生活110番ニュース 家のリフォーム

このエントリーをはてなブックマークに追加

木の魅力をそのままに…フローリングに無垢材を選ぶメリット

投稿日:2017-09-26 更新日:2018-10-02

木の魅力をそのままに…フローリングに無垢材を選ぶメリット

この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

相談・お見積りはこちらメールでの無料相談はコチラLINE

無垢材の特徴はどういったものかご存知ですか?無垢材の特徴を知っておくと、複数あるフローリング材から理想の床材を選択する手助けになります。
実はフローリングは種類が多く、どのような場所に、どのような床材を選べば適切なのかを判断するのは難しいということがあります。今回はフローリング材の1つである無垢材について紹介します。

無垢材と合板の違い

無垢材
無垢材とは天然の材質で、切り出したままの状態の材質です。また、無垢材は種類が豊富で、広葉樹はオーク、チークなどがあります。一方針葉樹はスギやヒノキが挙げられます。

合板
合板とは文字のように複数の天然の木の薄板を合わせたフローリングです。色が多様で、無垢フローリングより安価です。中には、防音性能があるものや傷やへこみに強いものがあります。
       無垢材と合板の違い

無垢材のメリット

調湿性
湿気を吸収し、乾燥している場合は湿気を放出します。室内を快適に保つのに効果があります。
また、天然木は熱伝導率が低く、室内温度も快適に効果もあります。

肌触り
これは鉄やコンクリートにはない快適さがある硬さと温かみがあるからです。木材の内部には無数の導管があり、これが空気層になっているためです。
広葉樹は針葉樹と比較して、硬くなっており、針葉樹は広葉樹と比較して、柔らかいです。

香り
無垢材は天然なので、木の香りがあります。アロマテラピーで利用されているフィトンチッドという成分が無垢材の精油分として使われています。また、人が不快に感じる臭いを消す効果もあります。
      無垢材のメリット

無垢材のデメリット

傷がつきやすい
天然であるということで傷ができやすいとされています。昨今では表装面の強度向上や目的としたフロアコーディングなどがありますが、やはり刃物は重量物の衝撃はやはり傷がついてしまいます。

水に弱い
表面に塗装しても水に弱いです。無塗装であればさらに弱いです。シミになりやすくなってしまい、そのままにすると腐敗菌が繁殖する可能性があります。濡れた場合はすぐにふき取ることでよく乾燥させることが望ましいです。

曲がりと割れ
一枚ごとに形状の誤差や曲がりなどの特徴があります。近年は技術が向上しており、それまでに比べて割れや曲がりが大きいものは少なくなっていますが、やはり天然ものなので、施工中や施工後に発生することがあります。

無垢材を選ぶポイント

見た目で選ぶ
色は様々で白や黒、茶色などがあります。また、無塗装やオイル塗装やUV塗装があります。デザインも多種多様です。自分の好みに合った風合いや色を選ぶことをおすすめします。

特徴で選ぶ
柔らかいものは踏み心地がよく、硬いものは耐久性が高いです。これらは樹の種類でほとんど決まるとされています。また、床暖房が使える機能があるものや店舗向けのものもあります。値段が比較的安く本格的なフローリングもあります。

木の種類で選ぶ

広葉樹と針葉樹の中にもそれぞれ異なった特徴があります。いくつか具体例を紹介します。

オーク
ウイスキーやワインの樽に用いられ、比較的加工もしやすく色も好みのものに仕上げてもらうことができるとされています。重量感と硬さがあり、耐久性にも優れています。

パイン
比較的柔らかいため、歩行時の肌触りもよく、裸足で過ごすのに向いている材質です。傷がつきやすいという欠点がありますが、この欠点がないパイン材もあります。

チーク
チークは硬く害虫にも強く、水分にも強いというメリットが多い材質です。昔は家具や建具などに用いられることが多かったとされています。一部の産出国では希少であるため、輸出制限がかかっています。

スギ
日本を代表する針葉樹で、建築素材として最も多く用いられています。広葉樹と比較して保湿性に優れ、快適に過ごす効果が期待できます。踏み心地もよい材質でもあります。

ヒノキ
法隆寺にも使われていることからも歴史が古いことがうかがえます。フローリンとしても人気で、家具にも用いられ、踏み心地もよく、木目もきれいです。香りもよく、リラックスできます。また、水に強く100年は持つ材質であるとされています。
      無垢材を選ぶポイント

まとめ

いかがでしたか?フローリングにも様々な種類があり、その中のひとつの無垢材も多種多様で特徴を踏まえて判断することが大切であることがわかっていただけたのではないでしょうか?これらどんな人が利用するのか、どのような特徴を重視するのかは人それぞれです。様々な面で自分に合った材質を判断することで、快適に過ごすことができます。

フローリングについてのお悩みやご相談は

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「内装工事」をご覧ください。

相談・お見積りはこちらメールでの無料相談はコチラLINE
この記事を書いた人
編集者:いさむ
家のことはなるべく自分でなんとかしたい、という思いからさまざまなDIY方法について学んできた。最近は壁紙張り替えなど、家のリフォームにも興味が出てきている。

記事の内容はいかがだったでしょうか?この記事がお役に立ちましたら、下の星ボタンで評価してください。
2投票,  平均評価値:4.5

最新記事

施行事例ブログ

おすすめの記事

このエントリーをはてなブックマークに追加
2018-10-02 10:47:09
https://www.seikatsu110.jp/reform/rf_interior/10761/
家のリフォーム
無垢材の特徴はどういったものかご存知ですか?無垢材の特徴を知っておくと、複数あるフローリング材から理想の床材を選択する手助けになります。実はフローリングは種類が多く、どのような場所に、どのような床材を選べば適切なのかを判断するのは難しいということがあります。今回はフローリング材の1つである無垢材について紹介します。
シェアリングテクノロジー株式会社

この記事のキーワード

家のリフォーム 内装工事

内装工事のお問い合わせ・ご相談はこちら

内装工事についてご相談・ご質問がありましたらお気軽にお問い合わせください。

お名前必須
お名前を正しく入力してください
電話番号必須
電話番号を正しく入力してください
相談したい内容 任意

利用規約プライバシーポリシーに同意の上ご利用ください。

※ご相談内容を確認後、弊社運営スタッフより折り返しお電話させていただきます。

生活110番とは?

「生活110番」編集部の田中です。生活110番は、電気工事から害虫駆除、カギ開けやペット葬儀まで、140ジャンル以上の暮らしのお困りごとに対応します。私たちはこの「生活110番」を通じ、皆さまのお困りごとをスピーディに、安心の品質と価格で、解決するお手伝いをしています。

生活トラブルに見舞われた時は、私たち「生活110番」におまかせください!