生活110番ニュース ペット

このエントリーをはてなブックマークに追加

ペット葬儀の意義と内容を解説|火葬や供養にもさまざまな種類がある

投稿日:2020-01-23 更新日:2020-02-04

この記事を読むのに必要な時間は約 15 分です。

ペットが亡くなったときにはただご遺体を処分するだけでなく、葬儀や供養をして弔うことが増えています。葬儀をすれば、大切にかわいがってきたペットをより悔いの残らない形で送り出すことができるのです。

民間のペット葬儀業者に依頼すれば、人間と同じように手厚い葬儀をおこなうことができます。このコラムでは、ペットが亡くなったときの対処の流れ、ペット葬儀の具体的な内容や種類、ペット葬儀業者の選び方を解説します。ペットをどのように弔えばよいのか悩んでいる、ペット葬儀がどのようなものなのか気になるという方は、ぜひご覧ください。

弊社では、ペット葬儀業者を無料でご紹介するサービスもおこなっています。全国にある加盟業者のなかから、お近くの業者をすぐにご紹介することが可能ですので、ペット葬儀業者をお探しの際にはぜひご相談ください。

ペットには葬儀をしてあげましょう

人間と違って、ペットには亡くなったときの対処に決まりがあるわけではありません。しかし、しかるべき方法で対処しなければトラブルの原因になり、なによりご遺族自身が後悔することもあります。まずは、ペットの死に対する法律上の扱いと、近年の一般的な考え方を確認しておきましょう。

ペットのご遺体は法的には一般廃棄物

法律の上では、人に飼われていたペットでも野生動物でも、動物の遺体は一律に「一般廃棄物」に分類されます。嫌な言い方ですが、家庭から出るゴミと同じ扱いなのです。そのため、ゴミと同様にペットのご遺体も基本的には自治体に引き取ってもらうことが可能です。

ただ、引き取ったご遺体の処理方法は自治体によって異なり、火葬場で合同火葬してくれるところもあれば、ほかのゴミと一緒に焼却処分されるところもあります。自治体に引き取ってもらうのは費用が安く済む方法ですが、ご遺族の感情としては気が進まないということも多いようです。

自分で埋葬はトラブルの原因に

自宅の庭にご遺体を埋めてお墓を作るという方法も、かつてはよくおこなわれていました。ただし、法律上ペットのご遺体は一般廃棄物ですので、他人の土地はもちろん、公園や山などの公共の場所にも埋めるのは不法投棄にあたり、違法行為です。

自分の所有する土地であれば、火葬をしなくてもペットを庭に埋葬することは可能です。ただ、ご遺体をそのまま土に埋めた場合、完全に土に還るのには数十年という年月がかかります。もしも土地を手放した場合には、建設工事で掘り返されてしまうなどのトラブルになるおそれがあるのです。

かつて庭への埋葬が一般的だったの理由は、以前は所有している土地に代々住み続ける家庭が多かったという背景があります。マンション住まいの家庭が増え、持ち家でも1代で手放すことが多くなった現代では、自分でペットを埋葬するのが難しくなっています。

民間のペット葬儀は人間と同じ

一緒に暮らしてきた大切なペットをゴミのように扱われるのは忍びないけれど、自分で埋葬するのも難しいということが多くなっています。そのような事情から、近年では民間のペット葬儀業者が登場しているのです。

一般的なペット葬儀では、ペットのご遺体を棺に入れ、お焼香やお別れのセレモニーの後、火葬場で火葬をします。火葬の後にはお骨拾いをして遺骨を骨壺に入れ、ペット用の霊園のお墓などに入れることもできます。

火葬の前後の内容は業者やプランによって異なり、お坊さんにお経を読んでもらえたり、遺骨を持ち帰って自宅で供養ができたりとさまざまです。人間の場合と変わらない手厚い葬儀をおこなえば、悔いを残さずにペットにお別れを告げることができるでしょう。

ペット葬儀はペットロス対策にもなる

「ペットのために葬儀までするのは大げさでは?」と感じる人もいるかもしれません。しかし、ペット葬儀は残されたご遺族がペットの死を受け入れ、乗り越えるための重要なステップでもあります。

室内で飼えるペットが増え、医療の発達などによってペットの寿命が延びていることで、以前よりも人間とペットの関係は親密になっています。ペットを人間と同様に家族の一員と考えているというのが、近年の傾向です。

そのため、ペットを失ったときの悲しみもより大きくなっていて、「ペットロス」という言葉もあります。これはうつ病や身体の疾患に発展することもあるといわれている、決して軽視できない問題なのです。

ペットロスの原因には「ペットの死を受け入れられない」、「ペットに対して悔いが残っている」といったことがあるといわれています。そのような複雑な感情を、葬儀という儀式の場でペットの死と向き合い、別れを告げることで整理できるでしょう。

また、ペット葬儀では火葬した遺骨を霊園などに納骨してときどきお墓参りをしたり、持ち帰って自宅で供養したりといったことができます。形は変わってもそうして愛するペットとの絆を保ち続けることで、ペットを失った悲しみを少しでも緩和できるかもしれません。

ペットと飼い主の関係性がさまざまであるように、ペット葬儀に対する考え方も人それぞれです。亡くなったペットだけでなく、飼い主自身がペットの死を乗り越えられるためにおこなうのであれば、ペット葬儀には大きな意義があるといえます。

ペット葬儀の意義と内容を解説|火葬や供養にもさまざまな種類がある

後悔しないペット葬儀の選び方

ペット葬儀の方法にはいろいろな種類がありますので、ペットへの想いやライフスタイルにあわせて適した方法を選ぶことができます。まずは、どのような形式で葬儀をおこないたいのかを決めておきましょう。ペット葬儀の一般的な種類とそれぞれのメリットとデメリット、どのようなことに注意して選べばよいのかを解説します。

【火葬方法】ほかのペットと一緒or単独

ペットを火葬する方法は、大きく「合同火葬」と「個別火葬」に分けられます。合同火葬は、ほかのペットも一緒にまとめて火葬する方法です。個別火葬は、依頼したペットだけを単独で火葬します。

合同火葬はほかのペットと混ざってしまうので、遺骨を返してもらったり個別にお墓を作ったりといったことができなくなるので注意が必要です。遺骨を残すことで亡くなったペットの存在を感じ、つながりを強く保っていきたいという場合には、個別火葬を選ぶのがよいでしょう。

一方、合同火葬は遺骨が手元に残らないので火葬後の手間が少なく、気持ちを切り替えやすいというメリットがあります。費用も個別火葬に比べて安いので、ペットに対して悔いがそれほど残っていないのであれば合同火葬がよいでしょう。

【火葬の場所】火葬施設or訪問火葬

ペットの火葬はペットに対応している火葬場などの施設でおこないますが、自宅へ迎えに来てもらう訪問火葬も可能です。火葬炉を搭載した火葬車を採用している業者であれば、葬儀から火葬をすべて自宅でおこなうことも可能です。近くに火葬施設がない、ペットが大きくて運べないといった場合に便利な方法です。

【葬儀のスタイル】業者にお任せするor火葬に立ち会う

訪問火葬では、ご遺体を預けて別の場所で火葬をし、骨壺に入れた遺骨だけを返してもらう「一任個別火葬」というプランもあります。それに対して火葬前に葬儀、火葬後にはお骨拾いをおこなうプランが「立会個別火葬」です。

一任個別火葬は葬儀の部分が少し簡略的な方法ですが、スペースや時間、費用が比較的少なくて済みます。費用をかけてもより手厚く弔ってあげたいのであれば、立会個別火葬を選ぶのがよいでしょう。

【遺骨の行き場】返骨or納骨or埋葬

火葬後の遺骨は「返骨」してもらって自分で保管するか、霊園のお墓の下に遺骨を「埋葬」するか、納骨堂に「納骨」して保管してもらう方法があります。

自宅に仏壇などを置いて遺骨を安置すれば、亡くなったペットをより身近に感じていられ、好きなときに手を合わせることができます。霊園や納骨堂に埋葬・納骨するとペットとの間には距離を感じますが、お坊さんなどが代わりに供養や遺骨の管理をしてくれるので安心です。

返骨をしてもらいたい場合は、個別火葬を選びましょう。合同火葬はほかのペットと混ざってしまって返骨ができません。霊園や納骨堂の場合、ほかのペットと一緒に埋葬・納骨するなら合同火葬、個別にお墓などを作るなら個別火葬を選択します。

ペットが亡くなってからの対処の流れ

実際にペットが亡くなったときにすることは、火葬や葬儀だけではありません。全体の流れや葬儀当日の流れを把握しておき、悔いの残らない葬儀にしましょう。

1.ご遺体の安置

人間が亡くなったときには故人とご遺族に対する宗教的、感情的な配慮から、亡くなってから24時間以内には火葬をしてはいけないことになっています。ペットの場合にはこのような決まりがありませんが、同様に火葬まで24時間程度はご遺体を自宅に安置しておくのが一般的です。

自宅にご遺体を安置しておく際には、適切な処置が必要です。亡くなったペットの体を布などで拭き清め、タオルなどでくるんでベッドや箱に寝かせます。ご遺体は徐々に腐敗が進んでいきますので、傷まないようにお腹や頭に保冷剤をあて、涼しい場所に安置しておきます。エサやお花などを供えたり、お線香を焚いたりして、最期の時間を過ごしましょう。

2.ペット火葬の手配

ペットの火葬は自治体や民間業者、ペット葬儀に対応しているお寺などに依頼できます。火葬までにあまり期間があくとご遺体が傷んでしまいますので、気持ちが落ち着いたらできるだけ早く手配するのがよいでしょう。

3.手続き

イヌの場合、亡くなったときには亡くなった日から30日以内に自治体へ届け出が必要です。狂犬病の予防注射を受けた際に鑑札と注射済票を受け取っているはずですので、それをもって役所へいき、死亡届を提出します。

イヌ以外にも、飼うときに届け出が必要な特定動物は、亡くなったときにも届け出が必要です。また、血統書があった場合には発行している団体に連絡し、血統書を返却しましょう。

ペット葬儀の意義と内容を解説|火葬や供養にもさまざまな種類がある

4.葬儀

ペット葬儀業者に頼んだ場合におこなわれる葬儀は、おおむね以下のような流れです。

(1)ご遺体の引き渡し

ご遺体とともに葬儀の会場へいくか、訪問火葬の業者が自宅へ迎えにきます。

(2)納棺

ご遺体を棺に入れ、最期のお別れの儀式をします。お坊さんがお経を読んだり、お焼香をしたりといろいろな形式がありますので、業者のプランや内容を確認しておきましょう。

(3)火葬

お別れを済ませたら、火葬がおこなわれます。訪問火葬の場合は火葬施設へ運んで火葬をするか、火葬車のなかで火葬をします。火葬が終わるまで、しばらく待ちましょう。

(4)お骨拾い

立会個別火葬を選んだ場合、火葬した遺骨を遺族自ら骨壺に入れるお骨拾いをおこないます。合同火葬や一任個別火葬の場合は、業者のスタッフが代わりにお骨拾いをします。

(5)埋葬・納骨・返骨

霊園や納骨堂で供養する場合には、そのまま遺骨を埋葬・納骨します。自宅供養を希望する場合には、骨壺に入った遺骨を返骨してもらいましょう。

5.供養

供養は、火葬した後の遺骨をしかるべきに場所に保管し、冥福を祈ることです。供養の方法によって、火葬後の流れは変わります。それぞれを確認の上、方法を選びましょう。

・霊園・納骨堂で個別に供養

個別に火葬した遺骨を、霊園や納骨堂に個別に埋葬・納骨する供養方法です。埋葬・納骨は、亡くなったペットの初七日や四十九日といった節目の日に、霊園や納骨堂へ出向いて法要という儀式をおこないます。日程を確認しておきましょう。

・霊園・納骨堂で永代供養

永代供養は、ほかのペットと一緒に埋葬・納骨する方法です。火葬後の法要はお坊さんなどが代わりにおこなってくれますので、火葬が終わったら霊園や納骨堂にすべてお任せできる方法と考えてよいでしょう。法要をしたい場合には、定期的にまとめておこなわれる月例法要や大法要祭などに参加することもできます。

・自宅で供養

自宅に遺骨を安置する場合、供養の仕方に決まりはありません。お経を読むことができなくても、仏壇に生前好きだったものなどを供え、手をあわせて心のなか感謝の気持ちを伝えるだけでも、十分な供養になります。

命日や、お寺の法要にならって初七日などの忌日に祈りをささげるのもよいでしょう。自宅供養の場合、四十九日や一周忌などのタイミングで霊園や納骨堂に遺骨をもっていき、永代供養に切り替えるという人も多いようです。

・身に着けて供養

遺骨をペンダントなどのアクセサリーに収納したり加工したりして、身に着けておくというのもひとつの供養方法です。いつも身に着けることで亡くなったペットをより身近に感じられ、想い続けることができます。スペースがいらず、管理がしやすいというメリットもあります。

・散骨

自分の所有する土地であれば、火葬した遺骨を散骨することが可能です。遺骨のままでは土に還るのに長い年月がかかってしまいますが、細かく粉骨すれば早く自然に還すことが可能になります。

散骨は海や山でおこなわれることもありますが、場所によっては不法投棄にあたったり、近隣の住民とトラブルになったりといったこともあるので注意が必要です。散骨を代行してくれる業者などもありますので、相談してみるとよいでしょう。

ペット葬儀についてのよくある疑問

ペット葬儀には人間と違うところもありますし、そもそも人間の葬儀についてもそれほどくわしくはないという人も多いでしょう。そこで、ペット葬儀に関してよくある疑問について解説します。

亡くなってからの安置期間は2~3日程度が限度

適切に処置をし、涼しくて風通しのよい場所に安置をすれば、ペットのご遺体は冬場なら2~3日、夏場なら1~2日は自宅で安置が可能でしょう。もしも火葬の日取りが調整できずに日数が開いてしまう場合、業者によってはご遺体を預かってくれる場合もありますので、一度相談してみるのがおすすめです。

宗教や宗派はそこまで気にしなくてよい

葬儀は本来宗教上の儀式ですが、動物は特定の宗教をもっていません。遺族がもっている宗教に従ってもよいし、宗派は気にせず、ペット葬儀に対応しているかどうかで選ぶのもよいでしょう。民間のペット葬儀業者であれば、ある程度どのような宗教に対しても対応ができるはずです。ペットの冥福を祈る気持ちがあれば、どのような形式でも変わりはありません。

葬儀にかかる時間はペットの大きさによって変わる

ペット葬儀当日の所要時間は、全体で2~5時間程度が平均的でしょう。時間に幅があるのは、ペットの大きさによって火葬にかかる時間が変わってくるからです。猫や小型犬などの小さなペットなら1時間程度で終わりますが、大型犬などは燃え尽きるのに3時間程度を要することもあります。時間には余裕をもってスケジュールを組みましょう。

ペット葬儀当日の服装は会場にあわせるのがベスト

訪問火葬を自宅で葬儀をする場合には、服装は普段着でかまいません。お寺などでおこなう場合もとくに決まりはありませんが、ほかの利用者にも配慮して喪服を着ていく場合もあります。葬儀の会場によって認識が違う場合がありますので、ペット葬儀業者にあらかじめ確認しておくとよいでしょう。

棺に入れられるもの・入れられないもの

棺には、生前好きだったエサやおもちゃなどを一緒に入れて火葬することができます。ただ、以下のようなものは入れられないので注意しましょう。

・金属などの燃え残るもの

・ゴムやプラスチックなど、すすで遺骨が汚れるもの

・色の濃いお花など、遺骨に色が移るもの

ペット葬儀の意義と内容を解説|火葬や供養にもさまざまな種類がある

火葬車の安全性や近隣への配慮

火葬車は、煙や有害物質が出ない構造になっていて、自治体によっては基準を満たさなければ使用できないところもあります。近隣トラブルにならないよう、火葬は自宅以外の場所でおこなうことも可能です。また、多くの場合火葬車には業者のロゴなどは入っておらず、近隣に悪い印象を与えることのないよう配慮されています。

法要の期間とおもな日程

法要は四十九日までは7日おき、それ以降は節目の日や年におこないます。人間の場合は三十三回忌、または五十回忌までおこなうのが一般的ですが、ペットの場合はもう少し短いことが多いようです。

法要をやめたい場合には、「弔い上げ」をして永代供養に切り替えることもできます。その後はほかのペットとまとめて、霊園や納骨堂が代わりに管理してくれるので、供養されないわけではありません。

法要は忌日のその日におこなうのが理想的ですが、調整できない場合は少し前の日でも対応してもらえるでしょう。法要の日程は計算が少しややこしいですが、一周忌以外は実際に亡くなったその日を1日目、その年を1年目と数えます。そのため、呼称と日付がずれてくるので注意しましょう。おもな忌日、年忌は以下の表をご参考ください。

おもな忌日・年忌
呼称 時期 2020年1月1日に

亡くなった場合の例

初七日 亡くなった日を含めて7日目 2020年1月7日
二七日 亡くなった日を含めて14日目 2020年1月14日
三七日 亡くなった日を含めて21日目 2020年1月21日
四七日 亡くなった日を含めて28日目 2020年1月28日
五七日 亡くなった日を含めて35日目 2020年2月4日
六七日 亡くなった日を含めて42日目 2020年2月11日
四十九日

(七七日)

亡くなった日を含めて49日目 2020年2月18日
百箇日 亡くなった日を含めて100日目 2020年4月9日
一周忌 亡くなった翌年(満1年目)の命日 2021年1月1日
三回忌 亡くなった翌々年(満2年目)の命日 2022年1月1日
七回忌 亡くなってから満6年目の命日 2026年1月1日
十三回忌 亡くなってから満12年目の命日 2032年1月1日
十七回忌 亡くなってから満16年目の命日 2036年1月1日
二十三回忌 亡くなってから満22年目の命日 2042年1月1日
二十七回忌 亡くなってから満26年目の命日 2046年1月1日
三十三回忌 亡くなってから満32年目の命日 2052年1月1日

自宅供養の方法と注意点

自宅に遺骨を保管する場合には、まずペットが生前よくいた場所や家族が集まる場所などに、遺骨を安置できるスペースを作ってあげましょう。遺骨は高温多湿になるとカビが生えてしまうことがありますので、涼しくて風通しのよい場所に安置するのが最適です。

ペット用の仏壇や位牌、ろうそく立てや香炉などの仏具も販売されています。それらを用意すると亡くなったペットの居場所としてより手厚く扱うことができるでしょう。骨壺は湿気が入らないようにしっかりと密閉することが大切です。管理を楽にするには遺骨を真空パックにしたり、アクセサリーなどに加工したりといった方法もあります。

ペット葬儀は生前見積りも可能

いざペットが亡くなってしまったときには、業者を選んで葬儀を手配するといったことに気を回す余裕がないことでしょう。慌てて業者を選んで必要以上に費用がかかってしまったり、思った内容と違っていて後悔したりといったことがないよう、業者をあらかじめ探しておくことをおすすめします。

落ち着いて判断できるうちに費用や葬儀の内容を確認しておけば、ペットが亡くなってしまったときにはすぐに業者を手配し、ペットを弔うことに集中できるでしょう。多くのペット葬儀業者では、生前見積りを取ることができます。弊社ではWeb上で葬儀費用のシミュレーションができますので、ぜひご活用ください。

信頼できるペット葬儀業者を選ぶポイント

近年では、数多くのペット葬儀業者が開業しています。費用やサービス内容は業者によってまちまちですので、納得のいく料金でよりよいサービスをしてくれる、信頼できる業者を選ぶことが大切です。よい業者をみつけるためには、以下のポイントをチェックしてみましょう。

料金設定が相場に対して適正か

ペットを火葬する費用は、火葬方法の種類とペットの大きさによって決まります。葬儀の内容が手厚く、ペットが大きいほど費用は高くなります。ペット葬儀の費用にはおおよその相場がありますので、これに対して極端に高かったり安かったりしないか確認しておきましょう。

ペット葬儀の協会に加盟しているか

依頼を検討している業者が、「全国ペット霊園協会」や「日本ペット訪問火葬協会」などの団体に加盟しているかどうかをチェックしてみましょう。これらの団体に加盟しているということは、それだけ葬儀や火葬に関して専門的な知識や技術をもっていると考えられます。

企業情報を開示しているか

企業の所在地や経営者、問い合わせ先などを公式サイトなどで公開することは、もっとも基本的な社会的責任です。ペット葬儀の協会が認定している資格などを保有しているかどうかもチェックしておきましょう。

見積りの内容や説明がていねいか

ペット葬儀の費用は、内容によって変動します。正式に依頼する前に必ず見積りを作成してもらい、内訳などを説明してもらいましょう。見積りの内容をくわしく説明してくれる業者では、後から追加費用が発生するようなことはないでしょう。

業者選びに迷ったら弊社にご相談ください!

「じっくりと業者を選んでいる時間がない」、「冷静によい業者を判断できる自信がない」という方もいることでしょう。そんな場合には、弊社が業者探しのお手伝いをします。

弊社には、訪問火葬に対応している全国のペット葬儀業者が加盟しています。そのなかからお近くの業者を探して、すぐに手配することができるのです。弊社の訪問火葬では、ご遺体を引き取って合同火葬にするプラン、火葬車で火葬をして返骨するプラン、葬儀をおこなって立会火葬をするプランからお選びいただけます。

24時間無料の電話相談でご要望を聞かせていただけば、加盟業者のスタッフがすぐに現地へうかがって見積りを作成します。見積りは無料ですし、見積りを確認してから依頼をしなくてもキャンセル料などは発生しません。

ご相談だけでも大歓迎ですので、大切なペットが亡くなってしまったらどうしたらよいのかわからないとお困りの方は、ぜひお気軽にお電話ください。

ペット火葬・葬儀はプロに相談
【生活110番】は国内最大級の暮らしの「困った」を解決する業者情報検索サイトです。
140ジャンルを超える生活トラブルを解決するプロたちを掲載しています。
生活のお困りごとは、なんでもご相談ください。
ペット火葬・葬儀 8,500円(税抜)~
ペット火葬・葬儀のおすすめ業者を見る >
ペット火葬・葬儀はプロに相談
【生活110番】は国内最大級の暮らしの「困った」を解決する業者情報検索サイトです。
140ジャンルを超える生活トラブルを解決する
プロたちを掲載しています。生活のお困りごとは、
なんでもご相談ください。
ペット火葬・葬儀
8,500円(税抜)~

この記事を書いた人
編集者:かなで
専門用語を使わず、分かりやすく解説することをモットーとしている。日々SNSなどを駆使して情報を収集し、旬な情報を集めるのを得意としている。

記事の内容はいかがだったでしょうか?この記事がお役に立ちましたら、下の星ボタンで評価してください。
1投票,  平均評価値:5

最新記事

施行事例ブログ

おすすめの記事

このエントリーをはてなブックマークに追加
2020-02-04 18:16:33
https://www.seikatsu110.jp/pet/pt_funeral/184964/
ペット
ペットが亡くなったときにはただご遺体を処分するだけでなく、葬儀や供養をして弔うことが増えています。葬儀をすれば、大切にかわいがってきたペットをより悔いの残らない形で送り出すことができるのです。民間のペット葬儀業者に依頼すれば、人間と同じように手厚い葬儀をおこなうことができます。このコラムでは、ペットが亡くなったときの対処の流れ、ペット葬儀の具体的な内容や種類、ペット葬儀業者の選び方を解説します。ペ...
シェアリングテクノロジー株式会社

この記事のキーワード

ペット ペット葬儀

ペット葬儀のお問い合わせ・ご相談はこちら

ペット葬儀についてご相談・ご質問がありましたらお気軽にお問い合わせください。

お名前必須
電話番号必須
相談したい内容任意

※ご相談内容を確認後、弊社運営スタッフより折り返しお電話させていただきます。

生活110番とは?

「生活110番」編集部の田中です。生活110番は、電気工事から害虫駆除、カギ開けやペット葬儀まで、140ジャンル以上の暮らしのお困りごとに対応します。私たちはこの「生活110番」を通じ、皆さまのお困りごとをスピーディに、安心の品質と価格で、解決するお手伝いをしています。

生活トラブルに見舞われた時は、私たち「生活110番」におまかせください!