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監視カメラの種類は場所に合ったものを選ぼう!タイプ別の特徴

投稿日:2017-12-22 更新日:2019-08-16

監視カメラの種類は場所に合ったものを選ぼう!タイプ別の特徴

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最近の監視カメラの種類は多く、その機能もさまざまです。大きく分けて「ボックスタイプ」「ドームタイプ」「バレットタイプ」があります。
監視カメラは、設置場所や目的に合わせたものを使うとより効果的です。いったいどんな機能があり、どう選べばよいのでしょうか?

ボックスタイプの特徴

監視カメラの種類の中で、ボックスタイプは最も一般的なものです。特徴としては、固定レンズのため高い所に設置し、決まった画角のみを狙うために設置されることが多いです。

コンビニでなどでは、できるだけ広範囲を監視するために店内の角に設置されているのをよく見ます。また、レジ周りや出入り口付近に設置されていることも多いです。ボックスタイプのカメラはいかにも「監視しています」といった見た目をしているので、強盗などが狙いやすいレジや逃げ道となる出入り口に設置することで、犯罪を未然に防ぐ効果があるのです。

ただ、ボックスタイプの監視カメラには弱点もあります。レンズが1つの画角しか狙えないため、どこを向いて撮影しているかがわかってしまいます。そのため、死角も生まれます。その死角を狙って侵入されたり、死角から破壊されるおそれがあるのです。

また、ボックスタイプの監視カメラは雨風などに弱いため、屋外や砂ぼこりの舞いやすい駐車場などへの設置は向いていません。
屋外に設置したいときは「ハウジング」を付けましょう。ハウジングとは箱のような形をしており、監視カメラを収納できるものです。ハウジングが付いていれば、ボックスカメラでも雨風の影響を受けにくくなります。
      ボックスタイプの特徴

ドームタイプの特徴

ドームタイプの監視カメラは、半球型のシールドで覆われたカメラです。こちらも監視カメラの種類の中ではよく見るタイプです。

ドームタイプはボックスタイプよりも広範囲を撮影できるので、1台で広い範囲を監視したいときはこちらをおすすめします。主にオフィスなど屋内で使われることが多いようです。
シールドの中にレンズがあるので、どこを監視しているのか気づかれにくいというところも利点となっています。どこから見られているのかわからないと、侵入犯はかなり警戒するため防犯効果も期待できます。

また、自宅で留守番している子供やペットの監視のために設置している方もいます。スマートフォンから遠隔操作できるものもあり、その利用者は増えているようです。

ただし、搭載されているカメラはボックスタイプのカメラよりも小型なので、画質の面ではドームタイプのカメラの方が劣るかもしれません。遠くから広範囲を狙うよりも、屋内の狭い範囲を監視することに向いているようです。
      ドームタイプの特徴

バレットタイプの特徴

バレットタイプは、ボックスタイプの監視カメラの派生のようなものです。バレットタイプの強みは、『赤外線暗視機能』が搭載されていることが多い点です。赤外線暗視機能があれば、夜間も屋外や暗い場所を監視することができます。

また、ハウジングと同体になっているので、屋内だけでなく屋外などさまざまな場所に設置できるところも魅力です。ボックスタイプと同じで、こちらも置いてあるだけで監視していることがわかるため威嚇効果にもなります。

このように監視カメラの種類によっては、利点だけでなく欠点も存在することがわかります。


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監視カメラに付いているいろいろな機能

録画機能

「録画機能の付いた監視カメラを設置しよう」と考えたとき、その録画可能時間にも注目してみてください。監視カメラの種類によっては、1時間撮影できるものから1週間ほど撮影できるものもあります。録画可能時間によっては値段などが変動してくるので、目的に合ったものを選びましょう。

防犯灯機能

人感センサーが搭載されていて、人の動きや影によってライトが点灯するものがあります。侵入者はこういったわかりやすい防犯対策をしている家を避けるので、この機能は防犯に大きく役立ちます。主に侵入者を防ぐ効果のある機能のため、玄関に設置されることが多いです。

ただし、人や車通りの多い場所の場合、何度もライトが点灯することになるため近所迷惑になる可能性があります。周囲との距離や環境などに気を付けて設置しましょう。

赤外線機能

バレットタイプの説明の際にも触れましたが、赤外線機能のあるカメラは便利です。赤外線という人間には見えないライトで照らして撮影するという機能なので、撮影するたびにライトをピカピカ当てるようなことはしないため、玄関先などに設置しても近所迷惑になりにくいです。住宅街で防犯灯つきのものが使えないときにおすすめします。

場所に合わせたタイプの監視カメラを選ぼう

監視カメラの種類によって、適している設置場所は変わってきます。

ホテルやオフィスなど

監視されているという圧迫感をあたえないために、ドームタイプの監視カメラが使われる場合が多くあります。室内の景観や雰囲気を崩さないために、最近ではインテリアに合わせられる色やデザインのものもあるようです。
また、エレベーターに設置されているのもドームタイプであることが多いです。

駐車場等の屋外

防塵のためハウジングに入れたボックスタイプが有効です。もしくはハウジング付きのバレットタイプです。
カメラは濡れたりほこりが入ったりすると壊れてしまうので、ハウジングは欠かせません。また、バレットタイプには防水機能の搭載されたものもあるようです。

玄関・店舗などの入り口

ボックスタイプやバレットタイプのものをおすすめします。この場合、できるだけ誰の目にも付きやすいところへ設置する場合が多くあります。いかにも監視カメラらしい見た目をしているので、威嚇効果があるだけでなく、「防犯対策のされた場所だ」と周囲に安心感をあたえることもできるのです。
      場所に合わせたタイプの監視カメラを選ぼう

まとめ

今回紹介した以外にも、監視カメラの種類は多くあります。最近ではどれも優れた機能を持っていることが多いですが、だからといってどれでもいいわけではなく、また設置場所も考えなければいけません。

設置する施設や目的に合った監視カメラでなければ、その機能を発揮できない可能性があります。監視カメラの設置をする際は、カメラの機能や性能、設置する場所や目的も同時に考えてから決めましょう。

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この記事を書いた人
編集者:さくら
危険な目に合ったことがきっかけで、防犯について知識を深めることに。家庭菜園も趣味としており、害虫や害獣に対する知識も豊富。

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