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古い着物を処分したい人必見!母や祖母の形見の着物を正しく処分する方法

投稿日:2019-11-13 更新日:2020-10-14

着物の処分方法

遺品整理で出てきた母や祖母の古い着物、形見として譲り受けた着物を「できるなら着物を処分したい」とお考えの方も少なくないのでは?

とはいえ思い出が残っている着物をただ捨てるだけでは申し訳ないし、そのままにしてもいずれは処分が必要になるでしょう。

ここで考えてほしいのが、お婆さまやお母さまがなぜ着物をそのまま残したり、形見分けとして譲ってくれたのかということです。
それは残されていく着物を、また誰かに使ってほしいという気持ちがあったからではないでしょうか。

そのため、古い着物の処分はそのまま捨ててしまうより、同じように着物が好きな方に譲って使ってもらうのが一番の供養になるのです。

そこで今回は、遺品整理中に出てきた着物や使わなくなった形見の着物を後悔しないように処分する方法をご紹介していきます。

着物の処分はバイセルに相談

着物の処分をお考えなら、出張・宅配買取をおこなう「バイセル」の利用をおすすめします。
バイセルなら捨てられない着物の再利用方法を教えてくれるので、まずは気軽に電話で相談してみましょう。


目次

形見の着物を処分するなら中古着物として使ってもらうべき

着物を処分するなら一度再利用してもらえる方法を探そう

着物を着ない人にとっては、タンスでスペースが圧迫されたり着ない着物の保管状態に気を付けなければいけなかったりと、着物を置いておくことで負担になっている方も少なくありません。

「生前家族が大切にしていた着物、ましてや形見分けでもらった着物を処分するなんて!」と、亡くなった方の着物を本当に処分していいか不安な方もいらっしゃると思います。

ただ、亡くなった方が本当に着物が好きだったら、使われないままタンスに眠らせておくより中古着物として再度活用された方が喜ぶはずです。

かつては次の代のために着物を残しておくのが当たり前でしたが、その根底には物を大切にする「もったいない」の精神がありました。
昨今では「使われないまま放置されるより、必要な人に着物を譲った方が喜ばれる」としてもったいない精神が形を変え、着物を手放すことも珍しくなくなっています。

着物を自身で活用しないのであれば、もう一度活躍できるように買取やリサイクルというかたちで処分してあげることが、着物にとっても一番の供養になるでしょう。

タンスの中の着物を処分するのに後悔しない方法

着物をもう一度使われるようにするための処分方法は以下の5つの方法があります。

古い着物の処分方法
  • 着物買取専門店に買い取ってもらう
    ⇒古い着物・汚れている着物でも買い取ってくれる
  • 着物が欲しい人に譲る
    ⇒寸法を合わせやすい&直接喜ぶ顔が見える
  • 清掃業者・遺品回収業者に依頼する
    ⇒費用はかかるが箪笥ごと処分をおまかせできる
  • フリマアプリ・ネットオークションを利用する
    ⇒言い値で着物を買い取ってくれる
  • 着物をリメイクする
    ⇒思い入れがある着物は小物に変えて再利用できる

「着物をどう処分するのが最適か」というのはそれぞれで変わってくると思います。

そのため、まずは着物の処分方法になにがあるか一度確認したうえで、自身に合った方法で後悔しない着物の処分をおこなっていきましょう。

着物の処分方法1:着物買取専門店に依頼する

着物を買取業者に売って処分する

たくさんある着物を処分したい…でも形見の着物だから大切に扱ってほしい!」という条件を満たすなら、着物買取の専門業者に買い取ってもらうのが一番おすすめです。

専門買取業者を利用するメリットは、着物に精通した査定員が対応してくれることです。

着物の知識が豊富なため、箪笥に眠ったままだった古い着物でも正しい価格で買い取ってもらうことができます。
なにより着物に精通している分着物の扱い方を心得ているため、査定時に着物を汚されて返ってくるといった心配がありません。

こうした買取専門業者は買い取った後の販売ルートも多く、レンタル着物・着物教室の生徒さんに使われるなど、着物が欲しい人のところへ届く販売網があります。
もう一度着物を利用してもらいたいという想いなら、買取業者を利用するのが一番最適な方法だと思います。

中には汚れがひどくて買い取れなかった着物を引き取ってくれる買取専門店もあるので、費用をかけずに着物を処分するなら着物買取業者にお願いするのも手です。

着物専門の買取業者は以下の記事で詳しく紹介しているのでご覧ください。

着物の処分におすすめな買取業者は「バイセル」

着物出張買取のバイセル

着物の買取専門業者といっても、検索するだけで全国におよそ50社以上存在するため、どこに相談したらいいか迷ってしまうと思います。

着物を買取に出す際に大切になるのは以下の3つです。

  • 着物の価値を正しく理解した上で他社より高い値段で買い取ってくれる
  • 大切な着物の取り扱いが丁寧である
  • 利用者側の立場で着物を買い取るか判断してくれる

当編集部で実際に全国の買取専門業者を対象に調査し、この条件に最も当てはまったのがCMでも有名な「バイセル」でした。

バイセルは着物に精通した査定員が丁寧に対応してくれるため、箪笥に眠っていた古い着物も適切な価格で買い取ってもらうことができます。

ただ、当編集部がバイセルをおすすめする本当の理由は、利用者側の立場に立って買取以外の着物の活用方法も提案してくれることです。
例えば買取額が高くても形見として思い入れがある着物は、リメイクして手元に残すことを提案するなど、持ち主の想いを第一にした買取を実現しています。

CMだけ見ると出張買取専門の業者に見えますが、宅配買取もおこなっているので極力人との接触を避けたい方にも安心です。

事前に着物をどうしたらいいか相談もできるので、まずはお電話・申込フォームから相談してみることをオススメします。

バイセルの評判や口コミについて詳しく知りたい方は以下の記事もご覧ください。

着物買取業者に高く買ってもらえるポイント

着物は買取業者ごとに目利きの基準が違うため、業者ごとに買取額に差があります。

しかし、どんな買取業者でも基本的な高価買取基準は一緒なので、そこを理解しておくだけでも大幅な買取額アップにつながります。

着物査定で高額になるポイントを以下にまとめましたので、着物の買取を検討している方は事前にチェックしておきましょう。

着物が高価買取になるポイント
  • なるべくきれいな状態にしておく
  • 着物の証紙があれば必ず一緒に出す
  • 付属品や小物があれば一緒に揃えておく
  • 未使用の着物ならしつけ糸は取らない

着物の処分方法2:着物がほしい人に寄付したり譲ったりする

着物は捨てるよりほしい人に譲ろう

古い着物を処分したいけど、捨てたりお金に換えることに罪悪感があるという方は、着物を欲しがっている人に直接譲ったり、寄付として着物を提供するのも手です。

使わなくなった着物は、昔から誰かに譲ることが当たり前のようにおこなわれてきました。
そのため、着なくなった古い着物を友人や親族に譲るのも処分の方法に適しています。

知り合いなら安心して譲れますし、そのまま捨ててしまうより使ってもらった方が気持ちがいいですよね。

ただし、現代人は平均身長が高くなっていることもあり、着物の丈が合わない可能性があることや、着物の柄の好みも人によって違うので、譲る相手の条件が限られます。
それでも「着物に興味がある」という方が身の回りにいれば、一度使っていない着物が自宅にあることを伝えてみると良いかもしれません。

 

着物の処分方法3:不用品回収業者や遺品整理業者に依頼する

着物の処分は遺品整理業者にお願いするのもあり

不用品回収業者や遺品整理業者に、いらない物の処分を依頼するついでに着物の回収をお願いするのも一つの方法です。

不用品回収業者や遺品整理業者は自治体から請け負って業務をおこなっているところから、何でも屋さんとして回収以外の業務もおこなっているところまで様々です。

こうした回収業者に依頼すれば、箪笥ごと大量の古い着物を一度に処分することができます。

シミや汚れがひどくなった古い着物でも関係なく回収してくれるので、譲るのも難しそうなほどボロボロの着物が多い場合は最適です。

ただし、遺品整理業者などは回収に費用がかかるため、せっかく値がついた着物も遺品整理の費用で消えてしまったということも少なくありません。

着物の処分に遺品整理業者を利用する場合は、古い着物以外の不用品も合わせて回収してもらうように整理しておくのが大切です。

 

着物の処分方法4:フリマアプリやネットオークションに出品する

着物の処分にフリマやオークションはあり?

着物を欲しがる人と直接やり取りしたい」という方は、メルカリやヤフオクといったネットオークションやフリマアプリに出品してみましょう。

フリマアプリは着物買取店の査定基準から抜けて、好みの柄だったり奇抜な柄であればほしがるユーザーがいます。
出品した着物の買取がうまく成立すれば、着物買取専門店より高額で売れる可能性があります。

ただし、フリマアプリもネットオークションも売買をすべて自分でおこなう必要があるため、処分方法としては最も手間がかかります。
梱包材などの費用で最終的に準備費用のが上回ったり、品物の画像や細かいサイズなど提示する情報が多岐にわたるので慎重なやり取りが必要です。

そのため、着物のわずかな情報不足で「こんなところに傷があるなんて聞いてない!」といったトラブルになるケースもあります。
さらにしつこい値下げ交渉をしてくるユーザーとやり取りする必要もあるので、売買が成立するまで根気が必要な方法と言えるでしょう。

 

着物の処分方法その5:着物を生地にして小物にリメイクする

着物は処分よりリメイクして再利用できる

思い入れが強すぎてどうしても処分できない着物や、柄は気に入っているけどサイズが合わなくて着られない着物は、小物類や新しい服としてリメイクするのがおすすめです。

最近では古い着物の生地を利用して、巾着や財布といった小物に変えてくれるお店が話題になるなど、古い着物のリメイクに注目が集まっています。

ただし、自分で作り変えるにはそれなりの裁縫技術が必要になります。
最近では持ち込んだ着物を利用して別の小物類にリメイクしてくれる着物専門店もあるので、手芸が得意じゃない方はお店にリメイクの依頼をするのも手です。

使ってないけど思い入れのある古い着物は、リメイクでバッグや小物として再利用することをおすすめします。

 

着物の処分にリサイクルショップはおすすめできない

着物をリサイクルショップに売るのは大丈夫?

持ち込むだけで手軽に着物の処分ができるリサイクルショップですが、着物を再利用してほしいという想いがあるならリサイクルショップの利用はおすすめしません。

基本的にリサイクルショップで買い取られた着物は店先のみで販売するので、手入れが行き届かないばかりか蛍光灯の下にずっとさらされて着物の色焼けの原因になります。

また、リサイクルショップの場合、着物の専門知識を持ったスタッフがほとんどいないため、買取価格には期待できません。
実際にリサイクルショップで古い着物を買い取ってもらった方の中には、1着数百円どころか値段がつかずに買取拒否されてしまったケースもあります。

さらに店舗に持っていく遠征費用を考えると、結果的にリサイクルショップに行かない方が安く済んだというケースも多いのです。

買い取った後の着物が気になる方や、リサイクルショップまで遠い方は、着物買取を専門にしている業者に買い取ってもらうのが良いでしょう。

 

着物の処分を検討する理由は人によって違う

着物の処分といっても、形見でもらった着物と遺品整理で出てきた着物では思い入れや過程が全然違うように、着物を手放すのも人それぞれ理由があります。

そこで着物の処分を検討している方の中で、それぞれ後悔しない最適な処分方法を少し考えていきたいと思います。

母・祖母の遺品整理における着物の処分

遺品整理で出てきた着物はどう処分したらいい?

母や祖母の遺品整理で着物の処分を検討している場合、自身で着る機会がなければ買取業者にそのまま買い取ってもらう方が手早く遺品整理を進めることができます。

買取専門業者の中には「福ちゃん」のように、遺品整理サービスも同時におこなっているところもあるので、遺品整理のタイムリミットに追われている方はこうしたサービスの利用も検討しながら処分することをおすすめします。

しかし、「この着物よく着てた記憶あるなぁ……」といったように、亡くなった方と強く結びつく着物があると手放すのが惜しくなることもあると思います。

こうした特別想いがつまっている着物は無理に手放す必要はありません。

想いが強い着物はリメイクして小物として活用すれば、保管場所を気にせず思い出の着物として手元に残しておくことができます。

 

嫁入り道具としてもらった着物の処分

嫁入り道具でもらった着物はどう処分したらいい?

かつて嫁入り道具として、箪笥やお化粧道具と一緒に着物も様々な場面に合わせて一式持たせてくれました。

しかし、洋服が当たり前となった現代では、せっかく嫁入り道具としてもらった着物も使うことなくそのままという方も多いのでは?

特に冠婚葬祭で着用する黒留袖・喪服、さらに子どもの入卒式で着られる色無地などは、その機会を過ぎてしまうとほとんど必要なくなってしまうと思われます。

そうした着物は買取に出してしまうのも一つの処分方法です。

ただし、嫁入り道具の着物には喪服のように家紋が入っている場合があります。

家紋はその家を示す印なので、その家紋以外の人が着るのは難しく買取を拒否されてしまうこともあります。(近年はあまり家紋を気にしない方も増えています)

買取に出すことに抵抗があれば、自身の子どもまたはこれから成人を迎える女性にお譲りするのが最適と思われます。

処分する着物と残す着物の基準は?

古い着物を処分している方の中には、「どの着物を残したらいいか」と整理中に悩んでいる方も多いのでは?

いつか使うかもしれない着物もあったりして、「手放さなければよかった…」と後悔することもしばしば。

そのため、古い着物の処分は「今後も使う頻度が高いであろう着物」に絞って残しておくのが最適です。

そこで、着物の種類ごとに活用する頻度が高いものを一覧にして、なくても困らない着物と持っておくと便利な着物を解説していきます。

着物の種類 使用頻度
小紋
訪問着
付け下げ
色無地
ウール・木綿の着物
黒留袖・色留袖
喪服
七五三の着物
振袖

 

小紋は少し残しておくといい

着物の処分で困る小紋は少し残しておくべき

小紋は着物の中でも比較的気軽に使用でき、カジュアルに着こなすことができる着物です。

帯と小紋の組み合わせでどんな装いにもなるため、ちょっとした食事会や友達との付き合い、観劇やお稽古まで幅広く利用することができます。

出番の多い着物のため、小紋は手元に少し残しておいて一部を処分する形がいいかもしれません。

 

訪問着や色無地は1着残しておくと安心

着物の処分で訪問着や色無地は1枚残すと便利

訪問着は少し格式ばった場面で利用するのにふさわしい着物になります。

入学式や卒業式、結婚式や披露宴など華やかな場に着ていくには最適です。

色無地も訪問着と同じくフォーマルで着られる着物です。

着物をフォーマルに普段着としか使わない方は、訪問着を処分してもいいと思われます。

ただ、今後冠婚葬祭といったかしこまった場面で着物を利用するかもしれない方は、1枚くらい訪問着を残しておくといいかもしれません。

 

ウールや木綿素材の着物は手放しても大丈夫

ウールの着物は処分しても大丈夫

よほど思い入れがあったり柄が気に入っているわけでなければ、ウールや木綿素材の古い着物は思い切って処分しても大丈夫です。

ウールや木綿素材の着物は、かつて普段着として利用されていた着物です。

普段着として着物を利用しなくなった昨今だと、普段から着物を着る方でなければあまり必要な機会がありません。

さらにウールや木綿素材の着物は他の着物と比べると安価で手に入りやすく、新たに購入した方が流行の柄を楽しめるので、手放しても問題ないと思います。

 

黒留袖や喪服は持ってなくても困らない

黒留袖や喪服などの着物は処分して大丈夫

留袖は着物の中で最も格式高い和装とされますが、親族の結婚式で利用する等使える場所がかなり限られるため、他の着物と比べると着られる機会がほとんどありません。

色留袖も用途は黒留袖と同じですが、こちらは未婚女性のみという感じでさらに着ていく機会が無いと思われます。

喪服も現代では洋装を利用される方が大半で和装喪服が不要なことや、いざという時はレンタル喪服を利用するパターンが多いため、使用機会がかなり限られます。

そのため、着物の中では処分しても大丈夫な着物と考えられます。

七五三の着物は処分しても大丈夫

七五三の着物は処分して大丈夫?

小さいころに使った七五三の着物を、いつか子どもが使うからと残している方も多いと思います。

しかし、七五三の着物も流行の柄があることや、最近では着物レンタルで安く用意されています。

いつ使うか分からないまま残しておくよりも、今使ってもらえる人に譲った方が着物のためになると思います。

また、七五三の着物を用意してくれたのがお母様であれば捨てるのが忍びないと感じるかもしれません。
その場合用意してくれた気持ちを尊重し、写真に保存して思い出として残しておけば気持ちはそのままにすっきり手放せるでしょう。

振袖は思い出が強ければ残しておくのもアリ

振袖は処分しても問題ない?

振袖は袖が長く普段使いには難しいため、成人式で着用して以降ほとんど着られなくなることが多いと思います。

ただ、中振袖などは袖の長さを直せばパーティや観劇の際に利用することもできます。

本振袖の場合、婚礼衣装として次の代が着られるよう保管しているご家庭もあると思います。

とはいえ、1回利用しただけでタンスに眠らせている方がほとんどなのを考えると、振袖も処分を検討して良い着物と言えるでしょう。

思い出が強い振袖はそもまま残しておくのもアリですが、そのまま残しておくより別の物としてリメイクするのが良いかもしれません。

 

着物の処分に関するQ&A

古い着物を処分する前にやっておくことはある?

着物は処分する前に、念のため保存状態のチェックをしておきましょう。

古い着物の保存状態が良ければ、買取に出したり着物を着たい人に譲るといった再利用の道もあります。

古い着物を買取に出す場合、着物の状態がいかに新品に近い保存状態かによって買取金額が大幅に変わります。

長年タンスにしまったままになっている古い着物は、いったん着物ハンガーにかけて風通しをよくしてあげましょう。

カビが付着している場合は、乾いた布で軽く拭いてあげるだけで簡単に取れることもあります。
※カビ菌が飛散するので、作業は屋外でおこないましょう。

虫食いやカビがひどい着物は、余った部分を使ってリメイク用として再利用することもできるので、着物のリメイクを専門にしているお店に問い合わせてみるのも手です。

反物や帯の処分はどうしたらいい?

反物や帯も着物同様に買い取ってくれるところや、それ単体を欲しがっている方がいます。

買取に出す場合、まずは着物買取業者に帯や小物の買取をおこなっているか確認してみましょう。

また、着物だけでなく帯もリメイクして小物に変えることもできるので、気に入った柄の帯があればリメイクしてくれるお店へ持ち込んでみてはいかがでしょうか。

着物の相場ってどれくらい?

着物は購入時の価格から大体1%~5%が買取相場とされています。

訪問着だとおよそ2,000円~30,000円、紬や小紋だと1,000円~20,000円が精いっぱいです。

さらに、そのまま問題なく使える状態の着物(丈が長い、汚れが無い等)以外は、上記の金額で買取されることはほとんどありません。

これは、現代で着物を着る方が少なくなっていることや、市場においては着物も「古着」としか見られないため、どうしても値がつかなくなっているのです。

高額な買取に期待できないのは残念ですが、古い着物でも売れれば少なくとも誰かの手に渡るため、買取に出すことで「これで着物を着たい人に使ってもらえる」と考えるべきでしょう。

相場については以下の記事でも詳しくまとめているので参考にしてみてください。

まとめ:古い着物の処分なら買取やリサイクルを利用しよう

遺品整理や家の大掃除で思った以上に大変と言われるのが古い着物の処分です。

家族に譲ってもらいそのまま箪笥に眠らせたままの人は、どうやって着物を処分していいのか分からない方が大半だと思います。

古い着物の処分に迷っている方は、着物買取を専門におこなう査定員に一度判断してもらってから処分方法を検討してみることをおすすめします。

また、古い着物だからといって決して需要が無いわけではありません。

いらなくなったから処分ではなく、どんな形であれ再び利用できる形に導いてあげることが、着物を活かす最適な方法だと思います。

以上、「古い着物を処分したい人必見!母や祖母の形見の着物を正しく処分する方法」でした。

出張買取のバイセルなら、申し込み前に自宅の着物を本当に処分していいか相談することもできるので、古い着物を手放して良いか迷っている方は一度相談してみることをおすすまします。

迷ったら電話相談がおすすめ!

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2020-10-14 17:56:55
https://www.seikatsu110.jp/purchase/ps_kimono/175716/
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