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地震対策をして家と家族を守る!有効な対策や耐震リフォームをご紹介

投稿日:2019-01-23 更新日:2019-01-23

地震対策をして家と家族を守る!有効な対策や耐震リフォームをご紹介

この記事を読むのに必要な時間は約 6 分です。

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いつ、どこで起こるかわからない地震は、事前の対策でその被害を最小限にとどめることが可能です。まずは小さなことから家の地震対策をおこなってみるのがよいかもしれません。そのためには、地震対策をすべき家の場所や方法を知っておくことが大切です。

今回は地震によって被害を受ける場所やその対策方法などをご紹介していきます。しっかりと地震対策をして家や家族の安全を守りましょう。

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地震対策をするべき家の場所とは

大きな地震が起きた際の死亡原因として、家の全壊はとても多いです。家が全壊してしまうことで、屋根や柱などの下敷きとなり命を落としてしまいます。

また、そのほかに多いとされる死亡原因が、家具の下敷きとなってしまうことです。家が全壊していなくとも、家具などが転倒すると、命を落としてしまうことにつながります。

地震によって引き起こされる危険はほかにもあります。1993年に起きた釧路沖地震を例にすると、地震による怪我の原因としてもっとも多かったのは熱湯によるやけどで、次に多かったのがガラスの破片によるものでした。

このようなことから身を守るためにも、まずは比較的簡単な地震対策として家具の固定をしっかりとおこなうことが重要です。そして地震の際、窓ガラスなどのガラスが割れて怪我をしてしまうおそれがあるので、ガラスも飛散防止の対策をおこなうことをおすすめします。

地震対策をするべき家の場所とは

フィルムを貼って窓ガラスの飛散を防止

窓ガラスは、震度5弱程度の地震から割れてしまうおそれがあるようです。窓ガラスが割れて廊下や部屋の床をガラスの破片が覆ってしまっては、避難することも難しくなってしまいます。

まずは地震対策として家の窓ガラスにフィルムを貼り、飛散を防止することが非常に大切です。飛散防止フィルムを貼る際は、家の中で割れて怪我の原因となってしまいそうなガラスがある場所を考えてみましょう。

寝室やリビングにある大きな窓など、危険な箇所が多くあるはずです。ガラスが割れて飛散してしまうおそれがある箇所は、すべてフィルムを貼りましょう。

窓ガラスの飛散防止フィルムを選ぶ際は、フィルムの厚さを確認することをおすすめします。窓ガラスが大きくなればなるほど、ガラスが割れてしまったときに飛散してしまう量が多くなります。そのため飛散防止フィルムは一般的には50ミクロン程度のものがよいとされていますが、大きな窓ガラスに貼る際はそれよりも厚みのあるものを選ぶとよいでしょう。

また、飛散防止フィルムは1度貼れば永久的に使えるものではありません。使用する飛散防止フィルムの耐久年数にあわせて、寿命がきたら新しいものに貼りかえるようにしましょう。

避難経路の確保や家具を減らすことも大切

先ほど触れましたが、地震が起きた際の死亡原因として多かったのが、家具転倒で下敷きになってしまうというものでした。家具は地震の揺れにより転倒してしまうだけでなく、家の避難経路をふさいでしまうことがあり、ときに私たちの身を危険にさらしてしまうものです。

地震対策として家具の転倒防止をおこなうことは、身の安全を守るためにとても役立ちます。そこで、家具の転倒を防ぐために有効な家具転倒防止グッズの種類をご紹介していきます。

L字金具

家具の転倒防止に非常に有効とされる「L字金具」というものがあります。L字金具はネジで家具自体を壁にしっかりと固定することができるため、家具が転倒するのを防いでくれます。L字金具で家具を固定する際は、柱が通っている壁を選ぶようにしましょう。

ベルトやチェーン式のもの

L字金具のほかに有効とされるのが「ベルトやチェーン式」のものです。こちらもベルトやチェーンを使って家具を壁に固定します。L字金具と比較すると強度は劣ってしまいますので、強度を高めるために固定する角度を30度以下にし、たるみがないように張りましょう。

そのほかの家具転倒防止グッズ

L字金具やベルトやチェーン式のように壁に固定するタイプではない家具転倒防止グッズが、「粘着マット式」と「ストッパー式」です。

粘着マット式は一般的にゲルでできており、家具の下に敷くことで家具を床と密着させ、転倒を防止します。

ストッパー式では、家具の前面にストッパーを入れることで、家具を壁に倒すような形にして転倒を防ぐ仕組みのものです。どちらも1つだけでは転倒防止対策に不安が残るため、ほかの家具転倒防止グッズとの併用をおすすめします。

避難経路の確保や家具を減らすことも大切

地震対策として家の避難経路を確保しておくことはとても重要です。地震によって家が倒壊してしまうおそれがある際は、一刻も早く逃げ出す必要があります。

まず避難経路の確保として、家の中で家具などのない、逃げ場となるような安全な場所をつくりましょう。家具が多い場合は使用頻度の低いものをなくしたり、配置を見直したりすることをおすすめします。

また、怪我や避難経路をふさいでしまうおそれがあるのは、床に置いてある家具だけではありません。天井にある照明器具なども落下してしまう危険性があります。そのため、できれば照明器具も落下のおそれが少ないものに変えておくとより安心です。

さらに、家から避難する際に通ることになる玄関には、できるだけ水槽やガラスの置物などを置かないようにしましょう。そのほかにも、大きな家具やゴルフバッグなどがあると、玄関をふさいでしまい外に出られなくなってしまう危険性があります。玄関にはできるだけものを置かないようにしておくと安心です。

避難経路の確保や家具を減らすことも大切

耐震リフォームで地震に強い家にしよう

窓ガラスの飛散防止フィルムや家具転倒防止グッズで地震対策もできますが、やはりもっとも有効な地震対策は、家自体の耐震リフォームをおこなうことでしょう。地震に強い家にしておくことで、揺れの軽減や倒壊の防止ができます。

耐震リフォームはおもに「耐震」と「制震」、「免震」という3種類の方法があります。耐震は家自体を補強することで、地震に耐える家にする方法です。大きな地震の際でも家が倒壊することは防いでくれますが、揺れを吸収する措置ではないため大きな揺れを軽減できない点がデメリットでしょう。

制震は家の中に揺れを吸収する装置を設置することで、揺れを軽減してくれます。高さのある建物に対してとても有効な方法のため、高層ビルなどでよく用いられています。

免震は、免震装置と呼ばれる装置を建物と地面の間に入れることにより、地震が起きた際の揺れを建物に伝えにくくする方法です。この免震は3種類の中ではもっとも揺れの影響を受けず、地震の揺れによる建物の傷みも防いでくれるため、家をこれから長く使いたいという場合にはよいでしょう。

耐震リフォームをすることで、地震が起きても安心な家づくりをすることができます。家具転倒防止グッズなどの使用だけでなく、耐震リフォームも視野に入れてみるとよいかもしれません。

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まとめ

地震による死亡や怪我の原因として多いのは、家具の転倒やガラスの飛散によるものです。あらかじめ窓ガラスに飛散防止フィルムを貼ったり、家具を転倒防止グッズで固定したりすることが大切です。そのほかの地震対策として家の避難経路を確保するために、家具を減らすのもよいでしょう。

また、家の中の地震対策も重要ですが、家自体を地震に強くするために耐震リフォームをおこなうと、より地震から身を守ることができるようになるでしょう。工事を考える方は、一度耐震業者に相談してみることをおすすめします。

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この記事を書いた人
編集者:ふみ
昔から住宅展示会が大好き、理想の内装を追い求めるのが趣味。読者の目線に立ったコラムを作っている。

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2019-01-23 15:54:21
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