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台風の雨漏りには保険が効かない!?雨漏りへの緊急対処法をご紹介

投稿日:2018-02-11 更新日:2018-09-28

台風の雨漏りには保険が効かない!?雨漏りへの緊急対処法をご紹介

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日本は雨や地震が多い国として有名です。そのため建物も雨や地震に強く設計されています。しかし、台風が想定以上に強かった場合、被害が発生してしまうことも考えられます。

今回は、台風で雨漏りが発生してしまったときの対処法や、賃貸で雨漏りが発生したときといったことについてご紹介します。予防方法についても簡単にご紹介していきますので、台風が来る前にぜひご覧ください。

台風で雨漏りし始めたら!?緊急対処法

台風などで雨漏りした場合、水が垂れている個所により緊急対処法は変わってきます。では、どのような場所から水が垂れてくるのでしょうか?

天井から水が垂れている場合

室内の水濡れを抑えるために垂れている個所の真下にバケツなどを置き、床が濡れるのを防ぎましょう。その際は、バケツの下に何かを敷くことを忘れないでください。これは、溜まった水が跳ねて飛び散ることがあるためです。屋根裏をのぞくことができるのであれば、直接雨漏りをしている個所にブルーシートなどを敷くという手段もあります。

窓から水が垂れている場合

窓のサッシまわりから水が出ている場合は、窓台部分に雑巾やビニールシートなどを敷いてこまめに水を吸い取りましょう。カーテンをつけている場合は取り外すか、濡れないように短くまとめておくといいでしょう。

あくまでも応急処置になりますので、台風が過ぎたあとは業者へ修理や調査を依頼することをおすすめします。

      台風で雨漏りし始めたら!?緊急対処法

台風で雨漏りしたら…保険はある?

台風による雨漏りでの損害は保険で補填することはできるのでしょうか?結論から言えば、「雨漏り」での損害は補填することができません。火災保険は火災のほかに、落雷・風災・雪災・水災なども補償してくれますが、それは自然災害による家屋の破損だけになるため、ただの雨漏りでは経年劣化だと判断されてしまうからです。

ただし、台風の突風などで屋根の一部が破損した結果の雨漏りの場合は、風災として火災保険の適用範囲になります。そのため屋根が破損したら速やかに火災保険業者へ連絡を入れると補償されるかもしれません。

賃貸なのに!台風で雨漏り…この場合、費用はどうなるの?

賃貸で雨漏りが発生してしまった場合は、基本的に大家に責任が発生します。しかし台風や大雨などの突発的な自然災害の場合は、予測することが不可能なため責任が免除されることもあります。壁や窓、天井の修繕は大家の負担になり、家財道具は借主の負担となります。

借主に過失があった場合は借主の責任になるため、大家に修繕費を請求しても断られてしまうことでしょう。台風で雨漏りが発生する前に事前に予防をすることがトラブルを防ぐ手段になるのではないかと思います。では、事前の予防とは一体どのようなものなのでしょうか?

      賃貸なのに!台風で雨漏り…この場合、費用はどうなるの?

台風での雨漏りを軽減するためのリスク管理とは

台風での雨漏りを防ぐためのポイントは多々あります。以下のポイントをチェックしてみてください。

屋根材の破損

一軒家の場合は、屋根材が経年劣化などで破損しているとそこから雨水が侵入し、雨漏りしてしまうおそれがあります。また、屋根材が無事でもその下にある防水シートが破損、劣化している場合も雨漏りしてしまうでしょう。

排水溝のつまり

排水溝が詰まって水を流す力が弱まっていた場合、大雨の時に水が溜まってしまい、その結果雨漏りの原因となってしまうおそれがあります。落ち葉やヘドロなどが溜まっているかどうかを確認し、溜まっていた場合は取り除きましょう。

外壁のひび

外壁にひびがありそれを放置していた場合は、そのひびから水が伝い窓などから雨漏りする恐れがあります。ひびの修理を自分で行うことは厳しいと思われますので、発見をした場合は修理を依頼することをおすすめします。

いずれも定期的に点検やメンテナンスを行えば発見することが可能だと思われます。雨漏りが発生する前に定期点検を業者に頼むことで結果的に安く済ませることもできるでしょう。雨漏りは発生前に対処することが大切です。

まとめ

台風で雨漏りが発生した場合は、天井ならばバケツなどを置き、窓ならば雑巾などを敷くことで対処することが可能です。また、屋根裏をのぞくことが可能であれば屋根裏の雨漏り個所を対処することによって応急処置をすることができるでしょう。個人でできるのはあくまで応急処置です。

台風が過ぎたあとで、応急処置したところを修理依頼することを忘れないようにしてください。火災保険は火災だけでなく様々な災害にも対応していますが、ただの雨漏りの場合は適応することができません。ただし突風などで屋根が壊れてしまった場合などには適応することができるため、そのような場合は連絡をしてください。

賃貸で雨漏りが発生したときは、基本的に大家に責任が生じます。しかし借主に過失があった場合は請求をしても断られてしまうため過失がないようにしましょう。

台風での雨漏りを防ぐためには、日々の点検やメンテナンスが大事になってきます。点検を行っているときに異常を見つけた場合は、なるべく早く修理を依頼することをおすすめします。

雨漏り修理を依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「雨漏り修理」をご覧ください。

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この記事を書いた人
生活110番:主任編集者 HINAKO
生活110番編集部に配属後ライターとして記事の執筆に従事。その後編集者として経験を積み編集者のリーダーへと成長。 現在は執筆・記事のプランニング・取材経験を通じて得たノウハウを生かし編集業務に励む。
得意ジャンル: 屋根修理(雨漏り修理)・お庭(剪定・伐採・草刈り)

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2018-09-28 11:21:40
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シェアリングテクノロジー株式会社

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