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古い物ならではの価値!骨董品はオークション?それとも買取がいい?

2018-08-03

古い物ならではの価値!骨董品はオークション?それとも買取がいい?

この記事を読むのに必要な時間は約 6 分です。

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骨董品と一口に言ってもその種類は様々です。骨董品は古くて価値のあるものと漠然としたイメージを持つ方が多いのではないでしょうか。
テレビ番組で鑑定を行っていると、掛け軸や壺などに高値をつける場面が最も見どころですよね。その影響もあってか古くて著名人の作品だけが高額になるイメージがあります。ここでは骨董品とは何かをご紹介していきます。

骨董品ってどんなもの?

骨董品とアンティークは同じ意味です。
WTO(世界貿易機関)での規定では、100年を経過した手工芸品・工芸品・美術品であることを証明することができれば輸入時に関税がかからないという特徴があります。

骨董品ってどんなもの?

骨頂品には価値がない?

少し前の日本では、骨董品という言葉は古いだけで価値がなく役に立たないもののことを指していました。「希少価値」という意味を含んでいた言葉ではなかったようです。
近年、物の流通が増えたことにより、骨董品のレアリティ(希少性)に価値を見いだす人が増えました。その時代の流れに沿って「骨董品」は希少価値のある古いものという認識が新たに含まれるようになってきたようです。

骨頂品の相場って?

骨董品とは現在流通する商品ではないので定価が存在しません。取扱業者間で相場価格はありますが、年代・希少性・作者の価値・保存状態によって価格は大きく変わります。
例えば沈没船から骨董品がたくさん流通したりすると希少価値が下がることもあるため、今まで高く売り買いされていたものでも急に安くなってしまうこともあるのです。

なお「骨董品鑑定の世界を覗いてみよう!」骨董品の種類と鑑定方法をご紹介! にて、骨董品の種類や鑑定方法についても紹介していますので、そちらもあわせてご参考ください。

ヴィンテージ品との違いは?

ヴィンテージとは

アンティークが100年以上前に作られたものを示しているのに対し、ヴィンテージとは、その製品が作られた年代を表すために使われています。日常生活でも頻繁に見聞きする「ヴィンテージ」は、本来はワインの世界の言葉でした。ヴィンテージは英語であり、ワインの原料となるブドウの「収穫年」を示しています。

ワインの良し悪しはその年のブドウの良し悪しで決まりますが、農産物であるブドウは、天候によって生育状態に差が出るため収穫時期も微妙に異なってきます。そのため、ブドウの「収穫年=ヴィンテージ」を表記することがワインの味を知る上で重要でした。そうすることでその年の個性をワインの味に見ることができたのです。

ヴィンテージ品との違いは?

ジャンルで微妙に異なるヴィンテージ

●ヴィンテージワイン
ブドウの収穫年=ヴィンテージであると考えれば、ヴィンテージワインとは「ブドウの収穫年がはっきりとしているワインのこと」となるため、そのワインが「名品」というわけではありません。

●古着のヴィンテージ
古着においても「ヴィンテージ」という言葉が使われていますね。古着の場合でのヴィンテージが意味するのは1970年代以前に作られた服であるという決まりがあるようです。

●ヴィンテージカー
ヴィンテージカー(車)は1930年代以前に製造されたものを示しています。

このように「ヴィンテージ」と示すことで、ジャンルごとで特定の年代をイメージさせ、買い手を付けるのに役立っています。ただ古いだけでは価値が付かないものも、特定の年代では希少価値がある場合に「ヴィンテージ」と呼び、差をつけているといえます。

ジャンルで微妙に異なるヴィンテージ

アンティーク品との違いは?

アンティークとは骨董品を英語に訳したものです。
日本の場合はアンティークの厳密な定義とは違いがあります。おおむね数十年前に作られたものを含めて骨董品と呼んでいるようです。
西洋で作られたものをアンティーク、日本やアジアなどで作られた掛け軸やツボなどを骨董と示す場合もあります。

骨董オークションと買取どちらがお得?

骨董品は骨董オークションに出す場合と業者に買取してもらう場合とどちらがお得になるのか、というと残念ながらわかりません。しかし、そこが骨董品の面白いところだといえるでしょう。先述したように骨董品には定価がないものなので、どちらが高く売れるかは実際に出してみなければわからないものなのです。自分でどれぐらいの価格で売れるのか予想をしておいて、それよりも高値で売れるときが楽しいという場合もあるでしょう。掘り出し物を探す、という感覚です。
では、納得できる価格でやり取りをするために骨董オークション買取でメリット・デメリットを知っておきましょう。

アンティーク品との違いは?

【骨董オークションのメリット】

・高値で売れることがある
ごく少数の人にしか価値を認められていないものでも欲しいと思う人に出会える可能性に溢れているのがオークションです。オークションでは買い手側がリアルタイムに買値を決められるシチュエーションなので、通常の需要と供給の現場とは違う購入意欲が生まれます。欲しいと思う人が複数現れれば、高値で売れる可能性がグンと高まるのです。

【骨董オークションのデメリット】

▼値段がまったくつかない場合がある
欲しいと思う人がいない場合誰にも落札されないことがあります。

▼価値のあるものが安くなる場合もある
価値のないものだからと思って出品しても目が効く人から見れば、高価なものであるかもしれません。そのため安い価格で出品したものが実は価値のあるものだったと後から気がついても取引を無かったことにはできません。後悔しないためにも鑑定をして相場がいくらなのかは確認するようにしておきましょう。

【買取のメリット】

▼金額がある程度が決まっている。
業者によっても違いはありますが買取業者間で相場が決まっているため、価格が大きくかわることがないので調べたうえで納得できる場合のみ手放すことができます。

▼すぐに現金化することができる
査定額に納得がいけばすぐに現金化することができるため、早く現金が必要な場合は買取の方が向いています。

アンティーク品との違いは?

【買取のデメリット】

▼値段がつきづらい
買取業者も需要のないものを高値で仕入れるリスクは取りません。実際に価値があったとしても需要がなければ安くなってしまうということが考えられます。

手放す前に知っておきたいこと

骨董品を手放す時には少しでも高く売りたいと考えるのが普通だと思います。
その時注意することは相場を知ることです。骨董品を業者に鑑定してもらい、ある程度の相場を知っておくのがいいいいでしょう。よりよい鑑定結果を出してもらうためにも業者選びも重要です。よい買取業者を選ぶポイントは以下の3つです。

・買取実績のあるところ、
・売りたい骨董品と同じジャンルを多く取り扱っている
・複数の業者で比較する

業者の中にもそれぞれ得意分野がありますので、同じものでも価格に違いが出てくるようです。
実績があり得意分野のジャンルのものであれば正当な価値を見い出してくれるでしょう。

業者に買取の依頼をする前にご自身でできるポイント4つも抑えておきましょう。

・修理をしない
・丁寧に手入れをする
・売る前にきれいな状態にする
・購入した時期の把握

壊れたものを修理すると、希少価値が下がってしまいます。
きれいな状態で保管をすることが重要になってきます。

手放す前に知っておきたいこと

まとめ

骨董品は家の片づけをする時に押入れの奥や蔵の中などから出てくることが多いのではないかと思います。ご自身で大切に保管することもいいですが、買取業者を利用して現金に変えるのもいいでしょう。
家の中で眠っていたガラクタだと思っていた骨董品が思わぬ高値をつけることがありますので気になる方は考えてみてはいかがでしょうか。
「生活110番」「買取・鑑定サービス」にて買取の相談を受けつけています。骨董品の処分に困っている、どのぐらいの価値があるのか知りたいとお考えでしたらぜひ一度ご相談ください。

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