小型犬向けドッグフードおすすめランキング5選|関節サポート・涙やけ対策にも良い餌の選び方
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小型犬で人気が高い犬種といえば、チワワやプードル、パグやミニチュアダックスなどがあげられますよね。
そんな小型犬のドッグフードを選ぶには、食べやすいことはもちろん原材料の安全性や長毛犬種など、その子に合った栄養が含まれているかなどを意識する必要があります。
そこで今回は、小型犬に合ったドッグフードを選ぶポイントと、栄養と安全性、食べやすさも備えたおすすめドッグフードを5つ厳選してご紹介していきます。
なかでも小型犬に特にピッタリなドッグフードはこちら▼
レガリエ小型犬向けに計算された栄養バランスとカロリー。トイプードル・チワワにおすすめ!
カナガン関節サポート成分豊富!関節の悩みや負担を軽くしてあげたい子におすすめ
モグワン毛並み維持に大切な栄養たっぷり!トイプードルやマルチーズなど長毛犬におすすめ
目次
小型犬用ドッグフードの選び方
小型犬のドッグフードを選ぶには、栄養バランスや安全性が高いことはもちろん、小型犬が食べやすいことも重要なポイントです。
1.良質な動物性タンパク質メインのドッグフード
小型犬の健康面をしっかりサポートしてあげるためには、良質な肉や魚を主原料としており、動物性タンパク質がきちんと摂取できるドッグフードを選んであげましょう。
原材料が穀物や野菜の植物性タンパク質がメインでも問題はありませんが、より小型犬に必要な栄養を摂取させるためにも、動物性タンパク質メインのものが理想的です。
2.肥満予防のため低カロリーになっているもの
小型犬のなかで人気のあるチワワやトイプードルなどは、肥満になりやすい犬種とされているため、100gあたり300kcal前後のドッグフードを選ぶのがベスト。
一例としてチワワとトイプードルの平均体重をもとに、成犬が1日にどれだけカロリーが必要か目安をまとめてみました。
犬種 | 平均体重 | 1日のカロリー量 |
チワワ | 1.5kg~3kg | 約205kcal~288kcal |
トイプードル | 3kg~4kg | 約288kcal~342kcal |
室内飼いの子だと運動量が少なく、エネルギー消費が少ないので肥満予防のためおやつの与えすぎに注意してカロリー量を少なくしましょう。
参照:三鷹獣医師グループ
3.穀物や添加物が不使用もしくは最小限に抑えているもの
穀物や添加物が原材料に一切含まれていない、もしくは必要最低限に抑えて使用しているのかも小型犬のフード選びの大切なポイントです。
小麦やトウモロコシなどの穀物、着色料や保存料などの人工添加物は、アレルギー性が高く大量摂取すると犬の消化器官にも負担をかけてしまいます。
なのでグレインフリー(穀物不使用)や余計な添加物が少ないドッグフードのほうが、小型犬の健康に配慮してあげることができます。
もしくは天然由来の成分など安全性が高い添加物を使用しているドッグフードもおすすめです。
4.小型犬と相性が良いフードサイズ・タイプのもの
ドッグフードには粒のサイズやフードタイプが様々あるため、愛犬の年齢や体調に合ったものを選ぶのも大事です。
小型犬の場合は小粒サイズのフードのほうが、しっかり噛み砕くことができ、消化吸収性のアップに繋がりやすくなります。
またフードのタイプは3種類があり、それぞれの特徴や相性がいい犬は以下の通りです。
タイプ | 特徴 | 相性がいい犬 |
ドライ |
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セミモイスト |
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ウェット |
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|
このようにフードの種類ごとに違いがあるので、小型犬と相性がいいフードを与えることで食いつきアップにも繋がります。
こちらの記事では画像付きでフードの種類について詳しくご紹介していますので、ぜひ選び方の参考にしてみてください。
5.関節部分や腸内環境サポート成分が含まれているもの
小型犬は元々骨が細く、ダックスなどはとくに関節に負担がかかりやすいため、骨や関節部分をサポートするグルコサミンやコンドロイチンが豊富なドッグフードを選んであげましょう。
また長毛犬種のチワワやプードルなどの場合、皮膚炎や涙やけといった特有のトラブルを改善・予防できる成分も必要です。
皮膚トラブルにはオメガ3脂肪酸が、涙やけは消化不良も原因の一つなので、腸内環境を整えるオリゴ糖・食物繊維が効果的です!
6.食材の産地や生産工場などが明確に記載されているもの
小型犬に安心できるドッグフードを与えるため、原材料の産地や生産工場などを明確に記載している信頼性が高いフードを選びましょう。
たとえば「〇〇県の鶏肉20%」のように、しっかり原材料の産地が明示されているほドッグフードは、「何を使っているか」が分かりやすいので安心です。
フード選びのポイント
- 良質な肉や魚をタンパク源として使っている
- 肥満予防のため低カロリーになっているもの
- 穀物や添加物が不使用もしくは最小限に抑え使用しているもの
- 愛犬と相性が良いフードサイズ・タイプのもの
- 関節部分や腸内環境サポート成分が含まれているもの
- 食材の産地や生産工場などが明確に記載されているもの
人気の小型犬向けドッグフード20種を比較
小型犬向きに栄養バランスを調節したドッグフードは市販でも様々な種類のものが売られていますが、「安心できるかどうか」は不明な部分があります。
そこで小型犬のドッグフードとして人気のあるフードと、動物性タンパク質メインで添加物が少ないドッグフード計20種を比較してみました。
商品として信頼できるものを選ぶため、原材料表記がはっきりしているかどうかもまとめています。
すべて明確なら〇
一部明記なら△
全く表記していないなら×
小型犬向きのドッグフードを比較してみると、主原料はもちろん、人工添加物の有無や原材料表記に意外と違いがあることがわかりますよね。
小型犬に良質なドッグフードを与えるためには、やはり添加物が少なく、原材料表記が明確、良質な動物性タンパク質メインのものを選ぶのが理想的です。
小型犬におすすめのドッグフードランキング5選
さきほどのドッグフード比較を踏まえて、小型犬が食べやすく良質なフードを5つ厳選してご紹介していきます。
1位:原材料の産地が明確で信頼性が高い純国産フード【レガリエ】
レガリエの特徴
- 室内飼いの小型犬に合わせたカロリーと栄養!トイプードルやチワワにおすすめ
- 原材料の産地や配合する目的をすべて公開しているので信頼性がある
- グレインフリーかつ無添加で安全性が高い
室内で飼っている小型犬を重視した栄誉バランスと、食べやすいよう小粒タイプに加工。産地情報もすべて明記という安心感が高いため1位という順位を付けました。
原材料表記 | ◎ | 主原料 | 鶏肉,牛肉,魚 |
穀物 | 不使用 | タンパク質 | 28%以上 |
香料・着色料 | 不使用 | カロリー(100g) | 347kcal |
健康効果 | 皮膚と腸内環境のサポート | フードタイプ | ドライ |
レガリエは、10kg以下の小型犬を特に重視し、食材の品質や栄養バランスが考えぬいた設計の純国産ドッグフードです。
粒サイズが小粒で小型犬が食べやすく、乳酸菌とオリゴ糖を独自ブレンドして腸内環境を活性化。
また1袋850gなので、小型犬に新鮮なまま与えて使い切れる分量なのも魅力です。
2位:関節サポート成分が特に豊富な【カナガン】
カナガンの特徴
- 関節サポート成分がダントツ豊富!足腰が心配なダックスなどにおすすめ
- 小粒タイプで小型犬が噛み砕きやすい
- 脂質も豊富!成長が必要な子犬にもおすすめ
原材料表記 | 〇 | 主原料 | 鶏肉 |
穀物 | 不使用 | タンパク質 | 33.0% |
香料・着色料 | 不使用 | カロリー(100g) | 約361.25kcal |
健康効果 | 皮膚・関節・腸内環境のサポート,免疫力向上,リフレッシュ | フードタイプ | ドライ |
カナガンは免疫力と肝臓機能の向上や、皮膚の状態維持・肥満予防などの効果が期待できる鶏肉をメインに使ったドッグフードです。
原材料には野菜やハーブ類も含まれており、ゆっくり時間をかけて消化吸収されるため、ダイエットフードとしても相性抜群。
また関節サポート成分のグルコサミンやコンドロイチンが他フードよりも豊富で、丈夫な身体作りができます。
3位:食物繊維が豊富で消化に良い【モグワン】
モグワンの特徴
- 食物繊維豊富で消化に良い!涙やけにお困りな小型犬におすすめ
- チキンとサーモンメインで香りが強め!フードの食いつきが悪い子にもおすすめ
- 動物性タンパク質豊富で肌や毛並みにも良い
原材料表記 | 〇 | 主原料 | 鶏肉,サーモン |
穀物 | 不使用 | タンパク質 | 30.0% |
香料・着色料 | 不使用 | カロリー(100g) | 363kcal |
健康効果 | 皮膚・関節・腸内環境のサポート,免疫力向上 | フードタイプ | ドライ |
モグワンは鶏肉とサーモンを56%も使用し、タンパク質豊富で小型犬の主食にピッタリのドッグフードです。
またモグワンに含まれるサーモン・カボチャ・海藻にはオメガ3脂肪酸が豊富で、皮膚トラブルの改善も期待できます。
さらに脂肪減少効果や免疫力アップの効果があるココナッツオイルも配合と、身体の内側から健康面を徹底的にサポートしてあげることができますよ。
4位:小型犬の胃に優しい【アカナ アダルトスモールブリード】
アカナの特徴
- 1歳以上の成犬に合わせたカロリーと栄養
- 無添加・グレインフリーで消化に悪い原材料なし
- 消化の負担がかかりやすい炭水化物も不使用と、胃が弱い子にもおすすめ
原材料表記 | 〇 | 主原料 | 鶏肉 |
穀物 | 不使用 | タンパク質 | 31%以上 |
香料・着色料 | 不使用 | カロリー(100g) | 370kcal |
健康効果 | 皮膚・関節・腸内環境のサポート,免疫力向上 | フードタイプ | ドライ |
アカナのアダルトスモールブリードは1歳以上の対象に、無添加・グレインフリーに作られたドッグフードです。
消化が早く負担が大きい炭水化物も不使用と、胃が弱い小型犬にもやさしいです。
5位:手作り風ご飯で高い食いつきが期待できる【ココグルメ・チキン&フレッシュベジタブル】
ココグルメの特徴
- グルテン・グレインフリー!穀物アレルギーが心配な子におすすめ
- 手作りで栄養を損なわずバランスが取れるフード
- 香りも強く食いつきが悪い子にもおすすめ
原材料表記 | 〇 | 主原料 | 鶏肉 |
穀物 | 不使用 | タンパク質 | 13.4%以上 |
香料・着色料 | 不使用 | カロリー(100g) | 126kcal |
健康効果 | 皮膚と腸内環境のサポート,免疫力向上 | フードタイプ | ウェット |
ココグルメのチキン&フレッシュベジタブルは鶏肉や野菜を使い、手作り感のあるご飯に仕上げたドッグフードです。
食材は小さくカットされているので、小型犬でも食べやすいのが特徴です。
また無添加かつグレインフリーなので、消化に悪い原材料がないのも魅力。
【年齢別】小型犬へ与えるドッグフードの量と回数
小型犬にドッグフードの与える量は、年齢や体重によって変わり食事の回数もときには工夫が必要です。
今回はおすすめフード1位のレガリエを例として、子犬~シニアの小型犬に適した量と回数をご紹介します。
子犬の小型犬に適した給餌量と回数
体重 | 1日の給餌量 |
1kg~1.5kg | 50g~60g |
1.5kg~2kg | 60g~74g |
2kg~2.5kg | 74g~83g |
2.5kg~3kg | 83g~92g |
成長段階の子犬はエネルギーをかなり必要とするので、ドッグフードを与える量はやや多めにしてあげます。
ただ消化器官が育ち切っていないため、1日3回~4回に分けて少しずつ与えていくようにしましょう。
成犬の子犬に適した給餌量と回数
体重 | 1日の給餌量 |
1.5kg~2kg | 53g~60g |
2kg~2.5kg | 60g~66g |
2.5kg~3kg | 66g~73g |
3kg~4kg | 73g~87g |
4kg~5kg | 87g~101g |
5kg~6kg | 101g~115g |
6kg~7kg | 115g~129g |
7kg~8kg | 129g~143g |
8kg~10kg | 143g~170g |
小型犬も1歳頃から成犬となり、ある程度成長がゆるやかになるので子犬時期よりも給餌量を減らし、食事回数も1日2回~3回に減らします。
また成犬には子犬用フードはカロリー量が高すぎるため、成犬用フードへ1週間ゆっくり時間をかけて切り替えるようにしましょう。
シニアの子犬に適した給餌量と回数
体重 | 1日の給餌量 |
1.5kg~2kg | 53g~60g |
2kg~2.5kg | 60g~66g |
2.5kg~3kg | 66g~73g |
3kg~4kg | 73g~87g |
4kg~5kg | 87g~101g |
5kg~6kg | 101g~115g |
6kg~7kg | 115g~129g |
7kg~8kg | 129g~143g |
8kg~10kg | 143g~170g |
※参照:中郷どうぶつ病院
7歳頃のシニア犬は徐々に消化器官が低下する恐れがあるので、成犬時よりも10%程給餌量を減らして与えましょう。
食事回数は胃の負担を軽減させるため、1日3回以上に分けて細かく与えてあげるのが大切です。
小型犬がドッグフードを食べないときの対処法
愛犬がドッグフードを食べてくれない場合、粒の大きさや体調面などが原因かもしれません。
特に超小型犬は口が小さいため、粒が大きすぎるとフードを食べないこともあります。
粒が大きいなら小さく砕くまたはふやかしてあげる
与えているドッグフードの粒が大きいサイズだと、小型犬も食べづらいため、小さく砕いであげたり工夫すると、食べてくれる可能性が高くなります。
ただ毎回フードを砕くのは手間がかかるので、小粒タイプの小型犬向きドッグフードへ切り替えるのが無難でしょう。
また、フードが固すぎるのも食べにくい原因なので、ぬるま湯や犬用ミルクを使いふやかしやすいものを選ぶと効果的です。
食欲が落ちているなら温めてニオイを強くしてみる
体調不良などで食欲が落ちている場合、フードを温めてあげることで肉や魚のニオイが強くなり食べてくれる可能性があります。
フードを温めるにはぬるま湯を使うのもいいですが、手軽かつスピーディーな電子レンジもおすすめです。
ただ長時間加熱すると熱くなりすぎてしまうので、レンジでフードを温めるときは人肌程度の温度を目安におこないましょう。
味に飽きているようならトッピングしてあげる
ドッグフードの味に飽きてしまって食べない子もいるので、味や食感が違うフードを与える、もしくは肉や野菜など少量トッピングしてあげて変化を加えてあげるのも良いです。
主食フード以外にもフードを用意したり、トッピングしてアレンジを加えるのも効果的です。
また好き嫌いも分かれるので、食いつきがいいフードを探し、ローテーションしながら与えるのも一つの手段です。
小型犬用フードと大型犬用フードは何が違う?
ドッグフードには小型犬用や大型犬用のものがあります。
基本大型犬用のフードを小型犬が食べても問題はありませんが、カロリーや脂質など栄養面にも多少違いがあり、粒の大きさも変わります。
実際に小型犬用ドッグフードのレガリエ、大型犬用ドッグフードのネルソンズを比較してみました。
項目 | レガリエ | ネルソンズ |
粒の大きさ | 1cm | 3cm程度 |
内容量 | 1.7kg(850g×2袋) | 5kg |
レガリエは1cmの小粒タイプになっており、内容量1.7kgを小分け梱包。そしてネルソンズは3cmの大きめタイプで、内容量も5kgと大容量サイズで販売されています。
犬種に合ったドッグフードを選ぶことで、愛犬がストレスなく食べられるようになり、食べない原因を減らすことができます。
外国産と国産どっちのドッグフードが良い?
ドッグフードを選ぶとき、原産国を気にする方が多いかもしれませんが「国産=安全」「外国産=危険」とは限らないのが現状です。
ペットフードの規制が厳しい外国産のドッグフードでも、添加物が気になるフードはあります。
そのためフードの原産国にこだわるよりも、原材料に健康面を害する恐れがあるものを使用していないかで判断するほうが大切です。
原材料に不安なものがなく安全だと判断できるフードなら、より安心して愛犬に与えることができるでしょう。
小型犬の犬種別おすすめドッグフード
今回ご紹介しているドッグフードは、小型犬全般におすすめできるフード中心。
ただトイプードルやチワワなど、犬種によって少し重視すべきポイントが違います。
人気犬種トイプードルに合ったドッグフード
長毛犬種で人気No1犬種のトイプードルは、毛並み維持や涙やけ対策のため、良質なタンパク質と消化に良いドッグフードを選んであげることが大事です。
余計な添加物を省き、動物性タンパク質も豊富なドッグフードをご紹介します。
最小犬種チワワのためのおすすめドッグフード
チワワは身体が小さく骨が細いので、関節サポート成分がたっぷりなドッグフードが理想的です。
もちろんロングコートの毛並み維持やアレルギー対策として優秀なフードであることも大事です。
太りすぎにも注意したいシーズーに合うドッグフード
シーズーの場合は、トイプードルのように毛並み維持や涙やけ対策はもちろん、比較的太りやすい犬種とされているので、ほどよく低カロリー・低脂質なドッグフードが望ましいです。
マルチーズの白く美しい毛並みを保つために良質なドッグフードを
マルチーズは、毛並みの健康や涙やけ、関節サポート成分などトータル的にバランスが取れたドッグフードが理想的です。
足腰の負担が心配なミニチュアダックスにおすすめのドッグフード
ミニチュアダックスは、だっこするときも腰に負担がかからないよう気を付ける必要がありますよね。
フードでも関節サポートに効果的な成分がたっぷりのものを選んであげるようにしましょう。
ふわふわな毛並みの維持が重要なポメラニアンに選ぶドッグフード
ポメラニアンのふわふわな毛並み維持のために、良質なタンパク質とオメガ3脂肪酸は積極的に摂取させたい栄養。
また、涙やけ対策として消化に悪い要素を省いたドッグフードをご紹介します。
小型犬のドッグフードは安全性はもちろん食べやすいことも大事
小型犬のドッグフードには、良質な動物性タンパク質が豊富で100gあたり300kcal前後のカロリー量になっているものを選ぶのが理想的です。
また、原材料の産地や生産工場などが明記されているものは、信頼性が高く良い商品だといえます。
そして愛犬に合った大きさやフードタイプのものを与えてあげれば、ストレスなく食べれて食いつきも良くなります。
レガリエ小型犬向けに計算された栄養バランスとカロリー。トイプードル・チワワにおすすめ!
カナガン関節サポート成分豊富!関節の悩みや負担を軽くしてあげたい子におすすめ
モグワン毛並み維持に大切な栄養たっぷり!トイプードルやマルチーズなど長毛犬におすすめ