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寒さ対策を窓で行う方法|断熱工事で寒さを解決するという選択肢も

投稿日:2018-05-15 更新日:2018-10-02

寒さ対策を窓で行う方法|断熱工事で寒さを解決するという選択肢も

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冬の時期に暖房をつけても、なかなか部屋が暖まらない経験はありませんか。また窓の周辺から底冷えするような冷気を感じる方もいるのではないでしょうか。それは暖房で暖まった部屋の空気が窓から逃げているからかもしれません。

寒さ対策を窓からすることで、部屋の熱を逃がさず冬でも快適な生活をおくることができますよ。今回の記事では自分でできる窓の断熱方法も合わせて、断熱対策を詳しく説明します。

窓が寒さの原因かも…気密性や断熱性について

家の寒さ対策といえば、屋根や壁に断熱材を取り入れる方法を思い浮かべる人もいるかもしれません。メーカーによっては従来よりも断熱性の高い断熱材も開発しているところもあります。

しかし壁や窓の断熱性を高めても窓の断熱性が低いと、それらの断熱対策はあまり効果がありません。部屋の断熱性を高めるためには寒さ対策を窓からおこなうとより高い効果を得ることができます。

窓のおもな材質であるアルミサッシは熱伝導率が高いので、窓を通して部屋の熱が逃げてしまいます。

寒い時期に自分の体温を逃がさないように上着のボタンを閉めるのと同じで、窓から家の中の暖かい空気が漏れないよう気密性を意識することも、寒さ対策には必要なのです。

窓が寒さの原因かも…気密性や断熱性について

自分でできる窓の断熱方法

1章で断熱対策は窓に注目することが大切だと説明しましたが、寒さ対策を窓で行う方法には家庭でできるものもあります。低予算かつ自分でできる窓の断熱方法とその特徴は以下の通りです。

・新聞やプチプチ
新聞紙や梱包の緩衝材に使われるプチプチを窓にそのまま貼り付けるだけで寒さ対策ができます。材料は安価で手に入りますが、見た目が悪く、耐久性が弱いのがデメリットです。

・断熱シート
冬用や透明タイプなどメーカーによってさまざまな種類があるのが特徴ですが、二重窓など窓によっては断熱シートが貼っても断熱効果が得にくいので注意してください。

・断熱ボード
窓際に立てかけるだけで部屋の断熱性を高めます。断熱カーテンや窓の隙間から熱を逃がさない隙間テープなどと合わせて使用するとより高い断熱効果が得られますが、結露に弱く、カビが発生しやすいのがデメリットです。

内窓設置や外窓設置という選択肢も

先ほど家庭でもできる断熱対策を説明しましたが、どの方法も丈夫な素材を用いないので壊れやすいのがデメリットです。そのため断熱効果は一時的なものになりがちです。

寒さ対策を窓からおこなう際、確かな断熱効果を得たいのであれば、内窓や外窓の設置を検討してみるのもいいかもしれません。二重窓とも呼ばれ、北海道の住宅でよく見かける窓の構造です。

窓を二重に取り付けることによって窓のあいだに空気の層をつくり、外からの冷気を室内に伝わりにくくします。

また内窓、外窓設置のメリットとして防犯性、防音性の効果も高めてくれますが、窓が二枚になったことで掃除の手間がかかってしまうかもしれません。

内窓設置や外窓設置という選択肢も

窓以外で寒さ対策をする方法

これまで窓に断熱対策をおこなう方法を説明してきましたが、寒さ対策は窓以外におこなう方法もあります。

・天井の断熱対策
冬の寒さだけでなく、夏の暑さを防ぐ際にも高い効果をもたらします。施工期間が4日など、短期間で終了できることもメリットです。

・床下の断熱対策
畳やフローリングも熱を逃がしてしまうので、床下に断熱材を施工することで床からの冷えを防いでくれます。また、施工する業者によっては床材の張り替えもあわせて行うことができるかもしれません。

・壁や屋根の断熱対策
壁や屋根に断熱対策をおこなうことで、家全体の気密性を高めてくれます。
断熱材の種類にもさまざまなものがあり、値段も異なるので予算に応じた断熱材を選ぶとよいでしょう。

場所によってさまざまな断熱を行うことができますが、代表的な断熱材の種類をご紹介します。

■断熱材の種類

・鉱物繊維系(グラスウールなど)
費用をおさえることができ、厚みを増すことで効果を高めることができます。防音性や耐火性もあり、広く使用されています。

・木質繊維系(セルローズファイバーなど)
天然素材からつくられており、小さなお子様やペットがいる家庭でも安心して使用することが可能です。化学物質由来の断熱材と比べて費用は割高になっています。

・発泡プラスチック系(ポリスチレンフォームなど)
ほかの断熱材とくらべて厚みがなくても断熱性は高いようです。また防湿効果もあるので、結露防止にも役立ちます。

窓以外で寒さ対策をする方法

まとめ

寒さ対策は窓でも行うことができ、窓からの冷気の侵入を防ぐ方法には材料さえあれば、家庭でも簡単に施工できるものもあります。費用をおさえて寒さを防ぎたい場合は、ホームセンターなどで材料をそろえて寒さ対策を窓で行ってもいいかもれません。

しかし窓の寒さ対策だけでは十分に寒さを防ぐことができない場合もあります。このような場合は業者に断熱材の依頼をしてもいいでしょう。断熱材の種類や業者によって費用も異なるので複数の業者で見積もりをとることをおすすめします。

断熱工事を依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「断熱工事」をご覧ください。

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この記事を書いた人
編集者:ほりい
パソコンに詳しく、複雑な作業も難なくこなす。パソコンだけでなく自宅のインテリアにもこだわっており、経験を生かした記事作りをおこなう。

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2018-10-02 09:42:37
https://www.seikatsu110.jp/reform/rf_insulation/67476/
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冬の時期に暖房をつけても、なかなか部屋が暖まらない経験はありませんか。また窓の周辺から底冷えするような冷気を感じる方もいるのではないでしょうか。それは暖房で暖まった部屋の空気が窓から逃げているからかもしれません。寒さ対策を窓からすることで、部屋の熱を逃がさず冬でも快適な生活をおくることができますよ。今回の記事では自分でできる窓の断熱方法も合わせて、断熱対策を詳しく説明します。
シェアリングテクノロジー株式会社

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