WiMAX端末(ルーター)のおすすめをモバイル・ホームタイプ別に比較して紹介!
「WiMAXの端末っていっぱいあるけど、どれを選べばいいの?」
「契約するなら一番性能のいい機種がいいな!」
ポケットWiFiでもトップクラスの通信速度で有名なWiMAX。
WiMAXには20種類以上の機種がありますが、現在契約できるのは基本的に下記の4種類です。
-
モバイルルータータイプ
- W06……下り最大通信速度1.2Gbpsの性能を誇るモバイルルータータイプの最速機種。
- WX06……2020年発売の最新機種。クレードルあり。初心者でも使いやすい。
-
ホームルータータイプ
- L02……下り最大通信速度1.0Gbpsと光回線並みの速度が出るとされる最速機種。
- HOME 02……2020年発売の最新機種。先代機種HOME 01よりもつながりやすさが向上。
この記事では、WiMAXの端末についてやタイプ別の機種の選び方、おすすめ機種をお得に契約できるプロバイダ(販売代理店)を解説しています。
WiMAXの端末についての知識を付けて、数あるWiMAX機種のなかから自分に合うものを選べるようになりましょう!
目次
WiMAXのルーター端末の基礎知識
WiMAXには2種類の機種タイプがあります。
- モバイルルータータイプ……いわゆるポケットWiFiとして利用できる。薄型でコンパクトなので、いつでもどこでも持ち運んで使えることが強み。
- ホームルータータイプ……コンセントにつなげて屋内に据え置いて使う。モバイルルータータイプよりも屋内での受信能力に秀でている。
どちらも工事不要、端末が届けばその日からネットにつなげるようになるのが共通の魅力です。
ちなみに、モバイルルータータイプには派生機種としてパソコン接続専用のUSBタイプと呼ばれる機種が1機種だけありました。
しかし、最近では取り扱っているプロバイダ(販売代理店)がほとんどありません。
つまり、USBタイプでの契約はまず無理なんです。
そのため、この記事でもUSBタイプについては割愛させていただきますね。
モバイルルーター・ホームルーターそれぞれのメリット・デメリットは下記のとおりです。
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メリット
- 屋内・屋外を問わずに好きな場所にいつでもどこでも持ち運べる
- コンパクトで軽い
- 液晶画面があるので利用状況などが確認しやすい
- 2色以上のカラーバリエーションがある
-
デメリット
- バッテリーが切れると使えなくなる
- 管理が甘いと紛失や盗難の危険あり
- 屋内では電波が受信しにくい場合がある
-
メリット
- バッテリー切れの心配なし
- モバイルルータータイプよりも屋内での受信能力が高い
- モバイルルータータイプより同時接続台数が多い
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デメリット
- コンセントにつながっていなければ使えない
- 屋外へは持ち出せない
- 高さや奥行きがあるので少し場所を取る
- カラーバリエーションはホワイト1択
では、それぞれのおすすめ機種の選び方を見ていきましょう。
【タイプ別】おすすめ機種の選び方
モバイルルーターとホームルーター、2種類の機種タイプがあるWiMAX。
タイプ自体は、「外でも使いたいからモバイルルーター」「家の中でしか使わないからホームルーター」とすぐに選べそうですよね。
とはいえ、「各タイプの細かい機種からどうやって自分に合うものを選べばいいの?」という人もいますよね。
モバイルルーターとホームルーターは性質の異なるものなので、「全部一緒にして比較しよう」というのは合理的ではありません。
そこでこの記事では、モバイルルーターとホームルーターそれぞれに分けて選び方をご案内していきますね。
モバイルルータータイプ
まずはモバイルルータータイプからです。
モバイルルータータイプの場合、機種選びで気にかけたいポイントは次の3つです。
- 通信速度
- バッテリー容量/連続通信時間
- 同時接続台数
また、上記のポイントが良くても機種が古いとそもそも契約できなかったり通信速度性能に大きく差があったりという場合もあるので併せて発売年も押さえておきましょう。
これらのポイントを押さえた比較表が下記です。
機種名 | WX06 | W06 |
---|---|---|
最大通信速度 | 下り最大440Mbps 上り最大 75Mbps |
下り最大 1.2Gbps 上り最大 75Mbps |
実測通信速度 | 下り平均速度:22.02Mbps 上り平均速度:3.51Mbps |
下り平均速度:39.38Mbps 上り平均速度:5.67Mbps |
バッテリー容量 | 3,200mAh | 3,000mAh |
連続通信時間 | 約11.5時間 | 約9時間 |
同時接続台数 | 最大16台 | 最大16台 |
発売年 | 2020年 | 2019年 |
WiMAXのモバイルルーターには全部で15機種ありますが、現在契約できる機種は直近2年以内に出ている上記2種類といえます。
WX06のほうが最新機種ではありますが、通信速度はW06のほうが優れています。
とはいえ、WX06には「QRコードを読み取るだけで設定が終わる」といった最新モデルならではの特徴もあります。
つまり、使い勝手を取るならWX06が、通信速度を優先するならW06がおすすめとなるでしょう。
ホームルータータイプ
モバイルルータータイプと同様に、ホームルータータイプも比較していきましょう。
ホームルータータイプで比較したいのは、下記の項目です。
- 通信速度
- 同時接続台数
この2点以外に、モバイルルータータイプと同じく発売年も知っておくと古くて性能の低い機種を選ばずに済みます。
現在UQ WiMAX公式で取り扱われているホームルーターについて、3つの項目をまとめたのが次の表になります。
機種名 | 最大通信速度 | 実測通信速度 | 同時接続台数 | 発売年 |
---|---|---|---|---|
HOME 02 | 下り最大:440Mbps 上り最大:75Mbps |
下り平均速度:33.45Mbps 上り平均速度:4.1Mbps |
最大20台 | 2020年 |
L02 | 下り最大:1.0Gbps 上り最大:75Mbps |
下り平均速度:41.39Mbps 上り平均速度:10.96Mbps |
最大約40台 (2.4GHz:20台 5GHz:20台) |
2019年 |
HOME 01 | 下り最大:440Mbps 上り最大:75Mbps |
下り平均速度:36.99Mbps 上り平均速度:4.15Mbps |
最大22台 (LANポート:2台 2.4GHz:10台 5GHz:10台) |
2018年 |
L01 | 下り最大:440Mbps 上り最大:75Mbps |
下り平均速度:27.02Mbps 上り平均速度:4.13Mbps |
最大42台 (LANポート:2台 WiFi:40台) |
2017年 |
※こちらの表は、スクロールできます。
ホームルータータイプの通信速度はいずれも高画質動画を快適に視聴できるとされる20Mbps以上の速度が出ているといえます。
とはいえ、契約するのであれば、おすすめは通信速度・同時接続台数どちらにも優れるL02といえるでしょう。
ただ、最新機種HOME 02も自動的につながりやすいWiFi電波に切り替える機能などが強化されています。
そのため、「在庫の関係で通信速度の速いL02が契約できない」という場合にHOME 02を購入したとしても、通信面で強い不満を持つ可能性は低いでしょう。
WiMAXモバイルルーターのおすすめ機種
選び方がわかれば、自分がどの機種で契約するべきかも見えてきますよね。
モバイルルータータイプでの契約を考えるのであれば、おすすめの機種は次の2つです。
- W06……下り最大通信速度1.2Gbpsの性能を誇るモバイルルータータイプの最速機種。
- WX06……2020年発売の最新機種。クレードルあり。初心者でも使いやすい。
それぞれの特徴を知っておきましょう。
最速機種がいいならW06
W06はHUAWEI製のWiMAXモバイルルーターで、Wシリーズの最新機種です。
また、WiMAXモバイルルーターのなかでは最速機種でもあります。
正式名称 | Speed Wi-Fi NEXT W06 |
---|---|
メーカー | HUAWEI |
発売年 | 2019年 |
カラーバリエーション | ブラック×ブルー ホワイト×シルバー |
対応回線 | WiMAX 2+ au 4G LTE |
最大通信速度 | 下り:1.2Gbps 上り:75Mbps |
サイズ | 約128×64×11.9mm |
重さ | 約125g |
バッテリー容量 | 3,000mAh |
連続通信時間 | 約540分(9時間) |
同時接続台数 | 最大16台 |
W06は最大通信速度1.2Gbpsという光回線に匹敵するほどのベストエフォート値を誇ります。
ただし、ベストエフォート値は「最高の通信環境をすべてそろえた場合に出る」とされる理論値なので、実際にそのとおりの値が出ることはまずありません。
しかし、実測通信速度が速いので、使ううえで困ることは基本的にはないでしょう。
- 下り平均速度:39.38Mbps
- 上り平均速度:5.67Mbps
WiMAX最速のモバイルルーター機種を契約したい人はW06を選ぶのがおすすめです。
クレードルを使いたいならWX06
通信速度よりも使いやすさを優先するのであれば、2020年最新機種のWX06も良いでしょう。
正式名称 | Speed Wi-Fi NEXT WX06 |
---|---|
メーカー | NECプラットフォームズ株式会社 |
発売年 | 2020年 |
カラーバリエーション | ライムグリーン クラウドホワイト |
対応回線 | WiMAX 2+ au 4G LTE |
最大通信速度 | 下り最大440Mbps 上り:75Mbps |
サイズ | 約111×62×13.3mm |
重さ | 約127g |
バッテリー容量 | 3,200mAh |
連続通信時間 | 約8.3時間 |
同時接続台数 | 最大16台 |
WX06には、充電台兼補助アンテナとして使える「クレードル」という専用周辺機器があります。
WX06のクレードルには、WiMAXアンテナ4本とWiFi用アンテナ2本が組み込まれています。
つまり、クレードルがあるとWX06は基地局からのWiMAXの電波を受信しやすくなったり、スマホやパソコンにWiFiの電波を届けやすくなったりと通信の安定性が良くなる可能性があるんです。
WiMAXのクレードルはなくても困るものではありませんが、安定した通信をしたいという人は、クレードル付きで契約しておくと良いでしょう。
また、WX06にはQRコードを利用した簡単設定機能など、初心者でも使いやすい機能や仕様が多く用意されています。
そのため、「WiMAXを初めて契約するんだけど、一番使いやすい機種はどれ?」という人は、WX06がぴったりでしょう。
WiMAXホームルーターのおすすめ機種
WiMAXをホームルータータイプで契約したいのであれば、おすすめ機種は下記の2つです。
- L02……下り最大通信速度1.0Gbpsと光回線並みの速度が出るとされる最速機種。
- HOME 02……2020年発売の最新機種。先代機種HOME 01よりもつながりやすさが向上。
ホームルータータイプも特徴を把握しておきましょう。
据え置き最速はL02
ホームルータータイプの最速機種を望むのであれば、おすすめは2019年モデルのL02になります。
正式名称 | Speed Wi-Fi HOME L02 |
---|---|
メーカー | HUAWEI |
発売年 | 2019年 |
カラーバリエーション | ホワイト |
対応回線 | WiMAX 2+ au 4G LTE |
最大通信速度 | 下り:1.0Gbps 上り:75Mbps |
サイズ | 約93×178×93mm |
重さ | 約436g |
同時接続台数 | 最大約40台(2.4GHz:20台、5GHz:20台) |
L02は下り最大通信速度1.0Gbpsと光回線並みのベストエフォート値があることが魅力です。
ただし、「ベストエフォート値=理論値」でしたよね。
では実際にはどのくらいの速さが出ているのかというと、実用に困らないほどの平均通信速度が出ています。
- 下り平均速度:41.39Mbps
- 上り平均速度:10.96Mbps
加えて、L02は最大同時接続台数が40台もあります。
WiFiの電波を周波数帯別に20台ずつつなげられるのであれば、スマホやパソコンは5GHz帯、IoT対応の便利家電は2.4GHz帯といった使い分けもできるでしょう。
通信速度と同時接続台数を両立させたい人にもL02はおすすめとなりそうですね。
つながりやすさならHOME 02
つながりやすいホームルーターを必要としているのであれば、おすすめはHOME 02となるでしょう。
HOME 02はNECプラットフォームズ製で2020年発売のホームルーター最新機種です。
正式名称 | WiMAX HOME 02 |
---|---|
メーカー | NECプラットフォームズ株式会社 |
発売年 | 2020年 |
カラーバリエーション | ホワイト |
対応回線 | WiMAX 2+ au 4G LTE |
最大通信速度 | 下り最大440Mbps 上り:75Mbps |
サイズ | 約50(W)×118(H)×100(D)mm |
重さ | 約218g |
同時接続台数 | 最大20台 |
HOME 02は先代機種のHOME 01よりもつながりやすさが強化されている点が強みになります。
たとえば、HOME 02の電波の到達距離はHOME01と比較して25%広がっています。
また、バンドステアリングという機器に合わせた最適の周波数に自動でWiFi電波を切り替える機能が付いているので、WiFiの途切れにくさも強みとなるでしょう。
さらに、HOME 02はAmazonのスマートアシスタント・Alexa搭載のスマートスピーカーとも連携させられます。
そのため、Alexa対応のIot家電などを利用している人はHOME 02を契約するとより便利に使っていけるかもしれません。
通信速度よりもつながりやすさや便利性を求める人は、HOME 02も検討しておきたいといえるでしょう。
安く契約するならUQ公式よりプロバイダがおすすめ
「WiMAXといえば、CMもやってるから公式サービスのUQ WiMAXが一番だよね」と思っている人もいるかもしれません。
確かに、UQ WiMAXの運営元はUQコミュニケーションズ株式会社といい、WiMAX回線の回線提供元です。
そのため、UQ WiMAXはWiMAXの公式サービスといっても間違いではありません。
しかし、WiMAXにはUQ WiMAX以外にも20社以上の販売代理店(プロバイダ)があるんです!
プロバイダといっても、光回線のように「どこか特定のところで契約すると速い」ということはありません。
その代わり、WiMAXプロバイダは独自の特典を提供しているため、「どこか特定のところで契約すると安い」というのはあります。
つまり、WiMAXはUQ公式よりも独自特典のあるプロバイダ(販売代理店)で契約したほうがお得に利用できるんです。
UQ公式よりもお得なプロバイダはいくつもありますが、当編集部がおすすめするのは下記の2社です。
- GMO WiMAX
……WiMAX最高額のキャッシュバックがあり、実質月額も最安。契約時の端末代も無料。
- Broad WiMAX
……実質月額最安級のWiMAXのひとつ。解約金負担の乗り換えキャンペーン開催中!新規契約・乗り換えキャンペーンとも端末代は無料!
それぞれの特徴も見ておきましょう。
GMO WiMAX
GMO WiMAXはGMOインターネット株式会社がサービスを提供しているWiMAXになります。
サービス運営元 | GMOインターネット株式会社(GMOとくとくBB) |
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契約期間 | 3年 |
月額料金 | 1~2ヶ月目:3,609円 3ヶ月目以降:4,263円 |
初期費用 | 事務手数料 3,000円 |
3年実質月額 | 3,518円 |
契約解除料(解約金) | 12ヶ月目まで:19,000円 24ヶ月目まで:14,000円 36ヶ月目まで:9,500円 更新月:0円 更新月以降:9,500円 |
取扱機種 |
|
最大通信速度(ベストエフォート値) | 下り最大:1.2Gbps 上り最大:75Mbps (W06の場合) |
現在開催中のキャンペーン | 最大31,500円キャッシュバックキャンペーン |
GMO WiMAXはWiMAXプロバイダのなかでもっとも高額のキャッシュバックキャンペーンを開催しています。
また、キャッシュバック額が高いことから、実質月額も最安となるため、人気の高いWiMAXプロバイダ(販売代理店)です。
※実質月額……契約期間中の総支払い額からキャッシュバック額などの特典金額を引いたものを契約期間で割って求めた値。契約期間中のひと月あたりの平均支払い額のようなもの。
WiMAXの実質月額表を見る(クリックで開閉できます)
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月額割引タイプ | |||
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GMO WiMAXでは契約時にWiMAX端末を購入しますが、端末代は無料です。
一部WiMAXプロバイダでは15,000円~約2万円の端末代を支払わなければならない場合もあるので、端末代が無料であること自体がすでにお得に契約できるポイントといえます。
そのため、「安く端末を手に入れて、お得にWiMAXを利用していきたい」という人はGMO WiMAXを契約先の筆頭候補として良いでしょう。
Broad WiMAX
キャッシュバックに強い魅力を感じないのであれば、毎月の月額がUQ WiMAX公式より安いBroad WiMAXもおすすめです。
サービス運営元 | 株式会社Link Life |
---|---|
契約期間 | 3年 |
月額料金 | 利用開始月:2,726円の日割り 1日あたり約91円 1~2ヶ月目:2,726円 3~24ヶ月目:3,411円 25ヶ月目以降:4,011円 |
初期費用 | 事務手数料 3,000円 |
3年実質月額 | 3,672円 |
契約解除料(解約金) | 1~12ヶ月目:19,000円 13~24ヶ月目:14,000円 25~36ヶ月目:9,500円 更新月:0円 それ以降:9,500円 |
取扱機種 |
|
最大通信速度(ベストエフォート値) | 下り最大:1.2Gbps 上り最大:75Mbps (W06の場合) |
現在開催中のキャンペーン |
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Broad WiMAXは端末代無料のうえ、毎月料金が抑えられているため契約中の実質月額が最安級のプロバイダです。
また、Broad WiMAXでは解約金を負担してもらえる乗り換えキャンペーンが開催されています。
※後日、解約元に支払った解約金に相当する額の金額がキャッシュバックされます。
そのため、他のWiMAXやポケットWiFiからBroad WiMAXに乗り換える場合でも、少ない自己負担でお得に乗り換えられる可能性があるんです。
つまり、乗り換えを検討するのであれば、知っておきたいWiMAXプロバイダの1社といえるでしょう。
まとめ
WiMAXには20種類以上の機種がありますが、現在契約できておすすめなのは下記の4機種です。
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モバイルルータータイプ
- W06……下り最大通信速度1.2Gbpsの性能を誇るモバイルルータータイプの最速機種。
- WX06……2020年発売の最新機種。クレードルあり。初心者でも使いやすい。
-
ホームルータータイプ
- L02……下り最大通信速度1.0Gbpsと光回線並みの速度が出るとされる最速機種。
- HOME 02……2020年発売の最新機種。先代機種HOME 01よりもつながりやすさが向上。
どの機種を契約するべきかは、以下の点に注目すると選べるでしょう
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モバイルルータータイプ
- 発売年
- 通信速度
- バッテリー容量/連続通信時間
- 同時接続台数
-
ホームルータータイプ
- 発売年
- 通信速度
- 同時接続台数
なお、当編集部がおすすめするWiMAXプロバイダ(販売代理店)は次の2社です。
- GMO WiMAX
……WiMAX最高額のキャッシュバックがあり、実質月額も最安。契約時の端末代も無料。
- Broad WiMAX
……実質月額最安級のWiMAXのひとつ。解約金負担の乗り換えキャンペーン開催中!新規契約・乗り換えキャンペーンとも端末代は無料!
機種の特徴を押さえて、自分に合ったWiMAX端末が契約できると良いですね!
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