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大型犬の火葬方法費用まとめ!葬儀後はペット霊園に納骨?手元供養?

投稿日:2019-11-27 更新日:2019-12-25

大型犬の火葬方法費用まとめ!葬儀後はペット霊園に納骨?手元供養?

この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

大切なペットが亡くなってしまったとき、お別れはつらいことですがその方法についても考えなくてはなりません。ペットを火葬して供養するときには業者に依頼することができます。

火葬場に連れていくのが大変な大型犬も出張火葬という手段があるのです。また、ご家族が火葬に立ち会うかどうかも自由に選択することができます。

このコラムでは、大型犬の火葬方法や費用などをご紹介していきます。具体的な段取りや詳細を業者に相談して、愛するペットとの最後のお別れをすることにお役立てください。

大型犬/超大型犬の火葬方法

大型犬の種類は多く、ゴールデンレトリバーやスタンダードプードル、シベリアンハスキーなどさまざまな犬種が該当します。なかでも、グレート・デーンやセントバーナード、土佐犬のような体重が40kgを超える犬種は超大型犬と呼ばれています。

大型犬や超大型犬の火葬には、おもに3つの方法があることをご存知でしょうか。また、火葬場に連れていきたくても体が大きくて自分では難しいという場合は、「出張火葬」という方法もあるのです。まずは、それぞれの火葬方法についてご紹介していきます。

大型犬の火葬方法費用まとめ!葬儀後はペット霊園に納骨?手元供養?

1.個別立会い火葬

個別でのペットの火葬がおこなわれ、立合いやお骨拾いをすることができます。個別立会い火葬なら、大切な家族を最後まで見送ることができます。遺骨は霊園の納骨堂に預けるか、自宅に納めることも可能です。愛犬を単独で供養したいなら、この方法が適しています。

2.個別一任火葬

霊園に火葬をおまかせして、後日返骨してもらう方法です。自分でお骨拾いをすることはできませんが、愛犬を単独で火葬することができます。火葬されてしまうのはつらく、立合う自信がないという方には、この方法がよいかもしれません。

3.合同一任火葬

火葬に立合いすることはなく、納骨までを霊園におまかせする方法です。ほかのご家庭のペットと一緒に火葬して、合同で霊園に埋葬されるため、返骨されません。愛犬にさびしい思いをさせないように供養したいという場合は、合同一任火葬が適しているでしょう。

4.移動が大変な場合は「出張火葬」がおすすめ

愛犬を運ぶ手段がないなど、自分で火葬場まで連れていくことができない場合には、火葬業者に移動式の火葬車で自宅まで出張してもらうこともできます。スペースがなく敷地内で火葬できない場合は、公園や空き地へ移動して火葬をおこないます。

火葬車は、近隣に煙などの迷惑がかからないように配慮して設計されているのです。ただし、火葬車のサイズによっては大型犬の火葬ができない場合もあるため、霊園に確認する必要があります。

弊社では、大型犬や超大型犬の受け入れが可能なペット火葬業者をご紹介いたします。大型犬や超大型犬の火葬業者をお探しでしたら、ぜひご相談ください。

大型犬/超大型犬の火葬費用・時間まとめ

ペット火葬を依頼するまえには、火葬にかかる費用や時間も確認しておきましょう。多くの場合、ペット火葬は体重を基準に費用を設定しているため、体重が重い大型犬の火葬は高額になることが多いのです。火葬にかかる費用相場から、複数ある業者を比較することをおすすめします。

大型犬の火葬費用

個別立会い火葬 約47,000円~57,000円
個別一任火葬  約40,000円~45,000円
合同火葬    約30,000円~40,000円
出張火葬    約42,000円~55,000円

大型犬にも多くの種類があり、また体重によっても費用が異なります。

超大型犬の火葬費用

個別立会い火葬 約50,000円~57,000円
個別一任火葬  約40,000円~55,000円
合同火葬    約37,000円~50,000円
出張火葬    約50,000円~57,000円

超大型犬のなかにも複数の種類があるため、ペットの大きさによって費用は異なります。火葬にかかる費用は、方法によっても差があるのです。個別立会い火葬は、愛犬だけを火葬から納骨まで単独で供養して、立会いやお骨拾いもできる分、費用が高くなっています。また、出張火葬は霊園に足を運ぶことなく供養ができますが、費用は霊園で火葬をする場合よりも高くなっています。

大型犬/超大型犬の火葬時間の目安

同じ大型犬でも体格はそれぞれで多少時間は異なりますが、1時間半から2時間程度です。超大型犬は2~3時間ほどが目安のようです。また、出張火葬の場合、火葬場に比べて火葬車の火力が弱いため、上記の時間よりも30分程長くなることもあります。

ご紹介した費用や火葬時間はあくまで目安なので、詳細は霊園などの火葬業者に問い合わせて確認することをおすすめします。

ペットの葬儀が終わったら【ペット霊園に納骨する場合】

ペットの火葬を終えたら、遺骨をどうするか決めましょう。遺骨は、ペット霊園に納骨することができます。愛犬が眠る場所なので、管理体制の整った霊園を選ぶことも大切です。あとで後悔することがないように、よいペット霊園を見つけましょう。

よいペット霊園の選び方

よいペット霊園を選ぶためには、確認しておきたいポイントがあります。とくに、以下の項目を確認してみてください。

・霊園内の管理状態
・開園時間
・自宅からの距離

愛犬が眠る場所なので、霊園内や納骨堂がきちんと管理されているかどうかを確認することは重要です。来園者が処分したお花やお供え物がいつまでもゴミ箱に残っているなど、衛生環境が整っていなければ、安心してペットを預けることはできないでしょう。

また、自分の都合に合った時間帯にお参りできるかどうかも確認しておくことをおすすめします。閉園時間がはやくてなかなかお参りにいけないなど、お参りしたいときにできないストレスを抱えることになるかもしれません。

ほかにも、霊園があまりにも遠いと通うことが難しくなってしまいます。自宅から無理なく通える範囲に霊園があることなども、考慮しておくとよいでしょう。

お骨の供養方法3つ

火葬を終えたら、霊園に遺骨を納めることになります。お骨の供養方法は以下のとおりです。

大型犬の火葬方法費用まとめ!葬儀後はペット霊園に納骨?手元供養?

個別のお墓に納骨する

人と同じように、個別にお墓を作って納骨することができます。お墓の大きさにもよりますが、小さなお墓なら数万円ほどで作ることができるようです。お参りするときに愛犬との空間を大切にしたいという方は、個別のお墓に納骨する方法が適しているでしょう。

納骨堂に納める

遺骨を霊園の納骨堂に納めて供養することもできます。霊園によっては、定期的にお経を唱えて供養してくれるところもあるのです。なかなかお参りにいくことができないけれど、しっかり供養してあげたいという方は、霊園が供養をおこなってくれる納骨堂に納めると安心です。ただし、納骨堂を利用するには年間で管理費用がかかります。

合同墓に納める

ほかの家庭のペットたちと一緒に合同墓に納める方法です。こちらも定期的にお経を唱えるなどの法要をおこなってくれる霊園があります。年間の管理費用は必要ないことが多く、お参りもできます。愛犬にさびしい思いをさせたくないという方は、合同墓でたくさんのペットたちと一緒に納めてあげるのもよいかもしれません。

ペットの葬儀が終わったら【お骨を手元供養する場合】

ペット霊園ではなく遺骨を自宅で供養していく場合、いつでも身近に愛犬を感じることができますが、保管方法などに注意しなくてはなりません。また、遺骨の一部を加工してアクセサリーとして身に付けることもできるのです。

1.骨壺に入れて自宅保管する

自宅で遺骨を保管する場合、人と同じようにペット用の仏壇を設置することもできます。簡単なものなら、遺骨を置くスペースに線香立てや花瓶、お供え物を一緒に置くだけでもよいでしょう。いつでも愛犬を近くに感じることができる方法です。

ただし、遺骨は保管場所によっては湿度や結露などによってカビが生えてしまうことがあります。そのため、大切なペットの遺骨にいつの間にかカビが発生しているということがないように、きちんと管理する必要があるのです。

遺骨の保管場所としては、湿度の高い場所はできるだけ避けるようにしましょう。また、定期的に骨壺を開けて確認するか、市販されている除湿剤を骨壺のなかに入れておくなどするとカビの対策になります。しかし、除湿剤の効果はずっと持続するものではないため、必要に応じて交換しなくてはいけません。

ほかにも注意しておきたいのは、埋葬する場合です。自宅が自分の所有する土地なら埋葬しても問題ありませんが、そうでない場合は不法投棄に該当してしまいます。また、骨壺のまま埋葬してしまうと遺骨が土に還ることが難しくなります。自宅の敷地に埋葬するなら、骨壺から遺骨を取り出した状態でおこないましょう。

2.アクセサリーに加工する

大切なペットをアクセサリーに加工できることをご存知でしょうか。遺骨をアクセサリーにする場合、遺骨そのものをアクセサリーに納めるタイプ以外にも、加工してアクセサリーを作ることができます。

遺骨を樹脂加工してアクセサリーに使用する方法があり、デザインを選ぶことも可能です。また、遺骨に含まれる炭素から、人工ダイヤモンドを作ることもできるのです。作成には数カ月かかりますが、指輪やブレスレット、ネックレスなど愛犬が美しいアクセサリーとなり、いつでも身に付けていられるのです。

ダイヤモンドのほかにも、真珠やサファイヤに加工することができ、さまざまな種類や方法のなかから好みのかたちを選ぶことができます。手元供養をするなら、自分の希望に合わせて最適な方法で供養するとよいでしょう。

大型犬の火葬方法費用まとめ!葬儀後はペット霊園に納骨?手元供養?

まとめ

大切な家族であるペットが亡くなったとき、供養の方法を決めることも大切です。よりよい環境で供養するためにも、火葬方法や霊園選びのポイントなどを知っておくとよいでしょう。

とくに、大型犬の火葬は大きさによって費用が高くなるため、あらかじめ確認しておく必要があります。また、火葬を終えてからの納骨方法も考えておかなくてはなりません。自宅や納骨堂、またはアクセサリーにして供養するなど、方法はさまざまです。自分に適した供養方法を探してみてください。

弊社では、ペット火葬をおこなう業者をご紹介いたします。大型犬や超大型犬の火葬業者をお探しでしたら、弊社にご相談ください。

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この記事を書いた人
編集者:ことね
家で飼っているペットのブログを始めたのがきっかけで、ライターの道へ!もともとパソコン関連の趣味もあるため、ペット・パソコン関係の記事を担当することが多い。

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2019-12-25 15:22:46
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