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ペットのお供え物には何が喜ばれる?大切な家族だからこそよい供養を

投稿日:2017-11-30 更新日:2018-09-26

ペットのお供え物には何が喜ばれる?大切な家族だからこそよい供養を

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一般社団法人ペットフード協会の「2016年・全国犬猫飼育実態調査」によると、日本国内におけるペットの飼育頭数は「犬は987万8千頭」で「猫は984万7千頭」であると推計されています。この数からも根強いペット人気が続いていることがうかがえます。

一方で長年一緒に暮らしたペットが亡くなると、その悲しみや喪失感から立ち直ることができず、気分がふさぎ込んでしまう「ペットロス」という言葉も、よく耳にするようになりました。

「家族の一員であったペットが亡くなったとき」または「友達のペットが亡くなったとき」などに、悲しみに暮れる気持ちを少しでも癒す手立てがあるとよいですよね。

私たちは人が亡くなったとき、お墓にお供え物をして手を合わせます。ペットに対しても同様にお供え物をする人が増えているようです。「ペットロス」でふさぎ込む友人に、お供え物を持って行き、元気づけてあげるのもよいかも知れません。

そこで今回はペットのお供え物に的を絞り、選ぶ際のポイントや、渡すタイミングについてご紹介したいと思います。

飼い主がペットのお供え物を選んであげるときは

飼っていたペットが亡くなったとき、飼い主がペットのお供え物を選ぶときは第一に「自分自身が眺めて元気が出るもの」そして「ペットが大好きだったもの」を基準に選ぶとよいと思います。

お花

まずはやはり、祭壇にお花を飾るのがよいと思います。飼い主自身の沈んだ気持ちを癒すためにも、お花は効果的です。またペットの場合は「仏花」にこだわる必要はありません。祭壇に飾ることができるコンパクトな「アレンジメントフラワー」や生花のように見える「プリザーブドフラワー」も人気です。

おやつ

人間の仏壇にご飯をお供えするのと同じように、ペットの祭壇にはペットが好きだったオヤツをお供えするのもよいでしょう。

おもちゃ

ペットが気に入っていたオモチャがあれば、それを祭壇に飾ることも多いようです。例えば犬ならボール、猫ならば猫じゃらしという風に、祭壇にちょこんと置ける小さなオモチャがよいでしょう。

思い出の写真

ペットがかわいらしく映っている写真や、ペットと飼い主が一緒に写っている思い出の写真を飾る人が多いようです。いずれにしても、眺めると元気が出るような楽しい写真を選ぶようにしましょう。

近年では、一般的な写真たてのほかに、日めくりカレンダーのようにたくさんの写真を飾ることができる「日めくり型フォトフレーム」や、デジカメで撮影した画像を自動再生できる「デジタルフォトフレーム」も人気です。
        飼い主がペットのお供え物を選んであげるときは

友達のペットが亡くなった…お供え物のタイミングは?

もし友達のペットが死んだとしらされたら……落ち込む気持ちを、なんとか元気づけてあげたいと思う人も多いと思います。そこでお供え物をおくろうと思うわけですが、ここで気を付けなければならないのがお供え物をおくるタイミングです。

家族同然のペットを失い、深い悲しみに暮れる人にとって、友人からのお悔やみの気持ちはありがたく嬉しいものです。しかしタイミングを間違うと「お供え物を見ると、余計に悲しくなる」などの理由から、思いがけず冷たい反応が返ってくることもあり得ます。

そのような事態を避けるためにも、友達のペットにお供え物をおくるタイミングは見極めなければなりません。

とはいえ、みなさんの反応はそれぞれ異なります。すぐにお供え物を持って駆け付けても喜んでくれる人も居ますし「49日が経過するまでは何も手につかない。そうっとしておいてほしい」という人も居ます。さらには「いつまで経っても辛い」といって、一切のお悔やみやお供え物を拒否する人も居るようです。

このようにデリケートな問題では、人によって反応が異なるため、タイミングを見極めることは難しく、これが正しい!といった正解もありません。

「友達なのに、なんでこの悲しい気持ちが分からないの?」とか「友達だから駆けつけたのに!」という風に、関係をこじらせないためには、やはり飼い主である友達に「あらかじめ相談する」のがよいでしょう。

「もし差しつかえなければ」とか「差し出がましいようだけど」と断ったうえで「お悔やみに行きたいと思うのだけど」と相談すれば、友達も「嬉しい!」とか「今は無理」といった返事をくれるはずです。こうすれば、悲しみに暮れる友達の気持ちを尊重しつつ「落ち込むあなたを気にかけているよ」という想いを伝えることができ、タイミングを間違わずに済むのではないでしょうか?

友達のペットのお供え物に選ばれているのは

続いて、友達のペットのお供え物には、どのようなものが選ばれているのか見ていきましょう。

お花

お花はお祝い事に限らず、お見舞いや、お悔やみの場で広く選ばれている定番の贈り物です。眺めるだけで元気が出るような明るい色のお花は、いくつ貰っても嬉しいものです。またお花は贈る相手を選ばないので、ペットの種類に関係なく飼い主に喜んでもらえると思います。

ロウソクやキャンドル

あまり大げさになりすぎず、気軽に受け取ってもらえるお供え物として、ロウソクやキャンドルも人気です。近頃ではペットフードをかたどったロウソクや、癒し効果が得られるアロマキャンドルなど、個性豊かな商品が増えています。もし飼い主の香りの好みが分かるなら、癒し効果のあるアロマキャンドルの贈り物は、喜ばれるのではないでしょうか?

線香・お香

日本人は古来よりお酒や塩で空間の浄化をしてきました。それと同じように「お香」も、火と香り、そして煙の力によって空間を浄化できると考えられています。神社仏閣などでふとしたときにお香の香りをかいだりすると、なんとなくホッとしたり、清々しい気持ちになるのを経験したことがある人も多いのではないでしょうか?

そのため、ペットを供養するお供え物としても「線香」や「お香」は人気があります。人間にお供えする一般的な線香でもよいのですが、小さな祭壇に乗せられて燃焼時間が長い「渦巻タイプの線香」や、香り高くアロマ効果がある「お香」も人気です。
            友達のペットのお供え物に選ばれているのは

ペット供養で大切なこと

続いて、ペット供養をするにあたって、どのような点に気を付ければよいのでしょうか?まず、ペットが死んだときは自治体の(環境衛生局・清掃局・衛生局など)に連絡をして引き取ってもらうか、民間のペット供養業者を利用するといった方法があります。

近年では「ペット葬儀」や「ペット専用墓地」などサービスが多様化していることもあり、民間の業者に供養を依頼するケースも増えているようです。ペットを家族のように可愛がっている人が「しっかりと供養してあの世へ送り出してあげたい」と願うのは当然のことですね。

しかし「ペット供養」という考え方は歴史が浅く、ペットをなくした飼い主と業者との間に「こんなはずじゃなかった!」というトラブルも起きているといいます。いざというときに慌てず、安心してペットを供養するには、どのようなことに気をつければよいのでしょうか?

ペット火葬

まず「ペット火葬」を業者に依頼した場合、いくつかのパターンがあります。それは火葬を「一匹」で行うのか「合同」で行うのかという点です。(合同火葬を選択する場合、ペットの遺骨は手元に戻りません)

もし「ペット火葬」の後に骨壺を手元に置いておきたいと考えるのなら「一匹」だけで火葬してくれる業者を、あらかじめ探しておきましょう。

さらに「一匹」だけの単独火葬の場合でも「立会個別火葬」と「一任個別火葬」があるので、飼い主は自分の希望を叶えてくれる業者を探しておかなければなりません。

希望に合う業者を急に見つけ出すのは至難の業です。「まだ大丈夫」と思わずに、いつか来るその日に備えて「ペット火葬」の業者をあらかじめ探し、見積りをとっておくことをおすすめします。

ペット墓地

人間と同様にペットにもお墓を作ってあげたいと思うなら全国の「ペット墓地」を利用することができます。「ペット墓地」の種類はさまざまで、ペット専用の墓石を建立できる霊園や、桜などの樹木を墓標とし、側面の石版にペットのネームプレートを設置する樹木葬などが人気です。

「ペット墓地」を探す上では料金のほかにも、お墓まいりに都合がよい場所であることや、墓地の管理状況など、押さえておきたいポイントがいくつかあると思います。いざというときに慌てないためにも「ペット墓地」の候補地をあらかじめ探し、見積りをとるといった準備をおすすめします

まとめ

ペットを愛する人たちにとって、ペットをうしなったときの悲しみはどれほどか、計り知れません。しかし、ペットを飼うということはいずれ別れのときが必ずやってくるということを心に留めておかなければなりません。

ペットのお供え物をおくるときも、受け取るときも、相手を思いやる気持ちを忘れずにいたいものですね。

そしてペットを飼っている人は、いざというときに慌てないためにも、自分が納得できるペット供養について、少しずつ準備を進めておきましょう。そうすることが、ペットを最後まで責任を持って飼うという「覚悟」ではないでしょうか?

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この記事を書いた人
編集者:かなで
専門用語を使わず、分かりやすく解説することをモットーとしている。日々SNSなどを駆使して情報を収集し、旬な情報を集めるのを得意としている。

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