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ペット火葬車とは|火葬施設との違いは?メリットと注意点

投稿日:2018-01-15 更新日:2018-09-26

ペット火葬車とは|火葬施設との違いは?メリットと注意点

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ペットを亡くした悲しみは深く大きいです。しかし落ち込んでばかりもいられず、自分のためにもペットのためにも、葬儀について考えなければいけません。

古くは土葬が多かったようですが、現代はまず火葬をすることが一般的となっています。しかし一口に火葬と言っても、ペット霊園などで火葬することもあれば、ペット火葬車で火葬することもあります。現代のニーズに合わせて登場したペット火葬車ですが、どのような特徴があるのでしょうか。

ペット火葬車とは

通常、ペットを火葬する場合はペット霊園・斎場などに備えられている火葬施設で行われます。イメージとしては、人間の火葬を行う場合とほぼ同じです。

一方『ペット火葬車』とは、その名の通りペットの火葬を行う車両のことです。
ペット火葬車には火葬車用の炉が搭載されています。固定炉と比べて性能が劣るものもありましたが、今では煙や臭いを出さないもの、軽自動車にも搭載可能なものもあります。
      ペット火葬車とは

ペット火葬車での火葬は火葬施設とは違うものなの?

ペット火葬車も火葬施設も、火葬を行うという点は共通しています。そんな両者にはどのような違いがあるのでしょうか。

炉の性能

一番の違いは、火葬炉の性能です。
ペット火葬車用の火葬炉は、サイズや重量などに制限があります。しかし火葬施設の固定炉ならば、その敷地に適した大型の固定炉を設置することも可能です。それにより、ハムスターや小鳥など小型のペットから、人間ほどもある超大型犬などの火葬も可能です。

現場の雰囲気

もうひとつの違いは、現場の雰囲気です。
ペット火葬車の場合、自宅や周辺のスペースに駐車して火葬することが多いです。その場合、どうしても周囲の視線が気になります。落ち着かない雰囲気のままでは、満足いく葬儀は難しいかもしれません。

しかし火葬施設なら、人間の斎場のように落ち着いた雰囲気で葬儀を執り行うことができます。費用はかかりますが、より充実した葬儀をご希望なら火葬施設のペット供養がいいこともあります。
      ペット火葬車での火葬は火葬施設とは違うものなの?

ペット火葬車のメリットについて

とはいえペット火葬車にも多くのメリットがあります。火葬施設とどちらにするべきかお悩みでしたら、以下のメリットも覚えておくとよいでしょう。

・自宅で手軽に火葬ができる
ペット霊園に依頼する場合、ペットの遺体を運ぶことになります。運ぶ手段がなかったり、時間や体力に制限がある方には大きなメリットになります。

・費用が安い
火葬施設で火葬する場合と比べて、費用が安価で済むことが多いです。

・火葬場所が選べる
たとえば、自宅の庭や生前の散歩コースなど、思い出の場所で火葬することができます。

・短時間で済む
火葬から返骨まで短時間で済みます。長い待ち時間が発生しませんし、火葬中は思い思いの時間を過ごすこともできます。

・参入しやすい
ペット葬儀業界に参入したい方にとってのメリットです。ペット火葬車は300万円前後で購入することができますし、FC契約を結ぶことで新規参入する業者も多いようです。

ペット火葬車で後悔しない。ペット火葬車で注意すること

メリットが多いペット火葬車ですが、その利用には注意点もあります。ペット葬儀は失敗すれば取り返しがつかないので、後悔しないように注意点についても見ていきましょう。

ご近所トラブルの発生

人間の火葬もそうですが、火葬するには周囲の方々の理解が必要です。自分の近くで火葬が行われて、気分がよいという方は滅多にいないでしょう。

ペット葬儀業者の多くは、ペット火葬車に屋号を入れないなどして、一見して火葬していることを悟られないように工夫していることがあります。
しかし、見る人が見れば区別できるかもしれません。現場の雰囲気から察することもありますし、火葬時の臭いや音などで判別できる場合もあるでしょう。たとえ敷地内での火葬での、理解が得られるとは限りません。

悪徳業者の存在

先述のように、現代はペット葬儀業界に参入しやすくなっています。それだけにペット葬儀トラブルも多く、しかもそのほとんどはペット火葬車によるものと言われています。
しかし、ペット火葬車にはメリットも大きいものです。注意するべきは、依頼する業者が信頼できるかどうかということになります。ペット霊園などを持たず、ペット火葬車しか持たないという業者は避けておくのが無難です。
実際に、以下のようなトラブルが起きているので参考にしてください。

・遺体が生焼けの状態にされ、「お金を払わなければこのまま出す」と高額な費用を請求された。
・預かった遺体を捨て、別の動物の遺体を火葬して返骨した。
・ペットの遺体・遺骨を不法投棄された。

人間のように細かいルールが定まっておらず、かつペットブームを経た昨今では、上記のように悪徳商売を行う業者が残念ながら存在します。火葬を依頼する前に、その業者のことをよく調べることが大切です。
        ペット火葬車で後悔しない。ペット火葬車で注意すること

まとめ

ペット火葬車には、メリットも注意点も多く存在することがわかりました。火葬は、亡くなったペットに対してできる最後のお世話です。人間側のメリットだけでなく、ペットにとっても幸せな葬儀にしたいものです。

もちろん、火葬以外にもペットを埋葬する方法はありますし、火葬後の選択肢も幅広いです。ペット火葬車のことも含めて、どのような葬儀を執り行うかはペット葬儀業者とよくご相談ください。

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この記事を書いた人
編集者:かなで
専門用語を使わず、分かりやすく解説することをモットーとしている。日々SNSなどを駆使して情報を収集し、旬な情報を集めるのを得意としている。

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