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リフォームは足元から!床をリフォームして快適な生活を手に入れる

投稿日:2017-09-22 更新日:2018-10-02

フォームは足元から!床をリフォームして快適な生活を手に入れる

この記事を読むのに必要な時間は約 6 分です。

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床は基本的に毎日使うもの、力がかかるものです。そのため新築時にしっかり作っても床の剥がれなどが目立つようになり、張り替えも必要になってきます。ただ、気になるのが「何を基準に床材を選べばいいか」でしょう。
床材はさまざまな種類がありますが、それぞれ異なった特徴を持っています。

そのため部屋の用途や、何を重要視するかで選ぶ床材は変わってきます。
今回はそれぞれの床材の特徴を中心に、床のリフォームに役立つ情報をお伝えします。

床のリフォーム費用を決める4つの要素

床のリフォームにあたって、その費用は気になるものです。しかし費用を出すに当たってはさまざまな要素が絡んできます。ここでは大きく影響する4つの要素について見ていきましょう。

床材の種類

床のリフォームを依頼する際はフローリングへの張り替えが多いとされていますが、ほかにもカーペットやタイルカーペット、クッションフロア、フロアタイル、畳などさまざまな種類の床材があります。

フローリングにも大きく分けて「複合フローリング」と「無垢フローリング」があり、求める機能によって値段はおおきく変わります。

床材によっては部屋への向き不向きがあります。値段だけでなく部屋の用途を考えることも床材の種類を決めるには大切です。

施工する面積

たとえ安い床材であっても「家全体の床を張り替える」のと「1部屋だけ張り替える」のでは値段が大きく変わってきます。そのため費用を抑えるためには張り替えが必要な部分を見極めて、必要な張り替えをしていくことが大切です。

ただ、床の張り替えを業者に依頼する際の見積りには床材の値段だけでなく人件費や利益もある程度含まれています。そのため一度にやった方が結果として安くなる場合もあるでしょう。

部屋の使い方によっては「一部の床だけが極端に痛む」といった場合も少なくありません。部屋の一部だけ床を張り替えることも可能な場合があるため、一度確認してみてもいいですね。

床のリフォーム費用を決める4つの要素

床の状態

床がぐらつくといった状態の場合、床材だけでなく床下の構造に影響が出ていることも少なくありません。また、床下が原因という可能性もあります。

その場合床下の補強などを行わなければ床の張り替えも難しいですが、費用もかさんできます。床を剥がしてみてはじめてわかる場合も多く、予定外の出費は計算に入れておくべきでしょう。

張替え方法(新規張りと重ね張り)

元の床材がフローリングの場合など、床材を剥がさずに新しい床材を重ね張りできることがあります。
床材を剥がして張り替えるのと、古い床材の上から新しい床材を貼るのでは、旧材の廃棄がない分重ね張りのほうが費用を安く済ませることができます。
また重ね張りすることによって床の厚さが増すため、丈夫になることも期待できるでしょう。

しかし床の状態によっては重ね張りできない場合があり、新たな床材の分床の高さが上がるため、扉などに支障が出ることもあります。床材を剥がしてみてはじめて床下の劣化に気付く場合もあり、どちらを選ぶかはさまざまな条件を比較してみてからになるでしょう。

床リフォームの相場

床リフォームは広さや場所によって大きく値段が変わるため、「6畳のリビング」という条件を設定して比較してみると次のようになります。

【フローリング】 9~11万円
【クッションフロア】 4~6万円
【フロアタイル・タイルカーペット・カーペット】 5~7万円
【畳】 3~10万円

畳敷きの和室から洋室へ切り替える場合は蒸気の費用に加えて4~5万円くらい工事費がかかります。
重ね張りする場合は古い床材の廃棄費用分が節約できるため、5,000円~1万円ほど安くなることもあります、

床リフォームの相場

床材の種類をご紹介

床材は種類によって特有の性質を持っていることがあります。ここでは代表的な3つを中心にご紹介するので、床のリフォームにお役立てください。

フローリング

フローリングとは木材を中心とした材料を板状にして敷き詰めることで床を仕上げることを指します。このフローリングは性質や特徴の違いからさらに2つに分けられます。

複合フローリング
複数の板材を接着剤で貼り合わせて床材に仕上げたものです。
表面は木材を利用することが多いですが、中材としては木材以外のものを利用することもあり、特殊な加工や機能性をもったものもあります。

特にマンションで床材としてフローリングを選択する場合、防音機能を持った複合フローリングを選ぶことが多いでしょう。

無垢フローリング
複合フローリングとは異なり、基本的には1枚の木板から作られます。
年月の経過で味わいが出るようです。自然素材であることから調湿機能を持ち、ここちよさにつながるなどのメリットがあります。

ただ複合フローリングよりも手入れが難しく、ばらつきや伸び縮みで床材が変形するというデメリットも持っています。

クッションフロア

塩化ビニール製のシートを床に貼ることで床材とします。何より施工が簡単なことがメリットで、防水性やクッション性、防音性もあります。

ただ耐久性には劣る部分があり、表面は印刷による加工が中心のため、安っぽく感じることもあるかもしれません。
詳しくは過去コラム「お手入れがしやすく費用も抑える!クッションフロアとはどんな床材?」でも解説していますのでご覧ください。

フロアタイル

塩化ビニール製なのはクッションフロアと共通していますが、こちらはタイル状の床材です。
同じく施工が簡単で、クッションフロアと比べると部分的な張り替えがしやすいのがメリットです。

ただ防音性はなく、タイル状の床材であることから防水性にも劣るでしょう。

ほかの床材

ほかに使われる床材としてはカーペット・タイルカーペットや畳といったものがあげられます。
どちらも防音性がある床材です。またタイルカーペットや畳は部分的な取り換えができるなどのメリットがあり、畳には調湿性もあります。

ただカーペット・畳どちらも使い方次第でダニなどが発生することがあるため注意が必要でしょう。

畳については「畳の種類について知っていますか?意外と沢山ある!種類を徹底解説」で詳しく触れています。そちらもご参照ください。

床材の種類を決めるポイント

床材には様々な種類がありますが、部屋の用途や何を重視するかで選べるものは絞られてきます。ここでは床リフォームで役立つ知識のポイントを絞ってみていきましょう。

張り替え費用

張り替えにかかる費用はクッションフロアが安いです。またクッションフロアやフロアタイルは、重ね張りであればDIYによる施工も可能です。費用をさらに抑えるためにはこうした方法を検討してみてもよいかもしれません。

耐久性

傷に対する強さでは複合フローリングやフロアタイルが上です。逆にクッションフロアは定期的な張り替えを前提とした床材のため、使い方によっては破れてしまうこともあるでしょう。

ただこれらの床材には傷防止の特殊加工がされる場合があり、この加工が施されていれば耐久性は上がります。

防音性

防音性ではカーペットや畳といった床材が有利ですが、複合フローリングのなかには防音性を高めたものもあります。またクッションフロアにもある程度の防音性が期待できます。

一方、フロアタイルには防音性がないので注意が必要です。

メンテナンス性

掃除がしやすいのは防水性があり、継ぎ目も少ないクッションフロアです。また複合フローリングも掃除がしやすいといわれています。

ただ補修が必要となると、全面張り替えになることも多いクッションフロアは不利でしょう。

アレルギーへの対応

無垢フローリングは住宅のアレルギーの原因となりやすい接着剤をあまり使わないことや、床材自体に軽減効果があることから有利です。畳にも同じく調湿効果があります。

ただカーペット含め、環境次第ではカビやダニなどが発生しアレルギーを引き起こす場合があるので注意が必要でしょう。

床材の種類を決めるポイント

まとめ

床材にはさまざまな種類がありますが、それぞれ異なった特徴があります。床は住宅に住むうえで欠かせない要素です。床をリフォームする際には、部屋の用途や目的にあった床材を選び、劣化が目立ってくるようであれば張り替えることも重要になってきます。

床の張り替えを検討する際は

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「内装工事」をご覧ください。

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この記事を書いた人
編集者:ふみ
昔から住宅展示会が大好き、理想の内装を追い求めるのが趣味。読者の目線に立ったコラムを作っている。

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2018-10-02 10:49:47
https://www.seikatsu110.jp/reform/rf_interior/10515/
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