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骨董品鑑定の世界を覗いてみよう!高価な骨董品はどこが違う?

2018-12-13

骨董品

この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

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ご家庭の倉庫の奥に、古い日本画や陶磁器などが眠ってはいませんか?一見するとなんの価値もなさそうに見えるそれらの道具は、実は貴重な骨董品として数百万円以上の値をつけるかもしれないのです。

美術品である骨董品の種類や鑑定方法、どのようなところで鑑定してもらえばいいのか?今回はさまざまな角度から、お家に眠っている骨董品の価値を見ていこうと思います。眠っていた骨董品の本当の価値を知るために、骨董品の世界へ一歩踏み出してみましょう。

骨董品にはどんなものがある?

骨董品 鑑定書
 
テレビなどでよく耳にする「骨董品」という言葉、具体的にはどういったものを指しているのか知らない方もいるのではないでしょうか。まずは、このコラムの主役である骨董品についての大まかな説明からしていきましょう。

そもそも骨董品って具体的にはどれのこと?

骨董品とは希少価値のある古美術や古道具を指し、仏語ではアンティーク(Antique)といいます。アメリカにおいて「アンティーク品」は製造から100年以上経過したものと定義されているそうですが、日本における骨董品には具体的な年数は決まっていないそうです。

骨董品でとくに重要視されるのは、それがどれだけ貴重な品物であるか、という点です。希少価値さえあれば、たとえ昭和時代に作られたものであっても骨董品として扱われる場合もあるでしょう。

骨董品の種類

次に、骨董品の分類ごとにどのような種類があるのか見ていきましょう。一般的に骨董品として扱われる代表的な品々について、いくつか解説していきます。

陶磁器
陶磁器とは、土を塗り固めた器を窯で焼いたものの総称です。骨董品と聞くと、この陶磁器を真っ先にイメージする方も多いのではないでしょうか。地域ごとにさまざまなデザインが存在しており、今日も数多くのコレクターを魅了しています。

絵画
絵画と一口にいっても、日本画・洋画・版画をはじめ、無数に種類が存在しています。また、水墨画や掛け軸などを指す「書画」は、東洋美術の書作品と絵画作品の総称となります。なお、抽象画や現代絵画に関しては扱っていない骨董商もいるそうです。

茶道具
茶道で使用されている茶道具一式は、日本のみならず海外でも人気を博している骨董品であります。いくつかの道具のうち1つでも欠けていると価値が下がってしまいますが、すべて揃っていれば数百万円以上の価値がある代物もあるそうです。

おもちゃ・模型
骨董品といえばこれまで紹介したように、掛け軸や陶磁器の印象が強いのではないでしょうか?じつは明治時代に製造されたブリキのおもちゃや模型も、現在では骨董品として高値で取引されることがあるのです。

高値で取引される骨董品の特徴とは?

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では、高値で取引されている骨董品には、どういった特徴があるのでしょうか。この項目では、高価になりやすい鑑定品について解説していきましょう。

作成者が有名かどうか

骨董品の作成者が著名な人物であれば、その価値は大きく上昇します。一般的にはあまり名が知られていない人物であっても骨董品の世界では有名なことがあり、場合によっては数百万円以上の高値がつけられることさえあるのです。

また、鑑定品に木箱などの付属品があった場合、それらを決して捨てないようにしましょう。付属品に書かれていることがある「落款(らっかん)」という印やサインは、骨董品を鑑定する際、作成者を見極めるうえで重要な要素となるからです。

年月の古さ

作られた時代が古ければ古いほど、骨董品の希少性が高まって価値も上昇します。しかしながら古い骨董品にはカビやひび割れなどの損傷も少なくありません。損傷の激しい骨董品は価値も落ちてしまうため、もし倉庫の奥などから骨董品を発見したら、鑑定士に見せるまでは大切に保管しておくのをおすすめします。

また手入れのし過ぎも骨董品の価値を下げかねません。きれいにしようと無理に磨いたばっかりに価値を落としてしまった、というケースもあるそうなので、骨董品のお手入れは表面のほこりを軽く落とす程度に留めておきましょう。

素材

象牙や宝石サンゴなど、現在では希少になっている素材を使用している骨董品は、その価値がぐんと上がるでしょう。希少な素材を使っている道具は、貴族などに献上するために作られた可能性が高いため、歴史的にも価値があるものとなり得るからです。

骨董品の世界に出回る贋作に注意

骨董品
 
偽の骨董品である「贋作(がんさく)」は、骨董の世界ではつきものといっても過言ではないでしょう。古美術の世界や骨董品を楽しむためには、やはり「贋作を掴まされない」正しい審美眼をもつことがもっとも大切です。しかし、これは一朝一夕で身につく力ではありません。

偽物の鑑定書には気をつけよう

鑑定をおこなう際、鑑定書の存在は重要な要素となってきます。優秀なものを「折り紙付き」と呼ぶことがありますが、その由来は骨董品の鑑定書を2つ折りにしたのが始まりとされています。それだけ、鑑定書は大切に扱うべきものなのです。

しかし、残念ながら鑑定書にも偽物は存在します。古くから著名な鑑定士の方が書いていることもありますが、実はそれを真似て書き直した鑑定書があるのです。そのため、まずは鑑定書番号と内容を発行元などに問合せて、鑑定書自体が本物かどうか確認する必要があるでしょう。

箱入りの美術品でもご用心

鑑定書の異なる形態として、「箱書き」といって、箱自体が作品の保険のような形をとっているものもあります。ですが、もし作品が箱付きのものであったとしても要注意です。実は、箱の中身が贋作に入れ替えてられている場合もあるのです。

つまり、箱に直筆の署名があったり落款が押してあったりしても、決して本物とは言い切れないのです。このような専門的な判定は知識だけでなく、鑑定経験も必要となるため、心配な方は本格的な鑑定を依頼したほうがよいでしょう。

骨董品を鑑定してもらうには?

骨董品
 
たとえば、絵画を鑑定すると一言でいっても、作成された時代や作者、技法などを鑑定士が観察し、そのうえで価値を判断します。なので、ネットや図鑑で調べた商品と同じものや似たものがあったとしても、早合点せずにプロに鑑定してもらうことをおすすめいたします。

しかし、忙しかったり近くに業者がいなかったりなどの理由から、鑑定にいけない方も中にはいらっしゃることでしょう。そんな方のために、最近では多様な種類の鑑定方法があり、在宅でも骨董品の鑑定をしてもらうことが可能になっています。

◆電話鑑定
電話で簡単に骨董品の特徴を伝え、その骨董品がどのようなものなのか、相場はどれくらいなのか、などの大まかな情報から概算を提供してもらいます。

◆写真鑑定
作品本体と落款や署名を撮影し、メール、または郵送にてお店に送り、鑑定してもらいます。この鑑定方法を実施しているお店が多いです。

◆宅配鑑定
作品にキズがつかないように厳重に梱包し、鑑定してくれる骨董品店まで輸送します。往復手数料はお客様の負担になることが多いのですが、売買成立した場合や高価買取の場合などはお店が負担してくれることもあります。

◆出張鑑定
電話やメールにて日程合わせのうえ、鑑定して欲しい美術品の分野に関する専門家が派遣され、鑑定をおこないます。出張費などが別に必要となることが多いです。

鑑定は実力のある業者を選ぼう!

しかしながら、鑑定力の低い業者に鑑定をお願いしてしまうと、本物であるにも関わらず低い値がつけられるおそれがあります。そうなると大損なのは明らかなので、なるべく鑑定力が高い業者を探すようにするべきでしょう。最後に、鑑定力の高い業者の選び方を紹介していきます。
 

買取実績の長さを見よう

長い年数経営を続けている業者は、その分数多くの骨董品を鑑定している可能性が高いと考えることができます。たくさんの骨董品を見ていることで審美眼も養われていくため、より正確な鑑定が可能になるでしょう。
 

専門知識がある業者を選ぼう

鑑定士によって、鑑定を得意としている分野に違いがあります。そのため、もし日本画の鑑定をしてほしい場合は、日本画の専門知識をもっている業者に依頼すればより正確な鑑定をおこなってくれるはずです。ホームページなどを活用して、鑑定士の得意分野を調べておきましょう。
 

まとめ

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これまで関心がなかったせいで家にある美術品を放置してきたという方も、趣味で骨董品の収集をしているという方も、一度、専門家によって骨董品を鑑定してもらってみるのはいかがでしょうか?もしかしたら、想像以上の価格がつくこともあるかもしれません。

ですが、その反対に、大切に扱ってきた骨董品が贋作だったと判明することもあるかもしれません。たとえ贋作であっても「これからは確実に信頼できるお店だけで取引しよう」「もっと勉強して見分けられるようになろう」とポジティブに捉え、今後に活かすべきでしょう。

家にある骨董品を鑑定してもらいたいときは、その分野に造詣の深い鑑定士に依頼すれば、より正確な鑑定をしてもらえるでしょう。あらかじめインターネットなどで調べておき、ご近所にそういった鑑定士がいるかどうかを確認しておくのをおすすめします。

美術品鑑定を依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金については、「生活110番」の「買取・鑑定サービス 」をご利用ください。
(この記事は2018年12月11日に加筆・修正しています)

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