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屋根裏を断熱する方法は2つ!かかる費用や業者の選び方について

投稿日:2017-12-11 更新日:2018-10-02

屋根裏を断熱する方法は2つ!かかる費用や業者の選び方について

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私たちの住んでいる家は断熱次第で、過ごし方が変わってきます。断熱をしっかりしていないと、夏は暑く、冬は寒く感じるかもしれません。快適に暮らすためにも、断熱は重要な工事の一つと言えるのではないでしょうか。

しかし、断熱について詳しく知らない方も少なくありません。そこで今回は屋根裏断熱について詳しく見ていきます。屋根の断熱をしっかりすることで、快適な暮らしになるかもしれません。

天井断熱の特徴

屋根裏断熱は大きく分けて二つの方法があります。その方法の一つが『天井断熱』です。天井断熱とは、天井の直上に断熱材を敷くことで、天井裏の熱を室内に伝わらないようにする断熱方法です。
この天井断熱は一般的にグラスウールとロックウールが断熱材として使われています。天井断熱の施工方法は他の方法に比べて極めて簡単で、天井に断熱材を敷き詰めるだけとなっています。

そのため、施工に手間がかからず、施工面積も最小限にすることができるので、施工費が比較的安価にできるため人気となっています。安いからといって断熱効果が薄くなるわけではないのです。また、断熱効果をより高めるために断熱材を厚くすることも可能となっています。

しかしメリットがある一方、勾配天井にできないなどデザインが限られるので注意が必要です。また、配線などが邪魔になる場合や小屋裏を活用しにくかったりしますので、しっかりと見極めることが重要となってきます。

      天井断熱の特徴

屋根断熱の特徴

屋根裏断熱のもう一つの方法が、『屋根断熱』です。天井が屋根の形をした住宅に採用されることが多い断熱方法となっています。このように活用できる天井を『勾配天井』といい、三角形屋根の住宅には屋根の勾配に揃える必要があるので、天井も三角になってしまうのです。

屋根断熱にも、一般的に天井断熱と同じグラスウールやロックウールなどが使われています。また、発泡プラスチックなども使われています。
勾配天井は店舗や別荘などだけでなく、生活空間にこだわっている家庭にも採用されています。デザイン性を重視しやすく、小屋裏などが活用することができます。

しかし、施工方法が大変難しく、断熱材の厚さも制限されてしまいます。また、施工面積が広くなり、傾斜や施工面がでこぼこになるため、足場が不安定なります。そのため、しっかり経験値をもった職人でないと難しい方法となっています。

屋根裏断熱にかかる費用と期間

屋根裏断熱はしっかりとおこなわないと、断熱効果が薄れてしまいます。しっかりと断熱方法を選ぶことも重要です。また、それぞれの方法はかかる費用や工事期間も変わってきます。

費用

・天井断熱:258,000円~1,200,000円/60㎡(税別)・4,300円~20,000円/㎡(税別)
・屋根断熱:145,000円~2,540,000円/60㎡(税別・屋根葺き替え含む)・2,400円~42,300円/㎡(税別・屋根葺き替え含む)

一般的な屋根の大きさの場合で見てみると、値段にも大きく差があることがわかります。また断熱材の種類によっても値段がかわってきます。断熱材の種類については、過去コラム「断熱するには素材が大事。断熱材の種類と選び方を知って快適な家へ 」に記載してあるので、あわせてご覧ください。

工事期間

・天井断熱:約2日~4日
・屋根断熱:約2日~7日

天井や屋根の状況や施工方法によっては、これ以上の日数がかかる場合があります。また、どれだけしっかり断熱をするかでも値段や工事期間がかわってくるので、何を優先するかを考えた上で断熱方法を選ぶことをおすすめします。

断熱工事業者の選び方

屋根裏の断熱をしっかりとするには、業者選びも重要になってきます。ネット情報にまどわされずにしっかりと選ぶことが大切です。現在は、ネットで屋根の断熱についていろいろな情報が入手することができます。しかし、実際は情報量が多すぎて把握できていない方も少なくありません。

また、地元業者やネット上の業者も自分たちの会社を売り込むのに必死になっています。たくさんの業者がたくさんの断熱方法や製品を展開しているので、情報量が多いのは当たり前かもしれません。
その中で、優良業者を見つけるのは至難のわざかもしれません。いくらホームページがきれいでも、自分が満足しなければ、優良業者とはいえないでしょう。

たとえば、「先日の突風で屋根が壊れたのですが、安く修理していただけますか?」と業者に問い合わせてみてはいかがでしょうか。「屋根を調査する必要がある」「無料で見積りします」などと言ってきた業者は優良業者とはいえないかもしれません。

なぜなら、屋根が突風で壊れた場合は火災保険の風災補償になる確率が高く、屋根業者なら周知しているのが当然なのです。そのため、火災保険や風災補償などの案内を丁寧にしてくれた業者を選んでみてはいかがでしょうか。
これだけで判断することは難しいですが、お客様の満足を一番に考え行動している業者を選ぶのが重要となります。

      断熱工事業者の選び方

まとめ

家は雨風を防いでくれるため、家の周りだけでなく屋根裏の断熱も施工する必要があります。しっかりと選ばないと断熱がうまくいかず、すぐに家の中が熱くなったり、寒くなったりと過ごしにくくなることもあります。

そうならないためにおも、断熱に悩んだときにはしっかりと業者に相談することをおすすめします。相談することで、理想の断熱をすることができるかもしれません。

断熱工事を依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「断熱工事」をご覧ください。

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この記事を書いた人
編集者:ほりい
パソコンに詳しく、複雑な作業も難なくこなす。パソコンだけでなく自宅のインテリアにもこだわっており、経験を生かした記事作りをおこなう。

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2018-10-02 10:13:03
https://www.seikatsu110.jp/reform/rf_insulation/24777/
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私たちの住んでいる家は断熱次第で、過ごし方が変わってきます。断熱をしっかりしていないと、夏は暑く、冬は寒く感じるかもしれません。快適に暮らすためにも、断熱は重要な工事の一つと言えるのではないでしょうか。しかし、断熱について詳しく知らない方も少なくありません。そこで今回は屋根裏断熱について詳しく見ていきます。屋根の断熱をしっかりすることで、快適な暮らしになるかもしれません。
シェアリングテクノロジー株式会社

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