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愛犬が死後硬直する前に…最後に飼い主がペットのためにできること

投稿日:2017-11-29 更新日:2020-11-25

愛犬が死後硬直する前に…最後に飼い主がペットのためにできること

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ペットの愛犬が亡くなってしまった場合、どう対応すればいいのかご存知でしょうか?遺体の火葬をしなければいけないということをご存知の方も多いと思います。しかし、火葬をするまでの安置方法についてはご存知ない方もいるかもしれません。

ここでは、愛犬が亡くなった際にする処置の方法を、犬の死後硬直の仕組みなどを踏まえてご紹介していきます。

犬はいつ死後硬直が始まるの?

動物は息を引き取ると、遺体の筋肉や骨格筋が硬直します。このことを『死後硬直』といいます。死後硬直はほとんどの動物に起こります。しかし、死後硬直が始まる時間などについては動物の種類によって差があります。

愛犬が亡くなった場合、死後硬直はどれくらいで始まるのでしょうか?犬の死後硬直は、一般的に亡くなってから約2~3時間後から始まります。そして亡くなってから約12~18時間が経つと、死後硬直が解けて緩んできます。

しかし、犬の死後硬直の強さや時間は個体による差が大きいです。愛犬が亡くなったときの年齢、筋肉の付き方などが影響してきます。場合によっては死後硬直が起こらないこともあるようです。
      犬はいつ死後硬直が始まるの?

愛犬に死後硬直が始まったら、どうやって安置する?

愛犬が亡くなってしまった場合、段ボールや木箱などを棺にして安置することが一般的です。この際、手足をそのままにしておくと入らないことがあるので、愛犬の死後硬直が始まる前に手足を少し曲げてあげます。

もし死後硬直が始まってしまっても、手足の関節を優しくさすってあげることで動かすこともできるようです。しかし、死後硬直が始まったら無理に手足を曲げないようにしてください。関節が外れてしまうことがあります。

棺となる段ボールなどの箱の中に、新聞紙、保冷剤やドライアイス、バスタオルやペット用のシートといった順で敷いていきます。その上に愛犬の遺体を安置し、上からタオルやシーツをかぶせてあげましょう。愛犬が生前使用していたおもちゃなどを一緒に入れてもいいでしょう。

また、最近ではペット用に作られた棺が売っています。中には真空バッグの中にペットを入れるというものもあります。真空状態にすることでペットの腐敗が進むことを防ぐという効果があります。
      愛犬に死後硬直が始まったら、どうやって安置する?

ペットの愛犬が亡くなった後の処置の仕方

愛犬が亡くなったら、まず行うのがお清めです。お清めは愛犬の死後硬直が起こる前に済ませておきます。愛犬をお清めする方法は以下のようになります。

1.お湯を湿らせたタオルなどで、愛犬の全身を拭いていきます。

2.まぶたや口を閉じまず。口はゴムや布などを使って閉じておきましょう。まぶたはすぐに閉じないので、ティッシュなどをかぶせておきましょう。

3.毛並みや尻尾をブラシなどで整えます。

4.手足を優しく折り曲げます。

ひとつひとつ、丁寧にしっかりと行いましょう。また、口や肛門から体液などが出てくることがあります。その場合は、ガーゼなどを使用して拭き取ってあげるようにしてください。死後硬直が起こると収まってきます。

ペットが亡くなってから何日間は安置しても平気?

亡くなった愛犬は死後硬直が始まる前から腐敗が始まります。そのままにしておくとすぐに腐敗してしまうので、腐敗の進行を遅らせるための処置を施す必要があります。

愛犬の火葬の日程は調整することが難しいこともあると思います。どのくらいの期間であれば愛犬の遺体を安置しておけるのでしょうか?安置しておける期間は保冷剤など入れるものによって変わってきます。
大体の安置可能な日数は以下のようになります。

保冷剤を使う:夏場で約2日間、冬場で約4日間
ペット用の棺に入れる:夏場・冬場ともに約7日間
ドライアイスを使う:夏場で約7日間、冬場で約8日間

直射日光のあたる場所には絶対に安置しないようにしましょう。遺体の腐敗の進みが早くなる原因になります。

また、ペットの遺体を安置する部屋のあるペット霊園もあります。施設によっては-10℃の部屋で安置をしてくれる場所もあり、ある程度の期間安置ができます。
          ペットが亡くなってから何日間は安置しても平気?

まとめ

愛犬が亡くなったら、死後硬直が始まる前にお清めをしてあげましょう。愛犬の死後硬直が始まってしまっても手足を優しくさすることで曲げることもできます。お清めをした愛犬の遺体は、段ボール箱などの棺に入れて安置をしましょう。

愛犬の棺の中には、保冷剤やドライアイスなどを入れて遺体の腐敗を防ぎましょう。愛犬用の棺には、遺体の腐食を防ぐ機能があるものもありますので、そちらを使用するのもいいでしょう。

ペットの葬儀業者の中には、腐敗が進みにくい環境で愛犬の遺体を安置させてくれるところもあります。すべての業者がそうであるというわけではありませんので、事前に問い合わせてみるようにしましょう。

ペット葬儀を依頼できる業者や料金

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編集者:かなで
専門用語を使わず、分かりやすく解説することをモットーとしている。日々SNSなどを駆使して情報を収集し、旬な情報を集めるのを得意としている。

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2020-11-25 14:57:08
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