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どんなときもWiFiの口座振替は審査に注意!支払いのコツ教えます

2019-08-23

知らないと損!どんなときもWiFiの口座振替には審査落ちする可能性がある!

この記事を読むのに必要な時間は約 13 分です。

どんなときもWiFiは口座振替での支払いが可能です。

じつは、どんなときもWiFiの口座振替は支払わなければならない初期費用が少ない分他のプロバイダよりもデメリットが少なくておすすめなんですよ。

とはいえ、口座振替には心得ておかなければならないことも少なからずあります。
 
たとえば、口座振替における審査についてです。

クレジットカードでの支払いがスタンダードなため、あまり知られていない話かもしれませんが、支払い方法に口座振替を選ぶとプロバイダによる審査があります。

この審査に通ると契約できるのですが、気を付けないと落ちてしまう可能もゼロではないんです!
 
今回はどんなときもWiFiの口座振替について申し込み方法や注意点をご案内していきます。

この記事をしっかり読んで、審査落ち対策ができるようになりましょう!
 

記事内の情報に関して細かな精査を行ってはおりますが実際の料金やプラン、キャンペーンは予告なく変更される場合があり、本文と差異が生じる可能性がありますのでご留意ください。

どんなときもWiFiの料金支払い方法

どんなときもWiFiの支払い方法は3つ
どんなときもWiFiには、料金の支払い方法が3通りあります。

それぞれどんな方法なのか押さえていきましょう。
 

一目でわかる支払い料金総額

まずはこちらの表をご覧ください。
 

支払方法 クレジットカード払い 口座振替払い
契約期間 2年
契約事務手数料 3,000円
月額料金 利用開始月:3,480円の日割り (1日あたり116円)
1~24ヶ月目:3,480円
25ヶ月目以降:3,980円
利用開始月:3,980円の日割り (1日あたり約133円)
1~24ヶ月目:3,980円
25ヶ月目以降:4,410円
手数料 0円 200円/月
2年総額 8万6,520円 10万3,320円
実質月額料金 3,605円 4,305‬円
初回支払い額 1万2,160円 1万3,560円
メリット
  • 月額料金が安い
  • 支払い手数料が不要
  • 支払い忘れの心配が無い
  • 支払いの手間がかからない
  • クレジットカードを持っていなくても(使えなくても)契約できる
デメリット
  • クレジットカードを持っていなければ利用できない
  • 何らかの理由でクレジットカードを作れない場合も利用できない
  • ブラックリストに登録されてしまうとカードが使えなくなってしまう
  • 月額料金が高い
  • 支払い手数料がかかる
  • 口座にお金が入っていなければ引き落とされず、面倒なことになりやすい
  • 本人確認書類の提出が必要


 

これはどんなときもWiFiのクレジットカード払いと口座振替払いを比較した表です。

クレジットカード払いであるか口座振替払いであるかの違いで、実質月額料金では700円。

2年総額では1万6,800円もの差額が生まれてしまいます。

では、ほかにはどのような違いがあるのでしょうか。
 

クレジットカード払い

どんなときもWiFiのクレジットカード払いについてまとめました。
 

使えるカード銘柄 メリット デメリット
  • VISA
  • MasterCard
  • JCB
  • AMERICAN EXPRESS
  • Diners Club Card
  • 月額料金が安い
  • 支払い手数料が不要
  • 支払い忘れの心配が無い
  • クレジットカードを持っていなければ利用できない
  • 何らかの理由でクレジットカードを作れない場合も利用できない
  • ブラックリストに登録されてしまうとカードが使えなくなってしまう

 
どんなときもWiFiでは、クレジットカード払いでの契約を選択すると、データ放題プランという名前のプランになります。

【データ放題プランの表】

支払方法 クレジットカード払い
契約期間 2年
契約プラン名 データ放題プラン
契約事務手数料 3,000円
月額料金 利用開始月:3,480円の日割り (1日あたり116円)
1~24ヶ月目:3,480円
25ヶ月目以降:3,980円
手数料 0円
2年総額 8万6,520円
実質月額料金 3,605円
初回支払い額 1万2,160円
支払い日 カード会社による

 
といっても、クレジットカード払い契約でも口座振替払い契約でもプランの内容は同じです。

これは、チワワとセントバーナードが見かけは違っても同じイヌという動物であることと同じといえます。
 

また、クレジットカードでどんなときもWiFiを契約すると「店頭受取サービス」を利用して即日利用をすることも可能です。

これはどんなときもWiFiの運営元であるグッドラック社と同じく、株式会社オールコネクトの系列会社である株式会社Link Lifeが運営するBroad WiMAXの実店舗(リアルストア)を利用したサービスです。

Broad WiMAXの実店舗(リアルストア)は東京に2店(渋谷と秋葉原)、埼玉の大宮と大阪の梅田に各1店の計4店舗あります。

しかし、まだ東京の2店舗しか対応していないのが実情です。

Broad WiMAXの即日利用の迅速さは折り紙つきといわれています。

そのため、どんなときもWiFiでももっと利用できるようになると嬉しいですよね。

 
ここまで読んで、

「クレジットカード持ってないけど、気になってるモバイルルーターを契約したい!」

「訳あってクレジットカードを作れないけれど、契約したいモバイルルーターがある!」

「この間ブラックリストに登録されちゃったけど、モバイルルーター契約したい!」

という方もいるかもしれませんね。

そんなときに味方になってくれる可能性が高いのが、口座振替払いなんです!
 

口座振替払い

口座振替払いではほとんどの銀行の口座が利用できます。
 

対応している銀行 メリット デメリット
ほとんどの銀行口座が利用可能
  • 支払いの手間がかからない
  • クレジットカードを持っていなくても(使えなくても)契約できる
  • 月額料金が高い
  • 支払い手数料がかかる
  • 口座にお金が入っていなければ引き落とされず、面倒なことになりやすい
  • 本人確認書類の提出が必要

 
どんなときもWiFiで口座振替払い契約を結ぶと、ベーシックデータ放題プランに加入することになります。

【ベーシックデータ放題プランの表】

支払方法 口座振替払い
契約期間 2年
契約プラン名 ベーシックデータ放題プラン
契約事務手数料 3,000円
月額料金 利用開始月:3,980円の日割り (1日あたり約133円)
1~24ヶ月目:3,980円
25ヶ月目以降:4,410円
手数料 200円/月
2年総額 10万3,320円
実質月額料金 4,305‬円
初回支払い額 1万3,560円
支払い日 毎月3日か27日

 
口座振替払いはクレジットカード払いと比較して月額料金が500円高くなっています。

しかも口座振替手数料が200円かかるので、実際には700円高いことがわかりますね。
 
料金設定が高めである背景には、口座振替払いは運営元にとってハイリスクであるという理由があります。

こちらの事情についてはあとの章で余談としてご紹介していきます。
 
ちなみに本人確認書類としては、

  1. 運転免許証
  2. 健康保険証
  3. パスポート
  4. 住民基本台帳カード
  5. 障碍者手帳

のいずれかが使えます。
 
口座振替で契約する場合は、これらのうち1つを忘れずに用意するようにしましょう。

なお、この本人確認書類はメール添付かFAXで提出することになります。
 
どちらで提出するにせよ、書類の添付画像ははっきりと読み取れる状態になっていなければなりません。

じつは、読みやすい書類の撮影には少々のコツがあります。

詳しくは「どんなときもWiFiを口座振替で申し込む方法」でお伝えしますね。
 

【法人限定】請求書払い

どんなときもWiFiにはもうひとつ、「請求書払い」という支払い方法もあります。

読んで字のごとく請求書を介して月額料金を支払う払い方になります。
 
とはいえこの支払い方で契約できるのは法人契約」だけなんです!

法人とは簡単にいうと、会社などのことです。
 
ちなみに請求書払いの契約はこんな感じになります。

【請求書払いの表】

支払方法 請求書払い
契約期間 2年
契約プラン名 ベーシックデータ放題プラン
契約事務手数料 3,000円
月額料金 利用開始月:3,980円の日割り (1日あたり約133円)
1~24ヶ月目:3,980円
25ヶ月目以降:4,410円
手数料 300円/月
2年総額 10万5,720‬円
実質月額料金 4,405‬円
初回支払い額 1万3,760円
支払い日

 
手数料が口座振替よりも100円高いので、クレジットカード払いと比較すると実際の月額料金は800円も高いですね。
 
請求書払いのメリットは、口座やカードが無くても利用できることにあります。

一方デメリットは、

  • 月額料金が最も高い
  • 請求書払いを受け付けてくれる窓口(銀行や郵便局など)に出向かなくてはならない

ことにあるでしょう。
 
一般的にプロバイダの法人契約は会社としての登録(会社登記:法務局でおこなえる)をしていないとできないことも少なくありません。

しかし、どんなときもWiFiでは登記されていない個人事業主様・団体・組合などの場合でも契約できます。

そのため、モバイルルータープロバイダとの契約を検討している個人事業主さんには、どんなときもWiFiはとてもありがたい存在といえそうですね。
 

どんなときもWiFiを口座振替で申し込むときの注意点

警告標識(注意)
どんなものにも気を付けなければならないことがあるように、どんなときもWiFiの申し込みにも気を付けなければならないことがあります。

とくに口座振替で申し込む場合は、重要な注意点が多いので申し込み前によく確認しておきましょう。
 

口座振替で審査落ちする可能もある!

モバイルルータープロバイダの支払い方法はクレジットカード払いがスタンダードです。

そのため知らない人のほうが多いかもしれませんが、じつは口座振替で契約しても審査落ちする可能性があるんです!

というのも、銀行口座は開設時に最低でも1円あれば作れるからです。

要するに、どんな人でも用意できるという手軽さが裏目に出ているということになります。
 

実際に当編集部のスタッフが、どんなときもWiFiの公式サイトにあるチャットサポートから口座振替の審査落ちについて問い合わせたのですが、

「お申し込み後、審査結果の報告がきますので

詳しい審査については、WEB申込後に届く自動配信メールに記載のございます」

(原文ママ)

との回答をいただきました。

「お申し込み後、審査結果の報告がきます」ということは、「口座振替での申し込みには審査がある」ことを意味していると考えるのが普通ではないでしょうか。

そして「審査がある」ということは、「審査落ちする可能性もある」と考えるべきでしょう。
 

そうなると気になるのが、審査落ちしてしまう理由ですよね。

ところが、この「審査落ちする理由」については、どこのモバイルルータープロバイダも明確に明かしてはいないです!

というのも、そもそも明かしてしまったら噓の申し込み情報でも申請し放題になって、プロバイダ側が不利益をこうむってしまいますよね……。

とはいえクレジットカードの審査落ちでは、「これが理由じゃないか?」という理由が一般にも知られていますよね。

そうしたクレジットカードの審査落ち理由から推測を立てると、

  • ブラックリスト入りしているなど信用情報に問題がある
  • 過去に料金滞納、延滞がある
  • 本人確認書類に不備がある

などが考えられるでしょう。
 

また、どんなときもWiFiの運営元であるグッドラック社とBroad WiMAXの運営元であるLink Life社が系列会社同士であることも踏まえると、

  • WiMAXを過去に強制解約されたことがある

というのも要注意かもしれませんね。

そうはいってもこれらの条件に当てはまらなければ、口座振替で審査落ちする心配は杞憂といえるでしょう。

安心して申し込んでくださいね。
 

支払い方法を変更しても契約プランまでは変わらない

これは知らないと損をする可能性が高いお話です。

どんなときもWiFiは、

  • クレジットカード→口座振替
  • 口座振替→クレジットカード

のどちらでも支払い方法が変更できます。

ところが、支払い方法を変えたからといって、契約プランまで切り替わるわけではないんです!

どんなときもWiFiで契約できるプランは、

  • クレジットカード:データ放題プラン 月額3,480円
  • 口座振替:ベーシックデータ放題プラン 月額3,980円

でしたよね。

 
つまり、クレジットカード払いだったところを口座振替払いに切り替えても、月額3,480円のデータ放題プランが利用できるわけです。

確かに口座振替払い手数料が200円かかることになりますが、4,180円かかる通常の口座振替払いよりも500円安いといえます。

しかし、「口座振替→クレジットカード」のパターンで支払い方法を変更すると、ベーシックデータ放題プランの料金をクレジットカードで支払わなければならなくなります。

手数料込みで4,180円かかっていた口座振替払いからすれば、手数料200円分安くなるとはいえ、最初からクレジットカード払いである場合よりは500円高いわけです。

 
「今クレジットカードダメだけど、使えるようになったら変更すればOKだよね!」と安易に考えていると、「手数料分しか安くなってないじゃん!噓つき!」と裏切られた気持ちになってしまうかもしれません。

支払い方法を変更する前には、実際の月額料金がいくらになるのかを確認しておくと良いでしょう。
 

保証金の発生にも注意

これは口座振替払いではなく、どんなときもWiFiで契約する際の注意点になります。

この保証金は、過去に他社で延滞(未収)がある場合に支払い方法に関係なく発生するものです。

保証金はモバイルルーター1台につき5,000円かかり、代金引換で支払います。

保証金が発生した場合、初回請求額は5,000円跳ね上がり、

クレジットカード払いなら1万7,160円。

口座振替払いなら1万8,560円が請求されることになります。

 
保証金は支払い開始から6か月後に、支払いに滞りがなかった場合に返金されます。

「返金されるなら問題ないじゃん!」と楽観的に思う人もいるかもしれませんよね。

しかし、返金までに支払いが確認できない料金があった場合は保証金から支払われることになります。
 

そうはいっても口座振替払いの審査落ちと同じで、過去の支払い履歴に傷がなければ心配するようなものではありません

安心して契約してくださいね。
 

未成年は申し込めない

これもどんなときもWiFiでの注意事項になります。

じつはどんなときもWiFiは未成年者は申し込みできないんです!

これは申し込みフォームにも、「※未成年の方はお申込みいただけません。あらかじめご了承ください。」と但し書きとして記されています。

かつてBroad WiMAXで「18~25歳の学生」を対象にした学割キャンペーンが催されていたことからすると、どんなときもWiFiは申し込み条件が少し厳しいともいえるかもしれません。

運営元同士が系列会社の間柄なら、「こんな設定しなくてもいいのに……」と思いますよね。

もしも未成年者がどんなときもWiFiを利用したい場合は、成人年齢を迎えている家族に契約してもらい、モバイルルーターを使わせてもらいましょう。
 

どんなときもWiFiを口座振替で申し込む方法

注意点をお伝えしたので、続いて口座振替での申し込み方法についてご案内しますね。

口座振替でどんなときもWiFiを申し込みたい場合は、これからあげる手順を覚えてください。

申し込み方法

申し込み方法は下記のとおりになります。
 

申し込み手順
  1. こちらをクリックしたら、カートの絵の付いた赤い「Webでお申込み」ボタンを押す
  2. 「ご希望商品の選択」をしていく
  3. 「お客様情報」を入力
  4. 申し込み完了画面が出たら、申し込み完了!


 

とっても簡単、4ステップですね。
 

ちなみに、口座振替かどうかを決めるのは、2の「ご希望商品の選択」の段階です。

デフォルトが「クレジットカード」になっているので、「口座振替」に忘れず切り替えましょう。
 
また選択肢の中には、急速充電対応充電器や端末補償のオプションの選択もありますが、どちらも任意です。

【オプションの表】

オプション名 あんしん補償 MicroUSBケーブル(ACアダプタ)充電器
オプションジャンル 端末補償 端末
概要 端末が故障した場合の補償サービス
修理できるものでも新しい端末と交換可能
急速充電器を購入できる
料金 月額400円(初月無料) 1,800円

 
任意なので、入るも入らないも契約する側の自由なのですが、端末補償オプション「あんしん補償」への加入はしておくことがマストだと思います。

なぜなら、この「あんしん補償」に非加入の場合、端末故障時に1万8,000円の自己負担をしなくてはならないからです。
 
どんなときもWiFiを1年以内で解約した場合に支払わなければならない違約金の額は1万9,000円です。

比較するとほとんど差がないですよね。
 
不要な高額出費は、誰にとってもできれば避けたいもののひとつではないでしょうか。

そのため、「モバイルルーターを壊さない自信がない……」とチラッとでも思う場合は、あんしん補償に加入しておくことをおすすめします。
 
また、読みやすい本人確認書類の撮影方法は次のとおりです。
 

読みやすい書類の撮影方法
  1. 本人確認書類を平らな場所に置く
  2. 真上から四隅が映るように大きな画像サイズで撮影する
  3. フラッシュなどのライトは消灯する
  4. 接写モードや文字モードなどの文字がはっきりと映るようなモードで撮影する

 
これらのポイントを意識すれば、上手に書類が撮影できますよ。
 

契約でクレジットカード払いが推奨されるのには理由がある

クレジットカード払い推奨の理由
ここまでで何となく「モバイルルータープロバイダはクレジットカード払いで契約して欲しいんじゃないか?」と思われた方もいらっしゃるかもしれませんね。

ではなぜ「モバイルルーターはプロバイダクレジットカード払いで契約して欲しい」のでしょうか。

そこには「モバイルルーター」と「クレジットカード」、それぞれの性質が絡み合っていたんです。
 

口座振替払いが割高なのは、プロバイダにとってハイリスクノーリターンの可能性があるから!

どんなときもWiFiの口座振替払いは、クレジットカード払いと比べて500円高いといえます。

じつは、口座振替払い対応のプロバイダにおいては、何らかの形で+αの金額を加えることで実払金額を高くしている場合が少なくありません

ではなぜ口座振替払いは実払額が高いのか。

それにはモバイルルーターの「どこにでも持ち運べる」という特性が関わっているのです!

 
モバイルルーターは回線工事をしなくていいので、モバイルルーター本体を契約すればいつでもどこでもインターネットが使えますよね。

ところが、ユーザーにとってはありがたい「工事不要」の性質が、プロバイダにとっては仇になることもあるんです。

回線工事が不要ということは、裏を返せば「引っ越してもプロバイダ側にはわからない」といえます。

つまり、良からぬことを考える人物にとっては、「追跡されにくい」というメリットになってしまいます。

要するに、サービスを悪用されるかもしれないリスクがあるわけです。

また何らかの事情で音信不通になってしまったユーザーの回線を止めたとしても、モバイルルーターの端末が返却されず、端末が失われてしまうこともあるかもしれません。

そもそも、音信不通のユーザーに連絡が付かなければ、最終的には諦めざるを得ないかもしれません。

要するに、プロバイダ側が泣き寝入りするリスクもあるのです。

加えて、これは至極一般的な話ではありますが、振替口座の残高不足が原因で月額料金を徴収し損ねる可能性もあるかもしれません。
 

こうして考えてみると、プロバイダ側はリスクばかりで見返りがないですよね。

いってしまえばハイリスクノーリターンです。

そのためプロバイダは、費用をプラスして口座振替払いの実払額を高くすることによって、自分たちのリスクを減らそうとしているのかもしれませんね。
 

プロバイダの推しはローリスクハイリターンのクレジットカード払い

それではなぜモバイルルータープロバイダではクレジットカード払いが好まれるのでしょうか。

それはすでにお伝えしているように、銀行口座は「最低1円あれば開設できるという手軽さが仇になっている」からです。

元も子もない表現をしてしまえば、「銀行口座は信用が甘い」からです。

クレジットカードは作成時点でカード会社の審査があります。

クレジットカードの審査では、「3C」と呼ばれる評価ポイントや属性情報(申し込み者の個人情報)を元に、カードの発行をするしないが決まります。

つまり、クレジットカードが発行されること=経済的に信用される人物であるという証明になるんです。
 

たとえば同じような古びた大皿が2枚あるとします。

ひとつは焼物の権威者が書いた鑑定書のある名品。

もうひとつは鑑定書も何もないガラクタ同然の品だとします。

この場合どちらを大切にするかというと、焼物の権威者が書いた鑑定書の付いた名品ですよね。

 
要するにクレジットカード払いで契約するユーザーは、プロバイダにとってはクレジットカード会社の鑑定書の付いている経済力優良人物ということになるんですね。

また、支払いはカード会社を経由するものの、ユーザーからプロバイダへと確実に月額料金が支払われます。

さらに料金徴収に関する諸々のこともカード会社が対応してくれるわけです。

プロバイダからすれば安定してお金が入ってきて、面倒なこともカード会社に任せられるので、いうことなしなのです。

 
「ではプロバイダ側のデメリットはないのか?」というと、クレジットカード会社におおよそ3~5%の手数料を支払わなければならないことが、唯一のデメリットになります。

2014年の4月に消費税が5%から8%に上がったことを覚えていますでしょうか。

税率が3%増えただけのはずが、急に物の値段が高くなった気がしましたよね。

 
たかが3%、されど3%。

じつはプロバイダは安くない手数料をカード会社に支払っていることがわかりますね。

そうはいっても、安定して料金が回収できていれば少々のデメリットには目をつぶれます。

つまり、クレジットカード払いはプロバイダにとってはローリスクハイリターン

そのため、ほとんどのプロバイダでクレジットカード払いが推奨されるのです。
 

じつは口座振替払いできるプロバイダは少ない!

危険マーク
最後にもうひとつだけ、大切なお話をしておきますね。

じつは口座振替払いのできるプロバイダはとても少ないんです!

口座振替払いできるWiMAXプロバイダ

月間データ通信量上限なしで押しも押されもしない人気を確立しているWiMAX。

そんなWiMAXプロバイダで口座振替払いに対応しているのは下記の8社だけです。
 
口座振替払いできるWiMAXプロバイダ

  • @nifty WiMAX(WiMAXサービスのみの利用では口座振替不可)
  • DTI WiMAX
  • BIGLOBE WiMAX
  • Broad WiMAX
  • UQ WiMAX
  • au WiMAX
  • BIC WiMAX(契約後の変更で選択可能)
  • SIMCHANGE WiMAX

@niftyとBICが少し特殊なので、この2社を抜いた6社で比較してみますね。
 
【WiMAXプロバイダ比較表】

プロバイダ名 DTI WiMAX BIGLOBE WiMAX Broad WiMAX UQ WiMAX au WiMAX SIMCHANGE WiMAX
契約期間 3年
契約プラン ギガ放題プラン
契約事務手数料 3,000円
初期費用 データ端末代:4,800円
代引き手数料:300円
1万8,857円 端末代:3,800円 初期費用:1万8,900円
端末代:2万円
手数料 200円
月額料金 初月:0円
2~3ヶ月目:3,420円
4ヶ月目以降:4,100円
サービス開始月(0ヶ月目):0円
1ヶ月目~2ヶ月目:3,145円
3ヶ月目〜24ヶ月目:3,830円
25ヶ月目〜36ヶ月目:4,380円
37ヶ月目以降:4,380円
利用開始月:2,726円の日割り 1日あたり約91円
1~2ヶ月目:2,726円
3~24ヶ月目:3,411円
25ヶ月目以降:4,011円
1~3ヶ月目:3,696円
4ヶ月目以降:4,380円
1~25ヶ月目:4,380円
26ヶ月目以降:4,880円
4,380円
3年総額 15万2,340円 15万8,410円 15万7,683円 16万9,620円 17万3,380円 20万6,700円
実質月額料金 4,232円 4,400円 4,380円 4,628円 4,816円 5,741円
初回支払い額 6,820円 1万1,245円 3万4,509円 2万1,392円 1万8,760円 5万7,860円

 

こちらの表は、スクロールできます。

 
WiMAXプロバイダはどこも高いですね。

とくにSIMCHANGE WiMAXが頭抜けて高いことがわかります。

反対にお得なのはDTI WiMAXといえるでしょう。

WiMAXで口座振替払いを選択するときは、前もってしっかりと料金の比較をしておくことが肝心といえそうですね。
 


 

口座振替払いできるWiMAX以外のモバイルルーター

WiMAX以外で口座振替払いできるモバイルルーターはもっと少なく、ワイモバイルのPocket WiFiとNEXT mobileの2つだけでした。

それぞれ表にまとめてみますね。
 
【Pocket WiFiの表】

プロバイダ名 ワイモバイル
サービス名 Pocket WiFi
契約期間 3年
契約プラン Pocket WiFiプラン2 さんねん
契約事務手数料 3,000円
手数料 200円
月額料金 3,696円
3年総額 14万3,256円
実質月額料金 3,979円
初回支払い額

 
【NEXT mobileの表】

プロバイダ名 グッドラック
サービス名 NEXT mobile
契約期間 2年
契約プラン ギガネクスト30
契約事務手数料 3,000円
手数料 200円
月額料金 利用開始月:3,490円を日割り 1日あたり131円
1~24ヶ月目:3,490円
25ヶ月目以降:3,695円
2年総額 8万8,725円
実質月額料金 3,490円
初回支払い額

 
契約年数の違いもあって、簡単には比較できませんが、口座振替払いの実質月額料金の安さでいうなら、Pocket WiFiやNEXT mobileに軍配が上がりそうですね。

そうはいっても、Pocket WiFiには月間データ通信量上限7GBの制限があり、無制限に使いたい場合は月額684円のアドバンスオプションに加入しなければなりません
 
一方、同じグッドラック社のサービスで2年契約。

最も比較しやすいNEXT mobileにも、月間データ通信量上限30GBの制限があります
 
NEXT mobileとどんなときもWiFiの実質月額料金の差額は815円

「30GBまでしか使わないよ」という人にとっては、NEXT mobileのほうが安いといえますね。


 

まとめ

ここまで、どんなときもWiFiの口座振替での申し込みについてお伝えしてきました。

どんなときもWiFiはWiMAXと比べると料金面で口座振替でも申し込みやすいプロバイダといえるでしょう。
 
口座振替には審査があるものの、過去によほど支払いを延滞したというようなトラブルでもないかぎり、審査落ちすることはそうそうありません

「クレジットカードを持ってないけど容量無制限で使えるモバイルルーターを探している」という成人の方は、ぜひどんなときもWiFiを検討してみてくださいね。

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2019-08-23 10:41:05
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