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シニア犬用フードおすすめ6選|切り替えのタイミングとベストなシニアフードの選び方

投稿日:2020-01-28 更新日:2020-02-10

見上げている老犬

この記事を読むのに必要な時間は約 14 分です。

犬は人間よりも早いスピードで成長し、年をとっていきます。

ずっと元気でいてほしい愛犬の健康を保つためには、フード選びが重要です!

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シニア犬のフードは安全性・食いつきが良いフード・低カロリー・関節サポート成分など色んな観点で選んであげることが大事です。

この記事では、シニア犬向きのフードの選び方やシニアにおすすめのドッグフードを6つ厳選してご紹介していきます。

\栄養・安全性から厳選!/

目次

何歳からシニア犬?フード切り替え時期の目安

犬の年齢についてはいくつかの考え方がありますが、大型犬のほうが小型犬よりも年を取るスピードが早いといわれるようになりました。

小型犬は7歳、中型犬は6歳、大型犬は5~6歳頃には、人間でいう50歳前後のシニア犬になるといわれています。

犬の年齢を人間の年齢にする計算式

小型犬:24+(犬の年齢-2)×5
中型犬:24+(犬の年齢-2)×6
大型犬:24+(犬の年齢-2)×7

人間が50歳台に入って身体の変化があるように、愛犬も基礎代謝が落ち、眠る時間が長くなるなどの変化の時期を迎えます。

愛犬の健康状態の変化に応じて、適した栄養バランスのシニア犬向きのフードに切り替えるようにしましょう。

具体的な切り替え時期は、実年齢を目安とした上で、愛犬に変化が生まれたときです。

犬種・活動量・室内飼育などの生活環境・栄養状態によって老化スピードに違いがあるため、犬の様子を良く観察して行動の変化を見ることが大事。

愛犬の変化を見逃さないようによく観察し、健康状態に合ったフードを選ぶようにしましょう。

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疲れやすくなった、食欲がない、痩せてきたなどの原因は、老化よりも病気が主な引き金であることもありますよ。

病気であれば、獣医師の指導のもとで、病気に対応した療法食を与えることが適しています。

病気になりやすいシニア期には、定期的に検診を受けることも大切でしょう。

シニア向けフードを選ぶポイント

シニア犬のフードを選ぶポイントで大事なのは「栄養素」

いかに身体を気づかってあげられるかが大事です。

老犬に必要となる栄養バランスは犬の状態によってそれぞれ違いますので、詳しく見ていきましょう。

シニア犬に必要な栄養素が入っているものを選ぶ

シニア犬には関節ケアや免疫力向上、老化を遅らせる抗酸化作用など、必要な栄養素が入ったフードが適しています。

愛犬が歩けなくなってしまう前に、早い段階で関節ケア成分入りのフードと適度な運動で身体を鍛え、日々栄養で備えることが重要です!

さらに腸を元気にする成分で消化吸収や免疫力を高め、抗酸化作用のあるフードを摂取することも風邪や老化の防止に効果的です。

シニア犬に必要な栄養素 成分 原材料
関節ケア コラーゲン、コンドロイチン、グルコサミン サプリメント、ゼラチン、鶏の皮、ひじき、きのこ
老化予防・遅らせる抗酸化作用 ・ビタミンE
・βカロテン
・ビタミンC
緑黄色野菜、イワシ、サケ、ブロッコリー
血液サラサラ効果/炎症抑制/認知症予防 必須脂肪酸(EPA・DHA) アジ、アユ、鹿肉、マグロ、サケ
腸活で免疫力アップ ・食物繊維(水溶性・不溶性)
・発酵食品
納豆、りんご、さつまいも、玄米、ヨーグルト、山芋

また老化とともに病気になりやすくなりますが、血液・血管を健康に保つEPA・DHAを摂取することで、腎臓病や心臓病、認知症の防止にもなります。

シニア犬はEPA・DHAを多く含む魚を積極的に摂取していきましょう。

骨のもととなるタンパク質や、炎症をおさえる効果のあるEPA・DHA、コラーゲンを作るために必要なビタミンCを含む食材が有効でしょう。

また腸によいフードで体内環境を整えることで、老化に備えて強い身体を作ることができます。

活動量が少なめのシニア犬は高タンパク&低脂肪&低カロリーフード

シニア犬のなかでもあまり動かなくなってき子には、高タンパク&低脂肪&低カロリーなフードが向いているでしょう。

運動量の少ないシニア犬は、基礎代謝もより落ちてくるので、肥満防止のためにまずは低カロリーなフードが〇。

さらにシニア犬の健康を維持するために、筋肉や骨・血液を作るタンパク質もしっかり摂取することが大事です。

タンパク質が不足すれば筋肉が落ちて活動しにくい身体になってしまうので、高タンパクなフードがシニア犬には向いているのです。

関節ケアのコラーゲン・コンドロイチン・グルコサミンが入ったドッグフードや、サプリメントを活用することとあわせて、低カロリー・高たんぱくなフードを意識してみるといいですね。

しっかりタンパク質を摂取して、無理のない範囲で毎日散歩へ行き、室内で意識して遊んであげるなど、筋肉を落とさないようにすることが大切です。

活動量が落ちてきたシニア犬に合うフード
  • 高タンパク&低脂肪&低カロリーフード
  • コラーゲン・コンドロイチン・グルコサミン
  • EPA・DHA

消化吸収が良く免疫力を高めるフードを選ぶ

消化吸収機能の衰えによって、食べているのに痩せてしまうシニア犬もいます。

食べても痩せやすいシニア犬の特徴
  • そしゃく力が衰える
  • 味覚や視覚などの感覚器官が衰える

しっかり食べているのに痩せてしまう愛犬には、脂肪分の少ない鶏肉・鹿肉・魚・卵など、消化しやすく良質なタンパク質がバランスよく含まれたフードが適しています。

タンパク質を摂らないと内臓器官の衰えにつながってしまうので、できるだけ摂取させることが大切です。

食べやすいウェットフードや、あまり食べない場合は少量でタンパク質を摂取しやすいフード、香りが良く食欲を刺激してくれるフードがおすすめ!

一度に食べられないときは、1回のフードの量を減らし、2回だったものを3回程度に増やすなど工夫してあげましょう。

食欲のないシニア犬に合うフード
  • 高タンパクフード
  • ウェットフード
  • 乳酸菌や食物繊維

食欲不振なら高カロリーなフードも活用

食欲にムラが出たり、自力で食べられなくなったら「食べられるものを食べさせる」ことのほうが大事です。

食欲のあるときと違い、低カロリーのフードでは必要な栄養を得ることが難しいです。

少量でもエネルギー源となりやすい高カロリーのフードをあえて与えるのも良いです。

また愛犬の食欲不振は、老化だけが原因とは限りません。

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病気が原因となっている場合もありますので、様子をみて一度動物病院で診てもらってから判断するのも大事ですよ。

シニア用ドッグフードにも種類がある

シニア向けドッグフードは、全年齢対応で老犬にもいい成分を配合したもの、シニア犬専用、11歳~、13歳~などと年齢を特定しているものなど、いろいろな種類があります。

犬の代謝や活動量、健康状態に配慮したフードを選択することが大切なので、一定年齢以上になると必ずシニア専用に切り替えなければいけないということではありません。

シニア用のドッグフードは、低カロリー&低脂肪&高たんぱくという特徴から、成犬のダイエット用に活用されることもありますよ。

シニア向けドッグフード【総合】

まずは7歳など初期のシニアから10歳以上のシニアまで続けられる総合的なドッグフードが一般的です。

シニア犬向けフードの特徴
  • 低カロリー
  • 低脂肪
  • 高タンパク質
  • 関節ケア成分配合
  • 細胞を元気にする抗酸化作用配合
  • 消化しやすく、腸の健康をサポートする成分が配合

しかしシニア専用ドッグフードであっても、犬が消化しにくい可能性が高いといわれるとうもろこしや小麦を多く使用しているものもあります。

すべての犬の消化に悪いとはいえませんが、代わりに玄米や大麦を使用しているものもあるので、栄養バランスが摂れているフードでもシニア犬のアレルギー体質に合わせて選択することが大切です。

あえて高カロリーな超高齢犬用ドッグフード

シニア犬に食欲がなく、なかなかご飯を食べてくれないとき、効率的にエネルギーを確保できる高カロリーな超高齢犬用ドッグフードも存在します。

療法食は特別に栄養価が調整されていて、健康状態によって与えたほうがよい場合もあるんです。

ただ自己判断にはリスクが伴うので、獣医師に相談した上で与えるようにしましょう。

また病気を発症してしまったときも、療法食が適しています。

たとえば腎臓病のシニア犬に食べさせるべきなのは、リン・ナトリウム・タンパク質の量が調整された療法食です。

健康時の総合栄養食は、身体に負担をかけてしまうことがあるので、獣医師の指導のもとで適切なフードを選んであげましょう!

食べやすく水分もとれる半生・ウェットフードも活用!

シニア犬は噛む力や飲み込む力が衰える傾向があるので、食べやすい半生・ウェットタイプも活用していきましょう!

ドッグフードには硬くてカリカリとしたドライフード、しっとりした食感の半生フード、水分量が多くやわらかい食感のウェットフードと3種類あります。

硬いドライフードはシニア犬には噛むのが大変で、水分量が少なくのどに詰まらせてしまうこともあります。

食べにくそうにしている場合は、ふやかすなどして柔らかしてあげる工夫が必要です。

もともと柔らかい半生フード・ウェットフードは、咀嚼しやすくシニア犬も食べやすくなっています。

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シニア犬は水分を蓄える力や、のどの渇きを感じる力が衰えて脱水症状になりやすいですが、ウェットフードは食事と一緒に水分摂取もできることもメリットです。

ドライフードは保存が効き、ウェットタイプと比較すると価格は低めです。

ウェットフードの値段は高めで、開封後は早めに消費する必要があり、早いものでは1~2日、保存の効くものでも10日以内が目安です。

ドライフードよりも気を使う必要がありますが、食いつきも高いとともに柔らかいので食べやすいフードです。

ただし噛む力を衰えさせないために、できるだけドライフードを与えることも大切なことです。

【犬種別】どんなシニア犬向けドッグフードを選んだらいいか?

犬種ごとの特徴に合わせたシニア用フードもあります。

食欲にムラのある犬種、活動量の多い犬種など特徴に合わせて栄養価が調整されています。

犬種 効果
チワワ 小さな身体の骨・関節サポート
ミニチュア シュナウザー 泌尿器の健康のためにミネラル量・水分量が調整
プードル ・食欲不振に対応するカロリー高めのフード
・毛艶ケア
柴犬 皮膚の炎症抑制効果のあるDHA・EPAを配合したフード
ミニチュアダックスフンド 長い身体を支える関節サポート・体重管理
フレンチブルドック アレルギーに配慮した腸内環境を整える成分入りフード
ゴールデンレトリーバー 満腹感の得られるフードで体重管理、関節維持

犬種ごとの特徴に合わせて作られているので、典型的な問題に対処しやすいフードです。

シニア犬向けドッグフードとして人気な10種を比較!

市販やネットで人気のシニア向けフードを10つご紹介します。

商品 主要タンパク質源 シニア犬向け効果
ヒルズのサイエンス・ダイエットシニア 小粒 高齢犬用 7歳以上 ・小麦
・チキン
・消化性が優れている
・関節ケア
ブッチ 鶏肉
サバ
マグロ
・EPA・DHAで血液・血管の健康維持
このこのごはん 鶏肉ささみ
鶏レバー
鹿肉
マグロ
・EPA・DHAで血液・血管の健康維持
ロイヤルカナン ダックスフンド 成人~高齢犬 ・鶏肉
・豚肉
・アミノ酸類
・関節ケア
・ダックスフンドに適したタンパク質量
馬肉自然づくり 馬肉
鶏肉
・少量でタンパク質の摂取が可能で食欲にムラのあるシニア向き
Yum Yum Yum!シニア&ライト チキン 鶏肉
玄米
・関節ケア
・EPA・DHAで血液・血管の健康維持
・乳酸菌
日清 和の極み 7歳以上のシニア犬用 ・小麦全粒粉
チキンミール
・脱脂大豆
・関節ケア
・乳酸菌
Drケアワン 鶏肉
玄米
・抗酸化作用
ピュリナワン 体重ケア 7歳以上 チキン、家禽ミールコーングルテンミール ・オリゴ糖で腸内環境を整える
・関節ケア成分
ピッコロ チキン(生・乾燥)
サーモン(生・乾燥)
・関節ケア
・抗酸化作用
・EPA・DHAで血液・血管の健康維持

※ヒューマングレードのタンパク質を青色
※安全であると言い切れないタンパク質源は

どのドッグフードも、シニア犬の健康をサポートするフードです。

なかでも「関節ケア」効果の高いもの、「血液・血管の健康維持」効果のある成分が多いものなどそれぞれ特徴がありますので、シニア犬のドッグフードを選ぶ際のポイントといえます。

また、タンパク質源となっている原材料にも注目してみましょう。

主に「小麦」や「グルテン」を使用しているもの、鶏肉などの動物性タンパク質を使用しているものに分かれています。

消化能力が衰えたシニア犬には、消化しやすい低脂肪のタンパク質の摂取が重要です。

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小麦やグルテンが合わない愛犬、合わない可能性のある愛犬は、鶏肉や魚を使用しているものを選ぶことが大切です!

シニア犬用ドッグフードに使われている原材料も、産地が明確で新鮮な食材を使用しているかどうかがわかるものは、シニア犬に与えても安全です。

シニア犬におすすめドッグフードランキング6

人気のシニア犬向けドッグフードのなかで、おすすめを6つ厳選してご紹介します。

ランキング選択の基準
今回ご紹介するシニア犬向けドッグフードは、良質なタンパク質源、原材料の安全性、人口添加物不使用のものを厳選しました。
またシニア犬の初期におすすめできる栄養バランス・カロリーを満たしているものが上位。
運動量が少なくカロリーを必要としているシニア向けのフードは、やや限定的なので今回はランキングとしては下の方になっています。

6位:【少量でしっかりタンパク質を摂取】馬肉自然づくり

馬肉自然づくり

馬肉自然づくりの特徴

  • 少量でもしっかりたんぱく質が摂れる馬肉が主原料
  • 添加物一切なし
  • 国産原材料中心のドッグフード
  • 栄養化の高い玄米・大麦・ハト麦を使用
価格(税抜) 3,000円
容量 1kg
粗タンパク質 27.0%以上
脂質 11.1%以上
粗繊維 5.2以上
100gあたりのカロリー 399kcal
種類 一般食
原材料 馬肉(カナダ生まれ熊本育ち)、鶏肉(鹿児島産)、玄米(福岡産)、大麦(九州産)、黒豆(福岡産)、きなこ(福岡産)等
原産国 日本
対象犬種・年齢 全犬種
総合評価 4/5点
人間用馬肉使用

馬肉自然づくりは、人間用食材の馬肉が主原料の高タンパク&低カロリーなドッグフードです。

馬肉は少量でもタンパク質をしっかり摂取できるため、食欲にムラがあるシニア犬

のドッグフードとしておすすめ。

効率的に栄養を摂取するのに向いているフードです。

ただしカロリーは高めなので、給餌量を守って肥満には注意してあげましょう。

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2019.04.24

5位:【自然由来の抗酸化成分配合の健康長寿フード】Drケアワン

Dr.carewan

Drケアワンの特徴

  • 人工添加物一切なし
  • 抗酸化作用のある食材を多数使用
  • 鮭・エビ・蟹由来のグルコサミン・コンドロイチンが豊富に配合
  • アミノ酸バランスのよい鶏肉がタンパク源
価格(税抜) 3,000円
容量 800g
粗タンパク質 22.5%以上
脂質 7.5%以上
粗繊維 2.5%以上
100gあたりのカロリー 354kcal
種類 一般食
原材料 日本
原産国 鶏肉、大麦、玄米、ビール酵母、かつお粉末、しいたけ、黒米、赤米、大根葉、ごぼう、人参、昆布、むらさき芋、かぼちゃ、ブロッコリー 他
対象犬種・年齢 全犬種・シニア
総合評価 4/5点
抗酸化効果で老化防止

Drケアワンは動物栄養学博士・獣医師監修の人口添加物・香料・着色量など添加物不使用にこだわった国産ドッグフードです。

消化が悪くアレルギー源になりやすいとうもろこし・小麦は使用せず、穀物アレルギーにも配慮し、かつ栄養価が高い玄米・大麦を配合。

むらさきいもや黒米、にんじん・カボチャなどの材料による抗酸化作用でシニア犬の老化防止効果が期待できます。

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2019.05.09

4位:【肉と魚をバランスよく配合した無添加フード】ブッチ ブルーレーベル

Butch

ブッチ ブルーレーベルの特徴

  • 水分含有量74.5%で水分も摂取できる
  • 生肉のようなニオイで食欲アップ
  • 原材料の搬入後、数時間以内に製品化する新鮮さ
  • 香料・着色料・人口調味料無添加
  • 冷凍して長期保存も可能
価格(税抜) 1,430円
容量 800g
粗タンパク質 11.0%以上
脂質 8.0%以上
粗繊維 1.0%以上
100gあたりのカロリー 116kcal
原材料 チキン(67%)、サバ・マグロ(25%)、2~10%(米、ココナッツ)
原産国 ニュージーランド
対象犬種・年齢 全犬種・1歳以上
総合評価 5/5点
食いつき抜群

ブッチは環境規制が世界一厳しいといわれるニュージーランド産の原材料を使い、生肉の栄養を損なわない100℃未満の低温で調理した、全年齢対応のドッグフードです。

ウェットフードならではの食いつきの高さで、食欲が落ちてきたシニア犬のドッグフードとしておすすめ。

ブッチ ブルーレーベルは、鶏肉を67%と多めに使用しているとともに、サバとマグロを25%配合し、魚由来の自然なEPA・DHAが摂取できます。

ほかのドッグフードと混ぜる、ブッチに野菜をトッピングするなど利用用途も幅広いので、なかなか食いつかないシニア犬に与えるために工夫してあげることができますよ。

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2019.06.27

3位:【ダシの香りで食欲UP】Yum Yum Yum!やわらかドライタイプ

YumYumYumシニア&ライトチキン

Yum Yum Yum!やわらかドライタイプの特徴

  • 消化によい国産ささみが主なタンパク源
  • 乳酸菌配合で腸の健康に配慮
  • グルコサミン・コンドロイチンの関節ケア成分配合
  • 昆布・ダシの香りで食欲を刺激
  • 食べやすい小粒・半生タイプ
価格(税抜) 4,073円
容量 800kg
粗タンパク質 17.6%以上
脂質 5.1%以上
粗繊維 2.3%以上
100gあたりのカロリー 271kcal
種類 総合栄養食
原材料 鶏肉、大麦、玄米、甜菜繊維、かつお節、ビール酵母、卵黄、酵母エキス、にんじん、オリゴ糖、かぼちゃ、ブロッコリー、発酵調味液、昆布、コンドロイチン蛋白複合体(サメ軟骨抽出物)等
原産国 日本
対象犬種・年齢 全犬種/アダルト・シニア
総合評価 5/5点
低脂肪&低カロリーフード

Yum Yum Yum!やわらかドライタイプは、小粒で柔らかめなので、小型のシニア犬にはとくにおすすめです。

低脂肪な国産ささみを主原料にして低脂肪(5.1%~)を実現していて、低カロリーで、運動量が落ちてきてた肥満傾向のシニア犬にも向いています。

シニア犬に配慮した関節ケア・腸内ケア成分もしっかり配合され、オメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸のバランスが、シニア向けに調整されています。

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2019.09.10

2位:【老犬にやさしい食材をバランスよく配合】このこのごはん

このこのごはん

このこのごはんの特徴

  • 低脂肪で消化によいささみを多く配合
  • まぐろの自然なEPA・DHAを摂取
  • 鉄分やビタミンB群も豊富な鹿肉も配合
  • 小麦・とうもろこし不使用のグレインフリー
  • 香料・着色料・保存料・増粘剤不使用
価格(税抜) 3,500円
容量 1.0kg
粗タンパク質 21.0%以上
脂質 7.5%以上
粗繊維 1.0%以上
100gあたりのカロリー 342kcal
原材料 鶏肉(ささみ・レバー)、大麦、玄米、ビール酵母、鰹節、米油、乾燥卵黄、鹿肉、まぐろ、青パパイヤ末、モリンガ、さつまいも、わかめ、乳酸菌、等
原産国 日本
対象犬種・年齢 全犬種、全年齢対象
総合評価 5/5点
国産原材料のみ使用

このこのごはんは、国産の原材料中心でシニア犬の身体を維持するために必要なタンパク源として、鶏のささみとレバー、まぐろ、鹿肉と4つのお肉が主原料となっています。

消化性の良さと低脂肪、EPAやDHAを兼ね備えていて、シニア犬のドッグフードとして健康を効果的にサポートします。

またこのこのごはんは玄米など栄養価の高い穀物、野菜や海藻なども、バランスよく配合されており、栄養面でも高く評価できるドッグフードです。

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2019.09.10

1位:【タンパク質32%の高タンパクフード】ピッコロ

PiccoloLIGHT/SENIOR

ピッコロの特徴

  • タンパク質源に肉だけでなく魚もバランスよく配合
  • 魚に含まれるEPA・DHAを摂取できる
  • 強力な抗酸化作用のあるアスタキサンチンを含むサケを多く使用
  • 自然由来の保存料を使用、香料・着色料不使用
  • パウチ式の袋で鮮度が高い状態で保存できる
価格(税抜) 3,960円
容量 1.5kg
粗タンパク質 32.0%以上
脂質 15.0%以上
粗繊維 3.0%以上
100gあたりのカロリー 355kcal
原材料 チキン生肉(29%)、骨抜き生サーモン(20%)、乾燥チキン(13%)、サツマイモ、じゃがいも、乾燥サーモン(6%)、チキングレイビー(1%)、鶏脂(1%)、アルファルファ、等
原産国 イギリス
対象犬種・年齢 全犬種・1歳以上
総合評価 5/5点
チキン&サーモン70%

ピッコロはチキン&サーモンを全体の70%配合した高タンパクのドッグフード。

シニア犬の関節をサポートするグルコサミン・コンドロイチン・MSMが豊富に含まれていることに加え、リンゴやサツマイモの自然な食物繊維もたっぷり。

腸内環境の健康も効果的にサポートできるので、シニア犬向けドッグフードとして総合的にバランスがとれています。

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2019.08.01

バランスのとれた国産フード!このこのごはん

このこのごはん

シニア犬向けドッグフードとして、今回ご紹介した6つのフードのなかでとくにおすすめできるのは「このこのごはん」です。

このこのごはんをおすすめする理由
  • タンパク質源が3種類の肉+魚+卵黄
  • タンパク質の消化を助ける青パパイヤ配合
  • 全て国産原材料使用
  • ビタミン・ミネラル以外の添加物なし

このこのごはんは、タンパク源に肉・魚を4種類も使用し、玄米・大麦や野菜、海藻をバランスよく組み合わせて作られたフードです。

タンパク源とされる4つの材料や野菜などを組合せることで、シニア犬に必要な成分がとくに多く含まれているのです。

シニア犬向きの効果 成分
4種類のタンパク質+卵黄でしっかりタンパク質摂取 鶏ささみ:低脂肪・高タンパク・低カロリー
鹿肉: 低脂肪・高タンパク・低カロリー
マグロ:血流の健康を維持するEPA・DHAが豊富
レバー:肝機能強化
食いつきアップ 鰹節の香り
消化を助ける効果 タンパク質の消化吸収を助ける青パパイヤ
お腹の健康維持で免疫力アップ効果 【食物繊維】モリンガ・さつまいも、昆布
【善玉菌活性化】乳酸菌配合
【老廃物排出】さつまいものカリウム
フードの形状 7~8ミリの小さめサイズ

このこのごはんは、いろいろな食材でバランスよく栄養を摂取できる優秀なドッグフードといえるでしょう。

ただしこのこのごはんは、コンドロイチンやグルコサミンといった関節ケア成分は配合されていません

関節ケアにも気を付けたいときは、サプリメントを追加したり、溶かした粉ゼラチンを混ぜてあげるなど、工夫してあげましょう。

シニア犬は脱水症状に注意!十分な水分がとれているか観察

シニア犬はのどの渇きを認識しにくく水を飲む量も減ってしまい、脱水症状を引き起こしてしまう子もいます。

ドッグフードを与えるときは、セットで必ず水をそばに置いてあげるなど十分に水分をとれる準備をしてあげましょう。

また犬の身体は60%~70%水分で構成されており、10%程度を失うと脱水症状になってしまう可能性があるんです。

では1日にどのくらいの水分が必要なのでしょうか?

1日に必要な水分量は以下のように計算します。

犬の1日の必要水分量計算式

体重×0.75乗×132

■5kgの犬の必要水分量を計算機での計算方法

1.5×5×5=125(体重を3乗)

2.125を表示して√を2回押す→3.3…..

3.132をかける→441.3….

体重5kgの犬なら、1日440mlの水分が必要です。

シニア犬は便秘になりやすく、便秘になる原因は水分不足です。

フードだけでなく、どのくらい水を飲んでいるかをチェックしましょう。

あまり水を飲まない場合、フードをふやかす、食事や散歩の前後などに意識的に与える工夫が大切です。

参照:栗平白鳥自治会 ペットと防災サークル

シニア犬へのフードの与え方

シニア犬は消化吸収力が衰え、飲み込む力が弱くなってしまいます。

フード自体も大切ですが、飼い主さん自身でドッグフードを食べやすくなるようにしてあげることも大切です。

食欲不振なら食事回数を増やす

食欲がないと、今までは一度に食べることができた量のフードを食べきることができません。

シニア犬に与える食事の量を増やすのではなく、回数を増やして一回の量は減らすというのも方法の一つ。

胃に負担をかけないようにしてあげることが大事です。

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今までは1日2回だったのを3~4回に増やす、なかなか食べないときは1日のうちに与えるフードの回数を工夫してみるのもいいですね。

シニア犬が食べやすい位置に皿を置いてあげる

シニア犬は飲み込む力が弱くなるため、台の上に皿を置いて少し高くし、かがまないで食べられるようにして負担を減らすことも大事。

フードが食べやすくなる体勢になれますし、前肢や首への負担も軽減でき、多少ラクに食事できるようになります。

食べてくれないときは食欲が増すように工夫しよう

シニア犬がフードを食べてくれないとき、嗅覚を刺激するのは効果的です。

ドッグフードをふやかして香りを出す、カツオ節のだし汁を作ってかけるなど、香りを工夫してみましょう。

好きなものがトッピングされると、食べてくれることもあります。

肉はゆでる・焼く・蒸すなどの調理法によって香りや味に違いが生まれます。

肉や野菜のトッピング、調理方法もいろいろと試してみるとよいかもしれませんね。

手作りごはんはシニア犬にも良い?

シニア犬に与えるドッグフードとして手作りドッグフードを与えるというのも選択肢の一つです。

手作りごはんは人間が食べる食材で、無添加で愛犬の健康状態に合わせて作ることができます。

栄養補助のためにビタミンやミネラルが添加されていることもなく、食材に含まれる栄養素を摂ることができ、身体に良いです。

水分を一緒にとることができるのもメリットで、とくに脱水になりやすいシニア犬に向いているでしょう。

手作り食のメリット
  • 愛犬の状態に合わせて調整できる
  • 水分を一緒に摂取できる
  • アレルギーの原因となった食材を把握しやすい
  • 無添加

ただ、手作りフードを与えるなら身体を作るタンパク質、良質な脂質、エネルギーとなる糖質や、食物繊維、ビタミン・ミネラルなどの栄養バランスがとれるように、いろいろな原料を配合する必要があります。

毎日栄養バランスのとれた手作りフードを作るには時間と手間がどうしてもかかりがち。

どうしても手作りにこだわるのであれば、栄養バランスがとれたドッグフードにトッピングして栄養をプラスするなど、工夫してあげるのがいいでしょう。

新鮮な原材料を使い人口添加物一切不使用のドッグフードなら、シニア犬の健康を保つのにも良いですね!

シニア用フードまとめ|愛犬に合ったフードの選択が重要

シニア向きフードは、ライフステージ、犬種別、柔らかさなど、いろいろな種類がありますが、愛犬を観察し、合わせたものを選択することがポイントです。

シニア犬の健康状態 おすすめフード
食欲にムラがあるとき 馬肉自然づくり
抗酸化作用で老化防止 Drケアワン
食欲が落ちてきたシニア犬 ブッチ ブルーレーベル
肥満傾向のシニア犬 Yum Yum Yum!シニア&ライト チキン
シニア期の体力強化 このこのごはん
運動させながら筋肉を強化 ピッコロ

【安全な】ドッグフードおすすめランキング!子犬・成犬・シニアの健康をサポートする人気フードTOP10

2019.02.25

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2020-02-10 17:45:20
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