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動物の供養まとめ!供養の意味からペットの火葬方法までを解説します

投稿日:2019-12-05 更新日:2019-12-25

動物の供養まとめ!供養の意味からペットの火葬方法までを解説します

この記事を読むのに必要な時間は約 6 分です。

大切なペットが亡くなってしまったら、きちんと見送って供養したいと感じる方が多いため、ペット葬儀をおこなう方も増えてきているようです。人間と同じように動物も供養してあげることで、安心して天国へ旅立つことができるでしょう。しかし、初めてのペット葬儀となれば、わからないことも多いかもしれません。

そこで、この記事では、大切な家族である動物の供養について紹介します。供養の方法や火葬方法にも種類があるので、この記事を参考にしてご自身に合ったものを選ぶようにしましょう。

そもそも供養って何をするの?

近年、大切なペットが亡くなったとき、人間と同じように葬儀や供養をする方が増えてきています。しかし、一言に供養といっても、本来の供養の意味がわからないという方もいるのはないでしょうか。この章では、供養の意味について解説していきます。供養の意味を知ることで、より動物の供養に気持ちがこもることでしょう。

供養の意味

供養とは、亡くなった人や動物などに対して、死後の幸せやよい行く末を願うことです。そのため、お供え物やお花などを手向けたり、手を合わせて「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えたりするのも供養の一環となります。

実際には人間や動物だけでなく、人形やぬいぐるみ、刃物など物などに対しても供養がおこなわれるため、幅広い場で供養という言葉を耳にするかもしれません。もし大切なペットが亡くなったときも意味をきちんと理解して、生前の感謝の意味も込めて供養してあげましょう。

人間との供養の違い

人間と動物の供養には、それほど大きな違いはありません。場所は異なりますが人間と同じように葬儀や火葬をおこない、お花やお供え物をする方もいらっしゃるでしょう。

大きな違いといえば、葬儀も含めて供養をおこなわない方もいるということです。人間であれば、ほとんどの方が葬儀や供養をおこなうことでしょう。しかし、動物の供養は飼い主の意思次第となり、おこなわないとする方もいるのです。

また、動物は四十九日やお盆などの供養をおこなわないこともあります。供養は強制ではありませんが、最近では、ともに過ごしてきた家族として供養してあげようと考える方が増えてきつつあるようです。

動物の供養まとめ!供養の意味からペットの火葬方法までを解説します

動物の供養の流れ

供養の意味をきちんと理解すると、人間と同じように動物も供養してあげようというお気持ちになる方もいるかもしれません。しかし、初めてペット供養をするなどといった場合、どのような流れで供養がおこなわれるかわからないことばかりでしょう。そこで、この章ではペットが亡くなってから葬儀の後までの流れを詳しくお話していきます。

動物が亡くなったとき

ペットの動物が亡くなってしまったら、きっと悲しみに暮れてしまう方が多いかもしれません。そんな中でも、亡くなったペットが安心して眠れるような心配りをしてあげるとよいでしょう。

動物は、亡くなると2時間ほどで体が硬くなる死後硬直が始まります。死後硬直が始まる前に、目を閉じさせて口を閉じるようにしてあげましょう。また、脚も軽く曲げ安らげる姿勢にしてあげてください。

ペットの体を整えたら、お湯で濡らしたガーゼやタオルなどで優しく体を拭いてあげます。どうしても暖かい場所だと腐敗が進んでしまうので、気温が低い場所に安置し、頭とお腹付近に保冷剤を入れてあげましょう。

ペットが犬である場合は飼うときに登録が必要であったように、死亡した場合も登録しなくてはなりません。愛犬が亡くなったら、30日以内に死亡届、犬鑑札、狂犬病予防注射済票を持参してお住まいの地域の役所に届けましょう。

動物の供養まとめ!供養の意味からペットの火葬方法までを解説します

お葬式をしよう

自宅などでペットとの最期の時間を過ごしたら、葬儀といった流れになります。ペット葬儀をおこなった後は、土葬もしくは火葬されることになるでしょう。どちらにするか飼い主が選ぶことができますが、土葬にはいくつか注意が必要です。

自然に返すという意味や思い出の場所に埋めてあげたいという思いから土葬を選ばれた場合、どこに埋葬してもよいというわけではありません。他人の土地や公園などの公共の場所にペットを埋葬すれば、法によって処罰されてしまうのです。

そのため、土葬する際は、自宅などの私有地でおこなうようにしましょう。また、土葬用の穴が浅いとカラスなどに掘り返されてしまうおそれがあります。1mほど穴を掘って、ペットを埋葬するようにしてください。

また、火葬される際にも火葬する場所、合同か個別かによってもさまざまなことが異なってきます。詳しくは3章をご覧ください。ほかにも火葬してから埋葬するといった方法を選ばれる方もいらっしゃるでしょう。ご自身に要望に合った葬儀方法を選ぶようにしてください。

葬式後

お葬式が終わった後は、どのように供養するか選ぶことができます。おもな供養の方法としては、ペット霊園、自宅供養、散骨が挙げられるでしょう。ペット霊園では、たくさんのペットの骨が納められており、個別で写真を飾ったりお花やお供え物を手向けたりすることができます。

また、葬儀から火葬も一緒におこなってくれるところも多いようです。年間で管理費用がかかりますが、受付時間に足を運べばお参りすることができ、定期的にお経を読んでくれるなどの供養をおこなってくれる場合もあるでしょう。

土葬と同様に自然に還すといった意味で、海や山などに骨をまく散骨という供養もあります。土葬と違い、マナーを守ればどこにまいても罰せられることはありません。

自宅ではなく、よく一緒に出掛けた海や山などに還してあげたいという方にはおすすめです。また、ペット霊園のような管理費用や将来のペットの遺骨管理に関しても心配する必要もなくなるでしょう。

住み慣れた自宅で供養してあげたい、いつまでもそばに置いておきたいという方は、自宅供養をおすすめします。自宅に祭壇を作り供養してあげることで、いつでも手を合わせたりお経を読んであげたりすることも可能です。

さらに、いつでもお線香をあげることもできます。お線香にはお清めの意味もありますが、その香りが死者の食べ物となるといわれているのです。また、お線香をあげることで、亡くなったペットとつながることができるともいわれています。ペットを自宅供養する際は、手を合わせるときにお線香もあげてあげるとよいでしょう。

このように、葬式後の供養にはさまざまな種類があります。ご家族とよく相談をして、最善の供養方法を選んであげてください。

火葬方法にも種類がある!

最近では場所に制限のある土葬より、火葬を選ばれる方が多くなってきました。とくにアパートやマンションにお住まいの方は、火葬を選ばれるのではないでしょうか。ペットの火葬には、ペット霊園などでおこなわれるものと火葬車でおこなわれるものがあります。どのような違いがあるかそれぞれ見ていきましょう。

動物の供養まとめ!供養の意味からペットの火葬方法までを解説します

斎場でおこなう火葬

ペット霊園などでおこなう火葬には、合同火葬と個別火葬の2つの方法があります。合同火葬とは、ご自身のペットだけでなくほかのペットも一緒に火葬する方法です。

火葬後は個別で骨を残すことはできませんが、そのままほかのペットとともに納骨され供養してくれるので、死後も寂しくないだろうという考えもあります。合同火葬は個別火葬に比べて費用を抑えることもできるでしょう。

個別火葬とは、ご自身のペットだけを火葬する方法です。そのため、火葬後に骨を拾うお骨上げや個別での納骨、自宅供養も可能となります。合同供養に比べて費用はかかりますが、骨まで拾ってあげたいという方は個別火葬がおすすめです。

火葬車を利用する火葬

火葬車を利用すれば、自宅や指定した場所での火葬が可能となります。長年親しんだ家で火葬までおこないたいという方は自宅に火葬車を呼んで、個別に火葬してもらうとよいでしょう。

火葬車が自宅付近に停車するとご近所の目が気になる方もいるようですが、火葬車には社名などが入っていないため、気づかれることも少ないでしょう。また、火葬中のにおいもないので安心です。最期まで自宅でお別れの時間を過ごすことができるのも、火葬車ならではかもしれません。

このように火葬といってもさまざまな方法があります。家族やご自身の思いに沿った火葬方法を選ぶようにしてください。火葬方法が決まったら対応してくれるペット葬儀の業者を探しましょう。

生活110番では、全国各地のペット葬儀業者が加盟しています。お電話いただければ、ご希望に沿った業者をご紹介させていただくので、まずはお電話やメールにてご要望をお伝えください。

まとめ

動物の供養とは、人間と同じように手を合わせたりお供え物をしたりすることによって、死後も幸せに暮らせるようにと願いを込めて祈るものです。供養の意味をきちんと理解し、ペットを送り出してあげましょう。

ペットが亡くなりペット葬儀をおこなう際は、土葬にするのか、火葬にするのか、どのような供養を希望するのかをしっかり家族と相談して決めるようにしてください。また火葬には、斎場でおこなうものと火葬車でおこなうものがあります。

火葬もご自身や家族の要望に合ったものを選ぶようにしましょう。ペット葬儀の業者を選ぶ際は、ぜひ生活110番をご利用ください。

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この記事を書いた人
編集者:かなで
専門用語を使わず、分かりやすく解説することをモットーとしている。日々SNSなどを駆使して情報を収集し、旬な情報を集めるのを得意としている。

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2019-12-25 17:09:17
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