ハムスターが死んだらすぐやること|庭・プランター埋葬やペット火葬

2021.4.30

ハムスターが死んだらすぐやること|庭・プランター埋葬やペット火葬

飼いやすいペットと愛くるしい姿で有名なハムスター。基本的には2~3年までが寿命であり、犬と猫にくらべてお別れの時期が早い段階で来てしまいます。過ごした時間が短くても大切な家族なのですから、最期までしっかりとお見送りをしてあげたいですよね。

しかし、ハムスターが死んだらお葬式はどうすればいいのか、わからない方もいらっしゃるのではないでしょうか。「どこに埋めればいいのか」「火葬することはできるの?」など疑問点も多いはず。

そこで、今回は死んでしまったハムスターの供養する方法である土葬・火葬の詳細をご紹介していきます。家族に迎え入れたら必ず訪れる日、悲しいけれどしっかりと最後まで供養して見届けてあげましょう。

ハムスターが死んでる?冬眠との違い

ハムスターは基本的に冬眠しない生き物です。野生のハムスターであっても、温度が安定している土の中で、今まで集めたエサを食料にして冬を越します。しかし以下の引用のとおり、寒さに弱いので温度が低すぎると危機を感じて疑似(ぎじ)冬眠という状態になり、暖かくなるまで活動を停止することがあるのです。

ハムスターにとっての適温は15度から28度前後で、寒さにも暑さにも弱い動物です。特に寒さには弱く、ゴールデンハムスターなどの大型では10度、ジャンガリアンなどの小型ハムスターでは5度を下回ると、冬眠に入ってしまうことが多いです。

引用元:どうぶつのセンター病院

そのため、ハムスターが動かなくなった場合は「疑似冬眠をしている」または「死んでいる」のどちらかである可能性が高いです。たとえ疑似冬眠でも生死を分ける深刻な状況であるため、以下のポイントを参考にしつつ、ハムスターの状態をすぐにチェックするようにしてください。

【疑似冬眠状態の特徴】

  • わずかに呼吸をしている
  • 目を完全に閉じている
  • 体に弾力がある(死後硬直していない)
  • 毛ツヤや口元や体の色に変化はない
  • 身体が伸びていない

なお、上記に当てはまっていても死亡しているケースもあるので、あくまで参考程度の情報となります。もし疑似冬眠か死亡か分からない場合は、タオルにくるんだカイロなどで温めながら動物病院に行き、獣医さんに診てもらうことが大切です。

疑似冬眠であると分かった場合は

疑似冬眠であるとわかった場合は、すぐに起こすように行動しましょう。なぜなら、疑似冬眠のまま放っておくとハムスターが凍死してしまう可能性があるからです。まずはエアコンなどを使って、ハムスターの適温である20~25度の室温にしましょう。部屋を暖めている間はタオルなどの布でハムスターをくるみ、ご自身の手の温度で優しく温めていきます。長時間じっくりとハムスターを暖めることで、疑似冬眠状態からハムスターが目覚めることがあります。

また、疑似冬眠から運よく目覚めてくれた場合も安心できません。疑似冬眠によりエネルギー不足となっている可能性が高いので、糖分を含んでいるハチミツや砂糖などを薄めた水を与えるなどの栄養補給が必要です。その後の容態もチェックしつつ、動物病院に一度診てもらうようにしてください。

参照元:どうぶつのセンター病院

冬眠対策も忘れずに

疑似冬眠が解決したら同じことが起きないよう、飼育方法を見直しましょう。例えばペット用ヒーターを置く、常にエアコンを稼働させて温度調整をするなどが対策として挙げられます。また、同じ部屋でも位置によって温度が違う点に注意が必要です。冷たい空気は床に流れるため、飼育ゲージは落下対策をしつつ机の上などに置くようにしてあげてください。

ハムスターが死んだら【遺体安置の方法】

冬眠ではなく、本当にハムスターが死んだら……。悲しいけれど、大切なハムスターのためにきちんと遺体の安置処置をしてあげてください。早めの安置処置をしておくことで、ハムスターの体が腐敗するスピードをある程度遅らせることができます。供養の準備をするよりも先に、以下の手順に沿ってハムスターの遺体安置をしましょう。

<ハムスターの安置処置方法>

【1】ティッシュやガーゼ、ハンカチの上に遺体を置く
(体液が流れ出るおそれがあります)

【2】直射日光の当たらない涼しい部屋に置く
(腐敗の進行を遅らせるため)

【3】保冷剤またはドライアイスなどを布で包み、身体を冷やす
(保冷剤を直接身体につけると、水滴で身体が濡れ腐敗しやすくなります)

気温、病気・ケガの有無などの状況により左右されますが、遺体安置後2日ほどは綺麗な状態を保つことが可能です。次からは、ハムスターを供養するためにおこなう「土葬」と「火葬」の選択肢を詳しく解説していきます。

ハムスターの埋葬(土葬)【庭の場合】

すぐにでもおこなえる供養方法が「土葬」です。土葬はハムスターの遺体をそのまま土に埋めて供養する方法となります。埋める場所は「自宅の庭」または「プランター(植木鉢)」です。ここでは、自宅の庭でハムスターを土葬する際の手順を詳しく解説していきます。

<自宅の庭でハムスターを土葬する手順>

【1】必ず私有地であることを確認する
(公園などの公有地や他人の土地、川に流すなどは処罰対象です)

【2】30cm~1mを目安に穴を掘る

【3】穴に遺体を入れる

【4】土をかぶせる。このとき平らにせず、多めに盛り上げる
(土は日々の経過とともにすぐに平らになります)

注意点
穴の深さが十分でないと、庭に入ってきた野良猫やカラスに掘り起こされてしまう可能性があります。十分な深さの穴を掘るか、野良猫やカラスの侵入対策もしておきましょう。

ハムスターを埋葬(土葬)する【プランター】

前章では私有地の庭への土葬でしたが、庭への土葬と同じくらいよく行われる埋葬方法が「プランター埋葬」です。庭がない方や、アパート住まいの方はこちらの埋葬方法が選ばれます

<プランターでハムスターを土葬する手順>

【1】プランターを用意する

【2】土をたっぷり入れ、穴を深めに掘る

【3】遺体を入れる

【4】多めの土をかぶせる

【5】外に置きましょう

注意点
土に埋めても腐敗臭はするため、室内ではなく風通しのよい外へ置きましょう。使用する鉢が小さすぎるとハムスターが土に還るまでの期間が長くなる点にも注意が必要です。

ハムスターの土葬に関するQ&A

ここでは、ハムスターの土葬における疑問点を解説しています。土葬をおこなうときの参考にしてみてください。

ハムスターが土に還るまでの期間は?

火葬せず遺体のまま土葬した場合、毛皮などが分解されるまでは目安として少なくとも1年以上はかかります。ただし、植木鉢やプランタへの土葬ーのように「土が少ない」場合、遺体を分解してくれる微生物の量が少ないので分解スピードも遅くなる点に注意が必要です。早めたい場合は土の量を増やしてみましょう。なお、白骨化しているハムスターが完全に分解されるまでは10年以上かかることが多いです。

花の種は植えたほうがよい?

もとから植物を植えているプランターなら、そのまま空いてるスペースに遺体を埋めればよいでしょう。しかし、埋葬のためにプランターを用意したのなら、あなたのお好きな花や、生前のハムスターのイメージにあうお花を植えてみてはいかがでしょうか?

プランターだけの状態より、綺麗な花が咲くことで少しは寂しい気持ちが和らぐかもしれません。なお、植える花の種類は1年で枯れる植物である「1年草」のものがよいです。寿命の長い多年草は育つと根の量が多くなるため、土の中の遺体を傷つけやすくなります。

墓標(墓石)はどうすればいい?

ハムスターのお墓に墓標を立てることは問題ありませんが、園芸用の立札は使わないようにしましょう。地面に挿すとそこから異臭が漏れたり立札の先端が腐敗したりする可能性があるためです。別の手段として、手ごろな大きさの石に油性ペンでハムスターの名前を書いたものを墓標代わりにする方法があります。

腐敗臭が気になってきた

ハムスターを土葬すると土の中で腐敗して分解が始まるため、どうしてもある程度の腐敗臭がしてしまいます。腐敗臭が心配な方は、深めに穴を掘るか大きなプランターを用意しましょう。また、土葬よりも先に遺体を火葬してもらい、返骨した骨を土葬する手段もあります。骨の状態であれば異臭がすることは基本的にありません。

ハムスターを火葬する

ハムスターも人間と同じく火葬で供養することも可能です。異臭を気にせず土葬をしたい、遺骨を自分のそばにおきたいなどの場合はこちらの方法が合っています。なお、ハムスターの火葬は自力ではほぼおこなえないため、「自治体」もしくは「ペット葬儀業者」に依頼することになります。これら2つの依頼先についてご紹介しましょう。

●自治体の火葬
多くの自治体ではペットの火葬を受け付けています。費用も地域で差はありますが、高くとも10,000円以内で収まるところが多いです。ただし、自治体によるペットの火葬をおこなう際は、火葬後の遺骨はどうなるかをあらかじめ確認を取りましょう。自治体によっては、焼却後一般廃棄物(ゴミ)として処分されてしまう場合があります。

ペットの火葬受付が可能な日にちが決められていることが多いため、今すぐに火葬できない場合も。心配なく火葬をしてもらいたいなら、ペット専門で的確な火葬をしてくれるペット葬儀業者に依頼するのがよいでしょう。

●民間業者の火葬
近年のペットブームの影響もあり、ペット用の火葬業者も多く存在しています。読経や祭壇もあり、人間さながらの火葬供養形式です。最初から最後までご遺体に付き添えることができ、返骨も可能なので納骨方法も選ぶことができます。

なお、費用はペットの種類やサイズ、葬儀プランによって変わりますが、ハムスターのような小動物であれば10,000~25,000円ほどで火葬が可能な業者が多いです。病気や予定の関係で火葬施設に行くのが難しい、思い出深いご自宅で見送りたいという方は「移動火葬車」が用意できる業者を選ぶのがよいでしょう。また、移動火葬業者に依頼したいときは、信頼できる業者かを確認することが大切です。

各ご家庭の事情により、選ぶ供養方法も違います。どの方法が良い・悪いはありません。ご家族とよく話し合って、またあなた自身も納得いく供養方法を選択してください。

小動物は埋葬(土葬)と火葬どちらがよいの?

死んでしまったハムスターを供養する方法で、埋葬と火葬どちらにするのか決めかねている人もいらっしゃるのではないでしょうか。そこでもし迷っているのであれば、ペット火葬のほうを検討してみてください。

なぜなら、ハムスターを火葬しないまま土葬をすると、後々困ってしまう可能性があるからです。例えば土葬したハムスターの遺体が土に還る過程で発生する異臭。強い異臭が気になってしまいやすいですし、寄ってきた害虫や動物により掘り返されてしまうおそれがあります。さらに万が一引っ越しが必要になったとき、土葬したハムスターのお墓の取り扱いに少し困ってしまう場合もあるのです。

反対に火葬によりハムスターを見送る場合、業者のプランによりますが火葬後のご遺骨が返骨されます。その後ハムスターのご遺骨を手元に置くことができますし、丈夫な容器にご遺骨を保管して埋葬することも可能です。

ハムスターの火葬依頼する人はどのくらいいる?

そもそもペット葬儀で小動物の火葬も受け付けているのか、また実際にハムスターの火葬を依頼している方はどのくらいいるのか気になるかもしれません。そこで、弊社へご依頼いただいた2019年のデータを見てみましょう。弊社でのハムスターの火葬依頼件数は以下のようになっています。

ハムスターの火葬依頼する人はどのくらいいる?

ご覧のとおり、全体的な件数で見れば小動物の依頼件数は少ないですが、そのなかでもハムスターの依頼件数は全体5,000件のうち150件ほどであり、小動物の約半数を占めているのです。そのため、弊社でハムスターの火葬をご希望されるお客様は多くいらっしゃいます。

また、弊社では移動火葬車による自宅への訪問火葬や、お骨拾い・骨上げなどの葬儀が可能な業者を紹介することが可能です。ペット霊園を利用できるプランもあるため、土葬によりハムスターを供養してあげたい方もご利用いただけます。

ハムスターの葬儀【納骨方法】

ハムスターの火葬を業者にお任せしたあとの遺骨の取り扱いは、依頼するペット業者のプランによって代わります。以下の4種類に分かれますので、火葬依頼をする前に遺骨をどうするかあらかじめ考えておくのがよいでしょう。

<火葬後の納骨方法>

【1】庭に埋葬する
(私有地である庭や山などに埋葬します)
【2】お寺やお墓に納骨する
ペット霊園へ埋葬・納骨します)
【3】海や山へ散骨する
(遺骨を砕き、自然へと還します)
【4】手元供養として置いておく
(骨壺や遺骨アクセサリーにして、そばに置いておきます)
※クリックすると関連記事に飛びます

納骨方法は人それぞれですので、自分がどうしたいかを考えて選んでみてください。なお、返骨されたハムスターの遺骨を個人で土葬・散骨する場合は、おこなっても問題ない場所であるかを確認しなければなりません。また、納骨を迷っているのであればペット葬儀業者と相談しながら決定するのも選択肢のひとつです。

ハムスターが死ぬ前のサインと死因

ハムスターが病気やケガをしてもなかなか飼い主は気付くことができません。なぜなら、ハムスターはもともと自然界で命を狙われる側の動物であり、弱みを見せることは生きるうえで不利となるからです。その名残りもあって、大抵のハムスターは病気やケガを抱えた体調不良でも、いつもと同じように行動する傾向があります。

もし調子が悪いことが目で見て分かるころには限界が近づいており、すでに重体な状況にまでなってしまうことも。そのため、早くハムスターの異変に気付くためには、普段の体調管理が大切です。ここではハムスターの寿命が近づいているサインやハムスターの死因について解説していきます。

こんな兆候が現れたら注意

<ハムスターの寿命が近づいているサイン>
◆毛並みが悪い
◆食欲がなくなる
◆足取りがおぼつかない
◆回し車で遊ばなくなる

ハムスターは人間と比べると約30倍の速さで年を取るといわれており、種類にもよりますが大体1年半を超えると高齢のハムスターとなります。高齢までにもなると体力も落ちてくるので、病気やケガに注意しながらハムスターの状態を見守ってあげることが大切です。

また、高齢でもないのに上記のことがあれば病気などのトラブルが起きている可能性が高いので、動物病院に行きハムスターの診察を受けるようにしてください。

ハムスターが亡くなる原因

ハムスターのおもな死因と注意点
死因 注意したいこと
寿命 ・ゴールデンハムスター(ゴルハム)は約2~3年
・ジャンガリアンハムスターは約2~2年半
・ロボロフスキーハムスターは約2~3年
病気 ・皮膚病、腫瘍、不正咬合など
・高齢の場合はとくに気をつけたい
事故 ・高い場所から落ちる、グッズに挟まれるなど
・ハムスター用グッズの安全性について調べておく
・脱走対策のためゲージの戸締りをしっかりおこなう
温度の変化 ・熱中症や低体温症(疑似冬眠)に注意
・20~25度の室温に調整しておくこと
食生活 ・タネばかりだけでなく、バランスよい食生活か
・ハムスターに毒となる食べ物もある
・毎日新鮮な水に交換しておく
ストレス ・大きな音や昼間の光などは強いストレスになる
・しっかり運動できる環境を用意しておく

上記のようにハムスターの死因は多くあり、寿命以外にも普段の飼育環境や管理状況によって死んでしまうこともあります。もし今後、新しい子を迎えることになった場合は、前までの飼育方法に至らないところがなかったかを確認してみてください。また、病気には先天性のものもあり、内蔵の病気だとペットショップにいるときからでもわかりづらかったりします。

ハムスターのペットロスを克服するには

「ハムスターが死んだことが悲しい……」と、愛する家族の死からなかなか立ち直れない方もいらっしゃるでしょう。ここでは、ペットが死んで悲しい状態(ペットロス)を克服するきっかけについてご紹介します。

もちろん、ペットロスへの向き合い方や考え方、立ち直るまでにかかるまでの時間は人それぞれですので、ここで記載した方法を強くおすすめするわけではありません。ただ、悲しみがいっぱいで、どう気持ちを整理すればいいのかを考えるのが難しいときの参考としてみてください。

お葬式でしっかりと見送ってあげる

「泣いている姿を見せて周りに心配させたくない」と我慢している、あるいは「自分のせいでハムスターが死んだ」と自責の念から泣くのをためらう人もいるかもしれません。ですが悲しいときは、気持ちを引きずってしまわないように無理をせず正直に泣くことも大切です。

また、お葬式はこの世から旅立つ命を見送る儀式だけでなく、見送る側の気持ちを整理するためにおこなう側面もあります。家族同然で愛していたハムスターを失ったことによる喪失感を感じていて難しいかもしれませんが、お葬式後に後悔することがないようにしっかりとハムスターを見送るのも、今の悲しい気持ちを整理するきっかけになります。

つらい感情を誰かに伝えてみる

ハムスターを失った悲しみは信頼できる家族や親戚、友達に今のつらい気持ちを伝えてみてください。自分の感情を内側にため込むのではなく言葉にして外に出すことで、少しでも気持ちが落ち着くかもしれません。

また、事情により悲しみを伝えられそうな身内がいない方もいらっしゃるでしょう。そんな場合はSNSやブログなどで書き込んでみる、またはペットロスに関する相談窓口やコミュニティを利用してみる、というのも方法のひとつです。一人で抱え込まず、誰かに相談することでペットロスを克服するヒントを得られることもあります。

まとめ

小さいけれどたくさんの癒しと愛嬌あるしぐさで、私たちの心を満たしてくれるハムスター。死んだら悲しいし寂しいし、亡骸を見ながら涙が止まらなくなる方もいらっしゃるでしょう。ハムスターは小さな身体で最期にあなたに命の尊さを伝えています。どうかその想いを受け取り、ペットもあなたも心温まる供養をしてあげてください。

今回は土葬、火葬、納骨を中心に情報をまとめました。それぞれハムスターのお葬式についてしっかりと理解し、悔いのないお別れをしましょう。

また、火葬にてハムスターを供養したい方は、一度弊社へご相談ください。大型動物、小動物、魚、鳥……どのようなペットでも、あなたの大切な家族を責任をもって火葬供養いたします。遺骨についても、「霊園・お寺への埋葬・納骨」も対応しております。もし何かご希望があれば、あなたの求めるイメージをお聞かせください。スタッフが親身になってサポートいたします。24時間365日体制でご連絡をお待ちしておりますので、いつでもご相談が可能です。

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