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犬の火葬後にやることは?ペットの遺骨や葬儀・埋葬などについて解説

投稿日:2018-07-25 更新日:2019-11-06

ペットの火葬後の骨はどうすべき?最愛のペットに最後にできること

この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。

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近年、ペットを家族と同じように愛を注ぐ方が多くなっております。そんな愛するペットが亡くなってしまった際には、どのような対応をすればよいのでしょうか?

この記事では、ペットの火葬後の遺骨をどのように供養すればいいのかをまとめておりますので、ぜひ参考にしてみてください。

犬や猫などペットの火葬後はなにをすればいい?

ペットの火葬後の遺骨の供養の仕方やご遺骨の保管方法にはいろいろあります。まずはご遺骨の保管方法からみていきましょう。

遺骨は骨壺に入れて保管

葬儀屋さんにお願いして火葬をしていただくと、ご遺骨を骨壺にいれていただくかと思います。ここで注意したいのが、ペット用の骨壺は陶磁器や金属でできているものが多く、湿気がたまりやすくなっているという点です。寒暖差が激しい時期や梅雨時で湿気がより溜まりやすい時期ですと、骨壺内に湿気が溜まって、遺骨にカビが生えやすくなってしまうでしょう。

カビを生えないようにするためには、定期的に骨壺の蓋をあけて換気をしてあげるのがよいでしょう。しかし、その作業が面倒であったり、遺骨を見ることによってペットの記憶が蘇り悲しくなってしまう人もいるかと思います。

そこでおすすめの方法があります。「シリカゲル」という除湿剤を骨壺の中にいれてあげるのです。そうすることで骨壺内の湿気が取り除かれるため、定期的に蓋をあけて換気をしなくても湿気をなくすことができるのです。

シリカゲルという除湿剤は、ホームセンターなどで売っています。シリカゲルの活用の仕方ですが、湿気は底に溜まりますので、シリカゲルを骨壺の底にテープでしっかりとめて固定します。そして、その上にペットの遺骨を納めるのです。

骨壺の保管場所は湿気が溜まりにくい場所にしましょう。また、1年に1回ほどは骨壺から取り出してご遺骨を天日干ししてあげましょう。

つぎに、火葬後の供養の仕方をみていきましょう。

自宅で遺骨を供養する

ペットを亡くされた多くの方は、お家の中に仏壇を設けてご遺骨を保管されます。最近はペット用の仏壇やオブジェなどさまざまな商品がでてきております。ただ、お家の中でペットのご遺骨を保管することは問題ないのでしょうか?

まず気になるのは法律の問題ですが、日本では法律上問題ありません。人間のご遺骨の場合は墓埋法という法律がありますので、指定の場所で供養しなければなりません。

ですがペットの場合は、ペットを飼っている人からすれば愛する家族同然であるかと思いますが、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」第2条では産業廃棄物として分類されるため、可燃物であるモノとして扱われます。

ご遺骨をお家に保管することは大丈夫なのかと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、法律上問題はありません。

埋葬はペット霊園などの業者か所有地で

ご遺骨を埋葬する場合は、葬儀屋さんが用意している霊園か合祀墓に埋葬する、または自分自身が所有している所有地に埋葬するかになります。霊園で埋葬する場合は、人間と同じように永代使用料が必要となります。

区画の大きさにもよりますが、10万円~数十万円の費用がかかりまして、別途で毎年管理料が必要となってきます。そして墓石をたてなければなりませんので、さらに数十万円の費用がかかってきます。

合祀墓で埋葬する場合、埋葬にかかる費用ははほとんど火葬料金に含まれておりまして、他のペットと一緒に埋葬されます。

火葬後はどうしたら?

自宅で遺骨を保存できるグッズ

愛するペットだったということで、ご遺骨をそばにおいて手元供養してあげたいという方もいるかと思います。そこでおすすめなのが、納骨できるペットのお墓です。

愛する家族に最後の贈りもの、納骨できるペットのお墓。Petcoti
見た目がスタイリッシュで素敵なインテリアになります。また、納骨だけでなく、思い出の写真とペットの名前などを石材にいれることができます。石材は世界で最も評価の高い北欧スウェーデン・ノルウェー産の天然御影石を使用していますので、重量感があり品があります。

はじめてのペット供養セット・トークtalk ピンク11点セット
愛犬らしく可愛い仏壇をお探しの方におすすめです。価格は1万円ほどで、香炉、火立て、花立て、湯飲み、仏器、クリスタルフォトフレーム、広丸リン2.3寸、金襴仕立て丸布団、金襴仕立て黒檀リン棒、プリザーブドフラワーがセットになっておりますので、必要なものはすべて揃います。

タツクラフト 骨袋 骨壷 セット
シンプルで場所を取らないものをお探しの方におすすめです。2,000円ほどと価格がお値打ちで、重量が300gほどなので移動させるのも楽にできます。

遺骨はアクセサリーにもできる!

ペットの火葬後の遺骨を骨壺にいれて仏壇にて保管する以外にアクセサリー加工する方法があります。アクセサリーにすれば、ずっと身につけることができて良いと思う方もいらっしゃるのではないでしょうか?

では、どんなアクセサリーの加工ができるのかをみてみましょう。

遺骨カプセル

チェーンをつなげれば首がぶら下げられるペンダントにできるものです。首にぶら下げることができる大きさに加工できます。遺骨カプセルの素材がステンレスやアルミであれば1,000円ほど、シルバーであれば2万円ほどでつくることができます。

遺骨ブレスレット

遺骨カプセルと同様、容器に遺骨を入れるものと遺骨自体を樹脂などで固めてビーズ加工するものがあります。素材にもよりますが、ビーズ加工の場合の費用は約2万円かかります。

どちらの加工でも粉骨しなければなりません。また、商品によっては求められるペットのご遺骨の量が変わってきますので注意してください。

アクセサリーにするときには

ペットを埋葬するときは許可が必要?

ペットの火葬後の遺骨の埋葬には許可は必要ありません。ペットの埋葬方法は自由に選択することができます。人間の埋葬では墓埋法という法律がありますので、さまざまな規定などがあります。ですが、ペットのご遺体は法律上だと産業廃棄物の可燃ごみに該当しますので、可燃ごみに関する法律が適用されるのです。

当然ながら、許可なく私有地や公用地に埋葬すると罰せられるので、埋める場合は必ずご自宅のお庭に埋めるようにしましょう。

まとめ

家族同然の愛するペットが亡くなってしまうのはとても悲しいことです。そんな愛するペットだったからこそ、ペットの火葬後の遺骨の埋葬や保管に関してしっかりと行ってあげたいものです。

ペットのご遺骨の保管方法は、湿気対策する必要があります。湿気対策をしなければご遺骨にカビが生えてしまいますので、適切な方法で湿気対策をしてあげましょう。

埋葬の方法に関しましては、近年さまざまな方法がでてきております。埋葬には法に触れない限りどこで埋葬しても問題ありませんので、一番理想とする埋葬方法を選択してみてください。

(この記事は2019年11月06日に加筆・修正しています)

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この記事を書いた人
編集者:ことね
家で飼っているペットのブログを始めたのがきっかけで、ライターの道へ!もともとパソコン関連の趣味もあるため、ペット・パソコン関係の記事を担当することが多い。

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2019-11-06 15:28:30
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