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オリジンドッグフード7種類の比較|どんな子におすすめか徹底紹介

投稿日:2019-07-19 更新日:2020-12-14

体型維持ならオリジン肉類85%以上の高タンパク食

この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

オリジンドッグフードは、ドッグフードにおいてさまざまな賞を受賞しており、知名度も抜群に高く信頼できるフードですね。

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オリジンのドッグフードはさまざまなラインナップがあり、トリーツ(おやつ)までそろっていてそれぞれ違いがあります。

まずはオリジンのなかでも子犬からシニアまで全年齢与えられるオリジン オリジナル

の成分・安全性からご紹介し、オリジンの各種類ごとに比較していきます。

オリジン オリジナルの評価
総評価 4.5/5点
栄養バランス 4/5点
原材料の安全性 4.5/5点
コスパ 4/5点
人工添加物 一切不使用
価格/内容量 1,300円/340g
100gあたりのカロリー 394kcal
主原料 新鮮鶏肉・新鮮七面鳥肉・新鮮イエローテイルカレイ
原産国 アメリカ
対象ライフステージ 子犬~シニア犬

穀物不使用で、アメリカ産の新鮮な食材を使い、高GIな原材料を避けていてフードとしての安全性は高いです。

340gの小サイズから購入できるのもありがたいですね。

高タンパクなので肉ばかりかと思いきや、魚や野菜などもしっかり配合されているので、オリジンオリジナルは栄養バランスの面でも評価できます。

オリジンドッグフード全種類に共通した成分

オリジンパピー&ラージ

肉の含有率が高くタンパク質が豊富

オリジンは「犬本来の食生活の再現」にこだわっているドッグフードで、フードの内容量のうち85%以上もの肉類が使用されています。

肉類の割合がとても多いため、そのぶんタンパク質量も38%以上とかなり多くなっているのが特徴です。

ほかのドッグフードと比べてみると、いかにこの数値が高いことがわかるでしょう。

肉類(魚含む)の含有率 タンパク質量
 オリジン オリジナル 85% 38%
モグワン 56% 28%
カナガン 51% 33%

とくに子犬の成長やシニア犬の健康維持のためには良質なタンパク質は重要になるので、肉の含有率が高いオリジンドッグフードはピッタリです!

低GI・低GLの食材を厳選・低炭水化物でダイエットにも〇

オリジンはとにかく「肉類」にこだわっているということがわかりましたが、肉類以外の原材料もバランスよく配合されていますよ。

肉類以外の原材料のほとんどはハーブや野菜類が採用されていて、小麦などの穀物類を一切使用していない「グレインフリー」のドッグフードであることも大きな特徴。

穀物アレルギーにも配慮しています。

また、ジャガイモやタピオカといった高GIの食材をできるかぎり避けているので、低炭水化物で愛犬のダイエットにも向いたドッグフードなのです。

GI値とは…血糖値の上がりやすさを示した値のこと。

安全性が高い原材料・アメリカ製造もポイント

オリジンの原産国はアメリカ。

原材料は地元アメリカのケンタッキー州の新鮮な食材にこだわり、自社メーカーの専用工場で徹底した品質管理のもと生産されています。

契約している農場から原材料を3日以内に工場へ送ってもらい、2日以内にオリジンドッグフードに使用して加工しています。

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野菜などの作物は、とれて1週間以内にはドッグフードに加工しているということですね。

何を使ってどのようにフードを作っているのか分からないドッグフードもありますが、しっかり製造の工程を開示しているのは、ドッグフードの安全性を証明する大きなポイントです。

製造方法も妥協しない

オリジンドッグフードは、製造方法も工夫しています。

一般的にドッグフードを製造するときは肉類を高温処理で加工することが多く、熱に弱い栄養素が失われてしまいます。

そのため、添加物で加熱によって失われた栄養素を補っているケースもあるのです。

しかしオリジンドッグフードの生産工場では、新鮮な生肉を低温のまま、長時間じっくりと乾燥させることで原材料に本来含まれる栄養素をほとんど失わずに製造しています。

オリジンオリジナルドッグフードの原材料・成分

オリジンオリジナル

オリジンには様々な種類のフードがありますが、ここではオリジンの代表的な「オリジン オリジナル」を中心として原材料や成分について詳しく解説していきます。

年齢別フードである「パピー、パピー・ラージ、シニア」に含まれる原材料の種類はオリジナルとほぼ同じになっていますよ。

オリジン オリジナルの原材料一覧
新鮮鶏肉新鮮七面鳥肉新鮮イエローテイルカレイ、新鮮全卵、新鮮丸ごと大西洋サバ新鮮鶏レバー新鮮七面鳥レバー新鮮鶏心臓新鮮七面鳥心臓新新鮮丸ごと大西洋ニシンディハイドレート鶏肉ディハイドレート七面鳥肉ディハイドレート丸ごとサバディハイドレート鶏レバーディハイドレート七面鳥レバー、丸ごとグリーンピース、丸ごとシロインゲン豆、赤レンズ豆、新鮮チキンネック新鮮鶏腎臓、ピント豆、ヒヨコ豆、グリーンレンズ豆、鶏肉脂肪天然鶏肉風味、ニシン油、粉砕鶏骨鶏軟骨七面鳥軟骨、ドライケルプフリーズドライ、鶏レバーフリーズドライ鶏レバーフリーズドライ七面鳥レバー、新鮮丸ごとカボチャ、新鮮丸ごとバターナッツスクワッシュ、新鮮ケール、新鮮ホウレン草、新鮮カラシ菜、新鮮コラードグリーン、新鮮カブラ菜、新鮮丸ごとニンジン、新鮮丸ごとリンゴ、新鮮丸ごと梨、カボチャの種、ヒマワリの種、亜鉛タンパク化合物、ミックストコフェロール(天然酸化防止剤)、チコリー根、ターメリック、サルサ根、アルテア根、ローズヒップ、ジュニパーベリー、乾燥ラクトバチルスアシドフィルス菌発酵生成物、乾燥プロバイオティクス発酵生成物、乾燥ラクトバチルスカゼイ発酵生成物
※肉類や魚類は緑字にしてあります。

参照:オリジン公式サイト

オリジン オリジナルの主原料の大部分が肉類と魚類で占められていて、良質なタンパク質が豊富なのが特徴。

愛犬が子犬の方や、成長期の場合必要な栄養が含まれているので、全年齢対応できるのは魅力ですね。

オリジン オリジナルで使用されている肉類は鶏肉と七面鳥肉(ターキー)の2種類。

高タンパク・低脂質・低カロリーでダイエット向きの原材料です。

また、オリジンに含まれる魚類には「オメガ3脂肪酸」というものが豊富に含まれており、愛犬の皮膚や毛並みの健康維持に大きく役立ってくれます。

オリジンは種類ごとに成分量が違う

オリジンには全年齢向けの「オリジナル」と子犬や老犬向けにつくられたパピー・パピーラージ・シニアのラインナップがあります。

全年齢向けのものは年齢の犬が食べても問題ないように作られていますが、年齢別のものはそのライフステージによって適切な成分量になるよう調整されています。

オリジナル パピー パピー・ラージ シニア
タンパク質 38%以上 38%以上 38%以上 42%以上
脂質 18%以上 20%以上 16%以上 13%以上
炭水化物 20%以下 16%以下 20%以下 16%以下
カロリー/100g 394kcal 396kcal 376kcal 353kcal
対象年齢 全年齢 子犬 子犬(大型犬) 老犬

子犬は丈夫な体に育つために多くの栄養素やカロリーを必要としているため、オリジン パピーは脂質・カロリーともに高い含有量になっています。

大型犬の子犬を飼っている方であれば大型犬の子犬向けにつくられているオリジン パピー・ラージを与えてあげるとよいでしょう。

また、高齢犬は運動不足で足腰が弱くなりやすいのでシニア向けのフードは高タンパク・低脂質・低カロリーのものが望ましいです。

オリジン シニアは、タンパク質が高いまま脂質とカロリーが控えめとなっているのが特徴です。

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年齢別でオリジンドッグフードはしっかり成分量を分けているのです!

愛犬が7歳以上であれば、シニアのほうがより健康維持がしやすくなりますよ。

オリジンドッグフードの選び方

種類豊富なオリジンドッグフードですが、種類ごとにどんな愛犬に向いているかをまとめていきます。

肉類アレルギーならオリジン 6フィッシュドッグ

オリジン6フィッシュドッグのパッケージ

牛肉・豚肉などにアレルギーがある愛犬は、魚中心に配合されたオリジン6フィッシュドッグがおすすめ。

 6フィッシュドッグ
主原料 魚類(サバ・ニシン・カレイ・アンコウ、シルバーヘイク等)※動物肉なし
タンパク質 38%以上
脂質 18%以上
炭水化物 19%以下
カロリー/100g 394kcal
対象年齢 全年齢
特徴 魚肉をメインに使用されており、皮膚の健康維持ができる
おすすめ
  • 動物肉にアレルギーを持っている犬
  • 皮膚が敏感な愛犬
  • 肉類にあまり食いつかない愛犬

もし愛犬が鶏肉にアレルギーを持っているのであれば、原材料に鶏肉が含まれていない「レジオナルレッド・6フィッシュドッグ」を検討してみてください。

6フィッシュドッグは動物肉を一切使用していないため、牛・豚・鶏肉にアレルギーを持っている犬でも安心して食べさせることができるのです。

もちろん、アレルギー関係なく愛犬が魚を好物としている場合もおすすめです。

ダイエット向けなオリジン フィット&トリム

オリジンフィット&トリム

フィット&トリム
主原料 鶏、七面鳥、魚類(カレイ・タラ・イワシ等)、全卵
タンパク質 42%以上
脂質 13%以上
炭水化物 16%以下
カロリー/100g 353kcal
対象年齢 全年齢
特徴 オリジンでは最もタンパク質量が高く、脂質が低い
おすすめ
  • 太り気味な犬
  • 肥満防止のために低カロリー低脂質なドッグフードに切り替えたい

オリジン フィット&トリムは、愛犬の体重を減量することを目的として作られたダイエット用フードで、オリジンドッグフードのなかでもより低カロリー・低脂質・低炭水化物となっています。

愛犬の体重や体型をチェックしてみて肥満になってきたのであればフィット&トリムがピッタリです。

タンパク質量も高く、脂肪を燃焼させるための筋肉を維持するためのサポートもしてくれます。

ただダイエットさせるだけでなく、体型維持がしやすくなる健康サポートができるのもオリジン フィット&トリムの魅力といえるでしょう。

オリジンは購入はネット・公式どっちがおすすめ?

オリジンのドッグフードは公式サイトだけでなく楽天市場やAmazon、一部のペットショップでも購入することが可能です。

使い慣れた通販サイトから購入するのもよいですが、よりドッグフードとしての質が高い商品を購入するなら、公式サイトがおすすめです。

公式サイトで購入すると、定期割引が適用されるメリットもあります。

しかしそれ以上に、公式サイトで購入すると「オーダーメイド」となるので、通販で購入するより作りたてで質が高い商品が手に入るのです。

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高級ドッグフードのなかでもより安全性が高いものが手に貼るのは良いですね!

340g 2kg 5.9kg 11.3kg
オリジナル 1,300円 6,000円 14,500円 21,000円
100gあたりの価格(オリジナル) 382円 300円 246円 186円
パピー 1,300円 6,000円 14,500円 21,000円
パピー・ラージ 14,500円 21,000円
シニア※ 1,300円 6,300円 15,000円 22,000円
※値段はすべて税抜表示です。
レジオナルレッド・6フィッシュ・フィット&トリムも「シニアと同じ値段」です

パピー・ラージ以外のオリジンは340g・2kg・5.9kg・11.3kgの重量から自由に選んで購入することができます。

内容量が多いものほどコスパが良くなるので、愛犬のフード消費スピードを考慮しながら、食べきれる範囲内で適切な重量のオリジンを注文するとよいでしょう。

また、オリジンの公式サイトでは不定期で購入割引キャンペーンが行われることがあります。

少しでもお得に購入するためになるべく公式サイトを役立てたいところですね。

オリジンドッグフードの注意点

オリジンドッグフード自体は質が高いフードですが、ご家庭での与え方に少し注意すべきことがあります。

オリジンの給餌量に注意する

犬の体重 1日の給餌量(運動量少ない) 1日の給餌量(運動量多い)
2kg 28g 38g
5kg 57g 86g
10kg 86g 152g
20kg 171g 257g
30kg 228g 342g
40kg 285g 428g
「オリジン オリジナル」の給餌量です。

あくまで「オリジン オリジナル」の場合の給餌量ですが、1日につき上記の量を目安としてオリジンのドッグフードを与えていきましょう。

「室内飼いでも歩きまわりやすい環境か」「毎日散歩しているか」を考慮してオリジンの給餌量を調節する必要があります。

また朝と夜など、なるべく2回に分けてオリジンを与えるのがベストですが、表に書かれているものは1日の給与量なので、必ず食事回数で割った量を与えるようにしましょう。

(例:1日の給与量28g→14gを2回与える)

始めは340gから?オリジンドッグフードの購入量について

まとめ買いはたしかにコスパが良いのですが、愛犬が食べきれない量のドッグフードを購入するのはおすすめできません。

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開封後ドッグフードは長期間経ってしまうと、酸化が進んでドッグフードの品質劣化が進んでしまうのです。

品質劣化したフードを食べさせるのは、食いつきが悪くなるだけでなく安全面においても問題があるので注意しておきましょう。

オリジンの給餌量はドッグフードのなかでも低めで、小型犬の場合はフードの消費スピードが遅くなってしまいます。

オリジンを継続して購入するときは、基本的に2kg 袋の注文をベースとして考えてみてください。

オリジンドッグフードはパピーからシニアまで対応する万能フード

オリジンドッグフードは、肉類の割合が多いためタンパク質量が高く炭水化物の量も少なくなっています。

さらにグレインフリーで高GIの食材も極力避けているため、高血糖になりにくく愛犬の体型を維持したい方におすすめのドッグフードです。

また、オリジンは年齢別で分かれているので、子犬や成犬など愛犬の年齢ごとに合ったフードを与えてあげたいという飼い主さんの希望にこたえる商品です。

そして鶏肉アレルギーやダイエットに配慮したラインナップがあるのもオリジンの魅力ですね。

公式サイトでは不定期で購入割引キャンペーンが行われることがあるので、お得にオリジンを購入することができますよ。

オリジンにはキャットフードもありますので、猫も飼っている方はこちらもぜひご覧ください。

オリジンキャットフードの口コミ・評判は悪い?ネコの飼い主評価と原材料の安全性を徹底分析

2019.10.10

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2020-12-14 18:09:39
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