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お風呂の給湯器はどれがいい?機能の違いや費用について解説します

投稿日:2018-04-17 更新日:2018-09-28

お風呂の給湯器はどれがいい?機能の違いや費用について解説します

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私たちが生活するうえで欠かせないもののひとつにお風呂があります。疲れた体を癒してくれるお湯を用意するためには、お風呂の給湯器が重要な役割を果たしています。そんなお風呂の給湯器には現在、さまざまな種類のものが販売されています。

「最近お湯があまり温かくならない」「家族が増えるから給湯器も大きいものにしたい」「自分に合った給湯器がわからない」とお悩みをお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回はお風呂の給湯器の特徴や種類、給湯器の選び方について解説していきます。

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給湯器の種類と特徴

温かいお湯を用意できるお風呂の給湯器ですが、給湯器にはどのような種類や特徴があるのでしょうか。ここではそんな給湯器の種類や特徴についてお話させていただきます。

ガス給湯器

まずはガスを利用したガス給湯器についてですが、給湯器に送られた水が、ガスによって温められすぐにお湯を供給できるという特徴を持っています。

ガス給湯器はコンパクトなものが多く、設置する場所に困ることがほとんどありません。また給水管と直結しているため、お湯を出すときに勢いがあります。ですがガスが着火したときや、換気のファンによって大きな音が発生してしまうので、注意が必要です。

電気給湯器

次に電気給湯器ですが、こちらはガス給湯器とは違い、電気を使って水をお湯にする仕組みになっています。タンクに蓄えられた一定量の水を電気によってお湯にする給湯器で、万が一災害などで断水してもタンクの中の水は非常時に活用することができます。

また電気給湯器は深夜にお湯が作られます。前述のガス給湯器とは違い、大きな音が発生することもないとても静かな給湯器です。

ハイブリッド給湯器

最後に紹介するハイブリット給湯器ですが、こちらはガスと電気の両方を使う給湯器になります。具体的に説明すると、大量のお湯が必要な場合はガスでお湯を沸かして、お湯をそれほど使わない場合は電気でお湯を沸かします。

この仕組みによってお湯が不足する心配がなくなります。状況に合わせた給湯が可能になる省エネに特化した給湯器です。

      給湯器の種類と特徴

瞬間式と貯湯式の違い

お風呂の給湯器にはガスまたは電気、もしくはその両方でお湯を沸かす種類があるとわかりました。そんな給湯器にも、瞬間式と貯蓄式という2つの構造があります。この2つの構造は、いったいどのような違いがあるのでしょうか。

瞬間式

瞬間式の給湯器は、その場で大量のお湯を沸かして用意することができます。給湯器内部の水が流れている金属管にガスの火を当てることで、中の水をお湯にする構造です。

このガスの火は、水の温度を上げたいときにはガスの量が増え、逆に温度を下げたいときにはガスの量が減ります。すぐにたくさんのお湯が用意できるのでお湯の勢いが弱くなるといった心配がありません。

貯湯式

貯湯式の給湯器は、タンクに水を貯めてお湯を沸かす構造です。電気給湯器はほとんどこちらに該当します。タンクに貯められたお湯が少なくなった場合、自動的に水が足されますが、お湯になるまでには時間がかかります。そのためお湯が足りなくなることもあるそうです。

風呂沸かし機能の種類

お風呂の給湯器には、お風呂のお湯を沸かすための機能にも違いがあります。それぞれにどのような特徴や違いがあるのかこの章で確認していきましょう。

スタンダード

スタンダードの給湯器は、蛇口をひねってお湯を直接浴槽へ注ぐタイプです。コントローラーが備えつけられていれば、温度調整も可能ですが、基本的に給湯のみの機能がほとんどです。

オート

オート機能がついた給湯器は、スイッチを押すことによって設定した温度のお湯を自動で浴槽にはることができます。これを「湯はり」といって、設定した湯量でストップする機能がついています。

また浴槽にはったお湯の温度を感知して、温度が下がると自動追い炊き、保温をしてくれる機能もあります。

フルオート

フルオートの給湯器はオートの機能だけでなく、浴槽のお湯が少なくなった場合に自動でお湯を足してくれます。さらにお風呂のお湯を抜いた際に、追い炊き用の配管からお湯を排出して汚れた配管を自動で洗浄する機能もついています。

スタンダードは給湯のみの限定的な機能ですが、オートにはある程度の機能が備わっています。そしてフルオートにはさらに衛生的な機能も備わっていることがわかりました。ご家庭の状況に合った機能の給湯器を選ぶことが大切になってきます。

      .風呂沸かし機能の種類

費用から考える給湯器の選び方

お風呂の給湯器自体が故障したりライフスタイルが変化したりすることによって、給湯器を交換する場面が出てくるかと思います。ですが、いざ給湯器を設置しようとしても、どのような種類がよいのか悩む方もいらっしゃるでしょう。

とくに設置費用や光熱費などで頭を抱える方もいるのではないでしょうか。この章ではそんな方のために給湯器を設置費用面、運用コスト面で比較していきたいと思います。

まず設置費用に関してですが給湯器本体の値段、工事の内容によってその費用は変わってきます。給湯器は10号~28号までの大きさがあり、給湯器が大きくなるほど取り扱えるお湯の量も設置費用も増えていきます。

給湯器は屋外に置いてある場合や壁に掛けてある場合もあります。現在の給湯器が設置されている場所を確認して、どのサイズの給湯器が適正なのか把握しておくとよいでしょう。

設置費用のほかに気になるのが光熱費などの運用コストです。ガス給湯器と電気給湯器では、使用料金にどれほどの差が出るのでしょうか。まず同じガス給湯器でも都市ガスとLPガスとでは料金の設定が異なってきます。

都市ガス

都市ガスはガス事業法という法律により、供給原価に基づいて料金が決められています。この方式は「総括原価方式」と呼ばれ、地域やガス会社、プランによって料金は多少前後しますが、基本的には、次で紹介するLPガスよりも安く利用できる場合がほとんどです。

LPガス

一方のLPガスは、ガス会社が料金を自由に変更できる「自由料金」によって料金が決められています。そのため、契約するガス会社によって料金が異なり、一般的に都市ガスより料金が高い傾向にあります。

ガス給湯器の光熱費はガス会社によって料金が変わることがわかりました。では電気料金はどのように決められているのでしょうか。

電気

以前は都市ガスと同じく「総括原価方式」で決定されていたのですが、2016年に電力自由化が始まりました。そのため「総括原価方式」は廃止され、LPガスと同じように電力販売会社が「自由料金」を設定できるようになったのです。

しかし、価格競争が始まると予想される2020年までは、従来の「総括原価方式」で決定された基本料金が、それぞれの電力会社から提供されることになっています。

以上のことから契約しているガス会社や電力会社によって基本料金が変わるのがわかりました。ご自身の住宅がどの会社と電気やガスを契約しているのか確認して、給湯器を選ぶのが運用コスト面でもよいといえるでしょう。

      .費用から考える給湯器の選び方

まとめ

私たちの生活に欠かせないお風呂を支えている給湯器にも、さまざまな種類や機能があることがわかりました。

費用や運用コスト面、ライフスタイルに合わせてお風呂の給湯器を選ぶことが、ご自身にとってベストな給湯器につながるコツになります。

一般的にお風呂の給湯器の耐用年数は10年程度といわれています。もしも給湯器の様子がおかしいと感じたり自分のライフスタイルに合わない給湯器だと思われたりした場合は、給湯器修理のプロに相談してみましょう。

お風呂の給湯器に関するお悩みを解決できるかもしれません。

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この記事を書いた人
生活110番:主任編集者 HINAKO
生活110番編集部に配属後ライターとして記事の執筆に従事。その後編集者として経験を積み編集者のリーダーへと成長。 現在は執筆・記事のプランニング・取材経験を通じて得たノウハウを生かし編集業務に励む。
得意ジャンル: 屋根修理(雨漏り修理)・お庭(剪定・伐採・草刈り)

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