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窓の前に断熱パネルを置いて防寒対策をしよう!夏に使用することも?

投稿日:2017-12-19 更新日:2018-10-02

窓の前に断熱パネルを置いて防寒対策をしよう!夏に使用することも?

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冬、部屋の中が外と同じくらい寒かったり、暖房が効きにくいということで悩んでいる方も多いと思います。そんなときは、まず窓の防寒対策をするといいでしょう。なぜなら窓は部屋から熱が逃げてしまう原因の、約50%を占めているといわれているからです。

とくに窓の気密性に問題がある場合、簡単にできる対策として窓に断熱パネルを設置するという方法があります。ここでは、その断熱パネルの効果の詳しい仕組みについて、断熱パネルと合わせて行うとよい防寒対策についてご紹介していきます。また、暑い夏の熱を防ぐ方法についても少し触れていきます。

窓の断熱パネルはどうして効果があるの?

窓の断熱パネルに防寒効果がある理由は、いくつかあります。それらの理由は以下のようになっています。

すきま風を防ぐ

窓に隙間があると、外から冷たいすきま風が浸入してきます。窓の前に断熱パネルを立てかけておくことで、すきま風の入ってくる隙間を防ぐことができます。

コールドドラフトを防ぐ

窓に隙間がなくても、足元に冷たい空気の流れを感じることがあります。これは、「コールドドラフト」といわれる現象です。コールドドラフトは、部屋の中の暖かい空気が窓で冷やされて下降し、足元に冷たい空気の流れが発生することです。窓の前に断熱パネルをおいておくと、このコールドドラフトが発生しても部屋に流れ込むことを防いでくれます。

また、窓に断熱パネルを立てかけると、窓と断熱パネルの間に空気の層ができます。そのため、結露が発生しにくくなるという効果もあるようです。
      窓の断熱パネルはどうして効果があるの?

窓の断熱パネルとあわせてやりたい隙間対策

窓の断熱パネルは、他のグッズと一緒に使用することで効果を高めることもできます。その組合わせとして主にあげられるのが、カーテンです。

厚手のカーテンやビニールのカーテンは防寒対策として有効なものです。しかし、カーテンを使用してもカーテンの下には隙間ができてしまいます。カーテンと窓の間に断熱パネルを置くことによって、カーテン下部の隙間を塞ぐことができ、防寒効果を高めることができます。

カーテンのレールの部分にも隙間があります。この隙間は、カーテンリターンというカバーを被せることによって塞ぐことができます。上部の隙間を塞ぐことでさらに防寒効果を高めることができます。

また、窓の結露が発生するとカーテンが濡れてしまいます。カーテンと窓の間に断熱パネルを置いておくことで、カーテンが結露で濡れてしまうことを防ぐことができます。

このように、断熱パネルとカーテンは相性がいいので、一緒に使用するといいでしょう。
      窓の断熱パネルとあわせてやりたい隙間対策

窓からの熱が熱い!夏に使える断熱パネルってある…?

断熱は、冬の寒さだけのためではありません。夏はエアコンを使用することが多いとおもいますが、このエアコンの効きにも断熱が関わってきます。

エアコンを使用する際に出てくる冷たい空気は暖かい空気と同じように、窓に隙間があると窓から抜けて行ってしまいます。そのため窓に断熱パネルを置くことで隙間を塞ぐことができ、冷房の効果を高めることができます。

また、窓からの夏の暑さを防ぐことで大切なのが、遮熱です。太陽光に含まれる赤外線は、物に当たると熱エネルギーに変換されるため、夏の暑さを防ぐには赤外線が入ってくることを防ぐ必要があります。

断熱パネルの中には、赤外線を防ぐ効果のあるものもあるようです。そのようなものを選ぶことで、さらに夏の暑さを和らげることができます。

遮熱・断熱はひとつのガラスで解決できるって本当?

夏の暑さも冬の寒さも、本格的に対策したいのであれば、窓ガラスを交換するのがいいでしょう。窓ガラスの中には、断熱と遮熱に効果のあるものがありますので、窓のリフォームをして窓ガラスの交換を行うといいでしょう。

ただし、断熱と遮熱ができる窓ガラスには、デメリットもあります。それは、冬の暖かい西日をも遮ってしまうということです。そのため、西側にある部屋については他の方法で遮熱をしたほうがいいかもしれません。

他の方法としては、ひさしやシェードを窓につけて遮熱する方法があります。夏はカーテンを遮熱性の高いものに替えるという方法もいいでしょう。
      遮熱・断熱はひとつのガラスで解決できるって本当?

まとめ

窓に断熱パネルを設置することで、部屋の気密性を高めることができます。また、断熱パネルはコールドドラフトの対策にもなります。断熱パネルとカーテンは組み合わせると効果が高まります。また、カーテンリターンも併せて使用することでさらに効果を高くすることができます。

断熱パネルは夏でも気密性を高めて、エアコンの効果を高くすることができます。遮熱効果があり、窓全体を覆うことができるものはとくに夏の暑さに効果的です。本格的に遮熱と断熱を行いたいのであれば、両方の効果のある窓ガラスに交換するといいでしょう。窓ガラスの交換については、お近くの業者にご相談ください。

断熱工事を依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「断熱工事」をご覧ください。

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この記事を書いた人
編集者:ほりい
パソコンに詳しく、複雑な作業も難なくこなす。パソコンだけでなく自宅のインテリアにもこだわっており、経験を生かした記事作りをおこなう。

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2018-10-02 09:58:57
https://www.seikatsu110.jp/reform/rf_insulation/26439/
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