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劣化だけじゃない!台風や雨の降り方によってもサッシは雨漏ります

投稿日:2017-10-30 更新日:2018-10-15

台風がきたら起こりやすい「サッシ雨漏り」その原因と対策は?

この記事を読むのに必要な時間は約 6 分です。

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台風は日本に上陸すると、暴風、暴雨を起こしながら私たちが住む土地を縦横断します。そんな台風で気になることのひとつといえば、雨漏り。雨漏りといえば天井からが定番ですが、窓のサッシからの雨漏りも気になるところです。

とくに暴雨の日の雨漏りは、状況次第では激流と表現しても過言ではないほどの水が家の中に流れ入ってくることでしょう。
この記事ではそんな台風の日のサッシの雨漏りについてご紹介します。もし、台風のせいでサッシが雨漏りしてしまう場合はまず、落ち着いて応急処置などの対処をおこなってください。

台風でサッシから雨漏れが……。今スグできる応急処置

台風の日にサッシの雨漏りが起こってしまえば、業者に依頼して修理をしてもらいたくても、天候などが理由ですぐに駆け付けられないことも多々あります。しかし、修理ができないからといって雨漏りしているサッシをそのまま放置しておくわけにもいきませんよね。

サッシの雨漏りを素人が簡単に修理することは難しいですが、業者が駆けつけてくれるまで雨漏りを凌いでくれる応急処置をご紹介していきます。

【応急処置1】雨漏り箇所にぞうきんなどをつめる

サッシの雨漏りを放置していると、部屋の中にまで水が流れ込み、床がびしょびしょに濡れてしまう光景は想像することも容易いです。そのまま放置しているわけにもいかないので、サッシの雨漏りが起こったら、雨漏りしている部分にぞうきんやビニール袋などをつめておきましょう。

こうすることで流れ入ってくる水の量を抑えることができます。しかし、完全に雨漏りを防ぎきることはできないので、床が濡れないか心配な人はビニールシートなどを敷いておきます。

【応急処置2】防水テープ

防水テープは水に強い素材でできているので、サッシの雨漏りを防ぐ役割としては十分に果たせます。使い方はサッシの雨漏り箇所に防水テープを貼りつけるだけでOKです。
これだけでサッシの雨漏り被害を最小限に抑えることができます。

      サッシから雨漏りするのはなぜ?原因について

台風や暴雨からサッシを守る!雨にも風にも負けない雨漏り対策

サッシの雨漏りは1度でも起こったら、また何度でも雨漏りを起こしてしまいます。早めに原因を突き止め、きちんとした対策をとらないと、室内が水浸しになるだけでなく、木材が腐ってしまったり、カビが発生しやすくなる原因にもなってしまうのです。

とくにも木材が腐ってしまうと家の耐久性の低下にもつながります。もし修理しなければいけないほどに深刻化してしまった場合には、雨漏りの修理とは比較できないほどの高額な修繕費用が掛かってくるでしょう。

雨の日はもちろん、暴雨、暴風が吹き荒れる台風の日は、とくにサッシから雨漏りを引き起こさないような対策を心がけてください。

以下は暴雨からサッシを守る雨漏り対策の方法です。

対策方法

雨戸、シャッターを閉める
雨の日は雨戸、シャッターを閉めましょう。これだけでも、家の中に入ってくる雨の量を段違いで減らすことが可能です。雨戸やシャッターがない家でもご安心ください。これらのものは後付けができます。

網戸で雨を防ぐ
引き違いのサッシから雨漏りする場合は、引き違いの部分に網戸がくるように閉めるとよいでしょう。こうすることで引き違いのわずかな隙間から侵入する雨風を抑えることができるのです。

窓枠の劣化にはコーキング剤
窓枠の劣化が原因で雨漏りを起こしている場合は一時的に、コーキング剤で隙間を塞ぐといいでしょう。コーキング剤はホームセンターや通販サイトで手軽に購入できます。

先に応急処置をしておく
台風の日までに雨漏り修理業者が来てくれない。台風が過ぎてから修理を依頼したい。そんな場合は、台風が来るよりも先にサッシの応急処置を済ませておきましょう。台風がきてから急いで、応急処置をおこなうよりも気持ちに余裕が持てるうえ、少しずつ垂れてくる雨漏りに落ち着いて対応できることでしょう。

      もうサッシから雨漏りしちゃってる…どんな修理や補修方法がおすすめ?

サッシが雨漏りする日は……

ここまでは、サッシの雨漏りの応急処置、対策についてご紹介してきました。サッシからの雨漏りを台風の日に見つけてしまえば、状況と相まって慌ててしまいますよね。
ここで余談なのですが、サッシの雨漏れには起こりやすい場面があるのはご存知ですか。「雨の日に雨漏りが起こる」ことはもちろんですが、単純な雨の日だけにサッシの雨漏りは起こるわけではないのです。
サッシの雨漏りが起こりやすい場面とはどんな日なのかについて見ていきましょう。

雨漏りする場面

サッシの雨漏りすることが多い場面は以下の通りです。

・集中豪雨
・台風などの暴雨
・横なぐりに降る雨
・長雨

これらは窓に雨水が付きやすい雨の降り方なので、自然と窓に雨水が付きやすくなり、ついた雨水がサッシのわずかな隙間から侵入してくるのでしょう。

雨の日以外でも……

また、雨の日以外にも……。

・地震の後
・増改築後
・新築

上の3カ所は雨漏りがしやすいといわれているところです。雨漏りがしやすい場面と、サッシが雨漏りが発生する原因は関係しているといえるでしょう。次の項目ではサッシから雨漏りする原因についてご紹介します。

サッシから雨漏りする理由。原因をチェックしよう

サッシから雨漏りする原因はさまざまですが。多くの場合は以下の原因が挙げられます。

窓枠のコーキング部分の劣化

コーキング材は窓枠と外壁の隙間を埋めるときに使われるものです。このコーキング材は約10年ほど持つといわれていますが、使用状況などによっては早ければ5年で劣化するそうです。
コーキング材がはがれてしまえば、外壁と窓枠を埋める隙間がなくなってしまうため、雨水などが家の中に入ってきます。

外壁、窓枠周辺の劣化

雨漏りしている窓枠の周りに小さな穴やひびが入っているのを目にしたことはありませんか。
とても小さなひび割れでも、そのひび割れなどの隙間から雨水が入ってくることがあります。また、雨水が壁を伝ってサッシの隙間に入り込み雨漏りしてしまうケースもよくあります。

引き違い窓のサッシからの雨漏り

引き違い窓とは、左右2枚の窓を交差させて開け閉めをおこなう窓のことを指します。この窓の雨漏りの多くは横なぐりの雨や暴雨など、窓の左右前後から吹き付ける場合に起こりやすくなります。
引き違いの窓の境目は少しだけ隙間が空いているので、縦方向以外で雨風が吹きつけると、その境目から雨水が侵入してしまうのです。

      絶対に雨漏りを直したい!どんな業者が信頼できるのか

天候がよくなったらサッシの修理を依頼しよう

サッシの雨漏りをみつけたら早めに業者に依頼して修理をしてもらいましょう。しかし、いざ、業者に依頼しようとおもっても、雨漏りを修理してくれる業者はたくさんあります。そのたくさんある中から自分に合った業者を見つけ出すのは至難の業です。
最後により自分に合った業者に巡り合うために押さえておきたいポイントをご紹介します。

業者選びに押さえておきたいポイント

業者選びで押さえておきたいポイントは以下の通りです。

・雨漏りの修理に必要な知識・技術を持っている
・防水に関しての知識も兼ね備えている
・雨漏りの修理業者としての実績を持っている
・アフターフォローもしっかりとしてくれるか

業者選びに迷ったら以上のポイントを押さえて業者を探してみましょう。雨漏りは一度起こってしまえば、原因を見つけて根本的に解決しないと、また繰り返す可能性があります。

業者に雨漏りの修理を依頼すると高くなってしまいがちなことから、「あまり修理をしたくない」と思う人も多いはず。DIYで自分で雨漏りを直す方が断然安く済みます。しかし、雨漏りの修理をやったことがない、慣れていない人が修理作業をおこなってしまえば、雨漏り箇所を見落としてしまうこと。十分に修理ができていなかったなどの事態を招いてしまいます。

こういった事態が起こってしまった場合、DIYのために買った材料も無駄になってしまうほか、修理箇所が拡大してしまうなどのトラブルにもなってしまうことでしょう。
雨漏りの修理箇所を見つけたら最初から業者に依頼し、解決してもらったほうがいいですね。

まとめ

サッシが雨漏りを起こしてしまえば、窓を中心に室内が水浸しになってしまうことが予想されます。本来ならば、雨漏りが発覚したらすぐに業者に修理の依頼をするのがいいです。しかし、台風などの天候の悪い日は業者が出張サービスをおこなっていない。出張をしても来るのが遅くなってしまうことがあります。雨漏りをしてしまう場合はそのまま放置をせずに、応急処置をおこないましょう。

雨漏り修理を依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「雨漏り修理」をご覧ください。

(この記事は2018年10月15日に加筆・修正しています)

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この記事を書いた人
編集者:まこと
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2018-10-15 13:57:42
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家の修理
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