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バルコニーの防水工事の費用を解説!費用を抑える方法もご紹介します

投稿日:2020-07-13 更新日:2020-07-13

バルコニーの防水工事の費用を解説!費用を抑える方法もご紹介します

この記事を読むのに必要な時間は約 6 分です。

バルコニーの防水工事の費用は、相見積りをすることで抑えることが可能です。

相見積りとは、複数の業者から見積りをとって比較することです。いろんな業者を比較できるので、より安い業者を選ぶことが可能になります。

ただ、見積りを出してもらうにしても相場がわからないと不安ですよね。まずはバルコニーの防水工事の費用相場を知って、相見積りの際に提示された金額が妥当かを判断できるようにしておきましょう。

バルコニーの防水工事方法と費用

バルコニーの防水工事で使える防水工事の種類には、「FRP防水」「ウレタン防水」「シート防水」の3つがあります。それぞれ違った特徴を持っているため、メリット・デメリットを把握したうえで最適な防水工事の種類を選んでみてください。ここでは、バルコニーの防水工事費用相場や、各防水工事種類の特徴について解説します。

FRP防水の特徴

バルコニーの防水工事方法と費用

FRP防水の特徴一覧
費用相場 6,000~8,000円(1㎡あたり)
工期目安 1~2日
耐用年数目安 10~13年
メリット ・少ない工期で施工ができる
・歩行による摩耗がしにくい
・軽量なので耐震機能を維持できる
デメリット ・雨水や紫外線に弱い
・費用相場が高い

バルコニーの防水工事においては一長一短の性能を持っているFRP防水。硬い素材でできているため、人の出入りが多いバルコニーに向いています。さらに、重量も少なく耐震性能においても優れているので、検討する価値は十分にあるでしょう。

しかし、FRP防水はバルコニーでさらされることの多い「雨水」「紫外線」に比較的弱いのが気になるところです。自身のバルコニーの環境や使用用途を考えて、相性が良いならFRP防水を選ぶのも悪くありません。

ウレタン防水の特徴

ウレタン防水の特徴一覧
費用相場 3,000~6,000円(1㎡あたり)
工期目安 約4日
耐用年数目安 10~13年
メリット ・継ぎ目なく仕上がりやすい
・施工費用が抑えやすい
・多くの状況で施工が可能
・色のバリエーションが豊富
デメリット ・定期的なメンテナンスが不可欠
・経年経過による劣化がおこりやすい

費用対効果という面で選びたいなら、ウレタン防水は前向きに検討しておきたい防水工事方法です。比較的劣化がしやすいので5年を目安にメンテナンスが必要ですが、施工費用が安く防水効果も十分なものとなっています。

また、塗料をなじませながら施工していくため、継ぎ目のない仕上がりになるのも大きなメリット。さらに、施工する業者によってはウレタン塗料の色を選ぶことも可能なため、バルコニーの雰囲気づくりに一役買ってくれます。

シート防水の特徴

シート防水の特徴一覧
費用相場 4,000~7,000円(1㎡あたり)
工期目安 4~5日
耐用年数目安 12~15年
メリット ・耐用年数が比較的長い
・低コストで施工がしやすい
デメリット ・地形により施工できない場合がある
・機械を使うため騒音が出る

防水機能のあるシートを貼っていくという仕様上、平面な地形でないと施工はできませんが、シート防水はバルコニーに施工する防水工事としてはかなり優秀です。耐用年数が長めで雨水や紫外線に強いので、長期間高い防水機能を維持しやすいでしょう。さらに、ウレタン防水と比べてメンテナンスの手間がかかりにくいため、バルコニーの防水工事費用も抑えやすくなります。

以上で、種類別でのバルコニー防水工事の費用と特徴の紹介は終わりです。とくにバルコニーと相性がよくて耐用年数も長いのがシート防水ですが、バルコニーが平面でない場合や初期費用を抑えたい場合はウレタン防水も悪くありません。また、バルコニーの用途や環境によってはFRP防水も選択肢に入るでしょう。

バルコニーの防水工事費用を抑えるには

バルコニーの防水工事費用は施工する種類によって相場が変わります。しかしそれだけではなく、依頼する業者や施工の時期によっても総合的にかかる費用が変わるので注意が必要です。ここで、バルコニーの防水工事費用を抑えるための2つのコツについて見ていきましょう。

相見積りをする

バルコニーの防水工事費用を抑えるには、少なくとも2~3社以上は相見積りを取ることが大切。なぜなら相見積りを取ってそのなかから施工費用が安い業者を選ぶことで、少しでもお得にバルコニーの防水工事ができるからです。反対に相見積りをしていないと、費用の面でもったいないことをしてしまうかもしれません。

なお、費用の安さだけで選ぶのではなく、業者の施工実績や保証の面も確認しておきましょう。施工費用が安いだけで技術も保証もない業者にしてしまうと、施工不良などのトラブルにより再工事が必要となり、結局高い費用がかかる場合もあります。

雨漏りなどの不具合が出る前に修繕する

今使用しているバルコニーの防水層が劣化していて、いつ防水工事をしようか悩んでいるのであれば、すぐにでも業者に依頼することをおすすめします。なぜなら、まだ大丈夫そうだからと防水工事を後回しにしてしまうと、雨漏りなどの被害が発生して費用が追加でかかる可能性があるからです。

もし雨漏りが発生してしまうと、建物全体の寿命が落ちたり、湿気を好む害虫が発生したりといった二次被害が発生するおそれも……。場合によっては家の修繕や害虫駆除のために十万円以上のお金がかかることもあるでしょう。そのため、バルコニーの防水工事費用を抑えたいなら、不具合が出る前に対処することが大切なのです。

業者の選び方

バルコニーの防水層は家の防水機能を保つために重要なものになります。そのため、防水工事をしてくれる業者はなるべく妥協せず、施工技術が高くてサービスの良い業者を選ぶことが大切です。ここでは、バルコニーの防水工事業者を選ぶときに確認しておきたい3つのポイントについて解説していきます。

見積りで内訳や詳細を記載してくれる

バルコニーの防水工事業者に施工してもらうまえに、見積り書の内容にはよく目を通しておきましょう。見積り書の内訳が細かく記載されているか、内訳にかかれているバルコニー防水工事費用の金額や内容におかしなところはないか確認することが大切です。

また、内訳に疑問点があった場合は、遠慮せず業者に質問してみるとよいでしょう。そこで曖昧な回答しかなかったり、はぐらかされたりした場合は、ほかの業者を検討してみることも考えてみてください。

30~60分程度で現地調査をしてくれる

業者の選び方
バルコニーの防水機能をうまく維持するためには、施工技術の高い業者に依頼して丁寧な施工をしてもらう必要があります。技術の高さを判断するために、施工が始まるまえのバルコニーの現地調査を念入りにおこなってくれるか確認しておきましょう。バルコニーの現地調査は時間をしっかりとかけないと、施工現場の現状を把握することは難しいからです。

あくまで目安ですが、30~60分程度の時間をかけてじっくり調査してくれる業者に依頼するのがおすすめ。反対に、5~10分程度でサッと済ませてしまう業者は、施工技術の面で少し不安があります。

アフターサービスがあるか

最後に、その業者のアフターサービスにも注目しておきましょう。施工後の保証期間は何年になっているか、どんなときにどんなサービスを受けられるかを、依頼するまえによく確認することが大切です。保証サービスが充実している業者を選べば、余計なバルコニーの防水工事費用がかかりにくくなるでしょう。

また、アフターサービスを見るときは「施工不良があったときの対応」を見ることも忘れてはいけません。どんな施工技術の高い業者に依頼しても100%正確な防水工事ができるわけではなく、施工不良のリスクは少ないながらもあるのです。そのため、施工不良時に無料で再工事をしてくれる業者であれば、万が一のことがあっても安心できます。

まとめ

バルコニーの防水工事費用は、防水工事の種類によって相場が変わります。少しでも費用を抑えるためには、施工費用だけでなく耐用年数や性能についてもしっかりと確認しましょう。場合によっては値段の数値以外も考慮して、自分のバルコニーの用途や環境と相性がいいものを選ぶことも大切です。

また、費用を抑えるときのコツとして、「相見積りを取る」「早めに施工する」こともお伝えしました。とくに相見積りは、施工技術の高くてサービスの良い業者を選ぶ重要なポイントでもあります。

もし、相見積りで検討する業者が決まっていない場合は、ぜひ弊社を相見積り先の選択肢として加えてみてください。弊社では、この記事の「業者の選び方」でご紹介した、現地調査や見積りが丁寧で、アフターサービスの良い業者を紹介しています。24時間365日受け付けていますので、お困りのことがあればご相談ください。

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この記事を書いた人
生活110番:主任編集者 HINAKO
生活110番編集部に配属後ライターとして記事の執筆に従事。その後編集者として経験を積み編集者のリーダーへと成長。 現在は執筆・記事のプランニング・取材経験を通じて得たノウハウを生かし編集業務に励む。
得意ジャンル: 屋根修理(雨漏り修理)・お庭(剪定・伐採・草刈り)

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2020-07-10 15:51:34
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