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ペットが死亡したら処理は必要?最愛のペットと最適な別れをするには

2018-07-12

ペットが死亡したら処理は必要?最愛のペットと最適な別れをするには

この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。

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大切に飼っていたペットが亡くなったときは、強烈な悲しみに襲われるものです。あまりの悲しみにしばらく立ち直れなくなることさえあるでしょう。

しかし、悲しみに暮れる前にやらなければならないことがあります。それがペットの死亡処理です。土葬にせよ火葬にせよ、ペットの遺体とはお別れをしなければならないのです。

今回は、亡くなったペットの死亡処理の方法についてまとめました。ご家庭にあった方法を選んで、ペットと悔いのないお別れをしましょう。

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ペットが亡くなったら?

飼っているペットが死亡したら処理をする必要がありますが、その方法は飼い主が自由に選ぶことができます。

どうして自由なのか?

残酷な言い方になってしまいますが、ペットの遺体は人間の遺体とは異なり家庭から出るゴミと同じように扱われます。そのため、ペットの遺体をどう処理するかについては、法律で特に決められていないのです。

ペットがいたお庭に埋めたり、自治体に処理してもらうという方法もあります。また、ペット専門の葬儀業者に依頼して、丁寧に火葬してもらうという処理方法もあります。

大切なペットとはどう別れるのがベストなのかを、しっかり考えるようにするべきでしょう。

犬は役所への届け出が必要です

主要なペットの中でも、犬は例外的に死亡届の提出が義務付けられています。狂犬病の予防という観点から、死亡後から30日以内に役所へ死亡届を提出しなければならないよう法律で決められているのです。

もし死亡届を出さない場合、狂犬病の予防接種のハガキが届き続けるようになります。そのハガキを無視すると、犬に狂犬病予防をさせなかったということになり、法律で罰せられてしまいます。そのため、辛い時期であっても犬の死亡届は必ず出すようにしましょう。

ペットが亡くなったら?

ペットの遺体の注意点

もし葬儀に出すという形でペットの死亡処理をする場合、ペットの遺体をしばらくの間安置しておく必要があります。ただ安置しておけばいいというわけではなく、注意しなければならない点があります。

死後硬直する前にやるべきこと

死亡後から約2,3時間で死後硬直が始まるとされており、手足から腹部、そして頭部の順で体が硬直していきます。

もしペットの遺体をそのまま放置しておくと、体がつっぱったまま硬直してしまい、その結果棺に収まらなくなってしまいます。そのため、亡くなった直後には前と後ろの足を折り曲げてあげるようにしましょう。

冷やして保存

ペットに限らず、生き物の遺体は時間経過によって傷んでしまいます。遺体が傷むと雑菌が繁殖し、害虫が遺体に近寄ってくるおそれがあります。一時的な棺を作り、ペットの遺体が傷まないように保管しましょう。

ダンボール箱の底に新聞紙とビニールシートを広げ、そこにタオルで包んだペットの遺体を入れておきましょう。遺体の周りに保冷剤やドライアイスを並べておけば、ダンボール箱の内部が冷たくなるのでペットの遺体が傷みにくくなります。

ペットの遺体の注意点

地方自治体でも引き取ってもらえる?

ペットの死亡処理の手段の1つとして、地方自治体に引き取ってもらうというものがあります。

自治体によって持ち込み方法が異なる

自治体にペットの遺体を引き取ってもらう場合、自治体によってどこに遺体を持ち込むかが決まっています。
たとえば、東京都多摩区の場合は「エコプラザ多摩(資源化センター)」にダンボールに入れた遺体を持ち込む必要があるほか、大阪府堺市の場合はダンボールなどの箱に入れた遺体を市役所に持ち込む必要があります。

このように、自治体によって遺体をどこに持ち運べばいいのかなどが決まっています。なかには箱に入れる副葬品に制限がある自治体もあります。もし自治体に遺体を引き取ってもらう場合は、自治体のHPで持ち込み先や注意事項をよく読んでおくようにしましょう。

自治体に持ち込む場合の注意点

自治体がペットの遺体を処分する場合、飼い主が負担する処理費用は安く済むことが多いです。ただし、自治体による処理は合同火葬が一般的であるため、ペットの火葬に立ち会うことや遺骨が返還されることもありません。もし遺骨を遺したい場合には、自治体に引き取ってもらうのは控えるべきでしょう。

しかし、仙台市は例外的にペット専用の火葬施設を所有しています。一般的な自治体より費用がかかりますが、ペットの火葬に立ち会うことができたり、希望するなら遺骨も返却してもらえます。

地方自治体でも引き取ってもらえる?

火葬を選ぶポイント

ペットの死亡処理として、専門の葬儀業者に依頼して火葬してもらう方法を選ぶ方も多くなりましたが、どうしてこの方法が人気になっているのでしょうか。

葬儀なら遺骨が残ります

自治体に処理を任せる遺骨が返ってきませんが、葬儀業者に火葬してもらった場合は、遺骨を返却してもらえます。なかには、専用のペット霊園に遺骨を埋葬してお墓を建ててもらうこともできるのです。

返却してもらった遺骨は、骨壺に入れて家で供養することができます。また、遺骨を指輪に加工するなどすれば、ペットの生きた証を肌身離さず持ち歩くこともできるのです。遺骨で作る指輪については、「ペットの遺骨を指輪すればいつでも存在を感じられる…その方法とは 」で詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。

葬儀のプランはよく考えて決めよう

ペット葬儀をする際に注意しなければいけないのは、葬儀業者が出すプランによって火葬のスタイルが異なることです。火葬方法が違うだけでなく、プランによっては遺骨を返してもらえないことがあるので注意が必要です。

プランによって料金も異なってくるので、どれが最適な葬儀かをよく考えることで、
後悔の残らない葬儀になるのではないでしょうか。

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まとめ

ペットの死亡処理は、いうなればペットとの最期のお別れです。これを簡単に決めてしまえば後悔することになりかねないので、家族とよく話し合うようにしましょう。

もしペット葬儀をお願いする場合は、どういった葬儀方法を選ぶかを業者としっかり相談することも大切です。自分でよく考えて選んだ葬儀ならば、ペットも安心して天国に旅立てるのではないでしょうか。

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