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ペットとお墓を一緒にしたい!墓石の種類や納骨方法についても解説

投稿日:2020-01-14 更新日:2020-01-14

ペットとお墓を一緒にしたい!墓石の種類や納骨方法についても解説

この記事を読むのに必要な時間は約 6 分です。

ペットのお墓をたてたいと思ったら、まずはお墓の種類について知りましょう。ペットのお墓の種類には、「ペットと自分が一緒に入るタイプ・ペット専用のタイプ」があります。「ペットと一緒にはいるタイプ」であれば霊園でたてますが、「ペット専用のタイプ」であれば自宅でも霊園でもたてることができます。

お墓によって、立地場所や特徴などに違いがでてきます。特徴を理解すると、自分の希望に合ったお墓が作れるので、ペットにも喜んでもらえるでしょう。

このコラムでは、「自分と一緒に入れるタイプ・霊園で作るペット専用タイプ・自宅で作るタイプ」の3つのお墓に分けて、それぞれの特徴を解説します。お墓が決まったら埋葬をして、ペットを送り出してあげましょう。

種類1|自分も一緒に入ることができるお墓

種類1|自分も一緒に入ることができるお墓

最近では、自分と一緒に入ることができる霊園のお墓を選ぶ方が増えてきています。以前は宗教の考え方によって、ペットと人間が同じお墓に入ることはタブーとされていたため、一緒に入ることのできるお墓はありませんでした。

しかしペットを家族のように育てる方が増えたため、「お墓も一緒にしたい」という考えが広まり、少しずつペットと一緒に入ることのできる霊園のお墓が増えているのです。

自分と一緒に入ることのできるお墓には、おもに「一般墓」「永代供養墓」の2つがあります。一般墓は基本的にご家族が供養をするようなお墓ですが、永代供養墓は霊園の方が供養をしてくれます。

そのため永代供養墓では、ご家族がいなくなってしまったあとも、霊園の方によって供養をしてもらうことができるのです。費用はほかの墓と比べて高い傾向にありますが、死後もペットと過ごしたいという方にはおすすめです。

種類2|霊園でたてるペット専用の墓

種類2|霊園でたてるペット専用の墓

多くの方が利用する墓が、こちらの霊園でたてるペット専用の墓です。業者などに火葬を依頼したあと、提携している霊園でそのままお墓をたてるというのが一般的です。霊園にお墓をたてるので、霊園の方に掃除などをしてもらえるという魅力があります。

霊園でたてるペット専用の墓は、大きく分けて2種類あります。ひとつ目が「個別墓」というもので、自分のペット専用の墓をさします。またもうひとつが「共同墓地」というもので、ほかのペットと一緒のお墓になります。

「せっかくだから自分のペット専用のお墓を作ってあげたい」と考える方も近年増えているそうです。しかし、ほかのペットと合同で火葬をおこなうと自分のペットのお骨を取り分けることができなくなってしまいます。そのため、個別墓をたてようと考えている方は、合同火葬ではなく、個別火葬をおこないましょう。

納骨堂という選択肢も

ペットが亡くなったあとは、お墓を作ること以外にも選択肢があります。ほかの選択肢としてよく利用されるのが、「納骨堂で納骨する」という方法です。

ペット霊園には、お墓以外にも納骨堂という施設がそなわっていることがあります。この納骨堂では、ペットの遺骨を安置することができます。納骨堂では定期的に法要がおこなわれることもあるので、参加費を支払えば、法要を納骨堂の方に任せることもできるでしょう。

種類3|自宅でたてるペット専用お墓

種類3|自宅でたてるペット専用お墓
ペットが慣れ親しんだ自宅にお墓を作ることも可能です。自宅であれば、霊園のお墓や納骨堂と違って、維持管理の費用などが必要なくなります。また霊園のお墓や納骨堂では、火葬をすることが一般的ですが、自宅でお墓をたてる場合は火葬でも土葬でもどちらでも問題ありません。

また自宅でお墓を作る方法には、プランター葬タイプと、墓石タイプのものがあります。プランター葬とは、ペットの遺骨を細かく砕いて、あらかじめ用意をしていたプランターの土に混ぜるという方法です。その土にお花を植えることで、ペットを供養してあげることができるでしょう。

プランター葬は、自宅がマンションやアパートなどの賃貸にお住まいの方が利用することが多いです。ペットの土葬は、廃棄物処理法によって「自宅の敷地でおこなわなければならない」と定められています。そのため庭がないような賃貸物件で、家の近くに墓石でお墓を作ってしまうと、法律違反になってしまうのです。しかしプランター葬だと、庭がなくてもベランダでお墓を作ることができるのです。

「人間と同じように埋葬をしてあげたい」という方は、墓石タイプのお墓がおすすめです。この方法はプランター葬と違って墓石を用意する必要があるので、1~5万円程度かかります。

墓石の種類や形状に決まりはないので、費用をおさえたい場合は石などでも代替することができますが、しっかりとしたお墓を作るのであれば墓石を購入するとよいでしょう。

また墓石は大きく分けて2種類あります。以下でその違いについて解説したので、自分に合ったものを選ぶとよいでしょう。

墓石を選ぼう

墓石には「骨壺収納タイプ」と、「埋葬した土地のうえに設置するタイプ」があります。骨壺収納タイプは、お墓を作るスペースに余裕がない方におすすめです。骨壺のうえに墓石を被せるだけでお墓を作ることができるので、手軽なことはもちろん、庭以外にベランダや室内で手元供養することもできます。

埋葬した土地のうえに設置するタイプのものは、人間と同じような埋葬ができるので、より丁重に弔いたい方におすすめです。お墓を作るには、まず土を1メートルほど掘ったあとに、麻などの自然分解できるもので遺体を包んで、埋め戻しましょう。埋めたあとに上から墓石を置くことで、自宅でもしっかりしたお墓を作ることができます。

火葬する必要があるなら業者へ

火葬する必要があるなら業者へ
ペットのお墓には大きく分けて「自分と一緒に入れるタイプ・霊園で作るペット専用タイプ・自宅で作るタイプ」の3つがあります。

このなかで、自宅で土葬してお墓を作ろうとする方であればそのまま埋葬すればよいですが、それ以外のお墓は火葬をしてから作ることが一般的です。火葬をする必要がある方は、業者へ依頼をしておこないましょう。

依頼をするには、まず業者の選定をしたあと、電話やホームページなどで申し込みをしていきます。申し込み後に日程やプランなどを決めて、見積りをだしたうえで納得できれば、霊園にて火葬をおこないます。

葬儀の費用相場はペットにもよりますが、小さめの動物であれば1~3万円、大きめの動物であれば4~6万円ほどです。葬儀当日は、お別れの時間をもうけたあとに火葬をしていきます。火葬が終わったあとはお骨上げをおこなって、葬儀が終了します。

火葬をするときの注意点として、「信頼できる業者であるか」を確認することが大切です。じつはペットの葬儀では、よくない業者に依頼をしたことで遺体の投棄や多額の追加料金請求などのトラブルが起きることがあります。

葬儀は、愛するペットとの最後のお別れの場です。後悔のない依頼をするためにも、業者のホームページや口コミなどを参考にして、優良なところを選定するようにしましょう。

「業者の選定が面倒だ」という方は、ぜひ弊社をご利用ください。弊社では優良な業者を無料でご紹介するサービスをおこなっております。また弊社で算出した見積りは、それ以上の費用をいただかないので、安心して依頼をすることができます。お気軽にご利用ください。

まとめ

ペットのお墓は3種類あります。死後もペットと一緒にいたいという方は「自分と一緒に入れるお墓」、管理を任せたいという方は「霊園のペット専用のお墓」、ペットに身近にいてほしいという方は「自宅で作るお墓」を選ぶとよいでしょう。

また、自宅で土葬をする方以外は、火葬をおこなうことが一般的です。そのため火葬の業者を選ぶ必要がありますが、なかには葬儀トラブルが起こるようなところもあるため、事前にしっかりと選定をしておくことが大切です。

「業者の選定が面倒だ」「多忙だから時間がとれない」という方は、弊社をご利用ください。24時間電話で相談を受け付けているので、お時間のあるときにご連絡をしていただくことで、疑問や不安を解消した状態で依頼をしてもらうことができます。お気軽にご相談ください。

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この記事を書いた人
編集者:ことね
家で飼っているペットのブログを始めたのがきっかけで、ライターの道へ!もともとパソコン関連の趣味もあるため、ペット・パソコン関係の記事を担当することが多い。

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