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【知っておくべき防災情報】地震が起こった・起こる前にすべきこと

投稿日:2019-01-24 更新日:2019-01-24

【知っておくべき防災情報】地震が起こった・起こる前にすべきこと

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日本では、いつ、どこに大きな地震が起き、大変な被害がもたらされるかわかりません。地震が起こった際、身の安全を確保するためにも、どのような行動をとったらよいのか知っておくことがとても大切です。いざというときの行動次第で、身の安全性も変わってくるでしょう。

また、地震が来る前に、前もって防災対策をおこなっておくことも重要です。この記事では、防災対策で地震が起きたときでも慌てず行動ができるように、知っておくべきことなどをご紹介します。

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地震が起こったときにまずすべきこと

先ほども述べたように、防災として地震が起きたときにすべきことを知っておくことは非常に大切です。ここでは、家にいるときと屋外にいるときそれぞれで地震が起こった場合を想定し、とるべき行動をみていきましょう。

家で地震が発生した際にすべきこと

まずは地震が発生したら机の下などにもぐり、身の安全を確保することがもっとも重要です。数十秒すれば大きな揺れはおさまりますが、すぐに机の下などから出てしまうと家具などが転倒してくるおそれがあります。1分から2分程度は、そのまま様子をみましょう。

揺れがおさまり、家具などの転倒のおそれがないことを確認したら、次はキッチンなど火を使用している場所があれば消し、ガスの元栓を締めて火の始末をおこないます。もしも火の始末をおこなっているときに再び揺れを感じたら、やけどをしてしまう危険性があるため、すぐにその場を離れて安全の確保を最優先してください。
このとき、同じく火災の原因になりうるブレーカーを落とし、コンセントも抜きましょう。

火の元とコンセントの始末が終わったら、家族など一緒にいる人たちの安全の確認をしましょう。全員の安全の確認ができたら、家の外に出て近所で火災が起きていないかを見渡します。もしも火災が発生している場合、可能であれば消火器やバケツリレーなどをおこない消化活動をしましょう。

また、家が倒壊してしまうおそれがある場合は、避難所に避難をしましょう。避難所まででブロック塀などが落下してくる危険性があるような道は、できるだけ避けてください。

屋外で地震が発生した場合

地震は家にいるときに起こるとは限りません。外を歩いているときに地震が発生してしまった場合は、まずカバンなどで落下物から頭を守りましょう。とくにガラスや看板が近くにある場合は、落下してくるおそれがあるため注意が必要です。
そして、近くに落下物の危険性が少ない公園や空き地があれば、そこに避難をしましょう。

車の運転中に地震が起こった際は、慌ててハンドルを離してしまうことがないようにし、ゆっくりとスピードを落とします。できれば車は道路の左側に寄せて、鍵はつけたままエンジンを切り避難をしましょう。鍵をつけたままにしておくのは、救援車両などが走行するときに車を移動できるようにするためです。

地震が起こったときにまずすべきこと

避難するときは家の確認を

避難所などに避難するために家を出る際は、家を安全な状態にするよう心がけましょう。その理由として、地震の二次災害に火災が多いことがあげられます。地震が起こると津波などの被害もありますが、家などから出火して火災が広がってしまうこともあります。

そのような地震による火災の被害をふせぐためにも、まずはそれぞれの家から火災を発生させないように対策をおこなうことが必要です。

まず家を出る際は、台所にあるガスの元栓を締めるなど火の始末をしっかりとおこないましょう。冬などにストーブなどを使用している場合は、しっかりとストーブの電源も切っておきます。

また、地震の際は停電が起こり、電化製品の電源がつかない場合があるでしょう。しかし電気が復旧した際に、電化製品の電源がつけたままだと、そこから出火してしまうおそれがあります。そんな事態をふせぐためにも、地震直後と同じくブレーカーを落としておくことが大切です。火災による被害をふせぐことも、防災として地震から命を守ることの1つになります。

地震が来る前にすべき防災

防災対策をして地震から身を守るため、事前にどんなことができるでしょうか。ここでは、地震が来る前におこなう防災対策をご紹介していきます。

家具の転倒防止や配置の変更

家具が固定されていないと、地震が起きたときには、家具が転倒してしまうおそれがあります。まずは、家具の転倒防止対策や、配置を変えて避難スペースの確保をしておきましょう。

家具の転倒防止グッズとして効果的なのが「L字金具」です。L字金具は家具と壁を直接ネジで固定をするため、家具をしっかりと固定することができます。

転倒防止グッズをつけるだけでなく、家の中に家具が多い場合は、不要な家具の整理をするとよいでしょう。家具が多いと、家の中の避難スペースを確保できなくなってしまいます。十分な避難スペースを確保するためにも、1つの部屋に家具をかためてスペースのある部屋をつくるなど、家具の配置を見直しましょう。

食料・飲み水などの確保

地震により電気や水道などのライフラインがとまってしまうと、食料や生活用品を手に入れることが難しくなってしまいます。ライフラインがとまってしまった場合でも、食料や飲み水に困らないよう確保しておきましょう。

まず飲み水の確保ですが、1日に1人3リットルほど飲むことを目安として、最低3日分は用意しておきましょう。また、食料も乾パンなど長期保存が可能で、調理が不要なものを3日分ほど用意します。

生活用品はトイレットペーパーやマッチ、カセットコンロなどを用意しておくと、ライフラインがとまってしまった場合でもなんとか生活することができるでしょう。

地震が来る前にすべき防災

家の耐震もしっかり確認を!

自分でおこなう防災対策では、地震から身を守ることも大切ですが、家自体も耐震工事などでしっかりと対策をおこなうことが必要です。まずは自分の家の耐震性を知るために、耐震診断をおこなうとよいでしょう。

耐震診断とは、家が地震による被害をどれだけ耐えることができるか、ということを調べるものです。耐震診断をおこなうことで、家の耐震性を知ることができます。耐震性が低い場合は、耐震工事をして地震に対する家の強度を向上させることをおすすめします。

また、耐震性の高い家にはいくつかの共通点があります。
耐震性が高い家の1つ目の特徴は、1981年6月の新耐震基準で建てられたものです。新耐震基準では、震度6以上でも倒壊しないことが基準として設けられています。しかしそれ以前の旧耐震基準では、震度6以上の大きな地震に対しての基準が設けられていないことから、大きな地震の際に倒壊する危険性が高くなっています。

2つ目の特徴は、地盤の強さです。地盤が強い土地であれば、地震が起きたときでも家が大きく揺れるおそれが少なくなります。

3つ目には、家の形状がシンプルであることがあげられます。L字やコの字など複雑な形の家の場合は、地震が起きたときに家のつなぎ目が破損してしまうことがあるのです。そのためシンプルなつくりの家であるほうが、耐震性は高いといえるでしょう。

以上のようなことを踏まえ、ご自宅の耐震性が心配な場合は、まずは耐震診断をおこない、その結果をもとに耐震工事を検討することをおすすめします。

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まとめ

防災対策で地震から身を守るためには、まず地震が発生した際におこなうことを事前に頭の中で整理しておくことが大切です。そして家から避難する際は、火災などの二次災害が起こってしまわないように、火の元の始末をしっかりとおこないましょう。

また、地震が来る前に、家具に転倒防止グッズをつけたり配置を変えたりして、事前に対策しておくことをおすすめします。さらに防災対策だけでなく、家自体の耐震性を調べ地震に強い家にしておくこともよいでしょう。

耐震診断などの結果から、必要に応じて耐震工事をおこなうと、地震があったときでも安心できる家になります。

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この記事を書いた人
編集者:いさむ
家のことはなるべく自分でなんとかしたい、という思いからさまざまなDIY方法について学んできた。最近は壁紙張り替えなど、家のリフォームにも興味が出てきている。

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2019-01-24 12:08:41
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