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自販機にも防犯カメラが!防犯対策は自販機と地域を守れるのか!?

投稿日:2017-12-20 更新日:2018-10-02

自販機にも防犯カメラが!防犯対策は自販機と地域を守れるのか!?

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飲料を販売している自販機が地域の安全を守るための強い味方になっています。
暗くて人気のない場所にある自販機を狙った犯罪が増えている中、防犯カメラがついている自販機を設置するところが増えてきました。このように自販機の防犯対策をして、いろいろなものが進化し、安全に過ごせるように日々変化を遂げています。どのような工夫がされているのか詳しくご紹介します。

なぜ自販機の防犯が進められている?

自販機本体のため

日本中には自販機が多く設置されていますが、自販機を狙った犯罪が増えてきています。
自販機は、多くの現金が収納されており、人も常に監視していないので中の現金を狙っている犯罪者が多くいるようです。自販機が壊されたときに防犯ブザーや警報が鳴りますが、証拠が見つからないと犯人の特定ができないため犯人逮捕まで至ることができません。

そこで様々な防犯機能が設置されますが、その中で自販機を守り、地域の犯罪を見逃さないためにも最も有力なものが防犯カメラです。

地域の防犯のため

最近では、地域防犯の役割として自販機が活用されることが増えてきました。自販機は人気のない暗い場所に設置していることも多いです。地域で犯罪の起きやすい箇所に自販機に防犯カメラを設置することによって、犯罪を防止する監視の目を増やすことができるのです。日常何気なく利用する自販機が24時間眠らない番人として活躍しています。
      なぜ自販機の防犯が進められている?

狙われやすい・狙われにくい自販機とは?

狙われやすい自販機

自販機が犯罪者に狙われやすい理由として場所も関係してきます。無人で売買ができるメリットから、無人の場所に設置されていることや自販機周辺は無人が多く暗がりなどの犯罪が起きやすい場所が多いです。

狙われやすい場所は、公園や工業地帯に設置されているところで、時間帯は夜の寝静まったころに犯罪は起きます。また、インターチェンジや幹線道路沿いの自販機も狙われやすい傾向にあるようです。

このような場所に設置しているのならば、自販機に防犯カメラを設置したほうがいいかもしれません。自販機をこじ開けられるだけでも大損害なので、抑止力を期待して設置してもよいでしょう。

狙われにくい自販機

上記以外の場所に設置されてある自販機、中でも住宅街は比較的狙われにくいようです。住宅が密集しており、人も多く住んでいて、人目につきやすいため狙われにくく、犯罪は起こりにくいです。
もちろん、防犯カメラなどの対策を講じている自販機も狙われにくくなるでしょう。
      狙われやすい・狙われにくい自販機とは?

防犯例①『防犯カメラ搭載自販機』

防犯機能が進化し、自販機に防犯カメラがついているものが設置されるようになりました。この自販機は、いたずらだけではなく自販機の周囲を映せる機能がついているものもあるので、相手の顔までしっかり記録することができます。

また、防犯だけでなく防災の観点からでも試みようと始まっています。災害が起こった際は、自販機が送ってくれる映像をもとに被害の状況を把握して活用していこうとしています。
今自販機は飲み物を販売するだけでなく地域の防犯、防災の拠点としての役割を担うまで進化しています。自販機は防犯カメラに映像をしっかりと映し、陰から安全をしっかり見守ってくれています。

防犯例②『地域防犯型自販機』

先ほど紹介したものは自販機に防犯カメラがついているものです。『地域に貢献する』という主旨で飲料メーカーの協力により自販機設置が可能であれば、防犯カメラの本体や設置の工事費用を飲料メーカーに負担してもらえます。それが『地域防犯型自販機』です。

撮影範囲に公道が入っていれば近隣で犯罪や事件が起こった場合は警察にデータ提供ができます。費用をかけることなく防犯カメラが導入でき、自分の身を守るだけではなく、地域の防犯、犯罪抑止に貢献ができます。

地域防犯型自販機が設置できる場所は、マンション・ビル・工場・店舗・会館などで、自販機の設置場所があればどこにでも導入できます。設置場所の敷地内であればカメラが離れていても問題がないので、正面側に自販機を設置し、人気の少ない裏口にカメラを設置することもあります。

ただし、どのような場所にも設置できるわけではないので、事前にメーカーによる調査などが入るのが一般的なようです。
          防犯例②『地域防犯型自販機』

防犯例③『見てます缶』

『見てます缶』とは、防犯カメラ・レコーダーが内蔵された缶型のカメラシステムです。清涼飲料水や券売機の自販機を設計・開発をしているメーカーが開発したもので、被写体の動きがあったときに撮影する後付け用防犯カメラを用います。

この機構は、本体内部の上部表面ボードカメラを埋め込み、上段には電源入力端子とテレビ接続端子、中段にはカメラ垂直角度調整部、下段にはリモコン受光部や各種動作表示ランプとSDカード挿入部を配置しました。本体を覆い隠す形で缶を取り付ける仕組みとなっています。
性能は、録画データ解像度により352×240の最大260時間が録画でき音声データも設定できます。

全国でも徐々に広まっており、安心見守りシステムとして既存の自販機にさりげなく設置することで、街や通学路などの安心・安全に貢献できる防犯システムです。
      防犯例③『見てます缶』

まとめ

今までの自販機では想像ができなかったことが、進化を遂げて変わってきています。飲料を買うだけのものだった自販機が、防犯カメラをつけて地域の防犯に役立っています。防犯だけではなく、防災や災害にも対応できるようになり、ますます今後の進化が楽しみです。

今回ご紹介したように、自販機に商品を販売するだけのものではなく、メリットがたくさんあるので自販機を自宅に設置する人も増えてきています。自販機の設置をお考えの方、すでに設置されている方は、自販機周りの防犯についてもお考えになってはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人
編集者:みか
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2018-10-02 12:56:21
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