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塗膜防水工事の種類はおもに2つ!各種類の特徴や費用相場などを解説

投稿日:2020-08-03 更新日:2020-10-01

塗膜防水工事の種類はおもに2つ!各種類の特徴や費用相場などを解説

この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

塗膜防水工事とは、塗料を用いた防水工事のことで「ウレタン防水」と「FRP防水」の2種類が存在しています。中でも、既存の防水工事の上から施工するならウレタン防水、施行場所でガーデニングなどをおこないたいのであればFRP防水がおすすめです。

ウレタン防水は下地に関わらず施工できる汎用性の高さがあり、FRP防水は軽量かつ高い強度から上にものを置いても耐えることができるためです。塗膜防水工事をおこなうときは、業者と相談して自分の希望に合った工事を選ぶのがよいでしょう。

この記事では、塗膜防水工事の種類と特徴や費用相場などについてご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

塗膜防水工事の種類と特徴

防水工事には、「ウレタン防水」「FRP防水」「シート防水」「アスファルト防水」の4種類が存在しています。中でも塗膜防水と呼ばれるのは、塗料で防水工事をおこなうウレタン防水とFRP防水の2種類です。この項目では、ウレタン防水とFRP防水の特徴についてご紹介します。

ウレタン防水

ウレタン防水
ウレタン防水とは、液状のウレタン樹脂を塗料として施工場所に塗布し、固まらせることで防水層を作るという塗膜防水工事です。液状の塗料で工事をおこなうため、施行場所の形状や障害物の有無に関わらず施工することができます。また、下地に関わらず施工できるという点も魅力的です。

しかし、紫外線に弱く耐久性も高いとは言えないため、定期的にトップコートと呼ばれる補強材の塗り直しをおこなう必要があります。耐用年数は、数年に1度トップコートの塗り直しをおこなって、8年~12年程度であることが多いでしょう。

FRP防水

FRP防水とは、液状のポリエステル樹脂を塗料として施工場所に塗布した上にガラス繊維のマットを敷き、さらにポリエステル樹脂を重ねて防水層を作るという塗膜防水工事です。

ウレタン防水と同じく液状の塗料で工事をおこなうため、幅広く対応することができます。また、軽量かつ耐久性も高いため、ガーデニングなどで施工場所の上にものを置く予定のある方でも安心です。

しかし、紫外線によって傷みやすいという点も同じであるため、注意が必要です。耐用年数は、ウレタン防水よりも長く数年に1度トップコートの塗り直しをおこなって、10年~15年程度となっていることが多いでしょう。

塗膜防水工事の費用相場

塗膜防水工事の費用相場
業者に塗膜防水工事を依頼したときの費用相場は、塗膜防水工事の種類によって異なります。この項目では、塗膜防水工事の費用相場について、ウレタン防水とFRP防水の2種類からご紹介します。各種類の費用相場については、以下のとおりです。(※1立方メートルあたりの費用相場)

  • ウレタン防水:4,000円~7,500円程度
  • FRP防水:5,000円~8,000円程度

上記の費用相場は、出張費や材料費など業者によって異なる場合があります。そのため、より詳細に費用を知りたいという場合は、業者に見積りを依頼して確認するようにしましょう。また、見積りを取る際に複数の業者から相見積りを取っておくことで、費用だけではなく作業内容なども比較して自分に合った業者を見つけやすくすることができます。

信頼できる業者の選び方

防水工事は種類に関わらず、しっかりと信頼できる業者に依頼することが大切です。適当に業者を選んで依頼すると、自分の希望と大きく違った結果となってしまうおそれがあります。そのため、業者に防水工事を依頼する前に信頼できる業者の選び方を理解しておきましょう。ここからは、信頼できる業者の選び方についてご紹介します。

スタッフの対応が丁寧

まずは、業者に電話で問い合わせをした際に、スタッフの対応が丁寧であるか確認しましょう。こちらの希望や疑問をしっかりと伝えたうえで、親身になって対応してくれるスタッフであれば、信頼できる業者である可能性が高いと言えます。

問い合わせの段階でスタッフの対応が丁寧であれば、実際に現場で作業をするスタッフも丁寧である可能性が高いため、仕上がりも満足のいくものになりやすいでしょう。

現地調査による見積りが無料

防水工事は、施行場所の状況をしっかりと確認したうえで、最適な種類を選ぶことが大切です。その場合、現地調査による見積りが無料の業者であれば、実際に作業をおこなうスタッフが現地を確認したうえで、最適な防水工事を提案してもらうことができます。

また、作業内容や費用も詳細に知ることができるため、しっかりと納得したうえで依頼することが可能です。

アフターフォローが充実している

無事に防水工事が完了したとしても、数日後に不備が見つかることがあります。この場合、再び業者を呼んで対処してもらう必要があります。そのため、業者を選ぶ際にアフターフォローの有無を確認しておくことが大切です。

業者によっては、定期的なメンテナンスがアフターフォローの内容に含まれていることもあるため、新たにほかの業者に依頼する手間を省くことができます。

塗膜防水工事の業者をお探しなら

もし、自分で塗膜防水工事の業者を探すのが難しいという方は、弊社までご連絡ください。弊社にご連絡いただければ、塗膜防水工事だけではなくシート防水やアスファルト防水も可能な業者をご紹介いたします。

また、「現地調査による見積りが無料の業者を紹介してほしい」などのご要望にもお応えいたします。塗膜防水工事を検討されているという方は、ぜひ弊社までお気軽にご連絡ください。

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この記事を書いた人
生活110番:主任編集者 HINAKO
生活110番編集部に配属後ライターとして記事の執筆に従事。その後編集者として経験を積み編集者のリーダーへと成長。 現在は執筆・記事のプランニング・取材経験を通じて得たノウハウを生かし編集業務に励む。
得意ジャンル: 屋根修理(雨漏り修理)・お庭(剪定・伐採・草刈り)

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2020-10-01 09:58:20
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