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防犯カメラの録画時間ってどれくらい?機能によって長くも短くもなる

投稿日:2017-10-11 更新日:2018-10-02

防犯カメラの録画時間ってどれくらい?機能によって長くも短くもなる

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現在、防犯カメラはいろいろな場所に設置されています。店舗や倉庫の中以外にも、商店街や駐車場といった屋外にも多くの防犯カメラが備え付けられています。
防犯カメラはレコーダーなどを接続することで、録画した映像を保存しておくこともできます。今回は、防犯カメラで録画することができる時間や日数、また映像の保存できる期間をご紹介します。

防犯カメラの録画時間や保存期間の目安とは

防犯カメラやデジタルレコーダーに映像を記録するには限界があります。
設置台数や記録画質、レコーダーの容量や設定など、様々な条件により防犯カメラの録画時間や保存期間は大きく変わってきます。 ここでは録画時間、保存期間が変わってくる条件を紹介します。

ハードディスクの容量による違い

映像の保存期間は内蔵されているHDD(ハードディスクドライブ)によって違ってきます。
HDDは録画した映像を保存するための記憶装置です。そのためHDDの容量によって録画時間が異なり、基本的にはHDDの容量(数字)が大きくなればなるほど、長時間の動画の保存が可能になります。
撮影条件によっても異なりますが、目安として2TBで約7日間、4TBで約14日間、8TBで約21日間ぐらいであるといわれています。
もっと長時間録画したいといった場合には、一部HDDの増設を依頼することにより可能です。
      防犯カメラの録画時間や保存期間の目安とは

防犯カメラの設定による違い

録画機のHDD容量は決まっているため、カメラの設置台数が多くなればその容量をカメラ毎で分ける必要がでてきます。
そのため、カメラの台数が多くなればなるほど、録画できる日数や時間も減ります。

また、防犯カメラには種類によってそれぞれ出力できる画質、解像度が異なります。それはレコーダーの保存期間にも影響してきます。
画質を下げたほうが保存期間は長くなりますが、落としすぎるとカメラの性能を生かし切ることができないため、画質を落とすのはあまり推奨できません。

画質については、高解像度の中での画質調整的な項目になるため、多少落としてもそこまで画質は落ちないといわれています。

また、「フレームレート」の設定も録画可能時間に影響します。フレームレートとは、防犯カメラが1秒間に何コマの画像を撮ることができるかを決める数値です。数字が小さいほど1秒あたりのコマ数が少なくなるため、大きい方がスムーズな映像となります。単位はfpsで、30fpsではテレビのようなスムーズな動画となります。
フレームレートを大きくすれば滑らかに動く映像が保存できますが、それだけ録画領域を使用してしまうので、保存できる時間は短くなります。

防犯カメラの機能による違い

防犯カメラは大きく分けて4種類あります。
アナログ専用レコーダー、AHD/アナログ対応レコーダー、HD-SDI専用レコーダー、HD-SDI/アナログ対応レコーダーとありますが、各レコーダー自体の対応機種等が異なってくるため、同じ容量やコマ数であっても動画の保存期間に違いが出てきます。

効率の良い圧縮方法としては「デジタル圧縮方式」というものがあります。これにより、長時間の録画が可能になり録画画質も向上しました。
この方法は、撮影中ほぼ動きのない場所であればあまり容量を取らずに動画を保存できます。しかし、画面に動きの多い場所になると、1コマ1コマ違った画像を保存しなければならないため、多く容量を取ってしまうという弱点があります。

もうひとつ、モーションセンサー機能を利用した録画方法があります。これは、防犯カメラの撮影範囲に動きがあった場合のみ撮影を行う機能です。この機能を使用すれば動きのあった場合にだけ動画を保存するため、長期の録画が可能となります。
      防犯カメラの録画時間や保存期間の目安とは

目的にあった録画時間を選ぼう

どのくらいの録画時間が適切かは、設置する場所や目的によって異なります。
例えば、マンションに防犯カメラを設置する場合は、何かしらの事件が起きない限りはそれほど長期間の映像を保存しておく必要はないかもしれません。
防犯カメラの利点は、事件などの決定的な場面を記録しておけることです。確認したい場面が保存されていないと防犯カメラの意味がなくなってしまうので、希望する録画可能時間よりもやや長めに保存できるようにしておくことをおすすめします。

防犯カメラの映像はどのくらい保存が必要なのか

コンビニなどにある防犯カメラ映像の保存期間はどれぐらいだと思いますか?
明確な期間などは法律で定められていないため、店によって違います。短ければ1~2週間で消してしまうところもあり、1~2ヶ月保存しているのところもあります。商店街などの防犯カメラではもっと長いところもあります。
このように基準は存在しないため、自分で取り付ける際は場所や目的に応じて検討するのがいいでしょう。
      防犯カメラの映像はどのくらい保存が必要なのか

まとめ

今回は、防犯カメラで録画することができる時間や日数についてご紹介しました。防犯カメラで録画できる時間は、ハードディスクの容量や、画質・フレームレートの設定によって異なってきます。また設置場所やレコーダーの性能、カメラの台数によっても録画可能時間は変わるので、検討する際はこれらの条件にも気を配れると良いでしょう。

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この記事を書いた人
編集者:こしの
営業からライターへ転向。さまざまな会社で困っていることを見つけ営業に生かしてきたことから、法人向け分野やカギのトラブルなどに詳しい。

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2018-10-02 13:03:39
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その他防犯
現在、防犯カメラはいろいろな場所に設置されています。店舗や倉庫の中以外にも、商店街や駐車場といった屋外にも多くの防犯カメラが備え付けられています。防犯カメラはレコーダーなどを接続することで、録画した映像を保存しておくこともできます。今回は、防犯カメラで録画することができる時間や日数、また映像の保存できる期間をご紹介します。
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