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リフォーム前に知っておきたい!理想的なキッチンのレイアウトとは

投稿日:2018-03-30 更新日:2018-10-02

この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。

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キッチンをリフォームしたあとに色々な問題点が見つかり、悩まされる人も多いようです。そのためキッチンのリフォームで重要となるのはシンク、コンロ、冷蔵庫の位置関係。これらのキッチンレイアウトをしっかりと組み立てておくことによって作業中のストレスも軽減されるでしょう。

そんな理想的なキッチンへ仕上げるための知識やポイントなどを説明していきます。

ワークトライアングルとは

キッチン内のシンク、コンロ、冷蔵庫の前側の中心点を結んだ線のことをワークトライアングルといいます。キッチンレイアウトやそれぞれの配置を決める際に重要になるものです。

ワークトライアングルの線の長さが合計して3600mmから6000mmの場合が使いやすいキッチンだと、一般的にはいわれています。

この3つを結ぶ線が長くなってしまうと移動距離も増えてしまい、使いづらく効率の悪いキッチンになってしまいます。

長さの理想はキッチンレイアウトによっても変化してきます。なので自分のキッチンがどのような構造なのかを知っておく必要があります。

ワークトライアングルとは

使いやすい冷蔵庫の配置

キッチンレイアウトを考える際、重要になってくるポイントは、冷蔵庫とキッチンの使い勝手による関係です。冷蔵庫をどこに置くかによって、キッチンの使い勝手が大きく変化します。いわばワークトライアングルの中でも中心に値する部分ですね。

使いやすいキッチンとしてよくあげられるのが、キッチンの入り口付近に冷蔵庫を配置することです。例として、何かを飲食しにリビングの人が来る場合、冷蔵庫がキッチンの入り口にあると取りやすいです。

料理している側の視点から見ると、料理中にキッチン周りを家族に家族にウロウロされる心配もないです。キッチンにいる人、来る人が重なることがなくスムーズに作業がおこなえるので、これが使いやすい冷蔵庫の配置にもつながります。

使いやすい食器棚の配置

できあがった料理を盛りつける際に、食器棚が遠い位置にあると不便ですね。なので一般的には、調理スペースに近い場所に置いた方が良いといわれています。

しかしキッチンレイアウトを決めてく際、食器棚の置き場所に関してはケースバイケースです。なぜなら食器を片付けることも考えていかなければならないため、こういった際は食洗器に近い場所に置いたほうが良い場合もあります。

冷蔵庫との兼ね合いも出てきますが、そうなったときは使用頻度の高い冷蔵庫の配置を優先しましょう。

使いやすい食器棚の配置

使いやすいキッチンにするポイント

この章では使いやすいキッチンレイアウトにするための重要なポイントを説明していきます。

通路幅

キッチンの通路幅は一般的には90cmを基準にして考えるといわれています。すれ違いや引き出しの出し入れをする場合も支障がないと思われているからです。

キッチンの通路幅を決めていくために重要なのは、基準としていく壁を決めることです。冷蔵庫や食器棚を置いた場合の残りの幅が90cmは確保できるような配置を考え、全体のバランスを整えましょう。

キッチンの高さ

自分の身長にあった高さでないと腰痛を引き起こしたり、体への負担も大きくかかったりしてしまいます。とくに毎日キッチンを使うような主婦の方にとってはとても重要な部分ですね。

キッチンの高さと身長の関係が非常に重要なことから、( 身長(cm)÷2+5cm )という計算方法もあるようです。

キッチンの高さの標準は80cm、85cm、90cmの3種類が一般とされており、自分の身長にあった高さをこの計算方法で見つけることもできます。

ゴミ箱の位置

何か料理を作る場合、ゴミは必ず出ます。ゴミを溜めておくゴミ箱はキッチンにおいておかなくてはならないものです。当然ですがキッチンから出るゴミなので置き場所はキッチンの近くが良いですね。

キッチンの勝手口にゴミ箱を置くスペースを作るのもひとつの手です。リフォームの際にキッチンのシンクの下を空けて、ゴミ箱を置く場所を作っている方もいるそうです。

シンクの周りが一番ゴミの発生する場所なので、真下にあると非常に便利ですね。

コンセントの位置

キッチン内では炊飯器などの家電製品を使う機会が多いです。単純にコンセントの数を増やしていく他にも、取り付ける位置も考える必要があります。

例としてあげると、ハンドミキサーなどの使用時間が短時間の物用に、調理台より若干高い位置や、戸棚の下面にコンセントを設置しておくと便利です。

基本的にはよく使うと思われる場所にコンセントを設置することが重要で、そこで何をこれだけ使うから、というのを考えて決めていけば良いですね。

キッチンレイアウトのパターン

この章では参考になるようなキッチンレイアウトをそれぞれの型別で紹介します。

I型キッチン


冷蔵庫の隣が電子レンジです。なので冷蔵庫の物を温めたい場合も移動することなくレンジアップできますね。

Ⅱ型キッチン

食器棚がテーブルから近いので家族とコミュニケーションを取りながら楽しく配膳ができそうですね。

L型キッチン

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キッチンの入り口に冷蔵庫が設置してあります。料理している方もリビングから冷蔵庫へ物を取りにくる方も取りやすそうですね。料理中にストレスを感じたくない人はやはりこの配置がオススメです。

アイランド型キッチン

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写真を見ても分かるようにシンク、コンロ、冷蔵庫が見事な三角形を描いていますね。アイランドキッチンですので開放感もあり、とても作業がしやすそうです。

U型キッチン

シンク、コンロからも振り返ればすぐ届く場所に冷蔵庫が置いてあり、U型キッチンの特徴を上手く利用した配置ですね。

まとめ

家で作業することが最も多い場所でもあるキッチンなので、快適に作業ができる環境にしたいですよね。自宅のキッチンの構造によっても理想的なキッチンレイアウトは非常に変化してきます。

リフォームする前にワークトライアングルを意識して、その上でどんなキッチンレイアウトがあるのか自分で調べ、知識を得ていくことも大事ですね。実際にリフォームした際にやっぱり使いにくかった、というような失敗も防ぐことができます。

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この記事を書いた人
編集者:いさむ
家のことはなるべく自分でなんとかしたい、という思いからさまざまなDIY方法について学んできた。最近は壁紙張り替えなど、家のリフォームにも興味が出てきている。

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2018-10-02 09:45:01
https://www.seikatsu110.jp/reform/rf_kitchin/57601/
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