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2020年最新ポケットWiFi徹底比較!【料金・無制限・通信速度】のおすすめ3選

投稿日:2020-01-21 更新日:2020-09-03

ポケットWiFiの比較は難しくない

「ポケットWiFiはどれもみんな同じだから、どこで契約しても一緒だよね」

もしもあなたがこのように考えているのであれば、

「ポケットWiFiを比較しないでそのまま契約すると損する可能性大!」

と忠告させていただきます。

なぜなら、一口にポケットWiFiといっても、どこのサービスで契約するかによって料金や通信速度、通信に使う端末の性能が全く変わってくるためです。

ポケットWiFiという名称は、本来はワイモバイル社の携帯型通信端末(モバイルルーター)を使った通信サービスを指します

現在は「モバイルルーターを使った通信サービス全般」をポケットWiFiと呼ぶことが多いのですが、これは「食品用フィルム」を「サランラップ」という商品名で呼ぶようなものです。

ちょっとややこしいので、この記事では「携帯型端末を使った無線通信サービス」をポケットWiFi、「携帯型の通信端末自体」はモバイルルーターと呼んでいきますね。

ポケットWiFiを「安いと言われてたから」というように適当に契約してしまうと、実は安いのは1年目だけだったり3年以上前の型落ちした機種が届いて速度が遅かったりと思わぬ不満を持ってしまうかもしれません

そこでこの記事では、後悔せずお得で快適なポケットWiFiが選べるよう、誰にでもおすすめのポケットWiFi3選と、ポケットWiFiを比較するポイントについて解説していきます。

ポケットWiFiの比較と聞くと、「よくわからないし、面倒くさそう……」と感じてしまうかもしれませんが、比較自体はこの記事でご紹介していく3つのポイントさえ押さえておけば簡単にできますよ。

先におすすめのサービスを知りたい人は、下記をご覧くださいね。

おすすめのサービス3つ

それでは自分に合ったポケットwifiを探すため、おすすめのポケットWiFiとチェックするべき比較ポイントをみていきましょう!

どんなときもWiFi最新情報

4/3からどんなときもWiFiは新規受付を停止しています。
詳細はどんなときもWiFi公式サイトをご確認ください。

また、この記事の内容・情報は新規受付停止以前のものとなります。

記事内の情報に関して細かな精査を行ってはおりますが実際の料金やプラン、キャンペーンは予告なく変更される場合があり、本文と差異が生じる可能性がありますのでご留意ください。

目次

【2020年9月】おすすめのポケットWiFi3選!

まずは、最新情報をもとにおすすめポケットWiFiを3つご紹介していきます。

WiMAXは【通信速度・機種の性能・キャンペーン】でおすすめ

WiMAXとは、UQコミュニケーションズ社が提供する高速回線WiMAXを使った無線WiFiサービスです。

WiMAXの一番の魅力は、ポケットWiFiの中でトップクラスの端末性能で高速通信ができるところです。

※端末性能については、記事後半の「端末性能の比較」で詳しく紹介しています。

また、WiMAXは大元の通信サービス提供元のUQコミュニケーションズ社以外に、プロバイダと呼ばれる販売代理店が20社以上あるのも特徴です。

WiMAXプロバイダは独自のサービスやキャンペーンをそれぞれ展開しているため、より安く自分に合った内容で契約しやすくなっています。

そのため、なるべく通信速度が速いポケットWiFiをできるだけ安く利用したい人はキャンペーンがお得なWiMAXプロバイダでの契約がおすすめです。

契約期間 3年
基本料金 1~2ヶ月目:3,609円
3ヶ月目以降:4,263円
初期費用 事務手数料3,000円
契約期間中の実質月額 3,532円
取扱機種
  • モバイルルーター:WX06・W06
  • ホームルーター:HOME 02・L02
利用までの日数
  • 申し込み翌日~3日(即日発送の場合)
  • 申し込みから5~7日(通常発送の場合)
GMO WiMAXのここが高評価! ☑東証一部、GMOインターネット株式会社が運営している安心感!
☑2万円以上のキャッシュバックはポケットWiFi中最高額!
GMO WiMAXはこんな人におすすめ!
  • しっかりした大手企業のサービスを利用したい人
  • 高額キャッシュバックを受け取りたい人

現在WiMAXを取り扱う販売代理店(プロバイダ)は20社以上ありますが、特典込みの料金がもっとも安くなるのはGMO WiMAXというGMO社が提供しているWiMAXです。

GMO WiMAX以外にも特徴的なプロバイダは多くあるので、気になる方は下記の記事もチェックしてみてくださいね。

NEXT mobile(ネクストモバイル)は【料金最安級】でおすすめ

※NEXT mobile(ネクストモバイル)は現在、新規契約受付を停止しております

WiMAXやどんなときもWiFiよりもお得にポケットWiFiサービスを利用したい場合は、NEXT mobile(ネクストモバイル)での契約がおすすめです。

契約期間 2年
基本料金 3,100円
初期費用 事務手数料3,000円
契約期間中の実質月額 使い放題プラン:3,225円
取扱機種
  • FS030W(モバイルルーター)
  • HT100LN(ホームルーター)
利用までの日数 最短即日発送!

  • 関東:申し込みから1日
  • 東北・北陸・東海・関西・四国・中国:申し込みから2日
  • 北海道・九州・沖縄:申し込みから3日

※実際の日数には少々の遅れが生じる場合があります。

NEXT mobileのここが高評価! ☑広範囲でつながりやすいソフトバンク回線使用
☑「3日間で10GB以上」の速度制限がない
☑格安料金がずっと変わらない!
現在開催中のキャンペーン 端末代金無料キャンペーン
NEXT mobileはこんな人におすすめ!
  • 月額料金を抑えたい人
  • 他社の製品が圏外になったり電波が弱かったりする人
  • 安心なサポートを受けたい人

WiMAXと比べるとサービスの知名度が高くないため、「そのサービス、契約しても大丈夫?」と思う人もいるかもしれません。

でも、ご安心ください。

じつはNEXT mobileの運営企業グッドラック社は、大手WiMAXプロバイダ「Broad WiMAX」の運営企業オールコネクト社の子会社なんです。

つまり、大手ネットサービス企業の系列会社が運営しているので安心感はばっちりですよ。

NEXT mobileには20GB上限・30GB上限・使い放題の3つのプランがありますが、月間データ通信量に上限がないことから、使い放題プランで契約すると良いでしょう。

NEXT mobileの評判や料金についてより詳しく知りたい方は下記の記事をご覧くださいね。

どんなときもWiFiは【完全無制限・対応エリア・つながりやすさ】でおすすめ

どんなときもWiFi最新情報

4/3からどんなときもWiFiは新規受付を停止しています。
詳細はどんなときもWiFi公式サイトをご確認ください。

また、この章の内容・情報は新規受付停止以前のものとなります。

契約期間 2年
基本料金 3,480円
初期費用 事務手数料 3,000円
契約期間中の実質月額 3,605円
取扱機種 D1
利用までの日数 平均2~3日
どんなときもWiFiのここが高評価! ☑利用料金が無制限WiFiの中でも最安級
☑ドコモ、au、ソフトバンクの回線が使えるので広い範囲でつながりやすい
☑速度制限になることがなく完全無制限で利用できる
現在開催中のキャンペーン 割引キャンペーン
どんなときもWiFiはこんな人におすすめ!
  • つながりやすいポケットWiFiを利用したい人
  • 高額な特典より安い定額料金が良い人
  • 安心できるプロバイダで契約したい人

どんなときもWiFiは月間データ通信量完全無制限と対応エリアの広さ・つながりやすさが特徴になります。

対応エリアが広い理由は、クラウドSIMという仕組みによってドコモ、au、ソフトバンクの三大キャリア回線を使えるためです。

どんなときもWiFiはトリプルキャリアでつながりやすい

また、WiMAXのような短期間の通信量制限もありません

通信速度制限を気にすることなく、WiMAXがつながりにくい地域でポケットWiFiサービスを利用したい人におすすめですよ。

現在開催中のどんなときもWiFiキャンペーンは、申し込むだけで月額料金が割引されるというものなので、面倒な手続きなくお得に使えるのもポイントです。

どんなときもWiFiについてもう少し詳しく調べてから契約したい、という人は下記の記事も参考にしてくださいね。

ポケットWiFiを比較する3つのポイント!

ポケットWiFiの比較は、下記の3つの点に注目です。

ポケットWiFiの3つの比較ポイント
  • 利用している通信回線の種類(回線種別)
  • 料金・キャンペーン
  • 機種性能

なぜ上記の3つがポイントになるのか、わかりやすくお伝えしていきますね。

利用している通信回線の種類(回線種別)

ポケットWiFiサービスで使われている通信回線は大まかに次の3つを把握しておけば問題ありません。

  • UQコミュニケーションズ社が提供しているWiMAX回線(正式にはWiMAX2+回線といいます)
  • 各携帯キャリアが提供しているLTE回線
  • ソフトバンク、au、ドコモ回線をすべて使えるクラウドSIM

回線によって何が違うのかというと、まずサービス対応エリアの範囲に差があります。

たとえば、WiMAX回線がつながらないところでもキャリアのLTE回線ならつながる、ということもあります。

つまり、「回線と対応エリアを調べずに契約してしまうと自分の住んでいる地域では使えない」という危険性があるんです!

そのため、気になるポケットWiFiサービスを見つけたら、まず回線の種類と対応エリアを確認するのが重要なポイントです。

ここで、回線ごとの対応サービスエリアをまとめておきましょう。

※クラウドSIMを使ったポケットWiFiはソフトバンク、au、ドコモの対応エリアを合わせた範囲と考えてもらえばOKです

各回線名をタップすると、回線ごとのサービスエリア確認ページに移動できますよ。

気になるサービスのサービスエリアを確認してみたい人はぜひご利用ください。

対応エリアやつながりやすさは「通信回線の種類」で違う」の章では、回線の種類ごとにより詳しい解説をしているので興味があればご一読ください。

料金・キャンペーン

公式サイト記載の基本料金はもちろん、キャンペーンも重要なポケットWiFi比較ポイントとなります。

なぜかというと、キャッシュバックや割引キャンペーンは実質月額に関わってくる要素だからです。

実質月額というのは、契約期間中の総支払い額からキャッシュバックなどの還元キャンペーンの金額を引いたものを契約期間で割って求めた月額料金です。

わかりやすいように計算式にまとめると次のようになります。

実質月額の計算式

[{初期費用+(月額料金×契約期間)}-キャッシュバック等の特典金額]÷契約期間

ポケットWiFiはサービスやプロバイダによって契約期間や月額料金、キャンペーンでの金額が違うため、どこが本当にお得かどうか比較が難しいですよね。

しかし、「契約期間中の平均支払い額=実質月額」という考え方なら、契約期間や料金が違っても簡単に本当のお得さを比較できます。

そのため、キャンペーンの金額も重要となってくるのです。

そうはいっても、さまざまなポケットWiFiサービスの実質月額をいちいち求めるのは大変な作業ですよね。

そこで、当編集部では毎月もっともお得な無制限ポケットWiFiはどこか徹底調査して料金表を作っています!

最安の無制限ポケットWiFiが一目でわかる料金早見表をすぐご覧になりたい人はこちらからどうぞ!

機種性能

モバイルルーターの機種性能もポケットWiFiを比べるうえでは大事なポイントとなります。

なぜなら、モバイルルーターの機種性能は通信速度に影響を及ぼすからです。

「WiMAXならどの機種で契約しても1.2Gbps出るんじゃないの?」と思う人もいるかもしれませんが、じつはそうではないんです。

現在WiMAXで主流になっている機種の最大通信速度(下りベストエフォート値)は、下記のように大きく違います。

  • W06:1,237Mbps(1.2Gbps)
  • WX06:440Mbps

最大通信速度は最高の条件がそろった場合のみ出る理想値となっていますが、実測値も次のような違いがあります。

実測値は全国の通信速度を集計しているサイトみんそく様からの引用になります。
実測値

  • W06:33.13Mbps
  • WX06:20.88Mbps

上記のように同じ回線であっても、機種性能次第で通信速度に差が出てくる場合があります。

なるべく速い通信速度を望む場合は、できるだけ取り扱い機種の性能がよいポケットWiFiで契約するとよいでしょう。

機種ごとの最大通信速度は、各サービス・プロバイダ公式サイトの「取り扱い機種のページ」に掲載されていることが多いですよ。

手っ取り早く高性能な機種が知りたい人はこちらからどうぞ!

1.対応エリアやつながりやすさ、通信速度は「通信回線の種類」で違う

「所変われば品変わる」なんていいますが、それはポケットWiFiにも当てはまります。

というのも、ポケットWiFiは通信回線の種類が変わると、対応エリアが変わってくるからです。

先ほどお話したように、ポケットWiFiの主な回線は、

の4種類でしたよね。

これらのエリアを見比べてみるとわかるかと思いますが、じつはそれぞれの対応エリアは少しずつ違います。

その結果、「ソフトバンクの回線がつながるところであっても、WiMAX2+はつながらない」ということがあり得るんです。

そのため、契約前にポケットWiFiの対応エリアの確認もせずに契約を結んでしまうと、「このポケットWiFiつながらないじゃん……」と後悔してしまうかもしれません。

つまり、契約する前にポケットWiFiの対応エリア確認は必ずしておきたいものなのです。

また、ポケットWiFiの通信回線が変わると、通信速度も変わってきます。

それでは先ほど比較ポイントで紹介した、

  • WiMAX2+回線
  • LTE回線
  • クラウドSIM回線

の3つそれぞれの特徴を押さえていきましょう。

通信速度が高速なWiMAX

UQ コミュニケーションズ社が提供するWiMAX回線はWiMAX対応機種が利用できる専用回線になります。

一般的にWiMAX回線と呼ばれていますが、正式名称はWiMAX2+回線です。

WiMAX2+回線は、2020年3月末日をもって終了した旧WiMAX回線をバージョンアップしたものです。

現在「WiMAX回線」といえば新しいほうのWiMAX2+回線のことを指していますよ。

この記事でも、「WiMAX2+回線」を「WiMAX」や「WiMAX回線」と呼んでいます。

回線種別 WiMAX2+
最大通信速度(下りベストエフォート値) 1.2Gbps(W06の場合)
制限時通信速度 128Kbps(7GB上限時)
1Mbps(3日10GB制限オーバー時)
速度制限期間 月末まで(7GB上限時)
18時から翌日2時まで(3日10GB制限オーバー時)
速度制限解除条件 月替わり(7GB上限時)
3日間の累積データ通信量が10GBを下回るまで(3日10GB制限オーバー時)

WiMAX回線は通信速度の速さに定評があります。

W06という機種を使う場合の最大通信速度は1.2Gbps(下りベストエフォート値)。

ポケットWiFiでありながら光回線の一般的な最大通信速度1.0Gbpsと比べても引けを取らないように見えますね。

とはいえ、ベストエフォート値とは、理論上の最大通信速度のため実際に光回線並の通信速度が出るわけではありません。

ただ、実測レポートでも40Mbps以上(平均的なLTEモバイルルーターは20Mpbsほど)出ているため、もっとも高速なポケットWiFi回線と言ってよいでしょう。

WiMAX回線が高速な理由は、高い周波数の電波を利用しているからです。

簡単に言うと、電波は周波数が高くなればなるほど速く遠くまで届くようになる性質があります。

しかし電波には、周波数が高くなると障害物に遮られやすくなってしまうという性質もあるんです。

そのため、電波を遮るものが多いエリアでのつながりやすさでは、次に紹介するLTE回線に1歩譲ってしまいます。

また3大キャリアのうち、auのポケットWiFiはauのLTE回線ではなく、WiMAX回線を使っています。

なぜなら、WiMAX回線を提供しているUQ社はauと同じくKDDIの子会社だからです。

そのせいもあってか、WiMAX機種には「ハイスピードプラスエリアモード」というauの4G LTE回線を利用できるシステムが用意されています

このハイスピードプラスエリアモードを利用すると、WiMAX回線の対応エリア圏外であっても、WiMAXのモバイルルーターでポケットWiFi通信ができるんですよ。

ところがこのシステムを利用すると、月間データ量無制限のギガ放題プランが、月間7GB上限になってしまうというデメリットがあります。

実質無制限プランでの速度制限は1Mbps

これは通常画質のYoutubeを問題なく楽しめるほどの通信速度です。

この速度制限は3日間のデータ通信量の合計が10GBを下回れば解除されます。

WiMAXの速度制限が発生する条件を表したグラフ

しかし、7GB制限時の制限速度は128Kbpsとスマホと同じです。

この128Kbpsというのは画像1枚読み込むのもしんどい速度なので、できればこんな低速制限はかけられたくないですよね。

加えてこの制限は翌月に変わるまで続いてしまいます。

要するに激遅の速度制限をかけられたくないのであれば、安易なハイスピードプラスエリアモードの使用は控えるべきである、ということです。

WiMAXの速度制限について気になる人は、こちらの記事を参考にしてくださいね。

つながりやすいLTE回線

LTE回線はスマホや携帯電話と同じ電波を利用するものです。

そのため、最大通信速度がデータ通信専用のWiMAX回線には及ばないものの、回線の安定性や対応エリアの広さ、つながりやすさではWiMAX回線よりも優れています。

回線種別 LTE回線
最大通信速度(下りベストエフォート値) 契約機種による
制限時通信速度 128Kbps(月間データ通信量上限ありの場合)
通信制限期間 その月の月末まで(月間データ通信量上限ありの場合)
通信制限解除条件 月替わり(月間データ通信量上限ありの場合)

LTE回線を利用したポケットWiFiは、ソフトバンク(ワイモバイル)・ドコモのキャリア回線とMVNO(いわゆる格安SIM)回線の2種類に分けられます。

格安SIM系の回線で有名なものは、どんなときもWiFiと同じ会社が提供しているNEXT mobile(ネクストモバイル)というポケットWiFiサービスでしょう。

キャリアであっても格安SIMであっても回線の品質に違いはありません

なぜなら、格安SIM回線はキャリアの回線を借りてサービスを提供しているからです。

とはいえ、大手キャリアの運営するポケットWiFiサービスは実質月額料金が安くないのでおすすめできません。

また、格安SIMを利用するポケットWiFiサービスの中には、「SIMフリーだから、SIMカードは自分で用意してね!」というユーザー思いではないサービス形態のものもあるでしょう。

そのため、LTE回線を利用しているポケットWiFiサービスで契約したい場合は、そのサービスがSIMカードまで手配してくれるかどうかまで確認しておくことをおすすめします。

キャリアのLTE回線を利用するポケットWiFiには、月間データ通信量に制限があるサービスと完全無制限サービスの2種類があります。

おすすめはもちろん、月間データ通信量上限のないサービスです。

なぜなら、月間データ通信量上限のあるサービスでは、上限オーバー時にスマホと同じように128Kbpsの速度制限を月末までかけられてしまうからです。

つまり選ぶならば、格安SIM系の回線でSIMカードまで手配してくれて、月間データ通信量に上限がないサービスとなります。

当編集部では、両方の条件を満たすことから、NEXT mobile(ネクストモバイル)の使い放題プランをおすすめしています。

NEXT mobileの評判はこちらをご覧ください。

クラウドSIMはもっとも対応エリアが広い

クラウドSIMとは、一枚のSIMカードでそのとき一番つながりやすい通信回線に切り替えて通信できる技術です。

つまり、ソフトバンク回線がつながりやすい地域ならソフトバンク回線で、ドコモ回線がつながりやすい地域ならドコモ回線で通信できるので広いエリアで使えることが特徴となります。

回線種別 クラウドSIM回線
最大通信速度(下りベストエフォート値) 150Mbps
制限時通信速度 384Kbps
通信制限条件 極端な量のデータ通信をした場合

このクラウドSIMは以下の図のような仕組みで回線を切り替えています。

クラウドSIMの仕組み

少し補足すると、以下のようなプロセスでクラウドSIM対応のモバイルルーターは回線を切り替えているんですよ。

  1. 電源が入ったタイミングでクラウドSIM回線対応のモバイルルーターは、現在地をクラウドサーバーに送信
  2. クラウドサーバーがモバイルルーターの位置を測位
  3. クラウドサーバーが現在地でもっともつながりやすい回線を自動チョイス
  4. クラウドサーバーがモバイルルーターへもっともつながりやすい回線のSIM情報をモバイルルーターへ返信
  5. モバイルルーターはクラウドサーバーからの返信を受け取ると、自動的にその回線へ接続する

ちなみに、クラウドサーバーに用意されているSIMカードは、運営元が契約していればどこの国の会社の回線でも利用できます

つまり、海外のSIMカードが契約されていれば、対応する国に行ったときに空港で海外SIMを購入しなくともポケットWiFiを利用できるといえます。

そのため、クラウドSIM回線のポケットWiFiには海外100ヶ国以上で利用できることをウリにしているサービスも少なくありません。

以上の理由から、サービスエリアの広さにおいてはクラウドSIM回線の右に出るサービスはないといえるでしょう。

さらにクラウドSIM回線のポケットWiFiには月間データ通信量上限が完全無制限であるという強みもあります。

月間データ通信量上限がないということは、速度制限をかけられないことを意味しています。

ただ、サービスの利用規約をよく読むと、「384Kbpsの速度制限が課される場合がある」という1文が見つかります。

「え……、結局速度制限あるの?」と思うかもしれませんが、心配はいりません。

384Kbps制限になるのは、何台ものPCでずっと大容量通信をするようなデータ通信をした場合の話だからです。

日常生活の中で動画視聴やオンラインゲームを楽しんだからといってすぐさま速度制限を食らってしまうわけではありません。

そのため、「WiMAXのように1日のデータ通信量を気にしながらポケットWiFiを使いたくない!」という人はクラウドSIM回線を利用したポケットWiFiサービスを契約するほうが不満を感じることなく使えるでしょう。

最後に各回線の特徴をまとめておきましょう。

  • WiMAX回線:通信速度が速いが対応エリアやつながりやすさにムラがある
  • LTE回線:WiMAXより最大通信速度が遅めだが対応エリアがより広くつながりやすい
  • クラウドSIM回線:最適なLTE回線を切り替えて使えるのでつながりやすさや対応エリアがすぐれている。通信速度はWiMAXよりは遅い

ちなみにLTE回線やクラウドSIMの通信速度が低いといっても、実測平均速度は20Mbpsほどです。

20Mbps出ていれば、スマホゲームや高画質動画は十分快適に楽しめます。

要するに、大きなデータをよくダウンロードするような人でなければ、クラウドSIMのポケットWiFiを契約しておけば間違いがないといえます。

2.料金・キャンペーンでポケットWiFiを比較!

回線の種類が分かったところで気になるのが、「結局どのサービスがお得なのか?」ではないでしょうか。

ここからは料金やキャンペーンを踏まえたうえでのポケットWiFiサービス・プロバイダ(販売代理店)の選び方を見ていきましょう。

3大キャリアのポケットWiFiは高いのでおすすめできない

3大キャリアとはドコモauソフトバンクのことです。

知名度バツグンで安心感が高く、回線の安定性もあることからポケットWiFi初心者には魅力的かもしれません

しかし、実質月額料金で考えると安いとは言いがたく、じつは契約先としてはあまりおすすめではないんです。

損せずポケットWiFiを選ぶために、まずはなぜキャリアのポケットWiFiがおすすめでないかを説明していきましょう。

ポケットWiFi(ソフトバンク/ワイモバイル)

ポケットWiFiとは、元々はソフトバンクと、低価格ブランドのワイモバイル(Y!mobile)が提供しているモバイルデータ通信サービスのことをいいます。

ポケットWiFiの料金はソフトバンクで契約するのか、ワイモバイルで契約するのかで変わってきます。

まずはソフトバンクで契約した場合の料金です。

サービス名 ポケットWiFi
キャリア名 ソフトバンク
回線種別 LTE(ソフトバンク回線)
契約期間 2年
初期費用 契約事務手数料:3,000円
端末代:27,000円(36回の分割払い)
料金プラン  

  • データシェアプラン:月額料金980円
  • ウルトラギガモンスター+forデータ:月額料金6,480円~
  • ミニモンスター forデータ:月額料金2,980円~
取り扱い機種 Pocket WiFi 802ZT
3年実質月額
  • データシェアプラン:1,813円
  • ウルトラギガモンスター+forデータ:月額料金7,980円
  • ミニモンスター forデータ:月額料金4,480円~8,980円
契約解除料 1,000円(更新月0円)

続いてワイモバイルで契約した場合です。

サービス名 ポケットWiFi
キャリア名 ワイモバイル
回線種別 LTE(ソフトバンク回線)
契約期間 縛りなし
初期費用 契約事務手数料:3,000円
端末代:803ZT・701UC……2万8,800円(36回の分割払い可能)
801HW……23,760円(36回の分割払い可能)
料金プラン Pocket WiFiプラン2(ベーシック)

  • 7GB上限プラン:月額料金3,696円
  • 無制限プラン:月額料金4,380円(アドバンスオプション料込)

Pocket WiFi 海外データ定額:月額料金3,980円+海外利用料日額90円

取り扱い機種
Pocket WiFiプラン2(ベーシック):Pocket WiFi 803ZT/Pocket WiFi 801HW
Pocket WiFi 海外データ定額:Pocket WiFi 701UC
3年実質月額料金 Pocket WiFiプラン2(ベーシック)

  • 7GB上限プラン;4,579円~4,439円
  • 無制限プラン:5,263円~5,123円

Pocket WiFi 海外データ定額:8,000円

契約解除料 1,000円(更新月0円)

どちらも契約期間が2年なのに、端末分割払いは36回払いしかできません

そのためほぼ3年間利用することになることから、結果的に実質月額料金が高めとなります。

au

auのポケットWiFiサービスは実質WiMAXと変わりません。

それというのも、端末も回線もWiMAXを使っているからです。

サービス名 au WiMAX
キャリア名 au
回線種別 WiMAX2+
初期費用 契約事務手数料:3,000円
端末代:契約店舗による
料金プラン モバイルルータープラン・ホームルータープラン:4,292円
取り扱い機種 モバイルルーター:W06・WX05・W05
ホームルーター:L02・L01s・HOME 01
2年実質月額料金 5,422円
契約解除料 1,000円(更新月0円)

この実質月額料金5,422円はWiMAXの実質月額料金においては高い部類に入ります。

また、厄介なことに端末代金が契約を結ぶauショップによって変わってしまうので、場合によっては実質月額料金が5,422円よりも高くなる可能性もゼロではありません

そのため、WiMAXでの契約を考えるのであれば、auではなく、より実質月額の安いWiMAXプロバイダがおすすめです。

ドコモ

ドコモのポケットWiFiサービスは、もっとも対応エリアが広く、安定性も高いことから通信面では優れたサービスのひとつといえます。

ただし、下記の表のとおり端末価格も25,000円以上、月額料金もギガホで6,980円と非常に高額となっています。

サービス名 docomo WiFi
キャリア名 ドコモ
回線種別 LTE(ドコモ回線)
契約期間 2年/縛りなし
初期費用 契約事務手数料:3,000円
端末代:27,720円(SH-05L)(最大36回の分割払い可能)
26,136円(HW-01L)(最大36回の分割払い可能)
料金プラン データプラス:月額料金1,000円
ギガホ

  • 縛りなし:月額料金7,150円
  • 2年:月額料金6,980円

ギガライト

  • 縛りなし:月額料金3,150円~6,150円
  • 2年:月額料金2,980円~5,980円
取り扱い機種 Wi-Fi STATION SH-05L、HW-01L、N-01J
3年実質月額料金 データプラス:1,853円/1,809円
ギガホ・縛りなし:8,003円/7,959円
ギガライト・縛りなし:3,789円~7,003円
契約解除料 1,000円(更新月0円)(2年契約の場合)

ここまでの結果を見ればわかりますが、3大キャリアのポケットWiFiサービスは全体的に高額です。

そのため、「安心感のある通信サービスでないと嫌だ!」「支払いをスマホとまとめたい」という希望がなければ、3大キャリア運営以外のポケットWiFiサービスを選んだほうがお得になります。

料金は「契約期間中の実質月額」で比較するのがわかりやすくておすすめ

ポケットWiFiサービスの料金は、「契約期間中の実質月額」で比較するとわかりやすくておすすめです。

料金プランやキャンペーン金額はサービスによって違いますが、「契約期間中に支払うことになる月当たりの実質金額」で比べれば公平に比較することができます。

ここでは、主要なポケットWiFi(12社)の実質月額が一目でわかる料金表から、もっともお得なポケットWiFiを紹介していきます。

実質月額の計算式

[{初期費用+(月額料金×契約期間)}-キャッシュバック]÷契約期間

11月最新 月間データ使い放題のポケットWiFi実質月額
プロバイダ名
契約期間中の総支払額
キャッシュバック額
契約期間中の実質月額
GMO とくとくBB WiMAX
評判・口コミを見る
155,160円
(3年契約)
30,000円
3,477円
SAKURA WiFi
91,320円
(縛りなし・2年利用の場合)
3,805円
STAR WiFi
92,300円
(2年契約)
3,846円
NOZOMI WiFi 無制限プラン
111,500円
(2年契約)
4,646円

※WiMAXは実質がもっとも安いGMO WiMAXを取り上げています。

次に、料金早見表上位のおすすめのポケットWiFiを3つご紹介していきますね。

料金のお得さでおすすめのポケットWiFi BEST3

ここでは、【実質月額の安さ】から当編集部おすすめのポケットWiFiを3つ紹介していきます。

【お得度1位】NEXT mobile

※現在、新規契約受付を停止しております

当編集部イチオシはNEXT mobile(ネクストモバイル)です。

契約期間 2年
基本料金 3,100円
初期費用 事務手数料3,000円
契約期間中の実質月額 使い放題プラン:3,225円
取扱機種 FS030W(モバイルルーター)
HT100LN(ホームルーター)
利用までの日数 最短即日発送!

  • 関東:申し込みから1日
  • 東北・北陸・東海・関西・四国・中国:申し込みから2日
  • 北海道・九州・沖縄:申し込みから3日

※実際の日数には少々の遅れが生じる場合があります。

NEXT mobileのここが高評価! ☑広範囲でつながりやすいソフトバンク回線使用
☑「3日間で10GB以上」の速度制限がない
☑格安料金がずっと変わらない!
現在開催中のキャンペーン 端末代金無料キャンペーン
NEXT mobileはこんな人におすすめ! 月額料金を抑えたい人
  • 他社の製品が圏外になったり電波が弱かったりする人
  • 安心なサポートを受けたい人
  • NEXT mobileには20GB上限・30GB上限・使い放題の3プランがありますが、データ上限無制限で実質月額3,225円の使い放題プランが一番コスパが良いといえます。

    この実質月額料金3,225円というのは、2年契約の無制限ポケットWiFiの中では最安の金額です。

    また、NEXT mobileはソフトバンクのLTE回線を利用しています。そのため、ほぼ日本全国でつながるほどのつながりやすさが魅力です。

    ただ、利用可能機種の下りベストエフォート値が最大150Mbpsと低めなので、速い通信速度を求める人にはおすすめしづらいところは欠点といえるでしょう。

    とはいえ、通信速度の実測レポートでは平均20Mbpsほど出ているので、動画を楽しむといった使い方で不満を覚えることはほとんどないはずですよ。

    また、NEXT mobileは実際の利用者からのサポート評価も高い点もポイントです。当編集部がNEXT mobile利用者に調査した評判や口コミは下記の記事でご紹介しているので、ユーザー評価が気になる方はぜひご参考にしてください。

    【お得度2位】GMO WiMAX

    料金面で2番目におすすめできるのは、GMOインターネット株式会社が運営しているWiMAXプロバイダ、GMO WiMAXです。

    契約期間 3年
    基本料金 3,609円(1~2ヶ月目)
    4,263円(3ヶ月目以降)
    初期費用 事務手数料3,000円
    契約期間中の実質月額 3,532円
    取扱機種 モバイルルーター:WX06・W06
    ホームルーター:HOME 02・L02
    利用までの日数 申し込み翌日~3日(即日発送の場合)
    申し込みから5~7日(通常発送の場合)
    GMO WiMAXはこんな人におすすめ! しっかりした大手企業のサービスを利用したい人
  • 高額キャッシュバックを受け取りたい人
  • GMO WiMAXはWiMAXプロバイダの中でも最高額のキャッシュバックと実質月額料金の安さが魅力です。

    とはいえ、GMO WiMAXのキャッシュバックキャンペーンは11ヶ月後に手続きしなければならないため、受け取りづらいというデメリットもあります。

    キャッシュバックが受け取りづらいと聞くと、「そんなサービスで契約しても大丈夫だろうか……」と不安に感じる人もいるかもしれませんよね。

    そこで、当編集部ではGMO WiMAX利用者にアンケート調査して評判や口コミを調べています。

    また、キャッシュバックを確実に受け取るための対策について書かれた記事もありますので、GMO WiMAXでの契約を検討している場合は、事前にぜひご一読くださいね。

    【お得度3位】Mugen WiFi

    Mugen WiFiの受付停止

    4/10からMugen WiFiが新規契約受付を停止するという発表がありました。

    Mugen WiFi公式サイト

    また、この記事の内容・情報は新規契約受付停止以前のものとなりますのでご留意ください。

    契約期間 2年
    基本料金 アドバンスプラン:3,880円(初月無料)
    格安プラン:3,280円(初月無料)
    初期費用 契約事務手数料:3,000円
    契約期間中の実質月額 アドバンスプラン:3,843円
    格安プラン:3,405円
    取扱機種 G4
    U2s
    利用までの日数 3日程度
    Mugen WiFiのここが高評価! ☑クラウドSIMでトリプルキャリア対応!
    ☑30日間全額返金キャンペーンが開催中
    ☑データ通信量が無制限
    現在開催中のキャンペーン 30日お試し全額返金キャンペーン

    Mugen WiFiはクラウドSIMを採用しているので、3大キャリアの対応エリアでインターネットが使えるうえ、速度制限もかけられない点が魅力といえます。

    そのため、「通信速度はそれほど求めないけど、つながりやすくて速度制限もないポケットWiFiが使いたい!」という人は、Mugen WiFiがもっともおすすめです!

    料金プランが2つに分かれるのでどちらで契約するべきか迷うかもしれませんが、高性能なモバイルルーターを使いたいのであればアドバンスプランで契約すると良いでしょう。

    アドバンスプランの機種G4は、翻訳機能と充電器として使えるバッテリー機能がついています。

    一方、格安プランの機種U2sは、G4のような変わった機能はありませんがシンプルな見た目と操作方法が使いやすいところが長所ですよ。

    Mugen WiFiのお得さについてより詳しく解説した記事もありますので、お得で使いやすいポケットWiFiをお探しの方はぜひご一読ください。

    とはいえ、Mugen WiFiは人気ではありますがサービス開始からまだ3ヶ月しか経っていない生まれたてのサービスです。

    そのため、企業の実績や安心感で契約先を選びたい場合は、この記事のはじめにご紹介したどんなときもWiFiがおすすめとなります。

    どんなときもWiFiの評判や口コミ、対応エリアについてはこちらから確認できますよ!

    3.知らないと損をするポケットWiFiの機種性能

    契約するポケットWiFiサービスを決めたからといって、すぐに契約するのはおすすめできません。

    なぜなら、契約先のサービスで使えるルーターの機種も比較しておかなければ契約後に不満を感じる可能性があるからです。

    この記事の最初のほうでお伝えしたように、同じWiMAXの機種でもW06と最新機種のWX06では最大下り通信速度に797‬Mbpsもの速度差があります。

    • W06:1,237Mbps(1.2Gbps)
    • WX06:440Mbps

    ※実測平均値の差は10Mbpsほどとなっています。

    つまり、取り扱い機種がどのくらいの最大通信速度が出るのかを簡単にでも調べておかないと、通信性能が低い機種を使うはめになってしまうかもしれないんです。

    では、どの機種なら不満なく通信できるのでしょうか。

    ここからは詳しくない人でも安心して使える機種を選べるよう、ポケットWiFiごとの機種性能を比較していきます。

    一目でわかる機種比較

    まずはサービスごとの代表的な取り扱い機種を簡単に比較していきましょう。

    こちらの表では代表的な最新機種を取り扱っています
    機種名 W06 G4 FS030W D1/U2s Wi-Fi STATION SH-05L 803ZT
    サービス名 WiMAXなど Mugen WiFiなど NEXT mobileなど どんなときもWiFi/Mugen WiFiなど docomo WiFi ポケットWiFi(ワイモバイル)
    通信速度 下り最大;1.2Gbps 下り最大:150.0Mbps 下り最大:150.0Mbps 下り最大:150.0Mbps 下り最大988 Mbps 下り最大988 Mbps
    連続通信時間 ノーマル設定:約 6.7時間
    バッテリーセーブ設定:約10時間
    約12時間 約20時間(Bluetooth利用時は最大24時間) 約12時間 PREMIUM 4G:約5時間
    LTE:約15時間
    約12時間
    同時接続台数 16台 最大5台 21台 5台 11台(Wi-Fi:10台/USB:1台) 最大16台

    ※こちらの表は、スクロールできます。

    もっとも通信速度が速いのはWiMAXのW06であることがわかるかと思います。

    また、ネクストモバイルのFS030Wは連続通信時間が長いため、充電が面倒臭い人にはおすすめですね。

    機種性能でもっとも重要なのは通信速度ですが、人によってはおすすめできるポイントがいくつかあります。

    ここからは、【通信速度】を重視したおすすめ機種BEST3を詳しくご紹介していきましょう。

    1位:Speed Wi-Fi NEXT W06 (GMO WiMAX)

    当編集部がおすすめするモバイルルーターのNo.1機種はWiMAXのSpeed Wi-Fi NEXT W06です。W06はWシリーズの2019年モデルとなります。

    正式名称 WiMAX端末W06

    Speed Wi-Fi NEXT W06

    メーカー HUAWEI
    カラーバリエーション ブラック×ブルー
    ホワイト×シルバー
    対応回線 WiMAX 2+
    au 4G LTE
    最大通信速度 下り:1.2Gbps
    上り:75Mbps
    サイズ 約128×64×11.9mm
    重さ 約125g
    バッテリー容量 3,000mAh
    連続通信時間 約540分(9時間)
    同時接続台数 最大16台

    W06の魅力は、なんといっても通信速度の速さにあります。

    最大通信速度(下りベストエフォート値)1.2Gbpsを出せるモバイルルーターは、このW06かdocomo WiFiの「Wi-Fi STATION HW-01L」くらいしかありません。

    また、重さも約125gと他の最新機種と比べて軽いことも魅力といえます。

    数十グラムの差でも、手荷物に多い女性にとっては気になってきますよね。

    速さと持ち運びやすさが両立したモバイルルーターに魅力を感じる人は、WiMAXのW06がおすすめです。

    2位:G4(Mugen WiFiなど)

    おすすめ機種の2位はMugen WiFiのアドバンスプランで契約できるG4という機種になります。

    G4は最大通信速度が150MbpsとW06と比べると遅めですが、翻訳・充電機能が魅力です。

    正式名称
    GlocalMe G4
    メーカー uCloudlink
    カラーバリエーション ブラック
    対応回線 クラウドSIM
    最大通信速度 下り最大:150.0Mbps
    上り最大:50.0Mbps
    サイズ 約136×72.2×12 mm
    重さ 約188g
    バッテリー容量 3,900mAh
    連続通信時間 約12時間
    同時接続台数 最大5台
    機能
    • モバイルルーター
    • 翻訳機能
    • trip advisorの利用
    • Google MAPの利用
    • モバイルバッテリー

    G4の翻訳機能は日本語をはじめとして、世界22言語に対応しています。

    さらにtrip advisor(トリップアドバイザー:世界最大の旅行口コミサイト)のアプリを利用できる機能があります。

    加えてGoogle MAPアプリも利用できるので、海外旅行の際は、この端末ひとつあれば困ることがないかもしれませんね。

    またモバイルバッテリー機能は全バッテリー容量中3,600mAh(およそ92%)を利用できます

    この3,600mAhというのは、iPhone XやSamsung Galaxyを1回ずつフル充電できるほどの容量となります。

    そのため、G4は仕事や趣味で海外へよく行く人や、スマホを長時間使用する人におすすめです。

    3位:FS030W(NEXT mobileなど)

    当編集部おすすめ機種第3位は、NEXT mobile(ネクストモバイル)などで契約できるFS030Wとなりました。

    FS030Wも先ほどご紹介したG4と同じく最大通信速度は150Mbpsです。

    しかし、このFS030Wはバッテリー持ちがピカイチなんですよ!

    正式名称 +F FS030W
    メーカー 富士ソフト
    カラーバリエーション ブラック
    対応回線 SIMフリー
    最大通信速度 下り最大:150.0Mbps
    上り最大:50.0Mbps
    サイズ 74.0×74.0×17.3mm
    重さ 約128g
    バッテリー容量 3,060mAh
    連続通信時間 約20時間(Bluetooth利用時は最大24時間)
    対応SIM LTE 対応microSIM
    同時接続台数
    21台

    通常使用時で約20時間、Bluetooth利用時は最大24時間もバッテリーが持つなんて、まさに文字通り「丸1日」ですよね。

    さらにこのFS030Wは電池(バッテリーパック)が交換可能なのでバッテリーが劣化しても自分で対応できます。

    FS030W用の電池(バッテリーパック)は「富士ソフト FS030W専用電池パックAT01FS030W」という商品名で、Amazonや楽天市場で取り扱われています。



    そのため、「ポケットWiFiの電池残量に悩まされたくない!」という人は、FS030Wを扱っているポケットWiFiを選ぶのも悪くないでしょう。

    FS030を扱っているサービスは数多くありますが、おすすめはNEXT mobileになります。

    おまけ:D1(どんなときもWiFi)

    惜しくもBEST3入りはならなかったものの、今注目のどんなときもWiFiで契約できるD1という機種もご紹介しておきますね。

    正式名称 みけの端末

    GlocalMe U2

    メーカー uCloudlink
    カラーバリエーション グレー
    ゴールド
    対応回線 クラウドSIM
    最大通信速度 下り最大:150Mbps
    上り最大:50Mbps
    サイズ 約127×65.7×14.2mm
    重さ 約149g
    バッテリー容量 3500mAh
    連続通信時間 12時間
    同時接続台 最大5台

    どんなときもWiFiでの機種名はD1といいますが、正式名称はGlocal Me U2なんですね。

    Mugen WiFiなどが扱っているU2sも同じモデルです。

    そのため、この系統の機種を用いているポケットWiFiサービスであれば、どこで契約しても基本的には損がないかと思います。

    それというのも、このあとご紹介するようにこのU2系統の機種には、性能上の大きな差がないからです。

    とはいえ、安心感で選ぶならどんなときもWiFiが。実質月額料金の安さで選ぶならMugen WiFiがおすすめになりますよ!

    各サービスで使える機種を比較!

    この章の最後に、各ポケットWiFiサービスで契約できる機種をサービスごとに比較しておきましょう。

    「どのポケットWiFiで契約するか決めたけどどの機種を選べばいいかわからない」という人は参考にしてくださいね。

    WiMAXの機種

    現在、ほとんどのWiMAXプロバイダ(販売代理店)で契約できるのは、次の4機種となります。

    契約できるWiMAX機種

    ・モバイルルーター(持ち運びタイプ):W06/WX05
    ・ホームルーター(据え置きタイプ):L02/HOME 01

    それぞれの機種の性能はこれらの表をご覧ください。

    【モバイルルーターの表】
    正式名称 Speed Wi-Fi NEXT W06 Speed Wi-Fi NEXT WX06
    メーカー HUAWEI NECプラットフォームズ株式会社
    カラーバリエーション ブラック×ブルー
    ホワイト×シルバー
    ライムグリーン
    クラウドホワイト
    対応回線 WiMAX 2+
    au 4G LTE
    最大通信速度 下り:1.2Gbps
    上り:75Mbps
    下り最大440Mbps
    上り:75Mbps
    サイズ 約128×64×11.9mm 約111×62×13.3mm
    重さ 約125g 約127g
    バッテリー 容量3,000mAh 3,200mAh
    連続通信時間 約540分(9時間) 約11.5時間
    同時接続台数 最大16台
    【ホームルーターの表】
    正式名称 Speed Wi-Fi HOME L02 WiMAX HOME 02
    メーカー HUAWEI NECプラットフォームズ株式会社
    カラーバリエーション ホワイト
    対応回線 WiMAX 2+
    au 4G LTE
    最大通信速度 下り:1.0Gbps
    上り:75Mbps
    下り最大440Mbps
    上り:75Mbps
    サイズ 約93×178×93mm 約50×118×100mm
    重さ 約436g 約218g
    同時接続台数 最大約40台(2.4GHz:20台、5GHz:20台) 最大20台

    見比べてわかるように、どちらも左側の機種のほうが性能は高いといえます。

    そのため、WiMAXでの契約を考える場合は、できるだけ速い通信速度の出る機種を選べば間違いがないでしょう。

    クラウドSIM回線の機種

    クラウドSIM回線で契約できるモバイルルーターはMugen WiFiなどで契約できるG4・U2s、どんなときもWiFiのD1が主要な機種となります。

    それぞれの性能は次の表でご確認くださいね。

    正式名称 GlocalMe G4 GlocalMe U2 GlocalMe U2s
    メーカー uCloudlink
    カラーバリエーション ブラック グレー
    ゴールド
    グレー
    対応回線 トリプルキャリア
    最大通信速度

    下り最大:150.0Mbps
    上り最大:50.0Mbps

    サイズ 約136×72.2×12 mm 約127×65.7×14.2mm
    重さ 約188g 約149g 約151g
    バッテリー容量 3,900mAh 3,500mAh
    連続通信時間 約12時間
    同時接続台数 最大5台

    ※こちらの表は、スクロールできます。

    G4とU2系統で細かい違いはあるものの、基本的な性能に大きな違いはないといえるでしょう。

    クラウドSIM回線で機種を選ぶ場合は、自身の利用目的に合ったものを選ぶと良いかもしれませんね。

    ポケットWiFiの機種

    すでにお伝えしたように、キャリアのポケットWiFiはあまりおすすめではありません。

    とはいえ、高くてもキャリアでポケットWiFiを使いたいという方のために、キャリアごとの機種も比較しておきますね。

    ポケットWiFiの代名詞的存在、ソフトバンク(ワイモバイル)のポケットWiFiで契約できるモバイルルーターは次の4種類です。

    契約できるプロバイダ(販売代理店) ソフトバンク ワイモバイル
    正式名称 Pocket WiFi 802ZT Pocket WiFi 803ZT Pocket WiFi 801HW Pocket WiFi 701UC
    メーカー ZTEコーポレーション HUAWEI ucloudlink
    カラーバリエーション シルバー ネイビー ホワイト(オンラインストアではゴールドと表記)
    対応回線 LTE(ソフトバンク回線)
    最大通信速度 下り最大988 Mbps
    上り最大37.5Mbps
    下り最大972Mbps
    上り最大37.5Mbps
    下り最大72Mbps
    上り最大37.5Mbps
    サイズ 約112×67.5×15.6mm 約128.4×65.6×13.8mm 約65×126.5×19mm
    重さ 約 153g 約 145g 約240g
    バッテリー容量 3000mAh 5350mAh
    連続通信時間 約12時間 約8時間(省電力設定OFF時)
    約10時間(省電力設定ON時)
    約18時間
    同時接続台数 最大16台 最大5台

    ※こちらの表は、スクロールできます。

    機種により性能にバラつきがありますが、おすすめは803ZTもしくは802ZTといえるでしょう。

    docomo WiFiの機種

    同じくあまりおすすめの契約先と呼べないプロバイダになりますが、ドコモのモバイルルーターも確認していきましょう。

    ドコモで契約できるモバイルルーターは下記の3機種になります。

    正式名称 Wi-Fi STATION SH-05L Wi-Fi STATION HW-01L Wi-Fi STATION N-01J
    メーカー シャープ株式会社 HUAWEI NECプラットフォームズ株式会社
    カラーバリエーション ブラック インディゴブルー ホワイト
    対応回線 LTE(ドコモ回線)
    最大通信速度 下り最大988 Mbps
    上り最大75Mbps
    下り最大1288 Mbps(1.2Gbps)
    上り最大131.3Mbps
    下り最大788 Mbps
    上り最大50Mbps
    サイズ 約72mm×約108mm×約15mm 約66mm×約130mm×約13.8mm 約62mm×約 98mm×約 13.6mm
    重さ 約150g 約110g
    バッテリー容量 4000mAh
    ※モバイルバッテリー機能あり
    3000mAh
    ※フル充電時のバッテリー容量は2,750mAh
    2500mAh
    連続通信時間 PREMIUM 4G:約5時間
    LTE:約15時間
    PREMIUM 4G:約6時間
    LTE:約11時間
    PREMIUM 4G:約11時間
    LTE:約14時間
    同時接続台数 11台(Wi-Fi:10台/USB:1台) 17台(Wi-Fi:16台/USB:1台) 16台(Wi-Fi:10台/USB:1台/Bluetooth-PAN:5台)

    ※こちらの表は、スクロールできます。

    モバイルバッテリー機能のある機種があったり、WiMAXのW06より51Mbpsだけ速い下り最大通信速度を持つ機種があるなど魅力的ではありますが、やはり実質月額料金の高さからdocomo WiFiでの契約はあまりおすすめとはいえそうにありません

    とはいえ、「これらの高性能端末を使ってみたいよ!」という人は、デメリット承知で契約してみるのもありかもしれませんね。

    番外編1 初期費用・解約金の比較

    ここからはおまけとして、知っておいて損はない比較ポイントをご紹介していきます。

    まずは初期費用・解約金です。

    月額が安くても初期費用が高いと結局契約期間中の支払額が高くなってしまいます。

    また、解約金は正式には契約解除料といいます。

    とくに解約金を知っておくことは大切です。

    なぜなら、契約期間中サービスに不満を感じた勢いで解約してしまうと、思わぬ高額な解約金を支払うはめになってしまう危険性があるからです。

    ここでは主要なポケットWiFiの初期費用と解約金を簡単にまとめます。

    サービス名 初期費用 契約解除料(解約金)
    WiMAX(3年契約の場合) 事務手数料:3,000円
    端末代:0円~19,200円
    最初の13ヶ月間:19,000円
    14ヶ月目~25ヶ月目:14,000円
    26ヶ月~36ヶ月目:9,500円
    37ヶ月目(更新月):0円
    38ヶ月目以降:9,500円
    どんなときもWiFi 事務手数料:3,000円 0~12ヶ月目:1万9,000円
    13~24ヶ月目:1万4,000円
    更新月:0円
    26ヶ月目以降:9,500円
    Mugen WiFi 事務手数料:3,000円 1年未満:9,000円
    1〜2年未満:5,000円
    契約更新月以降:0円
    縛りなしWiFi(縛りなしライトプラン) 事務手数料:1,000円 なし
    縛りなしWiFi(縛っちゃうライトプラン) 事務手数料:1,000円 3年以内:15,000円
    更新月:0円
    よくばりWiFi 事務手数料:3,800円 なし
    限界突破WiFi 事務手数料:0円 なし
    ポケットWiFi 事務手数料:3,000円 更新月以外:1,000円
    更新月:0円
    docomo WiFi 事務手数料:3,000円 更新月以外:1,000円
    更新月:0円

    ポケットWiFiサービスによって初期費用の額や解約金の有無がさまざまですね。

    このうち、初期費用・解約金でもっとも気を付けなくてはならないのがWiMAXです。

    なぜなら、WiMAXはプロバイダ(販売代理店)によって初期費用で端末代金が必要かどうかまちまちだからです。

    (ちなみに端末代金無料のプロバイダのほうが多いですよ!)

    また、WiMAXはプロバイダによっては独自の解約金額を設定している場合もあります

    そのため、WiMAXでの契約を考える場合は、各プロバイダの公式サイトで初期費用や解約金がいくらするのかを確認することも忘れないようにしてくださいね。

    番外編2 評判・口コミの比較

    いくら実質月額料金が安くとも、評判の悪いサービスやプロバイダ(販売代理店)であれば、契約したくはないですよね。

    実際の利用者からの口コミや評判の比較も大切なポイントです。

    今回は当編集部が実際の利用者に聞いた口コミアンケートの中から、代表的な3サービスの評判や口コミ簡易まとめをご紹介していきます。

    どんなときもWiFiの評判

    当編集部に口コミアンケートを寄せてくれたユーザーは、今注目のどんなときもWiFiを次のように評価していました。

    総合評価は48件のユーザー評価から平均値を算出しています
    料金満足度
    通信速度
    通信の安定性
    サポート満足度
    おすすめ度

    平均して星4以上が多く、高評価といって良いでしょう。

    また、アンケートを分析したところ、どんなときもWiFiの主な口コミは次のようにまとめられました。

    良い口コミ

    • 回線がつながりやすい/対応エリアが広い
    • 通信量が無制限
    • サポートが丁寧

    気にかかる口コミ

    • たまに回線が途切れる/不安定になる/通信速度が遅い
    • 充電しなくてはならない/バッテリー持ちが悪い
    • サポートの対応が不親切

    全体的な評価は高いものの、どうしても通信面とサポート対応での不満がちらほら見られました。

    当編集部では本音のアンケートを集めているため、「良い評価しかない」ということはどうしてもありえません……。

    とはいえ、傾向として「つながりやすさ」と「無制限で利用できる」点の評価が高いことは間違いありませんよ。

    どんなときもWiFiの評判についてより詳しく調べたい方はこちらの記事をご覧ください。

    NEXT mobileの評判

    NEXT mobileには以下のような口コミが集まりました。

    総合評価は14件のユーザー評価から平均値を算出しています。なお、アンケートで寄せられた口コミは旧料金プランのときのものになります
    料金満足度
    通信速度
    通信の安定性
    サポート満足度
    おすすめ度

    NEXT mobileもどんなときもWiFiと同じくユーザー評価が高めです。

    NEXT mobileとどんなときもWiFiは運営企業が同じグッドラック社なので、サービス品質の高さも共通しているのかもしれませんね。

    NEXT mobileの口コミをまとめると次のとおりです。

    良い口コミ

    • つながりやすい/通信が安定している/通信速度が速い
    • サポートが丁寧
    • 料金が安い

    気にかかる口コミ

    • 速度が遅い
    • 端末が扱いにくい
    • 使い放題でない

    気にかかる口コミに「使い放題でない」というものがありますが、現在は使い放題プランがあるので弱点が解消されています!

    NEXT mobilebの評判や口コミの詳細はこちらから!

    WiMAXの評判

    当編集部ではWiMAXの評判や口コミを積極的に集めています。

    そこで、まずはWiMAX全体での評価をご紹介します。

    全体評価は302件のユーザー評価から平均値を算出しています
    料金満足度
    通信速度
    通信の安定性
    サポート満足度
    おすすめ度

    料金とサポート満足度はプロバイダによって結構違うのですが、通信速度とおすすめ度は高めでした。

    WiMAX全体の評判や口コミはこちらの記事でご紹介していますよ!

    それでは続いて代表的なWiMAXプロバイダ(販売代理店)の評判や口コミを3社分紹介していきます。

    GMO WiMAX

    当編集部がおすすめ最安WiMAXプロバイダとして紹介しているGMO WiMAX

    実際のGMO WiMAXユーザーは、自身が契約しているプロバイダを次のように評価していました。

    全体評価は48件のユーザー評価から平均値を算出しています
    料金 3.4 / 5.0
    通信速度 3.7 / 5.0
    通信の安定 3.4 / 5.0
    サポート 3.1 / 5.0
    おすすめ度 3.6 / 5.0

    GMO WiMAXの評価は中といった感じでしょうか。

    GMO WiMAXの口コミには下記の傾向が見られました。

    良い口コミ

    • サポートが充実している/丁寧
    • 料金が安い
    • 通信速度が速い/安定している

    気にかかる口コミ

    • 接続が不安定になる/途切れてしまう/速度が遅い
    • キャッシュバックが受け取りづらい
    • 料金が高い

    料金の安さを評価する人がもっとも多かったですが、大手だけあってサポートの充実度も評価されていました。

    しかし、気にかかる口コミの「キャッシュバックが受け取りづらい」が引っかかる人も少なくないのではないでしょうか。

    そんな不安を解消すべく、当編集部ではGMO WiMAXのキャッシュバックを確実に受け取れる方法や実際の評判・口コミをご紹介しています。

    GMO WiMAXのキャッシュバックに興味がある人はぜひご覧ください。

    Broad WiMAX

    Broad WiMAXは株式会社Link Life(リンクライフ)がサービスを提供しているWiMAXになります。

    このBroad WiMAXは、WiMAXプロバイダ唯一の解約金負担乗り換えキャンペーンを開催していることが特徴的です。

    全体評価は52件のユーザー評価から平均値を算出しています
    料金満足度
    通信速度
    通信の安定性
    サポート満足度
    おすすめ度

    評価としては、中の上というところでしょうか。

    Broad WiMAXの評判や口コミの傾向は下記の通りです。

    良い口コミ

    • サポートが丁寧/充実している
    • 料金が安い
    • 持ち運べる

    気にかかる口コミ

    • 接続が不安定/途切れてしまう
    • サポートが不親切
    • 速度制限がある

    サポートの対応についての評価が賛否分かれた感じですね。

    また、気にかかる口コミの「接続が不安定」「速度制限がある」というのは、実はWiMAX回線の性質によるところが大きいんです。

    そのため、プロバイダに問題があるわけではありませんよ!

    Broad WiMAXの評判をより詳しく調査した記事はこちらからご覧ください。

    UQ WiMAX

    UQ WiMAXはWiMAX回線の提供元であるUQコミュニケーションズ社が運営している回線提供元直営のプロバイダです。

    UQ WiMAXでWiMAXを契約したユーザーは、自身が契約したプロバイダに次のような評価を下しているようです。

    全体評価は58件のユーザー評価から平均値を算出しています。なお、アンケートで寄せられた口コミは旧料金プランのときのものになります
    料金満足度
    通信速度
    通信の安定性
    サポート満足度
    おすすめ度

    回線提供元直営プロバイダの評価は、中の上というところでしょうか。

    飛び抜けた要素がないことに驚きを感じるかもしれませんが、裏を返せば安定したサービスが提供されている証でしょう。

    UQ WiMAXの口コミは下記の傾向が見られました。

    良い口コミ

    • サポートが丁寧
    • 料金が安い/定額である
    • 速度が速い

    気にかかる口コミ

    • 接続が不安定/途切れてしまう
    • 速度制限がある
    • サポートが不親切

    UQ WiMAXの口コミもサポートの対応が分かれていますね。

    とはいえ、全体的な口コミの内容がプロバイダというよりも回線に寄っているので、特別ヒドいプロバイダというわけではないでしょう。

    UQ WiMAXについての詳細な評判や口コミはこちらからご覧ください。

    まとめ

    ここまでのポケットWiFi比較でわかったことをまとめておきましょう。まず、ポケットWiFiには大きく分けて、

    • WIMAX2+回線
    • LTE回線
    • クラウドSIM回線

    の3つの回線がありました。

    また、お得さの比較をするには契約期間中に支払う月当たりの「実質月額料金」が大切でしたよね。

    さらに契約で機種の性能も快適な通信のために重要な比較ポイントとなりますよ!

    当編集部の調査の結果、おすすめのポケットWiFi 3選は次のとおりです。

    おすすめは上記の3サービスですが、どのポケットWiFiサービスがフィットするかは人によるかもしれません。

    今回お伝えした3つの比較ポイントを参考に、あなたにあったベストポケットWiFiサービスを見つけてくださいね!

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    2投票,  平均評価値:5

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    2020-09-03 16:21:58
    https://www.seikatsu110.jp/pc/pc_network/183853/
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