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ペットが亡くなったあとにできること!ペットとの最期の別れについて

投稿日:2018-04-09 更新日:2020-03-27

ペットが亡くなったあとにできること!ペットとの最期の別れについて

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近年、ペットを家族の一員として愛しているという方が増えつつあります。また犬や猫などに限らず、さまざまなペットを飼っている方がいらっしゃるようになりました。

しかし、ペットは人間とは違い寿命が短いものです。そのため、必ずお別れをしなければなりません。また突然の別れも少なくありません。悲しいのは当然かと思いますが、いつまでも悲しみに襲われているわけに行かないのです。

深い悲しみに襲われていると大切なペットが亡くなった事実を受け止められなくなり、いつまでもそばに置いておくかたもいます。しかし、ご遺体を何もせずにそばに置いておくことはできません。飼い主にとってもペットにとっても、最善の供養をしてあげましょう。

そこで今回は、ペットが亡くなったときにできることをご紹介して行きます。ペットが安らかに旅立つには、飼い主の気持ちや行動も重要となってくるのです。

ペットが亡くなったあとにできること

大切なペットが亡くなったときは誰でも深い悲しみに襲われます。そのため、何をすべきかわからないことが多いのではないでしょうか。いくら亡くなった悲しみが深いからといっても、しっかりとした行動をしなければ、きちんとした供養ができないかもしれません。

ペットが亡くなったら、まずは安心して過ごせるように、ペットがいつも過ごしてした部屋や場所に連れて行ってあげてください。ペットが大好きだったものやいつも使っていた毛布などで寝かせてあげてください。そばに好きだったおもちゃやお菓子などを置いておくのもおすすめです。

しかし、ペットは亡くなったまま放置しておくと2時間程度で死後硬直が始まってしまいます。そうなると、棺などに入らないおそれがあります。そのため死後硬直が始まる前に、手足は体につけるような姿勢にしてあげることが大切です。手足を曲げゆっくりと寝ているような姿勢にしてあげることで楽に供養してあげることができます。

また、ペットが亡くなった当日は家族でお通夜のようなことをしてあげるのもおすすめです。そこまできっちりかしこまった方法ではなくても、生前の写真をかざり、水や花、好きだった食べ物、おもちゃなどをかざった簡単な祭壇で構わないのです。きちんとお別れしてあげることで、気持ちに余裕ができ葬儀方法も考えることができるかもしれません。

      ペットが亡くなったあとにできること

ペットが亡くなったあとの遺体の安置方法

ペットが亡くなったあとは、しっかりとした安置方法で遺体を保存しないと、遺体の腐敗を早めてしまうことがあります。

1.まずは遺体の口やまぶたを閉じて行きます。また、遺体の毛並みやしっぼなどをブラシなどを使い整えて行きます。

2.固く絞ったタオルなどで体を拭いて行きます。水分が残らないようにしっかりと拭いて行きます。また、口や肛門周辺はタオルなどを使い拭きとることも重要です。

3.拭き終わったら、ペットのベットや段ボールなどにタオルなどを敷いて寝かして行きます。体液がしみだすこともあるため、ペットシートやビニールを敷いておくことも大切です。

4.遺体を冷やして行きます。体を冷やすのには部屋の温度を寒く感じるくらいまで下げて行くのが一番簡単な方法です。
しかし、寒い日などには冷やすことができないので、自宅にある保冷剤や氷などを使い冷やすのが一般的です。
注意しなければならないのが、直接ご遺体に当ててしまうと水分がついてしまうため、腐敗が進む原因となるおそれがあります。
保冷剤や氷はタオルに包んでから頭とお腹を重点的に冷やして行きます。

ペットが亡くなっても身近に置いておきたいと思っている方も少なくありません。しかし、早めに埋葬をしないと、腐敗が進み、虫が湧いてしまうおそれもあります。そのため、遺体にも正しい安置方法をしなければなりません。

      ペットが亡くなったあとの遺体の安置方法

ペットが亡くなったあとの葬儀の方法

近年では、ペットが亡くなったときに葬儀を行うことは珍しくありません。人間だけではなく、ペットにも葬儀方法がさまざまあります。

ペットのご遺体は好きなところに埋葬していいというわけではありません。無断で他人の所有地に埋葬すると、法律や自治体の条例に抵触するおそれがあります。いくらお気に入りの公園などがあった場合でも、勝手に埋葬するのは違法となることがあるので注意しなければなりません。埋葬するときは、自宅の庭かペット霊園で埋葬してあげるのが一般的です。

また、ペットのご遺体と一緒に火葬できるものも変わってきます。お花や好きだった食べ物と一緒に火葬してあげようと思っていても、霊園によっては一緒に火葬できないこともあります。

近年では、ペット霊園にもさまざまな種類があります。そのため、霊園によっても行っているサービスや火葬方法は多様化しています。そのため、飼い主にあった霊園選びも重要となってくるのです。

ご遺体の腐敗のことを考えるとなるべく早く葬儀を行ってあげることも大切です。一晩は一緒に過ごし、次の日には葬儀を行えるように目安をつけるのがおすすめです。

          ペットが亡くなったあとの葬儀の方法

ペットの火葬業者を選ぶポイント

ペットの遺体をどうするかで、業者選びも変わってきます。
たとえばほかのご家庭のペットと共同で火葬する業者を選ぶと、どの遺骨が自分のペットかわからなくなり、ほとんどの場合遺骨はかえってきません。そのため、たくさんのペットと一緒に埋葬し、供養するのであれば共同火葬を選ぶのがよいかと思います。

しかし、自分のペットは自分の家族で供養し、家に遺骨を持ち帰りたいと思っているのなら個別の火葬を希望する必要があります。
また、遺骨を管理供養してもらう場合は、火葬後すぐに納骨するのか、いったん自宅で保管してから霊園にもちこむのか考えることも必要です。

業者の中には火葬だけを行い、埋葬や供養はしていないところもあります。そのため、しっかりとした下調べが必要となります。

ほかにも、自宅で火葬を行っている業者もあります。これは火葬専用車で自宅まできてくれて、車内で火葬するサービスとなっています。霊園まで足を運べない方や、自宅近くで火葬してあげたいと思っている方には便利なサービスです。

埋葬後のお墓参りをどの回数行えるかも霊園によってさまざまです。数年だけ決まった回数だけ行えるところやほとんど行えないところ、一年中行えるところなど霊園によって違ってきます。

ペットが亡くなったときは深い悲しみに襲われます。しかし、後悔しないように霊園選びはしっかりと行い、ペットをおだやかに送り出してあげましょう。

      ペットの火葬業者を選ぶポイント

ペットが亡くなったあとの葬儀後について

ペットが亡くなったときには葬儀などに気をとられてしまいがちです。しかし、ペット葬儀後はどのように過ごせばいいのでしょうか。

届け出が必要

人と同様に、ペットも自治体や市役所に届け出が必要となります。とくに狂犬病予防の観点から、犬だけは法律で死亡届の提出が義務付けられています。もし、飼い犬が亡くなったにもかかわらず届け出を行わない場合、狂犬病の予防接種のお知らせが自宅に届くことがあります。

狂犬病予防法によって義務付けられている予防接種を行わない場合、20万円以下の罰金となってしまうおそれがあるのです。
そうならないためにも、ペットが亡くなったときは、飼い犬として登録した自治体や市役所に、亡くなってから30日以内に届け出をだすことを忘れないようにしましょう。

死亡届をだすときは犬の死亡した日付や飼い主の住所や氏名だけでなく、登録したときの登録番号も必要となりますので注意が必要です。また、犬鑑札や狂犬病予防注射済票、死亡届も必要となります。

飼っていた犬が血統書つきの場合はさらに、登録団体に亡くなったことを伝え、血統書を返却しなければなりません。届け出をだすことでつらい時期ではありますが、一つの区切りとなるかもしれません。

お墓

ご遺体を埋葬したときは、そこがペットが眠るお墓だとわかるようにしてあげることも重要です。しっかり埋葬しないと、野良犬や野良ネコなどに掘り返されてしまうおそれがあります。
そのため、ある程度の深さに埋葬し、目印になるようなものを置いたりしてすぐにわかるようにしてあげることも大切です。

また、自宅に遺影をかざってあげたいというかたも多いかと思います。祭壇という大掛かりなものではなく、骨壺を置くスペースを設置し、お花を飾ったり、大好きだったおやつなどをかざれる場所を作れるスペースだけでも良いのではないでしょうか。

命日だけでなく誕生日に特別なお供えものをしてあげるだけでも、ペットの供養となるのではないでしょうか。

      ペットが亡くなったあとの葬儀後について

ペットが亡くなったことでの心の病に要注意

ペットが亡くなったときは、失ったことによってさまざまな疾患や症状があらわれます。家族同然だったペットをなくし、精神状態から起こる身体状態まで異変が起こることがあります。このような症状が起こることをペットロス症候群といいます。

家族の一員でもあるペットの存在は大きく、きちんとした心の整理が必要となります。日常生活だけでなく社会生活に支障をきたしてしまいます。

また、深く落ち込むことで、人によってはうつ病を併発することもあります。ほかペットロスからうつ病を併発してしまうと、何事にも関心や興味がなくなり、楽しいはずだったことも心から楽しむことができなくなります。
ほかにも、ペットが亡くなった悲しみから心身的にストレスを感じ、常にだるさをおぼえるようになり、食欲がなくなることもあります。

家族の一員でもあるペットが亡くなってしまったことで、思っているよりも心身的にダメージがあるかもしれません。

ペットロスの症状が長引けば長引くほど、回復にも時間がかかり、生活にも支障が出てきます。そうならないためにも、しっかりとしたお別れと気持ちの整理が重要となるのです。

ペットロスについては過去コラム「ペットロスで出る症状とは?大切な家族を失った悲しみを軽減する方法」に詳しく記載してありますので、あわせてご覧ください。

      ペットが亡くなったことでの心の病に要注意

まとめ

家族の一員でもあるペットが亡くなったときは誰でも深い悲しみに襲われます。しっかりと葬儀やお別れを行わないと気持ちの整理もつかなくなります。
そのため、ペットが亡くなったときは、ペットにとってどういった方法をとるのがいいか考えることも大切です。

ペットロスにならないために、しっかりとしたお別れを行う必要があります。しかし、葬儀の方法な葬儀社によっては自分が望んでいる方法でないこともあります。
なかなか決められないでいると、いつまでも気持ちの整理がつかなくなり、生活に支障が出てきてしまうおそれがあります。

自分は大丈夫と思っていてもしっかりとした事前準備が必要となるのです。ペットとのお別れをきちんと行うためにも、業者選びは重要となってきます。

少しでも不安であれば一度業者に相談してみるのもおすすめです。相談することで、気持ちの整理をつけることができるかもしれません。

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この記事を書いた人
編集者:ことね
家で飼っているペットのブログを始めたのがきっかけで、ライターの道へ!もともとパソコン関連の趣味もあるため、ペット・パソコン関係の記事を担当することが多い。

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2020-03-27 10:06:32
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