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【屋根修理】台風被害のときにすべきこと!火災保険や業者の選び方

投稿日:2020-06-22 更新日:2020-06-22

【屋根修理】台風被害のときにすべきこと!火災保険や業者の選び方

この記事を読むのに必要な時間は約 6 分です。

台風の影響で屋根修理が必要になったとき、雨漏りをしている場合には、すぐに応急処置をおこないましょう。その後、火災保険が使えるかどうかをチェックした後、業者に修理を依頼します。

台風で屋根が壊れたときにはこれらのステップを踏むことで、被害の拡大を最小限に抑えつつ、より納得した修理をおこなえる可能性が高くなるのです。

この記事では、台風で雨漏りが発生したときの応急処置の方法と、火災保険や業者の選び方についてご紹介します。屋根修理が台風の影響で必要になったときには、この記事を参考に対処してみてください。

台風で雨漏りが発生してしまったときの応急処置

もし台風で屋根が壊れ、雨漏りが発生してしまったときには、水が滴る位置にバケツを置いて床が濡れることを防ぎましょう。このとき、バケツの中に雑巾を敷いておくことで、雨水が跳ね返って周囲に飛び散ることを抑えられます。

また、バケツを置くのが難しい窓やサッシ部分には、雑巾を置いてそこに水を染み込ませるようにしてください。すでに濡れてしまっている箇所は、雑巾で水をふき取りましょう。放置しておくとカビが発生してしまうので、早めに対処してください。

また、賃貸物件の場合は、大家さんや管理会社への連絡も済ませておきましょう。大家さんや管理会社に修理費用を支払ってもらえる可能性があります。

自分で屋根に上がるのはNG!

自分で屋根に上がるのはNG!
ブルーシートを屋根にかぶせて一時的に雨漏りを防ぐという応急処置の方法もあります。しかし、自分で屋根に上がると、落下して大けがを負うおそれがあり、大変危険です。

また、ブルーシートをかぶせるのはコツが必要です。もし誤った方法でかぶせると、電線にひっかかって停電してしまうおそれもあります。そのため、自力で屋根に上がってブルーシートをかぶせることはやめましょう。こうした屋根の上での作業や本格的な修理は、ノウハウがある業者に任せるようにしましょう。

応急処置後は火災保険を確認しよう!

応急処置後は、「すぐに業者に修理を依頼しなければ!」と思う方もいらっしゃるかもしれません。しかし、一度落ち着いて状況を確認しましょう。台風によって雨漏りが発生した場合、火災保険が適用できる可能性があるのです。

契約内容にもよりますが、火災保険に”風災補償”が入っていれば、以下のような台風の被害にあった場合は補償を受けられる可能性が高いです。

  • 棟板金(屋根の頂上に取り付けられている板金)が飛ばされてしまった
  • 雨樋が壊れてしまった
  • 屋根材が飛ばされてしまった
  • 物がぶつかった衝撃で屋根が壊れてしまった
  • 倒れたアンテナによって屋根が壊れてしまった

業者に依頼する前に、保険証券を確認するか、保険会社に連絡をして風災補償に入っているかを確認しましょう。

火災保険の申請方法

火災保険の風災補償に入っていれば、100パーセント補償を受けられるわけではありません。補償を受けるためには、申請をして審査に通る必要があるのです。ここでは火災保険の申請方法を見ていきましょう。

1.保険会社に連絡する
2.保険会社から送られてきた書類を記入する
3.業者に屋根修理の見積書を出してもらう
4.必要な種類を保険会社に提出する
5.保険会社による調査を受ける

1~5までのステップが完了したら、後日保険会社から連絡が来ます。そこで、もし保険金が支払われることになれば、振り込みで保険金が支払われます。

ちなみに、保険会社の申請をおこなうときには、業者に見積書の作成を依頼する必要があります。このとき、「保険金が下りるだろう」と先に業者と契約をしてしまうのは避けましょう。審査が通らず、保険金を受け取れない可能性もあるのです。

また、業者から「火災保険を使って無料で修理できるから」と契約をすすめられることもあるかもしれません。しかし、無理に契約を迫ってくる業者は避けたほうが無難です。

より納得して修理をおこなってもらうためにも、業者は安易に決めず、しっかりと選ぶことが大切なのです。信頼できる業者選びの方法は次の章で解説するので、そちらを参考になさってください。

火災保険以外で費用負担があるケースも

台風によって住宅が全壊するなど、生活するのが困難なほど被害を受けたときには、自治体から見舞金や補助金をもらえる可能性があります。こうした費用負担を受けるためには、”り災証明”が必要です。り災証明とは、被害の状態を証明するための書類で、基本的には市区町村の担当部署に申請をおこなうことになります。

このほか、融資制度によって金融機関から資金面の支援を受けられることがありますので、チェックしておくとよいでしょう。

屋根修理業者の選び方と費用相場

屋根修理業者の選び方と費用相場

屋根修理が台風の影響で必要になったときには、火災保険が適用できる場合もできない場合も、信頼できる業者に依頼することが大切です。そこで、ここでは業者の選び方についてご紹介します。また、費用が気になる方向けに費用相場もご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

業者の選び方

専門性の高い屋根修理は、知識や技術力が豊富な業者に依頼することが大切です。そのためには、ホームページなどに記載されている実績を確認するとよいでしょう。実績が多い業者は、その分だけ経験が豊富ということなので、知識や技術力が高い業者である可能性が高いのです。

また、工事の説明が丁寧な業者に依頼することも大切です。丁寧に説明してもらうことで、工事についての理解が深まり、より納得して依頼することができるからです。

さらに、火災保険を適用する場合には、保険についての知識が豊富な業者に依頼するとよいでしょう。保険についてアドバイスをしてもらうことで、スムーズな保険の適用が期待できるのです。

弊社では、屋根修理業者をご紹介します。業者選びにお悩みの方は、ぜひ弊社までご相談ください。

屋根修理の費用相場

屋根修理の方法は、工事内容や屋根材の種類によって大きく異なります。ここでは、30坪の住宅を例に、屋根修理費用の一般的な相場をご紹介します。

瓦の部分修理: 1~30万円(枚数による)
スレートの部分修理: 1~30万円(枚数による)
葺き替え: 60~200万円(屋根材の種類による)
雨樋の修理: 10~60万円

より正確な費用を知りたいという方は、業者から見積りを取るとよいでしょう。このとき、複数業者から見積りを取ることで、ご自宅の場合の屋根修理にかかる費用相場を知ることができます。

そうすれば、高額な費用を請求してくる業者を避けることができるのです。賢く業者を選ぶためにも、見積りを取る際は、できるだけ多くの業者に依頼するとよいでしょう。

台風被害を防ぐには定期的な点検が大切!

再び台風被害に遭わないためには、点検をおこなうことが大切です。点検の際のチェックポイントを、以下にまとめました。

  • 屋根材にヒビが入っていないか
  • 屋根材がずれていないか
  • 棟板金を固定している釘が浮いていないか
  • 漆喰が剥がれていないか

しかし、これらの点検を自分でおこなうのは大変です。点検をおこなっている業者に依頼して、台風に備えるとよいでしょう。

まとめ

屋根修理が台風の影響で必要になったときは、応急処置をした後、保険を確認して業者に依頼しましょう。

「すぐに修理してもらわなければ!」という理由で、深く考えずに業者を選んでしまうのは危険です。信頼できる業者を選ぶためには、実績の多さ、スタッフの説明が丁寧かどうか、火災保険についての知識が豊富か(火災保険が適用できる場合)について確かめておくとよいでしょう。

弊社では、屋根の修理をおこなう業者をご紹介します。24時間年中無休でお電話受付をしておりますので、業者選びにお悩みの方は、いつでもご相談ください。

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この記事を書いた人
生活110番:主任編集者 HINAKO
生活110番編集部に配属後ライターとして記事の執筆に従事。その後編集者として経験を積み編集者のリーダーへと成長。 現在は執筆・記事のプランニング・取材経験を通じて得たノウハウを生かし編集業務に励む。
得意ジャンル: 屋根修理(雨漏り修理)・お庭(剪定・伐採・草刈り)

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2020-06-19 15:30:52
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