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SSDのメリットとデメリットは?購入時の注意点とSSDのおすすめをご紹介

投稿日:2018-12-05 更新日:2018-12-05

SSDのメリットとデメリットは?購入時の注意点とSSDのおすすめをご紹介

この記事を読むのに必要な時間は約 19 分です。

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データを保存する時に、使うのが「HDD(ハードディスクドライブ)」や「SSD(ソリッドステートドライブ)」と呼ばれる記憶装置です。あなたがお使いのパソコンには、どちらが搭載されているかご存知でしょうか。もし現在、読み込みの速度や起動の時間に満足できていないなら「SSD」の交換や増設をすることで解決できるかもしれません。

「そもそもSSDってなに?」「HDDより早いのは知っているけど、どれくらい違うの?」という方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、SSDを選ぶのに必要な情報やいくつかのポイントごとにSSDのおすすめ製品をご紹介いたします。

ssdを購入する前の要チェック項目

SSDとは、フラッシュメモリと呼ばれる半導体にデータを記録する記憶装置のことを指します。HDDは、磁気ディスクに磁気ヘッドを当てることでデータを記録する装置です。

SSDにはHDDのような磁気ディスクも磁気ヘッドもなく、SDカードやUSBメモリーと同じ構造のためHDDに比べ軽量である特徴があります。

一口にSSDといっても、その規格の種類や容量はさまざまです。SSDのおすすめをご紹介する前にまずは、代表的なSSDの規格や選ぶ際に考えるべきポイントをご紹介します。

SSDの規格

SSDには、いくつかの規格が存在します。規格が変わればSSDの大きさも変わるので、現在のSSDとは違う規格を取り付けることは基本的にはできません。各規格の種類とその特徴を理解して、お使いのパソコンに最適なSSDはなにか調べてみましょう。

SATA(シリアルエーティーエー)規格

従来のPATA(パラレルエーティーエー)は、複数の信号線を通して並列(パラレル)で、データ送信を行っていました。そのため、並列でデータ同士が干渉しそれに対してSATAは、一本の信号線でデータ送信をします。

SATA1.0~SATA3.0があり、バージョンアップするほど転送速度も向上しています。SATA規格のSSDは従来のHDDと同じ大きさのものもあるので、一部の特殊なパソコン以外では幅広く交換ができます。

mSATA(ミニ シリアルエーティーエー)規格

SATAが小型化された規格です。近年人気のウルトラブックやノートパソコンなどの薄型・小型パソコンに対して、設置されることが多くなってきています。

mSATAは、パソコンとつなぐためのケーブルが必要なく、基盤にある専用端子に差し込み使用することが特徴です。SSDそのものが小さくなったことで、ノートパソコンの小型化に貢献した規格でもあります。

PCle M.2規格

mSATAの後継規格として開発されたのがM.2規格です。mSATAよりもさらに小型化されていて、SATA規格よりも通信速度が速い点が特徴です。

通信速度が速くなったぶん、発熱や使用電力も増えている傾向にあるので冷却ファンなどによる熱処理が必要でしょう。また、M.2はさまざまな形状があるので購入の際は注意しましょう。

サイズ

同じ規格の製品だからといって、すぐに購入してしまうのは危険です。同じSATA規格であっても2.5インチのものや1.8インチなど、さまざまなサイズが存在しています。また、デスクトップパソコンかノートパソコンかによってケーブルが必要か変わるので、SSDやHDDのサイズと接続方法を確認しましょう。

容量

SSDを選ぶ際に重要な要素の一つとして、「SSDの容量がどれくらい必要なのか」という点があります。まずは現在使っているHDDやSSDのデータ容量を確認したうえで、新しいデータがどれくらい増えるのかを予測する必要があるでしょう。

しかし、「データがどれくらい増えるのか予想できない」という人も多いのではないでしょうか。そんなときにおすすめなのが、SSDにOSをインストールして普段使わない写真や動画などのデータは、HDDに保存しておくという方法です。

SSDの大容量版は基本的に高額ですが、HDDであれば安価なものも販売されています。SSDにOSをインストールしておけば、起動の速度はHDDと比べて劇的に速くなります。容量は多ければ多いに越したことはないのですが、予算との兼ね合いもあるため使いもしない大容量を購入せずに済むようにしっかりと検討しましょう。

書き込み/読み込み速度

大容量のデータとして有名なものといえば「動画」ですよね。最近では手軽にインターネットへ動画投稿ができるようになったので、動画の編集をしたことがある方も多いのではないでしょうか。

編集予定の動画ファイルをSSDに保存しておけば、動画を呼び出すときの速度がとても速くなります。編集後の動画を保存するときには、書き込み速度が早ければ時間をかけずに保存ができるようにもなるのです。製品によって速度は変わってきますので、購入前に確認してみてください。

平均故障間隔

SSDが登場した初期の頃は、速度が上がった代わりに安定性が不安定で、HDDよりも壊れやすいというイメージをもっていた方も少なくないかもしれません。

実際には、HDDよりもSSDのほうが非常に耐久性に優れていて壊れにくいです。HDDはディスクにヘッドが直接書き込んでいくので、精密な機械が組み合わさってできています。そのため、衝撃や温度変化に弱いのです。

SSDの場合フラッシュメモリに書き込んでいくので、電気信号を送信するだけで読み書きできます。その精密な部品を使用しないという特性上、衝撃に強くなるのです。一般的にSSDの寿命は「5年が目安」とはいわれています。

しかし、どれくらいの容量をどの程度使用するのかは人によって本当にさまざまなため、あくまでも目安として考えるのが良いのではないでしょうか。

SSDのメリット・デメリット

「SSDとHDDは結局どちらが良いのか」ということを考えるには、それぞれの長所と短所をしっかりと理解することが必要です。お使いの環境にあったものを使用することで、効率的に作業を進めましょう。

メリット

SSDはやはり、読み出し・書き込み速度がHDDにくらべて速いのが最大のメリットです。さらに、HDDのように精密機械を使って、物理的にデータを書き込んでいくわけではないので、壊れにくく、音が静かでもあります。

デメリット

同じ容量のHDDと価格を比較すると、SSDの方が高い場合がデメリットです。さらに、セルに電気を流しデータを保存するという性質上、使っていない期間が長いと自然放電でデータが飛ぶおそれもあります。

ssdを購入する前の要チェック項目

ssdの主要な部分にあたる「セル」について

SSDの容量の大きさは、「セル」と呼ばれる場所がどれだけあるかできまります。そのため、SSDを選ぶ際にはセルについての知識があると、より最適な一台を見つけることができるのです。セルは3種類あり、それぞれにメリットとデメリットがあります。

SLC(シングルレベルセル)

1つのセルに、1ビットの情報を保存することが可能です。保存できる情報が少ないからこそ、データの読み書きは高速でスムーズに行えるため、書き換え回数も非常に多いというメリットがあります。

しかし、SLCで容量を増やそうとするとセルの数がとても増えるので価格が非常に高いというデメリットもあるのです。そのため、SLCは一般市場ではあまり出回ることはありません。

MLC(マルチレベルセル)

1つのセルに、2ビットの情報を保存することができます。保存する情報を増やすことで、SLCのデメリットである「価格が非常に高い」という点を克服し、一般向けのSSDとして販売されているセルです。

しかしMLCは、SLCよりも1つのセル内に多くの情報を保存するため、書き換え回数が大幅に少なくなってしまいました。データの転送もSLCに比べて遅くなってしまうので、数年後の買い替えを意識する必要があるでしょう。

TLC(トリプルレベルセル)

トリプルレベルセルは、1つのセル内に3ビットの情報を保存することで、MLCを超えた低価格と容量を提供することが可能になったセルです。一般市場で多く流通していて、SSDのコストダウンに大きく貢献しました。

しかし、セル内の情報がさらに増えたことによって、書き換え回数はより少なくなってしまっています。そのため、安定性が求められる企業などでの使用にはあまり適していないといえるかもしれません。

書き換え回数や価格のバランスを考えて最適なセルを搭載しているSSDを選ぶ必要があります。しかし、どうしても気になるのが「書き換え回数の目安」ではないでしょうか。

SLCよりもMLCの書き換え回数が少なくなってしまうのは先ほどご紹介しましたが、一番書き換え回数が少なくなるMLCで大丈夫なのでしょうか。

SSDの書き換え回数は「TBW」(Tera bytes WrittenもしくはTotal Byte Written)で表されています。TBWがなくなってしまうと、データが破損してしまったり読み書きができなくなったりしてしまうので気をつけましょう。

TBWの数値は、そのSSDの何十倍、もしくは何百倍に設定されていることが多いです。どれくらい使うことがあるのか予想できるのであれば、TBWも意識してSSDを探してみてはいかがでしょうか。

ssdの主要な部分にあたる「セル」について

【低予算!】SSDおすすめ3つ

SSDはどうしてもHDDに比べて予算が高まってしまいますよね。しかし、低価格であってもコストパフォーマンスに優れた製品はあるので、低価格帯のSSDのおすすめをご紹介していきます。


シリコンパワー SSD 120GB TLC採用 SATA3 6Gb/s 2.5インチ 7mm 3年保証 S55シリーズ SP120GBSS3S55S25AC
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3,000円代で読み込み速度は最大550MB/s、書き込みは最大420MB/sと高いコストパフォーマンスを誇ります。メモリタイプはTLC NANDで、容量は120GBです。

保存したデータのケアには「不良ブロック管理機能」がついています。ユーザーエリアの一部をデータケア用に確保していて、その空いたスペースを使って不良ブロックを監視し置き換えることでSSDの寿命を延ばすことに成功しました。

本製品最大の特徴は「SLCキャッシュテクノロジー」というシステムです。これはTLCの一部を疑似SLCとして利用するもので、従来よりも高速な書き込み速度を実現しています。
そして「DRAMバッファキャッシュ」を採用してTLCへの書き込みを大幅に減らし、SSDの寿命と安定性を向上させました。

無料でダウンロードできる「SP Toolbox software」を使うと、製品の寿命や消耗度数、ブロック情報や診断スキャンなどのさまざまなSSDに関する情報を入手することが可能です。プレイステーション4での動作確認も行われているため、パソコンのみならずゲーム機の読み込み速度があがる場合があるのです。

さらに、この価格で「3年製品保証」もついています。「とりあえずOSをインストールして起動を早くしてみたい」「アプリケーションは最低限しか入れる予定がない」という方には、十分な性能をもっているのではないでしょうか。


キングストン Kingston SSD 120GB 2.5インチ SATA3 TLC NAND採用 A400 3年保証 SA400S37/120G
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2.5インチという主流サイズを使用しているため、汎用性が高くさまざまなパソコンのHDDやSSDと交換が可能になるでしょう。

薄さ7mm、重さは41gで薄型のウルトラブックやノートパソコンにも使用できるSSDです。読み取り速度は最大500MB/s、書き込み速度は最大320MB/sで従来のHDDよりも約10倍以上速い速度を実現しています。

メモリタイプはTLCを採用しているため非常に安価です。TLCはSLCに比べて、書き換え回数が少なくなる特徴があります。この製品のTBWは40TBあるので、一般的な用途なら書き換え回数を気にすることなく使用することができるでしょう。

余計な機能はついていないシンプルな設計になっているため、はじめて換装をするという方でも迷わずにできるモデルです。また、HDDとは違い可動部がないため衝撃や振動に強く、従来のものよりも故障率はかなり低いでしょう。

Kingston SSD A400 は、デスクトップパソコンおよびノートパソコンでの使用を前提に設計されていて120GB~480GBの容量が販売されています。3,000円代で購入できるSSDとしては、かなりの高性能になっているのではないでしょうか。

製品を使用したユーザーの中には「安くてもちゃんと使える」「PCが生き返りました」と予想していた以上の効果が出ているようです。


Zheino SSD 内蔵2.5インチ 7mm 3D Nand 採用 SATA III 6Gb/s 3年保証 (A3 60GB)
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約2,000円という驚きの価格になっているSSDです。価格が下がっていると初期不良や耐久性に不安を感じるかたもいるかもしれません。しかし、この製品にも3年保証がついています。

その見た目はシンプルで、スマートな印象を与えるアルミ合金製の黒いボディが特徴です。読み取り速度は、420MB/sと安価であることを忘れてしまいそうになるほど高い性能をもっています。サイズは基本的な2.5インチなので、汎用性の高さも魅力ですよね。

騒音がなく消費電力が低いというSSDの基本的な性能はもちろん、外側にアルミニウム合金を使用することによって耐震性と耐衝撃性を高めています。さらに、高い耐腐食性ももち合わせているため大事なデータを信頼して保存することができるでしょう。

価格は安くても、SSDなのでHDDよりはかなり早く感じることでしょう。「思っていたより性能面で優れていた」「やっぱりSSDは速い」とSSDの起動の早さをとにかく体感してみたいという方にはおすすめの製品です。

【速度重視!】SSDおすすめ3つ

SSDの購入を考えている多くの方は、その処理速度に期待を抱かれているのではないでしょうか。HDDからSSDに交換すれば、もちろん読み出し速度や書き込み速度は上がります。

しかし、SSDを現在使用中という方であっても、特に早い製品に交換すれば更なるパフォーマンスの向上を見込むことができるでしょう。特に速度に優れたSSDのおすすめをいくつかご紹介します。


インテル SSD 545シリーズ 512GB 2.5インチ TLC SSDSC2KW512G8X1
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業界トップレベルの有名メーカー、インテルから販売されている高速なSSDです。最大読み込み速度は550MB/sで、最大書き込み速度は500MB/sと高いパフォーマンスを誇ります。

本体の重量は109gと軽量で、SSDなので静音性や耐久性にも優れているといえるでしょう。温度変化にも強く、メーカーが発表している動作温度範囲は0℃~70℃となっています。

大きさは主流な2.5インチを採用しているため、現在使用中のパソコンについているSSDやHDDと同じ大きさであることが多いです。同じSSDの容量を多くしたい場合やHDDに変えて起動速度などを改善したいという場合には、比較的簡単におこなうことができるでしょう。

ディスク容量は512GBあるので、起動速度の改善のためにOSをインストールしたとしてもその後も通常の使用であれば問題なく使えます。

読み込み速度に特に優れているため、今までよりも読み込み時間やアプリケーションの応答時間が短くなり、余った時間を使ってさまざまな作業の効率化が可能になるでしょう。

また、SSDの保証期間は3年というのが一般的ですが、この製品は5年間の保証がついています。データを安全に保存しておくためにAES 256ビットの自己暗号化機能ももち合わせているので、信頼性の高い製品といえるでしょう。


WD 内蔵SSD M.2-2280 / 256GB / WD Black / PCIe Gen3 NVMe / 5年保証 / WDS256G1X0C
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最大読み取り速度は2,050MB/sで、書き出し速度は700MB/sととてつもない速さのSSDです。通常の「SATA SSD」に比べ「WD Black PCIe SSD」は約3倍高速な処理能力をもっています。パソコンのシステムやゲームの起動の高速化に貢献できるパフォーマンスです。

ゲームやVRを利用したアプリケーション、動画編集や画像編集といった高い能力を要求されるソフトウェアを実行する際にそのパワーを実感することができるでしょう。

SSDとしての処理能力が非常に高いのと同時に、優れた熱対策システムもあります。電源管理アルゴリズムを用いて安定したパフォーマンスを維持しつつ、熱暴走を防ぎデータを強力に保護してくれるので安心です。。

さらに、情報の損失を防ぐためにエラー訂正テクノロジーを複数使用しているので、MTTF(平均故障時間)は175万時間と長期間の安定性を確保しています。

また、SSDの状態は「WD SSDダッシュボード」をダウンロードすることで確認可能です。ドライブの容量や耐久性、動作時の温度まで確認できるので買い替え時期も判断できます。

「Acronis True Image WD Edition」というアプリケーションを使えば、現在使用中のドライブを複製しバックアップを作成することも可能なのでデータ管理がより安全なものになるでしょう。

速度を大幅に高めつつ安定性も確保されているので、コストパフォーマンスに優れているといえるのではないでしょうか。


Samsung SSD 500GB 970 EVO M.2 Type2280 PCIe3.0×4 NVMe1.3 5年保証 正規代理店保証品 MZ-V7E500B/EC
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読み込み速度は最大「3,400MB/s」、書き込み速度は最大「2,300MB/s」という性能です。さらに、Phoenixコントローラーとインテリジェントターボライトテクノロジーによって、非常に高速な処理能力をもっています。

高負荷のゲームやクリエイティブなソフトウェアを使うときにも、革新的な速度を感じることができるのではないでしょうか。そのスピードは前世代の約32%も向上しているので、まさに「SSDの先を行くSSD」といえるでしょう。

さらに、その優れたスピードを維持するために、高い耐久性ももち合わせているのです。SSD内のコントローラーはニッケルコーティングが施されています。そのため、基盤の裏面には銀箔層を含むヒートスプレッダと呼ばれる熱を拡散させるラベルがついています。これによってSSDの最適な温度を維持できるので、常に高いパフォーマンスを発揮することが可能です。

このSSDを使用したユーザーは「起動とシャットダウンが信じられないくらい早くなった」「SATA3のSSDから乗り換えても実感できるほどのスピード」とその効果に驚きを感じていることがわかります。

また、「Samsung Magician」を使えば常にドライブを最新の状態に更新でき、パフォーマンスを向上させるが可能です。本製品のTBWは「300TB」とかなり多めで保証期間も5年間ついています。

HDDに比べて速い、SSDの中でもとくに速いこの製品は、一度SSDの早さを体感したことがある人にも再度驚きを感じさせてくれる製品になっているのではないでしょうか。

【プロ向け!】SSDおすすめ3つ

高負荷なソフトウェアや作業を起動させたり行ったりする場合は、読み出し・書き込み速度や大容量のタイプを選ぶことが大切になるでしょう。大事なデータが消えることは決してないように、信頼性の高いSSDを選ぶことも重要ですよね。ここでは、そんな信頼のおけるプロ仕様のSSDのおすすめをご紹介します。


Samsung SSD 2TB 860PRO 2.5インチ内蔵型 5年保証 正規代理店保証品 MZ-76P2T0B/EC
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まずご紹介するのは、2TBの大容量をもつ高性能のSSDです。最新のV-NANDとSamsung MJX コントローラーを組み合わせて作られたこのSSDは、最大550MB/sの書き込みと最大560MB/sの呼び出し速度という高速処理を実現しています。

大容量のデータ書き込み時にもMLCの特性を活かし、負荷の高い処理やマルチタスクでも一定速度で安定して動作します。そのため、書き込み速度の低下を感じることなく処理することが可能です。

最新のV-NANDテクノロジーとアルゴリズムベースで、頑丈なコントローラーを採用しています。これにより、ハイエンドPCやゲーミング用途、さまざまなクリエイティブ系アプリケーションの動作にも軽々と応答できるようになりました。

本製品のBTWは4.8PB(4,800TB)と、非常に高い耐久性をもっているので信頼してデータを任せることができます。その大容量を活かし、情報量の多い4Kビデオや3Dデータを保存・レンダリングすることも可能です。

SSD内のデータやパフォーマンスを確認する際には、管理ソフトウェアである「Samsung Magician」を使用します。表示されるソフトウェアのインターフェースはシンプルで、直感的な操作が可能になっているのでSSDの管理も簡単です。

非常に高性能なため、仕事としてパソコンを使うようなヘビーユーザーにはもちろんおすすめしたい商品といえます。しかし、普段はパソコンをあまり使わないという方でも、このSSDは長く使うことができる製品であるという点で非常におすすめです。


Crucial [Micron製Crucialブランド] 内蔵 SSD 2.5インチ MX200 ( 1TB / SATA 6Gbps / 7mm / 9.5mmアダプタ付属 ) 自社製MLCメモリー搭載 CT1000MX200SSD1
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あらゆる面で非常に高性能な「Crucial MX200」を搭載したハイエンドSSDです。その性能は、パフォーマンス、耐久性、効率に優れた設計といえるでしょう。

読み込み速度は最大555MB/sで、書き込み速度は最大500MB/sです。この速度は読み込むデータが圧縮可能かどうかを問わず発揮されるので、さまざまな状況でそのスピードを体感できるのではないでしょうか。

保存したデータの保護に関しても、トップレベルの性能をもっていて「RAINテクノロジー」と呼ばれる独自開発の技術が採用されています。これは、複数のHDDでRAIDを使用するのに似た構造になっていて、データをコンポーネントレベルで保護してくれる機能です。

さらに、個人情報や機密性の高いファイルなどを保護するために「AES 256ビット暗号化」で守ってくれるので、銀行や病院と同じくらいのセキュリティレベルを達成しています。

また、本製品のMTTFは150万時間と長期間で、耐用年数も長いです。通常のハイスペックSSDを使用すると、その使用状況によっては高温になることもあるでしょう。

しかし、この製品は「適応型熱保護テクノロジー」を採用しているためパフォーマンスを限界まで引き出しても過熱を防ぐ事ができます。SSDをパソコンに組み込む際には熱対策も重要な要素のひとつになるので、こういった機能はとてもありがたいですよね。


Transcend SSD Mac専用アップグレードキット PCle Gen 3.0 960GB 5年保証 JetDrive / TS960GJDM820
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Apple社製のパソコンを使っている人も多いのではないでしょうか。購入時には気にならなかった容量を増やしたくなったり、購入してから年数が経つにつれて重たくなってきたりしたときにはこのSSDがおすすめです。

交換に対応しているモデルは、MacBook AirやMacBook ProなどのApple製品のみですが、その性能はかなり高いといえるでしょう。

「Jet Drive 820」を採用しており、読み出し速度は最大950MB/s、書き込み速度は最大950MB/sと高い水準の快適な動作が可能になっています。

SSDをより使いやすくするために、「Jet Drive Toolbox」というモニタリングソフトを使用できます。公式HPからソフトをダウンロードすることで、SSDの状態がどうなっているか確認でき、ヘルスインジケーターでSSDの寿命がどれくらいあるのか確認できます。

この製品はSSDのみでなく、交換するのに必要なドライバーと、クイックインストールガイドもついているので比較的容易に交換を行えるのが特徴です。

「最近パソコンが重たくなった」という場合、メモリーの劣化ではなくSSDが劣化しているというおそれもあるでしょう。動画編集などの高負荷な作業を行う方やパソコンの購入から時間が経っている方は、是非使っていただきたいSSDとなっています。

【最新技術の3D NAND!】SSDおすすめ2つ

通常のSSDは、プレーナ型と呼ばれる平面でセルを並べて増やしていく方法を取っています。しかしセルが増えれば増える程、SSDの寿命や性能に悪影響を与えてしまうというデメリットがありました。

そういったデメリットを対処するために、「3D NAND」というタイプが商品化されているのです。3D NANDは、セルを縦方向に積んでいくことで大容量化や書き込み速度を向上させることに成功しました。

ここでは、そんな最先端技術を使用した、3D NANDタイプのSSDのおすすめをご紹介いたします。


Transcend SSD 256GB 2.5インチ SATA3 6Gb/s 3D TLC NAND採用 3年保証 TS256GSSD230S
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本製品の重さは、わずか63gと超軽量で、薄さは約6.8mmとノートパソコンなどの持ち運ぶデバイスの軽量化に大きく貢献することでしょう。外装はアルミを使用しており、動作時の熱を放出するのに適した素材となっています。

また、「SATA Dev Sleepモード」にも対応しているため通常の省電力モードよりも消費電力を抑えることができるだけでなく、待機状態からすばやく動作状態に戻せます。

読み出し速度は最大560MB/s、書き込み速度は最大520MB/sと高速でデータの転送が可能です。さらに、データを保護するために複数のエラー訂正機能を備えています。RAIDエンジン、LDPC符号、ECC機能と、ウェアレベリングで製品の寿命を延ばしている製品です。


TC SUNBOW 1TB SSD 3D NAND 1024Mキャッシュ性能Boost SATA III 2.5インチ7mm(0.28″)内部ソリッドステートドライブ1TB
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容量は1TBと大容量のSSDで、SATA3とSATA2に互換性がある製品です。そのため、HDDとの換装において高い互換性を発揮します。

読み取り速度は最大550.5MB/s、書き込み速度は510.4MB/sの高い水準での動作ができるでしょう。また、動作可能温度は0℃~70℃と幅広いので信頼してデータを保存できます。

MTBFは200万時間とその耐久性は非常に高いです。この値段でこの容量と性能のSSDというのはかなりコストパフォーマンスに優れているといえるのではないでしょうか。

パソコンの起動時間が古くなってしまったPCのHDDと交換することで、起動時間が約半分ほど早くなったという例もあります。ぜひ一度SSDの早さを体感してみてください。

まとめ

HDDからSSDに交換をすることで、動作速度が安定したり起動速度が今までの半分以下になったりとさまざまな効果が出る場合もあるのです。さまざまなメーカーからSSDのおすすめ商品はありますが、そのなかで自分の目的にあったものを選ぶ必要があります。

また、現在SSDを使っているという方も購入してから時間が経てば、情報を保存しておくセルが劣化してくるということも考えられます。

SSDは容量に余裕があるほうが安定して高速な動作ができるという特徴もあるため、大容量タイプのSSDに交換することも検討してみてはいかがでしょうか。

パソコンの性能がどんどんと良くなっていくにつれて、SSDやHDDなどの記録媒体もその性能があがっています。最新の3D NANDと呼ばれるテクノロジーを利用した製品は、現在激しい価格競争がおこなわれている状況です。そのため、購入のタイミングを見極めればお得に手に入れられる場合もあります。

パソコンを日常的によく使う人ほど、起動の時間やソフトウェアの呼び出し、データの保存などにかかる時間は積み重なります。そういった時間を短縮して、余った時間を有効に活用できるとしたら、SSDを購入する価値は十分にあるのではないでしょうか。

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編集者:ことね
家で飼っているペットのブログを始めたのがきっかけで、ライターの道へ!もともとパソコン関連の趣味もあるため、ペット・パソコン関係の記事を担当することが多い。

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