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ペットの供養方法は霊園や自宅などさまざま。選べる葬儀の仕方を紹介

投稿日:2018-05-07 更新日:2020-04-13

ペットの供養方法はこんなにたくさん? 最善の方法を選択するには…

この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。

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近年、ペットを飼う方が増加する傾向にあります。ペットを飼うことにはさまざまなメリットがありますが、なかでも一番のポイントは直接触れ合うことで家族の一員として、私たちを癒してくれることでしょう。

ただし、ペットの寿命は人間よりも短いことがほとんどなので、いつか必ずお別れをしなくてはいけません。ペットが亡くなってしまったときには、しっかりと供養をしてあげましょう。

方法がわからずに供養できないままになってしまわぬよう、今回は、ペットの供養方法について詳しく解説していきます。

感謝の気持ちを持って葬儀をしてあげよう

ペットの供養方法について、とくにこれをしなければならないという法律での決まりはありません。お墓を立てる、お供え物を毎日することも供養になるでしょう。

飼い主の考え方によって変わってくるものですが、ご家族で話しあうなどして 飼い主の納得のいく形で供養をするのがいいでしょう。

どれだけ豪華なお墓や仏壇を建てたか、どんな方法で供養をしたかが重要ではなく、今まで一緒に過ごしてくれたペットに対して「ありがとう」と伝えてあげることが一番の供養になるのではないでしょうか。

      大切なペットが亡くなったらしっかり供養を

ペットの供養方法1:自宅で土葬する

ペットの供養方法として、ペットを自宅の庭に埋めることは、法律上問題はありません。ただし、ペットの遺体は法律上では「一般廃棄物」となります。ペットの大きさに関わらず、公用地や他人の庭にペットを埋めることは違法行為になるので注意が必要です。

思い出のある川や山へ埋めてあげたいという場合もあるかもしれませんが、法律上は不法投棄とされてしまいます。自宅の庭でペットを供養してあげる場合は、以下の5点に注意しましょう。

【1】穴は深めに掘る

最低でも1メートル以上の穴を掘ってください。それよりも浅い穴だと、遺体が分解されるときに腐臭がしてくる場合があります。

【2】遺体にタオルを敷く

土に埋めただけでは、遺体が土に還るのに時間がかかります。腐食しやすいようにタオルを置き、土に還りやすいようにしてあげましょう。

【3】土を埋め戻す際には、盛り上がった形で埋め戻す

土を掘って平らな状態にしておくと、その部分がへこんだ状態になってしまいます。土を掘ると間に空気が入ってしまい隙間があるので、時間が経って雨が降った際には埋めてある場所が低くなっていきます。

時間が経ったら平らになるように、遺体を埋めた場所に30センチ以上は土を盛っておきましょう。

【4】大きめの石を置く

墓石としての意味もありますが、動物によって遺体が掘り起こされてしまわないよう、埋め戻した土の上には重さのある大きめの石を置いてください。

【5】遺骨を埋める場合は骨壺から出す

骨壺に遺骨を入れたまま土に埋めてしまうと、土の中の水分によってカビが生えるおそれがあります。また、遺骨は骨壺に入ったままでは土に還ることができません。遺骨を埋める場合は、骨壺から出すようにしましょう。

      ペットの供養方法①:自宅のお庭で供養する

ペットの供養方法2:ペット霊園で葬儀

ペット霊園には、納骨堂を備えているところが多く、共同墓地、個別墓地などのさまざまな種類があります。ペット火葬をおこなっているお寺や葬儀社と提携している場合が多いです。

ペットの供養方法としてペット霊園の納骨堂に納めたいと思った場合は、火葬をおこなう際に確認してみましょう。納骨堂には棚タイプ、個室タイプなどさまざまなタイプがあり、ペットの好きだったおもちゃなどを飾ることができます

施設によっては四十九日、一周忌など期限付きで預かってくれる場合が多いので、利用する際は確認するとよいでしょう。

ペットの供養方法3:手元グッズを使って供養

最近のペット供養の方法では、「手元供養品」という供養をするためのアイテムが人気です。お墓や仏壇などを立てずに、インテリアにもなるかわいい置物を置いたり、アクセサリーの中に遺骨の一部を入れられたりするようになっています。

      ペットの供養方法③:手元供養

ペットの供養方法4:自然に還して埋葬する

自然に近い形でペットを供養できるとして、樹木葬という方法が注目を集めています。遺骨を取り出し、ほかの動物たちと一緒にシンボルツリーとされる木の下に一緒に埋葬するパターンや、専用の区画に骨壺のまま埋めるパターン、飼い主さんと同じ区画に埋葬するパターンがあります。

そのまま骨粉を埋めたり、樹木の周りに散骨したりする場合もあります。そのあとは線香やお花を添えてお参りして、いつでも参拝していいようになっているところが多いようです。お盆やお彼岸の時期になると合同で供養祭などをおこなう場所もあります。

      ペットの供養方法⓸:自然葬

ペットの供養方法5:自宅に仏壇を設置

自宅にペット用の仏壇を設置することも、ペット供養の方法のひとつです。ご自宅にある仏壇に骨壺を置く方法であれば、馴染みのある仏具を利用できるため、信心深いご年配の方はとくに供養する場所としての意味合いが強く感じられるでしょう。

仏壇がない方であれば、ペット用の仏壇として販売されている多くの商品の中から選んで用意することもできます。自宅に仏壇を設置することが難しい場合でも、簡易的にお供えをする場所を作るとよいでしょう。

ペットの仏壇には決まりはありません。遺影や線香、ロウソクなどを置き、お水や生前にペットが好きだったものを供えてあげましょう。手を合わせる空間を作ることで心静かにペットの平安を願うことができます。

また、ペットのお墓には【人間と一緒に入ることのできる一般のお墓】【ペット専用の個別墓】【ペットの永代供養墓】【遺骨の一時預かり】などがあります。それぞれの特徴についてご紹介します。

【人間と一緒に入ることのできる一般のお墓】
寺院の方針などによってもできない場合はありますが、家族の一員として一緒にお墓に入る方法です。家族と同じ場所で一緒に供養したいと考える方におすすめです。

【ペット専用の個別墓】
ペット霊園や自宅の庭などに個別でペット専用の墓を作る方法です。オーダーメイドの墓が多くデザインもさまざまで、ペットの墓石に写真をプリントしたものなどもあります。ペット専用のお墓を作りたい方に向いています。

【ペットの永代供養墓】
家族に代わり、ペットの遺骨を永代に渡り供養する方法です。お墓の後継者がいない、長年供養を続けて気持ちの整理がついた方などにおすすめです。

【遺骨の一時預かり】
遺骨を一時的に預ける方法です。墓を考えているが作るまで一時的に預けたい、引っ越しの予定があるためまだ墓を建てられない、一定の期間供養したら散骨などを考えている方などにおすすめです。

まとめ

ペットの供養方法に決まりはなく、飼い主さんが納得できる形でおこなうのが最善の方法 といえるでしょう。ペットの供養にはさまざまな方法がありますが、個人でおこなえる供養には限界もあります。例えば火葬をおこなうことは自分では難しいことです。

自分でできる範囲の供養では、自分の納得できる供養ができないこともあるでしょう。

ペットの供養について依頼したいことや、少しでも不安なことやわからないことがあれば、一度ペット葬儀の業者に相談してみることをおすすめします。

(この記事は2020年4月13日 に加筆・修正しています)

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この記事を書いた人
編集者:みか
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