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屋根の葺き替え日数は工法によって異なる!工事の内容や費用をご紹介

投稿日:2020-07-07 更新日:2020-07-07

屋根の葺き替え日数は工法によって異なる!工事の内容や費用をご紹介

この記事を読むのに必要な時間は約 6 分です。

屋根の葺き替えの日数は、一般的に7日~10日程度です。屋根の葺き替え工事には、「葺き替え」と「重ね置き」と呼ばれる2つの工法が存在しており、それぞれで工事にかかる日数が異なります。

また、どちらの工法も「足場の組み立て」や「屋根の張り替え」といった葺き替え工事に必要な工程がいくつか存在しています。それぞれの工程で半日~2日程度の日数を要するため、すべての工程を完了させるのに7日~10日程度の日数が必要となるのです。

この記事では、屋根の葺き替え工事にかかる日数と費用相場を詳しく解説いたします。また「葺き替え」と「重ね置き」のメリット・デメリットについても解説していますので、あわせてご覧ください。

屋根の葺き替え工事にかかる日数

屋根の葺き替え工事にかかる日数は、一般的に7日~10日程度となっていますが、工法や各工程にかかる時間によって変動します。

屋根の葺き替え工事には、「葺き替え」と「重ね置き」と呼ばれる2つの工法が存在しており、それぞれで工程が異なるため、工事完了までに必要な日数にも違いがあるのです。

以下では、「葺き替え」と「重ね置き」それぞれの工法にかかる日数をご紹介いたします。屋根の葺き替え工事の日数を知りたい方は、ぜひ参考にしてください。

葺き替え工法

葺き替え工法

葺き替え工法とは、これまで使用していた古い屋根材を外して新しい屋根材に葺き替える工法です。古い屋根材を撤去する工程が必要となるため、後述する重ね置き工法よりも工事日数が長く、7日~10日程度かかります。基本的な工程としては、以下のとおりです。

1.足場の組み立て(1日)
2.古い屋根材の撤去(2日)
3.下地の調整(0日~1日)
※下地が傷んでいなければ、調整に時間がかからないことがあります。
4.防水シートの取り付け(半日~1日)
5.新しい屋根材の取り付け(2日~3日)
6.足場の解体と清掃(1日)

重ね置き工法(カバー工法)

重ね置き工法(カバー工法)とは、これまで使用していた古い屋根材の上に新しい屋根材を載せていく工法です。葺き替え工法と違って、古い屋根材を撤去する工程が必要ないため、作業にかかる日数も通常、5日~7日程度と短くなります。基本的な工程としては、以下のとおりです。

1.足場の組み立て(1日)
2.古い屋根材の棟板金などを撤去(1日)
3.防水シートの取り付け(半日~1日)
4.新しい屋根材の取り付け(2~3日)
5.足場の解体と清掃(1日) 

詳しい日数を知りたい場合は業者に相談しよう!

屋根の葺き替え工事にかかる日数は、各工法や工程以外に「屋根の形状」「隣家との距離」「屋根の劣化の程度」といった要因にも左右されます。そのため、詳細な日数を知りたい場合は、業者に相談するのがおすすめです。

業者に相談して現地調査をおこなってもらえば、葺き替え工事にかかる具体的な日数を教えてもらうことができます。現地調査による見積りが可能な業者をお探しの方は、ぜひ弊社にご連絡ください。すぐにお近くの業者をご紹介いたします。

各工法のメリット・デメリット

各工法のメリット・デメリット

「葺き替え工法」と「重ね置き工法(カバー工法)」は作業の工程が異なることから、それぞれにメリット・デメリットが存在しています。各工法のメリット・デメリットを知って、自分の希望にあった屋根の葺き替え工事を選択できるようにしておくのがよいでしょう。各工法のメリット・デメリットについては、以下のとおりです。

葺き替え工法のメリット・デメリット

葺き替え工法を選ぶメリットとしては、屋根が新築と同様の状態になるということが挙げられます。

具体的には、葺き替え工法は古い屋根材を撤去したうえで、防水シートや下地までを新設するため、次のメンテナンスまでの期間を長くできます。また、古い屋根材が重い瓦である場合、ガルバリウム鋼板などの軽い屋根材に変更することで耐震性を上げられるという点も魅力的です。

しかし、古い屋根の撤去が必要となるぶん手間がかかるため、費用も高くなり、工事の日数も長くなってしまうというデメリットがあります。

重ね置き工法(カバー工法)のメリット・デメリット

重ね置き工法(カバー工法)は、古い屋根材を撤去する必要がないため、葺き替え工法よりも費用が安く工事日数も短いのがメリットです。また、屋根が二重になるため、断熱性や遮音性が向上するというメリットも魅力的です。

しかし、古い屋根材が瓦である場合はその上に屋根材を固定することが難しいため、基本的に重ね置き工法では施工できません。屋根下地部分の劣化が激しい場合も、重ね置き工法では強度が不十分になるため施工できないこともあります。

また、十分な強度が確保できないおそれのある重ね置き工法をした屋根には、太陽光発電のパネルを設置することができないといったデメリットもあります。今後太陽光発電を導入する予定がある場合には、葺き替え工法を選択するのがよいでしょう。

どちらの工法を選ぶか迷ったら業者に相談しよう!

「葺き替え工法」と「重ね置き工法(カバー工法)」、それぞれメリット・デメリットがあるので、どちらを選べばよいか迷ってしまう方もいらっしゃるかもしれません。その場合は、プロの屋根修理業者に相談するのがおすすめです。

業者に相談して自分の希望をしっかりと伝えることで、最適な工事方法を提案してもらうことができます。弊社にご連絡いただければ、依頼者の希望にしっかりとお応えすることが可能な業者をご紹介いたします。

屋根の葺き替え工事にかかる費用相場

屋根の葺き替え工事にかかる費用は、「葺き替え」「重ね置き」のどちらの工法を選択するかによって異なります。先述しましたように、基本的には「葺き替え」のほうが「重ね置き」よりも費用が高くなります。では、それぞれの工法での費用相場について順に見ていきましょう。

葺き替え工法の費用相場

葺き替え工法の費用相場

葺き替え工法の費用相場は、一般的に140万円~300万円程度となっています。古い屋根材を撤去するため、屋根材の処分費や、下地の調整などに費用がかかります。そのため、重ね置き工法(カバー工法)よりも費用は高くなることが多いです。

重ね置き工法(カバー工法)の費用相場

重ね置き工法(カバー工法)の費用相場は、一般的に80万円~150万円程度となっています。古い屋根材を撤去する必要がないぶん、屋根材の処分費や人件費などがかからないため、基本的に葺き替え工法の費用よりも安く済ませることができます。

業者に依頼するときは相見積りがおすすめ!

屋根の葺き替え工事にかかる費用は業者ごとに違いますし、屋根の面積・形状・劣化の程度などさまざまな要因によって変動します。そのため、より詳細な費用を知りたいという場合は、複数の業者から見積りをとる相見積りをするのがおすすめです。

相見積りをとることで、今の状況に限定した費用の相場を知ることができます。また、複数の業者の価格や作業内容などを比較することができます。そのため、自分に最適な費用や日数で、工事をおこなってくれる業者を選ぶことができるのです。

相見積りをする際は、ぜひ弊社にご連絡ください。ご連絡いただければ、お客様のご希望にあう業者を複数ご紹介いたします。現地調査による見積りも無料ですし、見積り後にキャンセルしていただいても一切料金はかかりませんので、お気軽にご連絡ください。

まとめ

屋根の葺き替え工法の日数は7日~10日程度、重ね置き工法の日数は5日~7日程度です。葺き替え工法は古い屋根材を撤去するため、そのぶん工事日数が長くなり、費用相場も140万円~300万円ほどと重ね置き工法より高くなる傾向があります。

しかし、葺き替え工法は新しく屋根を設置するため、次のメンテナンス期間が長くなるというメリットがあります。メンテナンスの回数や費用を抑えたい方は、葺き替え工法を選ぶとよいでしょう。

一方、重ね置き工法は古い屋根材を撤去しないので、基本的に工事日数は短いですし、一般的な費用も80万円~150万円ほど葺き替え工法より安く済みます。短い工事日数で費用を安く抑えたい方は、重ね置き工法を選ぶとよいでしょう。

葺き替え工法と重ね置き工法、どちらもそれぞれメリット・デメリットがありますので、どちらの工法にするか迷った方は、プロの屋根修理業者に相談することをおすすめします。業者に相談すれば、自分に最適な工法を提案してくれるはずです。

どの業者に相談すればよいかわからないときは、ぜひ弊社にご相談ください。ご相談していただければ、お客様にあった工法を提案する業者をすぐにご紹介いたします。24時間365日いつでもお気軽にお問い合わせください。

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この記事を書いた人
編集者:ともき
古いアパートで雨漏りの被害に悩まされたこともあり、家の外壁や屋根には人一倍注意を払うようになった。注意ポイントなどがしっかり伝わるよう心掛けている。

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2020-07-06 14:40:19
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