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プロパンガスは高いのか?会社変更で劇的プライスダウン!

投稿日:2019-06-05 更新日:2020-11-05

プロパンガスが高いときの対処法

この記事を読むのに必要な時間は約 11 分です。

プロパンガス代が高いことでお悩みではないですか?プロパンガス代が高いと感じたときは、プロパンガス会社を変更することをおすすめします。

プロパンガスの料金は一律というわけではなく、価格設定の安いプロパンガス会社もあれば高い会社もあるのです。しかも、その差は決して小さくありません。現在利用しているガス会社がもし高い会社であれば、安い会社に変更するだけでガス代を大幅に減らすことが可能です!

あなたが支払っているプロパンガス代は高すぎないか、ガス会社の変更でいくら安くなるのか、まずは「enepi(エネピ)」で調べてみましょう。

プロパンガスが高い!エネピに相談する

プロパンガスが高い!どんな対策をすればいい?

高いプロパンガス代への対処法としてもっともおすすめなのは、プロパンガス会社を変更することです。プロパンガスはガス会社ごとに価格設定が違うため、契約先を変更することで一気に安くできる可能性があります!

しかも、プロパンガスはどの会社から購入しても、商品の質はほぼ変わりません。ガスの使い勝手はそのままに、高いプロパンガス代を改善することができるのです。

プロパンガス会社を変更する方法と変更時の注意点について解説していきます。

簡単4ステップ!プロパンガス会社の変更手順

プロパンガス会社の変更は、以下の4つの手順でおこないます。
プロパンガス会社の変更手順

手順1.安いガス会社を探す

まずは変更先のガス会社を探しましょう。ホームページを見たり電話したりして、納得できる価格設定のガス会社を探します。ただし、料金表を公開していない会社も多いため、1社ずつ調べていくのは非常に大変なのではないでしょうか。

そんなときに便利なのが、見積もりの相談から契約変更まですべて任せられる「enepi(エネピ)」です。のちほど詳しく説明しますが、簡単にいうと今よりも安いプロパンガス会社を紹介してくれて、契約変更の手続きまで無料でできるサービスです。安いガス会社を短時間で見つけられるので、とってもおすすめです。

手順2.新ガス会社の契約手続き

納得のいくガス会社を見つけたら契約の手続きをします。申し込みは電話かインターネットからおこなうのが一般的です。申し込み後はガス会社の人にご自宅まで来てもらって、直接話を聞きながら最終的な見積もりをもらいます。

手順3.旧ガス会社の解約手続き

変更先のガス会社が決まったら、現在利用しているガス会社に解約の連絡をします。ガス会社の中には解約の手続きを代行してくれるところもありますが、代行を依頼するときには注意が必要です。代行の費用を請求されることもあるため、事前に委任状などの書類をしっかりと確認しましょう。

手順4.ガス設備の切替工事

契約が済んだらガス設備の切替工事をおこないます。旧ガス会社、新ガス会社と話し合って日程調整をしましょう。切替工事はガス会社がやってくれるので、利用者がなにかする必要はなく、立ち合いも不要です。

ただし、ガスの開栓をするときには立ち合いが必要になります。すぐにガスを使いたい場合は、切替工事が終わるタイミングにはご自宅にいるようにするのがよいでしょう。切替工事は30分~1時間ほどで完了することが多く、開栓に立ち会えばその後すぐにガスの使用ができます。

戸建住宅以外は管理者に相談が必要

賃貸アパートのプロパンガス契約は、入居者ではなく大家さんがおこないます。ガス会社を変更してほしいのなら、大家さんに相談しましょう。

分譲マンションでも、独断でガス会社の変更をおこなうことはできません。マンションなどの集合住宅では多くの場合、建物外の貯蔵施設に設置されたボンベから、ガス管を使って各部屋へとプロパンガスが供給されます。建物内のガス管は共有であるため、部屋ごとにバラバラのガス会社を選ぶことはできないのです。

分譲マンションでガス会社の変更をおこないたいのなら、ほかの入居者の合意を取り、管理組合の承認を得る必要があります。

プロパンガス会社変更時の注意点

ガス会社の変更は高いプロパンガス代を改善する方法として非常に効果的ですが、注意点もあります。それは、「解約時の費用」と「契約後の値上げ」です。この2つ次第ではガス会社を変更することで損をしてしまう場合もあるので、よく覚えておきましょう。それぞれ詳しくご説明します。

プロパンガス設備の「借用期間」で発生する費用がある

ポイント!
  • 借用期間が残っているのか確認しておく
  • 解約にいくらかかるか確認しておく

ガス設備がご自身の所有物であれば問題はないですが、「旧ガス会社の所有物を借りている状態」だと、ガス会社の変更によって代金を請求されることがあります。

プロパンガス設備を導入する際の費用をガス会社に負担してもらった場合、「借用期間」といって一定期間継続して利用することを義務付けられます。この借用期間が終わる前にガス会社を変更してしまうと契約違反となり、料金が発生してしまうのです。

ガス会社を変更するときは事前に、「借用期間が残っているのか」また「解約にはいくらかかるのか」を確認しておきましょう。

ただし、解約金を支払ってでも変更したほうがお得である場合もあります。解約にかかる金額と毎月のガス代を考慮して検討してみてください。

極端に安い値段設定には注意する

ポイント!
  • 安すぎるガス会社は警戒する
  • 利用者の口コミなどを参考にする

ガス使用料の単価は利用中に引き上げられることもあります。ガスの原料が高くなったことによる増額であれば、どこのガス会社でも同じなので仕方ありません。でも、なかにはなぜ引き上げられたのか不透明な場合もあるのです。

せっかく安いガス会社に変更しても、契約後に増額されてしまっては意味がないですよね。この不透明な増額を防ぐためには、事前にガス会社について調べておくことが重要です。明らかに安すぎる値段設定をしている会社は、途中で引き上げられるおそれがあるため気をつけてください。

また、ネットの口コミも参考にするのもよいかもしれません。ガス会社の名前を検索してみると、利用者の意見や評判が見られる場合があります。すべての口コミが信用できるわけではないかもしれませんが、ガス会社選びの材料のひとつとして調べてみるのもよいでしょう。

ガスの使用量を減らしても結局プロパンガスは高い?

高いプロパンガス代の改善方法として、ガスを使う量を減らすことが最初に思い浮かぶかもしれません。「限りある資源を大切に使う」という意味でもよいことではあるのですが、「ガス代」だけに焦点を置くと、効果はそれほど期待できないでしょう。

そもそも一般家庭におけるプロパンガス使用量というのは、それほど多いものではないのです。「家庭用プロパンガス使用量区分別世帯割合」を表にまとめてみました。

家庭用プロパンガス使用量区分別世帯割合
5㎥未満 46.1%
5~10㎥ 20.1%
10~15㎥ 13.7%
15~20㎥ 9.4%
20~25㎥ 4.8%
25㎥以上 6.0%

参照:石油情報センター

プロパンガス代は使用量(㎥)に従量単価(円)を掛け合わせて算出します。

しかし、上表のとおり家庭でのプロパンガス使用量は1~15㎥が全体の約8割を占めています。普段からよっぽど乱暴な使い方をしているご家庭でもない限り、使用量の制限によって減らせるプロパンガスはほんの数㎥でしょう。

それよりも、使用量と掛け合わせる従量単価が高いことのほうが大きな問題なのです。

こちらの記事「プロパンガスの料金相場【地域別の平均】あなたの家は二部料金制?」でも紹介しているとおり、都道府県ごとの平均単価だけでも、最安の千葉県で523円、もっとも高い北海道では796円と、273円の差があります。仮に月に10㎥のガスを使用したとすれば、その差は2,730円です。

そして、この単価は地域ごとの平均であるため、ガス会社ごとの実際の差はもっと大きくなることもあるでしょう。

また、プロパンガス代は使用量に応じて支払う料金のほかに、毎月一定額の基本料金も支払う必要があります。月々のガス代に占める基本料金の割合も小さくありません。

以上のように、プロパンガス代はガス使用量を減らすことでは下げられない要素が非常に大きいのです。高いプロパンガス代を効果的に下げたいのであれば、ガス会社を変更することをおすすめします。

プロパンガスが高いのはなぜ?

ガス代が高いといわれることの多いプロパンガスですが、どうしてプロパンガス代は高くなってしまうのでしょうか。おもな要因は以下の4つです。

  • 運搬・管理費が高い
  • 値段はプロパンガス会社の一存で決められる
  • 設備費用が上乗せされている
  • 契約先を選択できることが知られていない

プロパンガス代が高いこととどのように関係しているのか、ひとつずつ解説していきます。

高いプロパンガス代への対策1プロパンガスは「ガスボンベ」に充填されて各家庭や建物に運ばれます。戸建住宅やアパートのわきにガスボンベが置かれている光景をよく見かけますよね。ガスボンベを積んだトラックを見たことがある人も多いのではないでしょうか。

地下の導管を使って自動的に供給される都市ガスとは違い、プロパンガスは運搬にも保管・管理にも多くの人の手が必要になるため、どうしても経費がかかってしまうのです。
高いプロパンガス代への対策2プロパンガスの値段はガス会社ごとに自由に決めることができます。値段の決定に政府はまったく関わっていません。そのため、自社の利益ばかりを追求して不当に高い価格設定をおこなっているプロパンガス会社も存在するのです。

そして、契約期間の途中であっても、ガス会社の判断で値上げをおこなうこともできます。その際に利用者の承諾を取る必要はなく、書面での報告のみという対応がほとんどでしょう。

さらに、プロパンガス業界では料金表の公開も義務付けられてこなかったため、料金体系が不透明なプロパンガス会社が多いという実態もあります。

プロパンガスの事業者数は全国で1万8千者(経済産業省 平成30年度(平成31年3月末)時点の全国の販売事業者数・保安機関数等 参照)にものぼります。その中には個人経営の事業者も多数含まれ、そもそもホームページなどの発信手段をもっていない場合も多いのです。

また、顧客ごとに販売価格を変えることも一般的におこなわれており、隣近所で同じガス会社と契約していたとしても同じ価格だとは限りません。

「そんな理不尽な契約は耐えられない!」「今すぐ明確な料金を知りたい!」という方は、こちら「「エネピ」で安いプロパンガス会社探そう」の章を読み進めてださい。
 高いプロパンガス代への対策3プロパンガスには、「ガス管やガス機器などの設備費用をガス会社が肩代わりしてくれる」というシステムがあります。(無償貸与契約)

「設備費用が無料になるなんてお得じゃん!」と飛びつくのはちょっと待ってください。じつはこのシステム、肩代わりしてもらった設備費用は「無料」になるわけではありません。月々のガス代に上乗せされてしっかり回収されています。

しかも、設備の所有権はプロパンガス会社にあり、毎月お金を払って借りている状態なのです。
 高いプロパンガス代への対策4プロパンガスの契約先は利用者が自由に選択することができます。しかし、契約先を自由に選べること、契約しているプロパンガス会社をいつでも自由に変更できることはあまり知られていません。「プロパンガス代が高い……」と感じていても、多くの人がそのまま使い続けてしまっている現実があります。

高いプロパンガス代でも使い続けてもらえるなら、ガス会社はわざわざ値下げをおこなうこともないでしょう。そうしてプロパンガスは高い価格設定を維持してしまっているのです。

プロパンガスが高くなる理由についてはこちらの記事(プロパンガスが高い理由!あなたのガス代、5分で下げてみませんか?)でも紹介していますので、もう少しプロパンガスの実態を詳しく知りたい方はぜひご覧になってください。

プロパンガスは地震に強い

高いプロパンガス代にお悩みの方や不透明な価格設定に不信感を覚えている方は、プロパンガスを使い続けること自体に迷いが生じているかもしれません。しかし、プロパンガスには、お金に代えられないメリットもあります。それは災害に強いということです。

プロパンガスは震災時の復旧率が高い!

先にご紹介したとおり、プロパンガスはボンベに充填されてトラックで利用者の元へと配送されます。地震などの災害時には、この供給方法がプラスに働くでしょう。

地下の導管を使って供給する都市ガスは、もしも導管が傷ついたり寸断されたりしてしまえば、復旧するまでにかなりの時間を要します。その点プロパンガスは、トラックが走れる道路さえあれば、すぐにどこへでもエネルギーを運ぶことができるのです。

事実、2016年4月に起きた熊本地震では、都市ガスの復旧が約2週間かかったのに対し、プロパンガスはわずか1日で復旧していました。さらに、ボンベで運べるプロパンガスは、仮設住宅や避難所などでも活躍していたのです。

地震の多い日本では、災害時の復旧の早さはとても重要なポイントなのではないでしょうか。いざというときのことも考えて、プロパンガスの利用・継続を検討してみてください。

プロパンガスは空気より重くてカロリーが高い

プロパンガスにはどのような特徴があるのか、以下にまとめてみました。

プロパンガスの特徴
料金の決め方 プロパンガス会社が自由に決められる
供給方法 ガスボンベに入れて利用者の元に配送する
供給エリア 日本全国どこでも供給可能
原料 液化石油ガス(LPG)
主成分 プロパン
重さ 空気より重い
発熱量 約24,000kcal/㎥

火災発生時を想定した避難訓練で「煙を吸い込まないように姿勢を低くする」という避難方法をおこなったことがある方は多いのではないでしょうか。しかし、プロパンガスのガス漏れ発生時にはこの逃げ方は危険です。

上表のとおり、プロパンガスは空気より重いため、床付近に溜まってしまうのです。プロパンガスを使用していてガス漏れの疑いがある場合には、体を起こして避難しましょう。

プロパンガス豆知識
「LPガス」という名称を目にしたことはありませんか?これはプロパンガスの原料である「液化石油ガス(Liquefied Petroleum Gas)」の略称です。家庭や業務用のLPガスは主成分が「プロパン」であるため、「プロパンガス」という呼び名が一般的に使われています。つまり、LPガスとプロパンガスは同じものなのです。

プロパンガスが高いなら「エネピ」に相談しよう!

安いプロパンガス会社への契約変更にはエネピが便利です。見積もりの相談から変更手続きまで、エネピなら一手に引き受けてくれますよ。

まずは下記URLから無料見積もりを申し込んでみましょう!実際の画面を交えて手順をご紹介していきます。

「エネピに無料でプロパンガス乗り換えを相談する」

エネピ 最初の画面-min

上の画面の赤丸部分(今すぐプロパンガスの無料見積もりに申し込む)をタップすると、情報入力ページが出てきます。

情報入力画面

必須項目は以下のとおりです。

  1. 見積もりを取りたい物件を選択
  2. 郵便番号
  3. 住所
  4. 住居か店舗かを選択
  5. 契約中のガス会社
  6. 最近のガス使用量と料金
  7. お名前
  8. 電話番号
  9. メールアドレス

1~4は、あなたが利用できるプロパンガス会社を絞り込むために必要な情報です。現在使用中のプロパンガスを見直したいなら「現住居の見積もり」を、引越し先のプロパンガス会社をお探しなら「新規開設の見積もり」を選択します。見積もりを取りたい物件の郵便番号・住所を入力し、物件の種類を選択してください。

5・6の情報は、今より安いガス会社を探すために使われます。ガス使用量と料金はだいたいで構わないので、わかる範囲で入力してみましょう。

7~9は個人情報ですが、「登録した途端に複数の会社から一斉に電話が来る!」なんてことはありませんのでご安心ください。もちろん情報が公開されることもありません。

必要事項の記入が終わったら、画面の一番下にある[登録する]を押せば完了です。

ご自分の目で各社の料金を確認することができますし、エネピに契約変更の手続きを任せることもできます。しかも、エネピを利用して年間で約80,000円もガス代を安くすることに成功したという方もいらっしゃるのです!

高いプロパンガス代を少しでも下げたい方は、エネピに相談してみましょう。

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2020-11-05 12:19:10
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