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石油給湯器はいつ交換するの?工事費用や給湯器の選び方について解説

投稿日:2018-04-23 更新日:2018-09-28

石油給湯器はいつ交換するの?工事費用や給湯器の選び方について解説

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石油給湯器は、石油を燃料にしてお湯を沸かしています。ガスを使った給湯器とは燃料が違うだけで仕組みは変わりません。電気やガス給湯器と比べても、短時間で大量にお湯を沸かせます。

そんな石油給湯器ですが、いつ交換したらいいのか、また何を基準に交換したらいいのかわからないという方も少なくないでしょう

今回は、石油給湯器の交換時期、費用の相場や選び方について詳しく解説していきます。

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石油給湯器の寿命は10年程度

石油給湯器の交換は、寿命は10年程度とされています。使用の状況によっては15年経っても問題なく使えている場合もありますが、環境の影響による石油給湯器の劣化で10年よりも前に寿命を迎えてしまうこともあります。

寒冷地や海沿いの地域など、凍結や潮風に含まれる塩分による被害がある場所で使用する場合は、専用の機器を取りつけなければすぐに給湯器は故障してしまいます。

また給湯器本体の周りが狭くなっていると、吐き出した排気を給湯器が吸気口から吸い込み、機器の中を損傷する可能性もあるのです。

このようなことから石油給湯器の寿命は10年程度とされていますが、地域や環境によってその寿命は大きく変わることがわかります。

      石油給湯器の寿命は10年程度

こんな症状は交換サイン

石油給湯器は毎日使うものなので、経年劣化していきます。そのため石油給湯器の故障や不調はどうしても避けられないものです。以下のような症状が現れたら石油給湯器を交換するサインかもしれません。

スイッチが入らない、お湯の温度が安定しない

給湯器内部のゴムや金属でできている部品は劣化しやすい部分です。同時にお湯の温度を決めるためのセンサーなども劣化していると、スイッチが入らない、お湯の温度が安定しないなどの症状が現れます 。

異臭がする、黒い煙が出てくる。

石油を燃料としている給湯器なので火災が発生する原因にもなります。黒い煙が出ていたり、異臭を感じたりした場合にはすぐに使うのをやめて、石油給湯器の交換を検討してください。
      

交換工事にかかる日数と費用相場

石油給湯器を交換する工事にかかる期間はおよそ半日程度とされています。給湯器によっては取り寄せるか別の給湯器をつけることになるので、施工期間も1日から場合によっては1週間と長くなっていきます。

交換工事の費用相場は給湯器の種類によって変わりますが、給湯器本体の値段に工事費を加えることになるので10万~15万円程度であることが多いようです。

また冬は石油系給湯器の故障が多く、工事を依頼してから対応してもらうまでに時間がかかる場合があります。給湯器の調子が悪ければ早めに業者に相談しましょう。

      交換工事にかかる日数と費用相場

石油給湯器の選び方

石油給湯器を交換するのに、何を基準に選べばいいのかわからないという方も多いでしょう。石油給湯器の選び方をご紹介します。

種類で選ぶ

まず、石油給湯器は直圧式と減圧式の2つに分けられます。それぞれの特徴を解説しているので、石油給湯器の交換をする際の参考にしてみてください。

直圧式

直圧式は、水道水の圧力をそのまま給湯器に接続します。そうすることによって、水とお湯の水圧を同じにすることができます。デメリットとしては減圧式よりも価格が高く、古い水道管を使用すると破裂してしまう可能性があります。

減圧式

減圧式は、水道水の圧力を弱めた状態で給湯器に接続します。お湯の出方が弱くなるので家の2階など上階にキッチンや浴室などがあり、お湯を大量に使用する場合には向いていないといえます。

しかし1階で使用する場合には、この減圧式を選ぶことによって水を節約することができます。自分の目的に合ったものを選びましょう。

給油出力で選ぶ

石油給湯器には給油出力という数値があります。これは、石油給湯器がどれだけ多くのお湯を沸かしているのかを示している数値です。数が多ければ多いほど、たくさんのお湯を沸かすことができます。

「kW(kcal/h)」という単位で表され、1.16kW(kcal/h)の場合、1時間に1,000ℓの水を1℃上昇させることができます。

石油給湯器を選ぶ際の、給油出力の目安を紹介します。

・2人家族:36kW
・4人家族:46.5kW

2人家族の場合でもキッチンや浴室で蛇口を複数使用する場合は1分あたりにお湯を使う量が増えるので、大きい給油出力のものを選びましょう。

お湯を使用する人数と、お湯の使用頻度を考慮して給湯器のサイズを選んでみてください。

機能で選ぶ

お湯の使い方を考えた際に、お湯を使うのに必要な機能があるかどうかで考えるのも1つの方法です。給湯器にはお湯張りが完了したら自動で保温状態を保ってくれるものや、お湯が冷めたら強制的に追い炊きをする機能がついているものもあります。

ご家庭にあった機能のついている給湯器を選びましょう。

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まとめ

石油給湯器は短時間で大量のお湯を沸かすことができるので、コストパフォーマンスに優れています。単純な作りになっているのでガスや電気の給湯器よりも長持ちするとも言われていますが、経年劣化による修理、交換は必要です。

使用してから10年が給湯器自体の交換の目安とされています。修理をすることでまた継続して使えるようになることも多いですが、時間が経過していればさらに他の部品の不調が起こる可能性もあるので、交換がおすすめされています。

新しい石油給湯器を選ぶ際には、種類や家族構成、使用頻度や機能などを基準にご家庭にあった給湯器を選びましょう。

石油給湯器の交換や修理をする際にわからないことや不安なことがあれば、早めに業者に相談するようにしましょう。

給湯器修理・交換を依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「給湯器修理・交換」をご覧ください。

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この記事を書いた人
生活110番:主任編集者 HINAKO
生活110番編集部に配属後ライターとして記事の執筆に従事。その後編集者として経験を積み編集者のリーダーへと成長。 現在は執筆・記事のプランニング・取材経験を通じて得たノウハウを生かし編集業務に励む。
得意ジャンル: 屋根修理(雨漏り修理)・お庭(剪定・伐採・草刈り)

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2018-09-28 09:47:21
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シェアリングテクノロジー株式会社

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