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ペット斎場ってどんな場所?ピッタリの斎場で悔いのないお別れを

投稿日:2019-11-29 更新日:2019-12-25

ペット斎場ってどんな場所?ピッタリの斎場で悔いのないお別れを

この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。

愛するペットが亡くなり、お別れをする際は斎場で弔ってあげましょう。しっかりと火葬をおこなうことで自分のなかで区切りをつけることができ、ペットをきちんと送り出すことができます。

ここのコラムでは、ペット斎場で葬儀をおこなう魅力や火葬の仕方について解説していきます。また、火葬にかかる費用や斎場以外で弔うことができる方法についても説明していきますので、ぜひ合わせてご確認ください。正しい葬儀の手順や方法を知って、大切なペットを見送ってあげましょう。

ペット斎場とは火葬ができる場所

ペット斎場とは、家族の一員であるペットが亡くなった際に火葬・納骨・埋葬・供養をおこなうことができる場所のことです。ここではペット斎場を利用して供養をする魅力について解説していきます。

魅力①自分の気持ちに区切りをつけることができる

大切なペットを自分で埋葬する場合、気持ちの整理がつきづらいことが多いです。しかし斎場で火葬をおこなうことで、ペットとお別れをするまでの時間が確保できるため、気持ちの整理がしやすくなります。

ペット斎場ってどんな場所?ピッタリの斎場で悔いのないお別れを

魅力②廃棄物として処理をしなくてすむ

法律上では亡くなったペットは物として扱われてしまいます。そのため法に則った処理をおこなった場合、廃棄物としてゴミに出さなければならないのです。しかし斎場では、人間と同じように弔うことが可能となります。

魅力③ペットも喜ぶようなお別れができる

火葬をする際は、人間と同様に棺のなかに思い出の品などを入れることが可能で、花束や写真、手紙も一緒に火葬することができます。ほかにも普段食べていたごはんやおやつも火葬することが可能です。

しかし、棺に入れることができるものには制限があるため注意をしましょう。たとえばプラスチック製やゴム製のおもちゃは、火葬時に悪臭や黒煙が発生するおそれが高いので避けましょう。ほかにも、素材が繊維でできているリードや洋服も焼却ができないので気をつけましょう。

魅力④提携している墓地や納骨堂などを利用することができる

ペット斎場で火葬を依頼すると、斎場が提携している墓地や納骨堂を利用することが可能です。自分で埋葬してしまうと、こういった施設を利用することができません。斎場を利用することで人間を見送る際と同様に、きちんとした場所でペットを供養することができます。

ペット斎場でおこなう火葬方法は2つ

斎場でおこなう火葬にはふたつの方法があり、火葬の方法やお葬式の流れも異なります。ここでは火葬の種類と費用相場について解説していきますので、火葬方法を選ぶ際の参考にしてみてください。

個別火葬

個別火葬とは、ペットを一体ずつ火葬してもらえる火葬方法を指します。さらに個別火葬は、一任個別火葬と立ち合い個別火葬の方法にわかれており、一任個別火葬は火葬後のお骨拾いから壷に収めるまでを斎場の方に任せる方法です。

対して立ち会い個別火葬は、遺族が火葬後にお骨拾いから壷に収めるまでおこないます。個別火葬の手順と費用については以下のとおりです。依頼時にかかる費用は、ペットの重量によって変動するので注意をしましょう。

1.斎場に向かう
2.葬儀をおこなう(読経→お焼香)
3.お別れ+送り出し
4.火葬
5.個別納骨+返納

〇一任個別火葬
・小動物(~2kg程度の小鳥など) 約15,000円以上
・小型(2~10kg程度の猫やウサギ、小型犬など) 約20,000~40,000円
・大型(それ以上) 約30,000~60,000円
〇立ち合い個別火葬
・小動物 約20,000円以上
・小型 約30,000~60,000円
・大型 約50,000~80,000円

個別火葬は、ほかの家族のペットと一緒に火葬するのは避けたい・火葬後に納骨したいといった方におすすめの方法です。また、個別火葬では自分でお骨拾いができる火葬方法と、任せられる火葬方法が選べるのも魅力のひとつです。

合同火葬

合同火葬とは、1匹のみでなくほかのペットと一緒に火葬する方法を指します。複数のペットを同時に火葬するため、火葬後のお骨拾いやお骨の返納はされません。火葬後は、不特定多数のお骨をまとめて納骨する合祀墓(ごうしぼ)によって供養します。

合同火葬の手順と費用については以下のとおりです。依頼時にかかる費用は個人火葬と同様に、ペットの重量によって変動するので注意しましょう。

1.斎場に向かう
2.葬儀をおこなう(読経→お焼香)
3.お別れ+送り出し
4.火葬
5.合同納骨

・小動物 約5,000円以上
・小型 約10,000~20,000円
・大型 約25,000~40,000円

合同火葬は、費用をなるべく抑えたい・お骨拾いはせずに複数のペットと一緒に供養したいといった方におすすめの方法です。次は斎場以外で弔うことができる方法について解説していきます。

斎場以外で弔う方法もある!

斎場以外でできる方法には、自宅の庭に埋葬をする方法と火葬車を使って火葬をする方法の2パターンがあります。気持ちをこめて天国へ送り出したいのであれば、火葬車による方法がおすすめです。したがってここでは、火葬車による火葬方法について説明していきます。

火葬車を利用した火葬って?

火葬車とは、火葬用の炉を積んだ車のことを指します。火葬車を利用した火葬の流れは以下のとおりです。

1.火葬車が自宅まで訪問
2.お別れ+お焼香
3.火葬
4.納骨(返納も可能)

火葬車による火葬は、遺族に十分配慮をして自宅付近でおこないます。お骨の扱い方法や、返納については業者によって異なるため、事前に確認をしておくとよいでしょう。

火葬車を利用するメリット

自宅でペットとのお別れから火葬から納骨までできるため、斎場に行く時間がない方におすすめです。さらに火葬をおこなう日時は、遺族の都合に合わせて決めることができます。また、高齢者や子どもがいる家庭の場合、斎場まで向かうのが困難となるかもしれません。しかし火葬車では、自宅まで訪問してもらえるため、移動の手間を省くことができます。

火葬にかかる費用はペットの種類や重量によって変動しますが、個別火葬とほとんど費用が変わらないのも魅力のひとつです。ただし、ペットの大きさや種類によって費用は変動することが多いです。

個別火葬をおこないたくても斎場まで訪問するのが困難といった際には、火葬車による方法を試してみるのはいかがでしょうか。

ペット斎場ってどんな場所?ピッタリの斎場で悔いのないお別れを

火葬車を利用するときには注意が必要!

たいていの火葬車は、会社のロゴマークが入っていないものが多いです。しかし火葬車になかにはロゴマークが入っている場合もあるため、依頼をした際に周りの目が気になる方がいるかもしれません。

また、火葬車は焼却時に発生するニオイや煙が外に漏れないよう設計されていますが、絶対に漏れないとはいい切れません。そのため、場合によっては近所迷惑となるおそれがあります。焼却時は有毒なダイオキシンが微量に発生することもあるため、気になる方はペット斎場での火葬をおすすめします。

業者によっては依頼後に追加料金を要求してくることがあるかもしれないので、事前に見積りを出すことをおすすめします。

まとめ

大切な家族の一員であるペットが亡くなったら、ペット斎場で弔ってあげましょう。ペット斎場で火葬することで自分のなかで亡くなったことへの整理ができ、ペットときちんとお別れをすることができます。さらに斎場を利用することで、墓地や納骨堂を利用することも可能です。

火葬方法には個人火葬と合同火葬の2種類があるので、ペットをどのように火葬し供養してあげたいのかを再確認して、自分に合った方法を選びましょう。

弊社は亡くなったペットの葬儀をおこなう業者を紹介しております。どこの業者に葬儀を依頼したらよいか悩んだ際は、ぜひ一度弊社にお問い合わせください。土日休日関係なく24時間対応をいたしております。

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編集者:みか
ライターとして心がけていることは、世の中で役立つ情報を発信すること。情報収集・リサーチを欠かさず、最新の情報を発信できるよう日々努めている。

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