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猫の火葬の費用はいくら?ペット葬儀業者の火葬方法と料金について

投稿日:2020-01-14 更新日:2020-01-29

猫の火葬の費用はいくら?ペット葬儀業者の火葬方法と料金について

この記事を読むのに必要な時間は約 6 分です。

猫を火葬する場所を選ぶ際は、火葬する場所ごとの特徴やおこなわれる火葬方法をしっかり把握しておきましょう。これは、火葬をおこなう場所によって火葬の方法や費用、遺骨の供養方法などが異なってくるためです。

このコラムでは「猫の火葬をおこなえる場所」「猫の火葬方法」「火葬費用の相場」についてご紹介していきます。大切な愛猫を火葬してあげたい方は、参考にしてみてください。

猫の火葬は市またはペット葬儀業者でおこなえる

猫の火葬は大きく分けると「市(自治体)」か「ペット葬儀業者」で火葬をおこなえます。それぞれ長所と短所があるため、自分に合ったものを選ぶようにしましょう。

しっかり弔いたい場合は「ペット葬儀業者」

市の火葬は、ペット葬儀業者に比べるとかなり火葬費用が安いのが最大の長所です。そのため、火葬費用を抑えたいという方におすすめです。しかし、ペット葬儀業者のように火葬プランを自由に選ぶことができないため、思い通りの葬儀にならない可能性があります。

また、市の火葬は多くの場合夕方以降に火葬をおこなっておらず、自治体によっては日曜日や友引の日に休業しているところがあります。そのため、日時の都合がつけづらいというケースもあるでしょう。「火葬プランを選んでしっかりと猫を弔ってあげたい方」や「夕方以降にしか都合がつかない」という方は、ペット葬儀業者を利用することをおすすめします。

業者を選ぶポイント

業者を選ぶポイント

猫を火葬できる業者は多数存在し、どのように選べばいいのかわからないという方も多いのではないでしょうか。ここでは、業者を選ぶポイントについて解説するので、業者選びの際の参考にしてみてください。

・費用は適正か/口コミの評価に問題はないか
ごく一部ではありますが、ペット葬儀業者の中には安い費用を最初に提示しておき、後から追加料金を大幅に上乗せする業者も存在します。そのような業者を避けるためにも「火葬費用が適正かどうか」と「口コミに悪い評価が多くないか」をしっかり確認しましょう。猫の火葬費用の相場については【猫の火葬費用は「猫の重さ」と「火葬方法」によって異なる】でご紹介します。

・自社斎場/火葬車をもっているかどうか
ペット葬儀業者は「自社斎場のみをもっている業者」「火葬車のみをもっている業者」「自社斎場と火葬車の両方をもっている業者」の3パターンに分けられます。

自社斎場をもっている業者では「斎場火葬」が、火葬車をもっている業者では「訪問火葬」がおこなえます。前者は斎場に直接猫のご遺体を持ち込み、火葬してもらう方式です。後者は自宅まで業者が火葬車で迎えに来て、ご遺体を車内で火葬する方式です。

「大勢でお見送りしたいから斎場で火葬したい」「日時の都合がつかないから遺体を引き取りに来てくれる訪問火葬がよい」などの要望がある場合は、業者がどのパターンに該当するか確認を取りましょう。

猫の火葬方法は二種類ある

猫の火葬方法は、大きく分けると「合同火葬」と「個別火葬」の二種類があります。傾向としては、自社斎場で火葬をおこなう場合は両方とも、火葬車で火葬をおこなう場合は個別火葬のみを取り扱っていることが多いです。ここでは、合同火葬と個別火葬の特徴について解説していくので、猫の火葬方法を選ぶ際の参考にしてみてください。

【合同火葬】

ほかのペットと同時に火葬をおこなう方法です。

長所

火葬費用が安い。

短所

ほかのペットのご遺骨と混ざり合ってしまう関係上、骨拾いや遺骨の受け取りができない。
一斉にペットのご遺体を火葬するため、ある程度おこなえる日時が決まっている。
業者によって異なりますが、立ち会いできないケースが多い。

【個別火葬】

ペットを個別に火葬する方法です。

長所

プラン内容にもよりますが、骨拾いや遺骨の受け取り、立ち会いがおこなえる。
個別での火葬なため、火葬日時が比較的自由に決められる。

短所

合同火葬に比べると費用が高い。

火葬方法の違いは、火葬費用の違いにもかかわってきます。次の章では、猫の火葬費用の相場についてご紹介していくので参考にしてみてください。

猫の火葬費用は「猫の重さ」と「火葬方法」によって異なる

猫の火葬費用は「猫の重さ」と「火葬方法」によって異なる

ペット葬儀業者に火葬を依頼する際に「いくらかかるのか」と気になる方もいるかもしれません。猫の火葬費用は「猫の体重」と「合同火葬をするか、個別火葬をするか」によって変動します。

一般的に、成猫の体重は4kg前後とされています。4kg前後の猫の火葬費用は、合同火葬なら17,000円前後、個別火葬なら22,000円前後が相場です。

ペットの火葬は、基本的に体重が増えれば増えるほど費用も高くなります。そのため、体重が10kgを超える大型猫の場合は、合同火葬で25,000円前後、個別火葬で30,000円前後かかるケースもあります。

反対に、生後数か月~半年ほどの子猫の場合は体重が約1~2kgほどであるため、合同火葬なら14,000円前後、個別火葬なら17,000円前後が相場になってきます。

上記の費用に加え、立ち会いありの火葬プランや訪問火葬を選んだ場合は2,000円前後ほどの料金がかかります。このほかにもオプションをつけると、その分追加で料金が発生することになります。より詳細な料金を知りたいという場合は、猫の火葬を依頼する前に見積りを取ってもらうようにしましょう。

火葬後の遺骨は供養してあげましょう

集団火葬の場合、基本的に遺骨は指定のペット霊園や納骨堂でほかのペットのものと一緒に供養されることになります。しかし、個別火葬の場合はプランにもよりますが、火葬後に遺骨を返却されます。

返却された遺骨は、しっかりと供養してあげましょう。ここでは、遺骨供養の方法いくつかご紹介するので、猫の火葬後に「どうやって遺骨を供養すればいいかわからない」とお悩みの方は参考にしてみてください。

遺骨供養の方法

ここでは四種類の遺骨供養の方法をご紹介します。自分に合ったものを選んでみてください。

自宅供養

自宅供養

遺骨を骨壺に保管し、自宅で供養する方法です。自宅に仏壇がある場合は、仏壇に骨壺をおいておくという方もいます。また、ペット用の仏壇や位牌(いはい)を用意するのもひとつの手です。

土葬

遺骨を庭などに埋める供養方法です。私有地以外で骨を埋めると法律に反するおそれがあるため、必ず庭などで土葬をおこなってください。

遺骨ペンダント

粉骨をし、専用のアクセサリーに粉状になった遺骨を入れる供養方法です。粉骨とは、遺骨を砕いて粉状にすることです。ペット葬儀業者によっては粉骨を代行してくれることがあるので、自分で愛猫の遺骨を砕くのは辛いという方は依頼しましょう。

散骨

粉骨をし、粉状になった遺骨を海や山などにまく供養方法です。2020年1月時点で散骨は法律的な規制こそありませんが、どちらかというとグレーな扱いです。自治体によっては独自に散骨を規制しているケースもあるため、おこなう際はなるべく自治体や土地の管理者などに確認および許可を取るようにしましょう。

まとめ

猫の火葬は大きく分けると「市」または「ペット葬儀業者」でおこなうことができます。ペット葬儀業者は市に比べると費用こそ高いですが、その分火葬プランを自由に選べるためしっかりと愛猫を供養してあげたいという方におすすめです。

業者を選ぶ際は「費用が適正か」「口コミに悪評が多くないか」はもちろんのこと、どのような火葬をおこなえるかも確認するようにしましょう。一般的な成猫であれば、合同火葬なら17,000円前後、個別火葬なら22,000円前後で火葬をおこなえます。

愛猫を火葬してくれる業者をお探しの際は、弊社にご相談ください。お客様のご要望に合わせたペット葬儀業者をご紹介させていただきます。愛猫をしっかり火葬して弔ってあげましょう。

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この記事を書いた人
編集者:かなで
専門用語を使わず、分かりやすく解説することをモットーとしている。日々SNSなどを駆使して情報を収集し、旬な情報を集めるのを得意としている。

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2020-01-29 11:59:20
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