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【保存版】防犯カメラのおすすめ機種20選!買った後で後悔しない選び方

2017-11-17

【保存版】おすすめの防犯カメラはコレ!防犯カメラ20選とおすすめメーカー

人の目が届く場所では、犯罪は起きにくいと言われています。明るい場所や、頻繁に人が行き交う場所で罪を犯せば、即座に発見されて通報される危険がありますよね。でも、常に目を光らせることは現実的ではなく、どうしても隙が生じてしまいます。

そこで頼りになるのが防犯カメラです。私たちの代わりに24時間年中無休で監視することで、犯罪の抑止につながります。それ以外にも、ちょっとしたいたずらの防止や、職場やゴミ捨て場の監視用などにも、用途はたくさんあります。使い方次第で、防犯カメラは防犯効果以外に役立てることもできるのです。

しかし防犯カメラの種類は豊富で、一体どれを選べばいいのかわからないという方も多いのでは?そこで今回は、数ある防犯カメラのおすすめ機種をご紹介いたします。設置する現場によっておすすめの防犯カメラは異なりますので、ぜひ選び方の参考にしてみてください。

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防犯カメラの選び方

数ある防犯カメラの中からどのようにして選べばよいのでしょうか。購入する際の選び方のポイントを見ていきます。

防犯したい場所・時間帯

まず確認しなければならないのが防犯したい場所と時間帯です。
屋内なのか、屋外なのか。特定の場所を監視するのか高範囲に監視するのか。昼間だけなのか夜間も必要なのか。
それぞれ目的に合った環境、また監視の対象物に合ったものを選ぶようにしましょう。

目的・場所に合った機能

設置する場所と時間帯が決まったら、それに合うような機能を備えたものを選びましょう。
屋外であれば防水防塵のタイプのもの、暗い場所を撮影する場合は赤外線LED搭載で暗視撮影が可能なモデル、といったように録画機能の有無や遠隔機能の有無、有効画素数以外にも様々な見るべきポイントがあります。

録画時間をどのくらいにするべきか

録画時間もカメラを選ぶ際のポイントになってきます。希望する録画時間より少し多めにしておきましょう。例えば、3日程録画したい場合は1週間程度録画が可能な機種を選ぶようにしましょう。防犯用のカメラですので何か起こったときに後悔しないようにすることが大切です。

録画機の選び方

録画機とは防犯カメラで撮影した映像を録画しておく機材のことです。従来であれば、防犯カメラに対して専用の録画機がるのが一般的でしたが、最近では様々なカメラに対して互換性を持つものが出てきました。
選ぶ際のポイントとしてはまず、設置するカメラに対応しているものを選びましょう。他に選ぶ際の基準はカメラの接続台数、希望録画時間、モニターへの映像出力、映像の分割表示の有無などが挙げられます。
また、古い機材を入れ替える場合は、ハードディスクに録画できるタイプを選ぶこともできます。ビデオテープ録画のものに比べて大容量、長時間の録画が可能です。

SDカード対応のものの選び方

SDカード対応のカメラとは従来の防犯カメラに必要だった録画機を使用せずに本体に差し込んだSDカードに営巣を録画する防犯カメラです。録画機との配線の必要がないため、自分で簡単に取り付けることができるのが特徴です。
設置の際のコストが抑えられますが、録画時間が少ない、SDカードの書き換え可能回数に上限があるなどのデメリットもありますので、設置する場所、用途を良く考えて選びましょう。

防犯レベルと予算のバランス

防犯カメラも他の家電と同じく値段はピンキリです。費用面ばかり考えていると防犯のレベルが低くなり本来の防犯対策効果が得られなくなってしまう可能性もあります。本当に必要な部分はどこかを考えながら、費用と機能のバランスを考えていきましょう。

以上のことを踏まえながらこれから紹介する防犯カメラを見ていきましょう。

屋内用防犯カメラおすすめ3選

防犯カメラと言うと、店舗やオフィスビル、公共施設などで利用されているイメージが強いかもしれません。しかし現代では、高齢者の方や留守が多いご家庭などで自宅の玄関などに設置するケースも数多くなってきました。そこでまずはもしも屋内に設置するなら、どのような防犯カメラがおすすめか見ていきましょう。

自宅用ドーム型カメラ

自宅用ドーム型カメラ
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主に屋内の天井に設置されている防犯カメラです。その名の通り、カメラ本体はドーム型のケースに覆われています。
その形状から防犯カメラ特有の威圧感が弱く、設置しても雰囲気を壊す心配がありません。また、広範囲の撮影に適しているので、設置台数が少なくてもお部屋の隅々を撮影することが容易です。中には、赤外線カメラを搭載したもの、カメラが可動するもの、耐衝撃性に優れたものなど、高性能な製品も販売されています。

一般家庭にはもちろん、店舗や事務所内にも広く利用されているタイプです。防犯はもちろん、店員や社員たちの労働環境のチェックや、有事の際には速やかな対応が可能になるでしょう。

ボックス型カメラ

ボックス型カメラ
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ドーム型と違い、角ばった形状が特徴的なカメラです。その形状から威圧感が強く、存在感を示すことで防犯に高い効果を発揮します。そのため、屋外に設置されることも多いタイプです。
また、ボックス型カメラはレンズを交換することで撮影範囲を自在に変えることができます。使用目的に応じて柔軟な対応が可能です。

ワイヤレスカメラ

ワイヤレスカメラ
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防犯カメラを設置するためには配線工事が必要になりますが、その手間を省くのがワイヤレスカメラです。電源コードをつなげるだけで使用できますし、電池式であれば設置工事はさらに容易になります。自分で購入し、設置からすべて自分でやりたいという方にはおすすめの防犯カメラと言えます。

屋外用防犯カメラおすすめ4選

屋外に設置される防犯カメラは高い防犯性能はもちろん、雨風や暑さ・寒さなど過酷な環境下にも耐えられる性能が求められます。中でも屋内用のカメラと違う点はやはり防水性です。完全に雨風にさらされる場所に設置するのか、軒下など直接雨に濡れない場所なのかでも変わってきます。
また、夜間の撮影の必要がでてくるため、赤外線照明の照射距離や被写体の照度も重要になってきます。これらはデモを実施してもらい、実際の映像を見た方がよいでしょう。
屋外にカメラを設置する際、画角と対象物との距離も重要になってきます。対象物を考慮してレンズを調節できるタイプのものを選ぶようにしましょう。
これらの点を理解したうえで適切な防犯カメラを選択しなければいけません。

屋外用ボックス型カメラ

屋外用ボックス型カメラ
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ドーム型カメラは基本的に天井や軒下などに設置します。そのため、屋外用の防犯カメラではボックス型カメラの方が利用されています。
ただし屋外専用のカメラでなければ、すぐにホコリや雨などが入り込むことで故障するおそれがあります。その場合、カメラを保護するハウジングケースに収納して設置することになります。

低照度高感度カメラ

低照度高感度カメラ
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屋外に設置する場合、夜間の撮影にも適応した防犯カメラが求められることが多いです。犯罪を抑止し、いざというときの手がかりにするためには、夜間撮影に適応しているか否かは重要な要素です。
低照度高感度カメラは、わずかな光でも撮影を可能とした防犯カメラです。夜間でも鮮明な映像を撮影することができますが、光源がまったく存在しない場合は機能しないため、設置場所には注意が必要です。

赤外線暗視カメラ

赤外線暗視カメラ
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赤外線は人間の目には見えませんが、それを照射して映像に残すことができます。低照度高感度カメラと違い、完全な暗闇でも撮影できるのが大きな強みです。深夜の店舗や事務所、駐車場などの利用に適しています。
基本的にはモノクロの映像になりますが、近年はカラー撮影できるカメラも開発されているようです。

センサーライトカメラ

センサーライトカメラ
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人の動きを検知し、ライトを点灯させる防犯カメラです。夜間の撮影に適しているのはもちろん、対象を光で照らすことで威嚇効果も発揮します。

ダミー型防犯カメラおすすめ3選

ダミー型防犯カメラとは、一見通常の防犯カメラのように見えて、実際は撮影機能を持たないカメラです。そのため安価ですが、万が一の事件の際には役に立たないという欠点もあります。

費用を抑えつつ、犯罪の抑止効果を発揮するには適したカメラです。しかし、人によってはダミーであることを見分けることもできるため、あまりに安価なものや設置方法次第では無意味になってしまいます。ダミー型防犯カメラを選ぶ際は、その点に注意して選択・施工しなければいけません。

本格型ダミーカメラ

本格型ダミーカメラ
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筐体のみ、本物と遜色ないものを利用した防犯カメラです。外見では通常の防犯カメラと見分けがつきません。

ハウジング型ダミーカメラ

ハウジング型ダミーカメラ
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本物のハウジングを使用することで、見た目での区別が困難になっています。後から内部のカメラだけを本物に交換するという選択肢もあります。

LED点灯ダミーカメラ

LED点灯ダミーカメラ
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LEDを点灯させることで、カメラが作動していることを意識させます。
ただし、常に点灯しているのではなく点滅しているタイプは要注意です。実際には点滅タイプの防犯カメラは少ないことから、逆にダミーであることが発覚するおそれがあります。また、電池交換の手間もかかります。

画素数の高い防犯カメラ3選

防犯カメラも画質で選ぶ時代です。防犯カメラの画面を見た時、画質が荒くて見づらいと思ったことはありませんか?一般的な防犯カメラでは100万画素程度のものが主流ですが、よりクリアに映像を記録するなら、より高い画素数のカメラを選ぶのも一つの選択です。

フルハイビジョン対応

フルハイビジョン対応
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細部までくっきり見えるフルハイビジョン対応のカメラも選択肢の1つと言えます。

高画質赤外線暗視機能対応

高画質赤外線暗視機能対応
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夜間の映像はどうしても荒くなりがちですが、高画質で夜間対応なカメラもおすすめです

多機能高画質録画対応

多機能高画質録画対応
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スケジュール録画や動体検知録画など多機能なものもあります。

外出先でも安心!スマートフォン対応防犯カメラ3選

今や防犯カメラもスマートフォン対応。外出先から赤ちゃんやペットの様子を見守ることができます。いつでもどこでも好きなときにカメラを操作したり、カメラ側からスマートフォンに呼び出したりなど様々な機能があります。

見守り用カメラ

見守り用カメラ
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双方向通話ができるカメラなら、ご自宅に残しているお子様や介護の必要なご両親との会話も可能。マイクミュート機能やシャッター搭載でプライバシー保護も万全です。

クラウドストレージ対応カメラ

クラウドストレージ対応カメラ
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ハードディスクなどの物理的な記録装置ではなく、クラウドストレージに録画をするカメラなら、いつでもお手持ちのスマートフォンから録画映像を確認できます。

パン・チルト機能搭載カメラ

パン・チルト機能搭載カメラ
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パン(左右)・チルト(上下)搭載カメラなら、スマートフォンからの操作でカメラを動かし、広い範囲を見ることができます。

便利な機能搭載の防犯カメラ4選

防犯カメラに付いていると便利な機能は沢山あります。値段以上の使い勝手の良さを手に入れることもできるので、そこもカメラを選ぶ時のポイントです。

動体検知機能
動体検知機能
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センサーの範囲内に動くものがあるときだけ記録するので、録画容量の節約になります。

ズーム機能
ズーム機能
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特定の場所をアップでみたい。そんな時に役立つズーム機能搭載のカメラもあります。光学ズームとデジタルズームを合わせることでズームの倍率がかなり高いモデルも存在します。

レンズ交換式
通常の防犯カメラはカメラのレンズ交換に対応していません。しかし、レンズ交換式のものなら、必要に応じてレンズを交換。広角レンズや望遠レンズなど、様々なオプションから最適なものを選べます。高価格帯のボックス型カメラに多いオプションです。

SDカード録画式
SDカード録画式
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防犯カメラはIPネットワークを使用したものが一般的ですが、ハードディスクや配線、無線LANルーターとの接続など面倒な設定なしに録画可能なSDカードスロット内蔵のカメラなら、カメラを設置するだけで簡単に防犯カメラを設置できます。

防犯カメラおすすめメーカー

防犯カメラのメーカーは国内外に何社もあります。その中でも、どのメーカーの防犯カメラがおすすめなのでしょうか?国内の代表的なメーカーをご紹介します。

パナソニック

国内では約60%という最大のシェアを誇ります。家庭用から法人用まで、多種多様な防犯カメラを取り扱っています。また、高性能な製品も比較的リーズナブルに手に入りやすく人気商品が多数あります。

HITACHI

パナソニックに次いで、国内の代表的な防犯カメラメーカーと言われています。日本でも最大級の電機メーカーであり、防犯カメラの性能もパナソニックに引けをとらないと言われています。

CANON

新たにセキュリティカメラ部門を立ち上げて注力しています。2015年にはネットワークカメラの大手であるアクシスを子会社化し、今後のネットワークカメラの普及を見据えています。

三菱電機

町の小さな事務所から、大規模なオフィスビル・工場などの映像セキュリティシステムを製造しているのが三菱電機の強みです。
近年はAI導入による防犯カメラの高性能化のためにAIの導入も予定されています。

東芝

子会社の東芝テリーが防犯カメラシステムの製造・販売を行っています。インフラ関係の事業も手がける東芝グループらしく、化学工場や高温環境下でも使える特殊な機種の製造も手がけています。

防犯カメラ設置の際の注意点

個人情報の取り扱い
防犯カメラで撮影した映像に他人や他人の所有物が映ってしまうと、それらは全て個人情報となります。他人のプライバシーを侵害しないためにも個人情報の取り扱いは十分に注意しなければなりません。そのため、なるべく撮影範囲は私有地のみにしておきましょう。
また、他人や他人の所有物が映りこんでしまった映像をインターネットにアップするなどの行為は法律に抵触する恐れがあるため、絶対にやめましょう。
防犯カメラ設置時の個人情報への注意点は「防犯カメラでも個人情報に気を付けて!設置時に気を付ける法律とは」で詳しく解説していますので、参考にしてみてください。

防犯カメラの寿命

メーカーや機種によって防犯カメラの寿命は様々です。せっかく設置したのにいざ、犯罪行為に巻き込まれた場合撮影されていなかったということを防ぐためにも寿命を考慮しておきましょう。
防犯カメラの大まかな平均寿命は業務用で5~6年程度と言われています。日頃から消耗部品のチェックなどをしてメンテナンスをするようにしましょう。

家庭用と業務用の違い

防犯カメラには家庭用と業務用がありますが、何が違うのでしょう。実は一番違うのは耐久性です。上でも触れましたが、業務用防犯カメラの平均寿命は5~6年程度です。これは法定耐用年数と定められています。しかし、家庭用や海外製のものなどはこの限りではありません。
また、家庭用と業務用では機能は同じですが、性能が違います。例えば駐車場やマンションに設置する場合は遠距離でも精細な映像が必要ですし、店内や事務所で使う場合でも100万画素以上必要と言われています。

家庭用と業務用では当然価格も違ってきます。しかし、その分キレイな映像が撮影できますし、録画のための容量も大きくなります。予算に合わせてより高い画質の本格的な防犯カメラを設置してみるのもよいでしょう。

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まとめ

防犯意識の高まる昨今では、防犯カメラの進化も目覚ましいです。今回ご紹介した防犯カメラの普及はもちろん、新たな製品も続々登場するでしょう。
まだ防犯カメラを設置したことがないという方も、交換を考えているという方も、まずは防犯カメラ設置のプロにご相談されることをおすすめいたします。

防犯カメラの設置を依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「「監視カメラ設置」」をご覧ください。

(※本稿は2017年9月26日に、加筆・修正しています)

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2017-11-17 14:22:46
https://www.seikatsu110.jp/prevent/pr_camera/6270/
その他防犯
人の目が届く場所では、犯罪は起きにくいと言われています。明るい場所や、頻繁に人が行き交う場所で罪を犯せば、即座に発見されて通報される危険がありますよね。でも、常に目を光らせることは現実的ではなく、どうしても隙が生じてしまいます。 そこで頼りになるのが防犯カメラです。私たちの代わりに24時間年中無休で監視することで、犯罪の抑止につながります。それ以外にも、ちょっとしたいたずらの防止や、職場やゴミ捨て場の監視用などにも、用途はたくさんあります。使い方次第で、防犯カメラは防犯効果以外に役立てることもできるのです。 しかし防犯カメラの種類は豊富で、一体どれを選べばいいのかわからないという方も多いのでは?そこで今回は、数ある防犯カメラのおすすめ機種をご紹介いたします。設置する現場によっておすすめの防犯カメラは異なりますので、ぜひ選び方の参考にしてみてください。
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