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吹き抜けのある間取りにリフォームを!寒さの不安を解決する方法とは

2018-07-04

この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

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最近、中古住宅のリノベーションなどで人気が高い「吹き抜け」をご存知でしょうか。1階と2階を繋げて天井が高くすることで、解放感のある家にすることができます。

吹き抜けの間取りにリフォームしてみたいという思いはあっても、吹き抜けについてよく分からない、リフォームの費用なども心配になるかと思います。
今回は吹き抜けのある間取りにリフォームする場合について、費用やメリット、デメリットなどお伝えします。是非参考にしてみてください。

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吹き抜けのある間取りにリフォームはできる?

吹き抜けのある間取りにリフォームしたいと思っても、自分の家は吹き抜けをつくれる構造なのかということは、なかなか分からないですよね。

リフォームする前にまずは建築士に家の状態を見てもらいましょう。
吹き抜けをつくるにあたって、梁などを取り除いても家の強度に問題は生じないか確認してもらうことが必要です。

吹き抜けをつくった場合に強度が落ちるような家の構造であれば、補強工事もする必要があります。場合によっては補強工事だけでは強度が足りず、家全体のリフォームが必要となることもあります。

吹き抜けを設置する費用はどれくらい?

吹き抜けのある間取りにリフォームするには費用はどれくらいかかるのでしょうか。

基本的に吹き抜けを設置する工事は、吹き抜け部分にあたる2階の部屋を撤去して天井を張り替える作業となります。そのため工事は大掛かりなものになり、費用も工事期間もある程度は必要になると考えておきましょう。

費用の相場は建物の構造などにもよりますが、150万円前後となります。
建物によってはこの倍以上かかる可能性もありますので、事前にしっかりと調査が必要です。リフォーム金額を知るには、現地調査を依頼します。複数の業者に依頼して比較検討することが大切です。

      吹き抜けを設置する費用はどれくらい?

吹き抜けの間取りのメリット

吹き抜けの間取りは何よりも解放感が最大のメリットと言えるでしょう。
吹き抜けをつくることで窓が増えて明るさも増し、家の印象が大きく変わります。
上手に吹き抜けを取り入れると一気にカッコいい家になります。

また、1階と2階が繋がることになるので、家族の居場所がわかりやすくなり呼びやすくなります。高齢者や小さなお子様がいる家庭では居場所を常に把握しやすいので安心です。

吹き抜けの間取りのデメリット

吹き抜けの間取りにすることでデメリットとなる部分もいくつかあります。

・空調が効きづらくなる
空間が広がるため、空調の効率は落ちます。窓の数も増えるので外の気温の影響を受けやすいです。とくに冬場は、暖められた空気が上昇し吹き抜けを通り2階へ流れてしまうので1階部分は大変寒くなります。

・生活音が聞こえる
また、吹き抜けの造りによっては室内の音が反響しやすくなります。トイレを流す音、話し声、足音などが筒抜けになってしまう場合があります。

・部屋数が減る
吹き抜けをつくるには2階部分を撤去しなければなりませんので、将来的に子ども部屋や収納スペースが必要となった場合は手狭に感じる場合があります。

・照明の交換が自分で出来ない
吹き抜け部分はかなり高くなりますので、吹き抜け部分の天井に照明を取り付けた場合は、照明の掃除や交換が個人では出来なくなることもあります。

      吹き抜けの間取りのデメリット

寒さが心配なら断熱性を上げる工夫を

吹き抜けの間取りにリフォームする場合に一番心配されるのは、冬場の寒さになります。
もともと高気密高断熱の家であれば、そこまで心配する必要はありませんが高気密高断熱の家でない場合は断熱性を上げる工夫が必要となるでしょう。
吹き抜け間取りの冬の寒さ対策はいくつかありますのでご紹介します。

・吹き抜け部分にカーテンをつける
吹き抜け部分に天窓のようにロールカーテンをつけて1階と2階を区切ります。
管理しなければならない空気の量を減らすことによって、部屋を暖めやすくなります。

・2階の天井にファンをつける
吹き抜け部分の2階の天井にファンを設置します。2階から空気を下方向に流すことで、上昇してきた暖かい空気が1階にも下がります。

・窓のサッシを樹脂サッシにする
窓のサッシがアルミサッシだと結露がすごいですよね。窓がアルミサッシの場合は樹脂に付け替えてみてください。樹脂サッシは熱が伝わりにくいため、結露することもなく室内の暖かい空気を逃がしません。樹脂サッシは断熱、遮熱、気密性に非常に優れていますので、エアコンの光熱費の節約にもなります。

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まとめ

吹き抜けはデメリットもありますが、設計をしっかり考えて対策すれば防ぐことは可能です。解放感のある吹き抜けの家はやっぱり憧れますね。

吹き抜けの間取りにリフォームする場合、失敗しないためには綿密な設計計画が必要です。吹き抜けは図面にすると大変イメージがしにくいものです。完成してから初めて想像と違うと気づくこともあります。
吹き抜けをつくる際には失敗することのないように、経験豊富な設計担当者としっかりと相談することが必要です。

吹き抜けのある家に憧れているけどリフォームできるか分からない、吹き抜けにはどのようなデザインがあるか知りたいなど、お困りのことがありましたら是非家のリフォームのプロへご相談してみてください。

家全体のリフォームを依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「家全体のリフォーム」をご覧ください。

(この記事は2017年3月22日に加筆・修正しています)

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