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【2019】あなたにおすすめのWiMAXはコレ!目的別のプロバイダ比較3選

2019-07-19

この記事を読むのに必要な時間は約 24 分です。

UQコミュニケーションズ社が提供する高速通信回線であるWiMAX。

そのプロバイダ(代理店)の数は20社以上にもおよびます。

選択肢の多さは魅力的ですが、20社以上もあると「どこで契約をしたらいいの?」と消費者は悩んでしまうのではないでしょうか。

そこでこの記事では3年契約・2年契約・口座振替と目的別におすすめのWiMAXプロバイダをそれぞれ3社厳選しご紹介しています!

また、おすすめのプロバイダ以外にもWiMAXを契約すべき人の特徴、おすすめの機種・契約プラン、さらにはおすすめプロバイダの探し方といった情報についてもご案内します。

WiMAXは自分に合ったプロバイダを選ばなければ意味がありません、最適なプロバイダで契約を結びましょう!
 

記事内の情報に関して細かな精査を行ってはおりますが実際の料金やプラン、キャンペーンは予告なく変更される場合があり、本文と差異が生じる可能性がありますのでご留意ください。

目次

光回線や他のモバイルルータープロバイダと比較するとWiMAXはおすすめなのか

光回線とWiMAXどちらがおすすめ?

インターネットを利用する方法は大きく分けてふたつあります。

ひとつは光回線を利用する方法。

もうひとつは、WiMAXをはじめとするモバイルルーターを利用する方法です。
 

そうはいっても光回線とモバイルルーターでは、それぞれ得意なことや苦手なことが違います。

またWiMAXとそれ以外のモバイルルーターでも、得意なことや苦手なことが異なります。

そのためそれぞれの特徴を知っておくことは、あなたにとってWiMAXがおすすめであるかどうかを知るうえで大切です。
 

今回は、WiMAXを光回線とWiMAX以外のモバイルルーターとの比較で見ていきましょう。


 

光回線との比較

WiMAXと光回線の比較表

WiMAX 光回線
通信速度 下り最大758Mbps
W06の場合:下り最大1,237Mbps(約1.2Gbps)
下り最大1Gbps(標準速度)
月額料金 ギガ放題プラン(月間データ通信量制限なし):4,380円
7GBプラン(月間データ通信量制限あり):3,696円(UQ WiMAXの場合)
戸建てタイプ:5,000円前後
マンションタイプ:4,000円前後
(一般的な金額)
速度制限 あり なし
持ち運び 可能 不可能

 

光回線とWiMAXの通信速度は五分五分の力関係にあるといえます。

なぜなら、光回線でできることはWiMAXでもほぼ問題なくできるからです。

一般的な光回線の通信速度は下り最大1Gbps(ベストエフォート値)。

これは最高の条件が揃っていれば、1秒間に1GBのデータをダウンロードできる性能を持っている、ということをあらわしています。
 

一方WiMAXの最高通信速度は下り最大758Mbpsと光回線よりはやや遅いです。

とはいえ、ネットサーフィンなど重いデータを扱わないことをするには10Mbps出ていれば充分といわれています。

そのため、オンラインゲームのヘビープレイヤーなどでない限りはWiMAXでも事足りるといえるでしょう。
 

ちなみに、WiMAXの最新機種であるSpeed Wi-Fi NEXT W06(通称:W06)というモバイルルーター型端末の最高通信速度は、下り最大1,237Mbps(ベストエフォート値)です。

これは約1.2Gbps出るということなので、光回線の一般値である1Gbpsと遜色ないといえますね。
 

ところが通信の安定面では、光回線の勝利といえます。

光回線はプロバイダからあなたの家のモデムまで1本の線でつながっています。

しかし、WiMAXはスマホのように基地局から電波を飛ばしているんです。

つまり、エリアによっては「思ったよりもつながらない……」ということもあり得ます
 

一方、月額料金の面ではWiMAXのほうが優れているといえます。

一般的に光回線の月額料金は戸建てタイプで5,000円前後、マンションタイプでは4,000円前後します。

比べてWiMAXは月間データ通信量制限あり(月間7GB)のプランが3,696円、月間データ通信量制限なしのプランが4,380円(UQ WiMAXの場合)と光回線のマンションタイプの月額料金とほぼ変わりません。

そのため、安くインターネットを利用したい場合はWiMAXがいいでしょう。
 

WiMAXについての詳しい仕組みについてはこちらの記事をご覧くださいね。

関連記事:WiMAXとは富士山でも使える通信サービス!最大1.2Gbpsでハイスピード
 

重いデータを扱う場合は光回線のほうがいいかも!?

では、結局光回線とWiMAXのどちらが優れているといえるのでしょうか。

この問いの答えは、用途次第となります。

なぜなら、重いデータを扱う場合にWiMAXが不利になることがあるからです。
 

光回線には速度制限はありませんよね。

ではWiMAXはどうかというと、WiMAXには速度制限があります。

「WiMAXに速度制限があるっていっても、月間データ通信量制限のあるプランを選んだときの問題でしょ?」と思うかもしれませんが、じつはそうではないんです。

WiMAXの速度制限は月間データ通信量制限の有無にかかわらず発生する場合があるからです。
 

データ通信量制限の有無にかかわらず速度制限が発生する条件のキーワードは、「3日で10GB以上」。

つまり直近3日間で10GBを超えるデータ通信をするとこの画像のように速度制限がかけられてしまうんです。

WiMAXの速度制限が発生する条件を表したグラフ
 

そのため、高画質での動画視聴やオンラインゲームを長時間楽しみたい場合は、速度制限の心配のない光回線を利用したほうが安心して楽しめるといえます。
 

他のモバイルルータープロバイダとの比較

ではWiMAXと同じモバイルルーターと比較するとどちらがおすすめなのでしょうか。

今回はY! mobile社のPocket Wi-Fi、NEXT mobile、Fuji Wi-Fiの3つと比べていきます。

Pocket Wi-Fiとの比較

WiMAXとPocket Wi-Fiの比較表

WiMAX Pocket Wi-Fi
契約期間 2年
3年
4年
3年
代表的な
利用可能機種
W06
WX05
W05
Pocket WiFiプラン2
801HW
603HW
Pocket WiFiプラン2 ライト
601ZT
通信速度 下り最大758Mbps
W06の場合:下り最大1,237Mbps(約1.2Gbps)
下り最大972Mbps
(801HWの場合)
プランの種類 ギガ放題プラン(月間データ通信量制限なし)
7GBプラン(月間データ通信量制限あり)
月間データ通信量制限ありプランのみ
Pocket WiFiプラン2(月間通信量7GB制限)※有料オプションで無制限化可能
Pocket WiFiプラン2 ライト(月間通信量5GB制限)
違約金 1~12ヶ月目:1万9,000円
13~24ヶ月目:1万4,000円
25~36ヶ月目:9,500円
更新月:0円
更新月以降:9,500円
一律9,500円

 

Y! mobile社が提供するPocket Wi-FiとWiMAXを比較すると互角といえます。
 

まず通信速度ですが、WiMAXの下り最大速度はW06のベストエフォート値が1,237Mbpsでしたよね。

Pocket Wi-Fiはどうかというと、下り最大速度のベストエフォート値は972Mbps(801HWという機種の場合)です。

わずかな差ですが、WiMAXのW06端末のほうが速いことがわかります。
 

さらにWiMAXには「通信量制限ありプラン」と「通信量制限なしプラン」とがあるとお伝えしましたが、Pocket Wi-Fiは「通信量制限ありプラン」一択です。

一応Pocket Wi-Fiの「通信量制限ありプラン」は、制限のかかるデータ量でふたつに分かれるのですが、上限は月間7GBと5GBです。
 

この月間上限を超えるとPocket Wi-Fiは最大通信速度128Kbpsの速度制限をかけられてしまいます。

とはいえ、この速度制限は500MB/500円の追加課金で解除可能です。

また月額684円を支払って「アドバンスオプション」というサービスを利用すれば、月間7GBプランが通信量制限なしになりますが、非課金で「通信量制限なしプラン」が利用できてしまうWiMAXには負けてしまいます。
 

月額料金は単純比較が難しく、一概にいえない部分があります。

WiMAXの月額料金は「通信量制限ありプラン」3,696円、「通信量制限なしプラン」4,380円が基本的な金額です。

ではPocket Wi-Fiはというと、月間通信量7GB制限の「Pocket WiFiプラン2」というプランが3,696円、月間通信量5GB制限の「Pocket WiFiプラン2 ライト」というプランが2,480円となっています。
 

また、契約期間を定めない「ベーシック」というプランもあるのですが、こちらは「Pocket WiFiプラン2」「Pocket WiFiプラン2 ライト」どちらを選んでも、5,000円前後と光回線並みです。

そうはいっても、モバイルルーター単体の契約で見れば、Pocket Wi-Fiに軍配が上がりそうですね。
 

最後に解約にかかる違約金額も押さえておきましょう。

WiMAXの違約金は一般的には回線提供元のUQコミュニケーションズ社にならって、下記の表のとおりになっています。

WiMAXの違約金

契約期間 違約金額
1~12ヶ月目 1万9,000円
13~24ヶ月目 1万4,000円
25~36ヶ月目 9,500円
更新月 0円
更新月以降 9,500円

 

一方Pocket Wi-Fiはモバイルルーター単体での契約は一律9,500円です。

契約1年目での解約で考えると、1万円くらい違いますね。

そのため契約期間で違約金額が変わるWiMAXと比べると、Pocket Wi-Fiは解約しやすいともいえるでしょう。
 

NEXT mobileとの比較

NEXT mobileとWiMAXの比較表

WiMAX NEXT mobile
契約期間 2年
3年
4年
2年
代表的な
利用可能機種
W06
WX05
W05
FS030W
通信速度 下り最大758Mbps
W06の場合:下り最大1,237Mbps(約1.2Gbps)
下り最大150Mbps
プランの種類 ギガ放題プラン(月間データ通信量制限なし)
7GBプラン(月間データ通信量制限あり)
月間データ通信量制限ありプランのみ
ギガネクスト20(月間通信量20GB制限)
ギガネクスト30(月間通信量30GB制限)
ギガネクスト50(月間通信量50GB制限)
違約金 1~12ヶ月目:1万9,000円
13~24ヶ月目:1万4,000円
25~36ヶ月目:9,500円
更新月:0円
更新月以降:9,500円
0〜12ヶ月目:1万9,000円
13〜24ヶ月目:1万4,000円
25ヶ月目:0円
26ヶ月以降:9,500円

NEXT mobileとWiMAXを比較すると、両者は伯仲しているといえます。

NEXT mobileは2010年に設立された株式会社グッド・ラックが運営するプロバイダです。

通信回線にSoftBank社の4G/3G LTE回線を利用していてつながりやすいことから人気があります。

ちなみに、NEXT mobile主要都市における人口カバー率(その都市でNEXT mobileのモバイルルーターが使える環境にある人の割合)は99%!

文字どおり「いつでもどこでもつながる」モバイルルータープロバイダといえますね。
 

では、NEXT mobileの通信速度はWiMAXと比較すると速いのでしょうか?

NEXT mobileの取り扱っているモバイルルーターの通信速度は最大でも150Mbps(ベストエフォート値)とWiMAXと比較すれば圧倒的に遅いです。

また料金プランもPocket Wi-Fiと同じで「月間データ通信量制限あり」プランしかありません。
 

とはいえ、データ通信量の上限は20GB・30GB・50GBと3パターン用意されています。

どれもWiMAXの「通信量制限ありプラン」やPocket Wi-Fiの上限よりも遥かに余裕がありますね。

さらにWiMAXには存在する「3日で10GB制限」がNEXT mobileにはありません

通信量制限においてはNEXT mobileがやや有利といえるでしょう。
 

では月額料金は? というと、これは両者トントンといえます。

WiMAXの月額料金はUQ WiMAXの場合で通信量制限あり(月間7GB)プランが3,696円、通信量制限なしプランが4,380円でしたよね。
 

NEXT mobileはというと、上限20GBの「ギガネクスト20」が月額2,760円。

上限30GBの「ギガネクスト30」が月額3,490円。

上限50GBの「ギガネクスト50」は、1~12ヶ月目が月額3,490円の13~24ヶ月目は4,880円です。

ギガネクスト20が安いくらいで、あとはほとんど変わりないといえそうですね。
 

最後に違約金額も見ておきましょう。

NEXT mobileの違約金は以下の表の通りです。

NEXT mobileの違約金

契約期間 違約金額
0〜12ヶ月目 1万9,000円
13〜24ヶ月目 1万4,000円
25ヶ月目 0円
26ヶ月以降 9,500円

これは、2年契約のWiMAXの違約金額と同じです。

違約金の金額面でも大きな差はないといえますね。

NEXT mobileについてはこちらでも詳しくご紹介しています。
よろしければご一読ください。
NEXT mobile(ネクストモバイル)の評判と口コミを独自アンケートで解明!
 

Fuji Wi-Fiとの比較

Fuji Wi-FiとWiMAXの比較表

WiMAX Fuji Wi-Fi
契約種別 WiMAX 他のモバイルルーター
契約期間 2年~4年 最短1ヶ月~
代表的な
利用可能機種
W06
WX05
W05
W05
W04
全プラン
FS030W
100・50ギガプラン
304ZT
501HW
通信速度 下り最大758Mbps
W06の場合:下り最大1,237Mbps
(約1.2Gbps)
下り最大440Mbps 下り最大150Mbps~187.5Mbps
プランの種類 ギガ放題プラン(月間データ通信量制限なし)
7GBプラン(月間データ通信量制限あり)
WiMAX2+ with au4G LTE(月間データ通信量制限なし) 4G/LTE いつも快適プラン(月間データ通信量制限なし)
月間データ通信量制限ありプラン
200ギガプラン(月間200GB制限)
100ギガプラン(月間100GB制限)
50ギガプラン(月間50GB制限)
25ギガプラン(月間25GB制限)
違約金 1~12ヶ月目:1万9,000円
13~24ヶ月目:1万4,000円
25~36ヶ月目:9,500円
更新月:0円
更新月以降:9,500円
なし

 

Fuji Wi-FiWiMAXを取り扱っているプロバイダのひとつでもありますが、同時にWiMAX以外のモバイルルーター端末も取り扱っています

ではWiMAXと他のモバイルルーターを比べるとどうなのでしょうか。

まず通信速度ですが、通信速度はWiMAXの圧勝です。
W06の通信速度は下り最大1,237Mbps(約1.2Gbps)でしたよね。

Fuji Wi-Fiが取り扱うSpeed Wi-Fi NEXT W05とSpeed Wi-Fi NEXT W04というWiMAX端末は、現行の最新機種であるW06の先代と先々代に当たる機種です。

そのためベストエフォート値でも下り最大440Mbpsしか出ないのですが、他社モバイルルーターのベストエフォート値が下り最大150Mbps~187.5Mbpsであることからすれば充分に「高速」といえます。
 

次に料金プランですが、月間データ量制限なしのWiMAXプランにおいてはFuji Wi-Fiの勝利です。

UQ WiMAXの通信量制限なしプランは月額で4,380円でしたね。

Fuji Wi-FiのWiMAX2+ with au4G LTEというプランでは、月額料金はなんと3,200円。

1,180円もお得に通信量制限なしプランが利用できますね。
 

では、WiMAX以外のモバイルルーターの料金プランと比較するとどうなのか? というと、この場合はFuji Wi-Fiがやや有利です。
 

Fuji Wi-Fiの他のモバイルルーター対象のプランは以下のように分かれています。

  • 通信量制限なしプラン……4G/LTE いつも快適プラン
  • 通信量制限ありプラン……200ギガプラン
  •                                 100ギガプラン
  •                                 50ギガプラン
  •                                 25ギガプラン

 

このうち、通信量制限なしの4G/LTE いつも快適プランは月額6,000円とUQ WiMAXの4,380円と比べると1,620円高いといえます。
またFuji Wi-FiのWiMAXプランと比較しても、2,800円も高いです。
 

一方速度制限ありプランは、200ギガプランが月額4,800円とUQ WiMAXより1,104円高いことを除けば、ほぼ同じか安いといえます。

さらにWiMAXの月間通信量上限7GBと比較しても、データ通信量の上限は遥かに余裕がありますよね。

プランの選び方次第の部分はありますが、月額料金面はFuji Wi-Fiの勝利のようです。
 

おしまいに違約金額ですが、これはFuji Wi-Fiの圧勝になります。

なぜなら、Fuji Wi-Fiは違約金が「ない」からです。

これは最短1ヶ月から契約できるというFuji Wi-Fiのプラン設定が関わっている面もあるかもしれませんが、通常1万円ほどかかる違約金が不要というのは大きなポイントではないでしょうか。
 

そうはいっても解約した場合は、解約翌月の3日までにモバイルルーターの返送をしないと、その月の月額料金を払わなければならなくなるので気を付けてくださいね。
 

ここまで光回線や他のモバイルルータープロバイダとWiMAXを比較してみましたが、それぞれ一長一短あるものの、天と地ほどの差はないといえそうですね。
 

WiMAXがおすすめの人6パターン

WiMAXがおすすめの人ってどんな人だろう?

ここまでの比較を踏まえて、WiMAXを積極的に利用するべきユーザーというのはどのような人であるか解説していきます。

今回は次の6つのタイプいずれかに当てはまる人は固定回線や他社モバイルルーターではなく、WiMAXの利用をおすすめします。
 

WiMAXがおすすめの人
  • 外出や出張が多い人
  • 転勤族で引越しが多い人
  • ネットの料金を抑えたい人
  • 1人暮らしでネットをあまり使用しない人
  • 外出先でも高画質での動画視聴やオンラインゲームをしたい人
  • マンションで光回線が使いづらい状態にある人

 

ではそれぞれの理由についてお伝えしていきますね。
 

外出や出張が多い人

外出や出張が多い人こそ積極的にWiMAXを利用すべきです。

スマホの普及により、Wi-FiスポットやWi-Fi完備のホテルなども増えてきましたが、諸外国と比べると日本はまだまだ公衆Wi-Fi未開拓地域といえます。
 

そのため「出先でWi-Fiを使える環境がない……」

「出張先で急ぎの資料を作らなきゃならないのに、滞在中のホテルにWi-Fi環境がない……」

と途方に暮れた経験のある方も少なくないはずです。
 

そんなときこそWiMAXの出番です!

WiMAXは端末の電源を入れるだけでWi-Fi環境を手に入れられます

つまり端末ひとつあれば、いつでもどこでもインターネットが使えるんです!

しかもWiMAX端末はスマホほどの大きさで重さも130g前後なので、持ち運びがしやすいといえます。
 

こうした点から、外出や出張が多い人ほどWiMAXの利用を検討するべきとなります。
 

転勤族で引越しが多い人

持ち運びがしやすいうえに、室内配線を必要としないことから、WiMAXはいわゆる「転勤族」と呼ばれる人にも向いています。
 

現在普及している光回線の多くは、NTT社が提供するフレッツ光の回線を利用しているものです。

そのため全国を渡り歩く転勤族の方の場合、NTTの東西の管轄をまたいでの引っ越しには、面倒な手続きが必要になることもあります。
 

しかしWiMAXは端末を持ち運ぶだけでいいので、面倒な手続きは必要ありません。

また配線工事も不要なので、転居先での光回線開通までのインターネット不通期間を心配せずに済みます

さらに自分で持ち運べるので、「荷解きしたはいいけど、引っ越しのドタバタでWi-Fiルーターがお釈迦になってた……」という悲しい経験をすることもありません。
 

このようにメリットが多いので、転勤族の方にもWiMAXはおすすめです。
 

ネットの料金を抑えたい人

インターネットにかかる通信費を安くしたい人にも、WiMAXはおすすめです。

マンション住まいの方にとってはWiMAXの月額料金も光回線の月額料金もあまり変わらないものかもしれません。

しかし、戸建て住まいの方にとっては数百円ほど月額料金を安くするチャンスといえます。
 

たとえば戸建てタイプの標準月額料金である、月額料金5,000円のベータ光という光回線があるとします。

このベータ光からUQ WIMAXの通信量制限なしプランに乗り換えたとすると、月額料金は620円安くなりますよね。

月々620円といえども、1年間では7,440円を節約できる計算です。

年間7,440円という金額は決して小さいものではないですよね。
 

このように毎月のインターネット料金を少しでも安くしたいという場合もWiMAXを検討してみてはいかがでしょうか。

1人暮らしでネットをあまり使用しない人

一人暮らしをしている方で、インターネットを長時間使わない方にもWiMAXはおすすめです。

なぜなら、場合によっては据え置き型ルーターを置くよりも使い勝手がいいからです。
 

たとえば一人暮らしの会社員で平日の日中仕事をしているとすると、月額4,000円~5,000円前後する光回線代を払うのはもったいない気もしますよね。

またインターネットは必要なときしか使わないという方にとっても、光回線では割に合わないこともあるかもしれません。
 

しかし、必要なときに電源を入れるだけで使えるWiMAXはコスパ抜群といえます。

さらにいってしまえば、配線がつながっていなければならないWi-Fiルーターと違って、WiMAX端末は外出先にも持ち出せます。

一人暮らしであれば、Wi-Fi端末を持ち出しても、誰にも迷惑がかかりませんよね。
 

このようにコスパと機動力の高さから、一人暮らしの方にはWiMAXのほうが固定回線よりも使い勝手がいいでしょう。

 

外出先でも高画質での動画視聴やオンラインゲームをしたい人

「3日で10GB以上」の制限にさえ気を付けていれば、WiMAX端末を介して高画質での動画視聴やオンラインゲームも楽しめます。
 

Wi-Fiなしでインターネットを利用する方法にはスマホを用いたテザリングもありますが、テザリングの利用は「ギガ死」のリスクを伴います

ギガ死とはスマホのデータ容量を使い切った結果、速度制限がかかってしまう状況を指す言葉です。
 

高画質での動画視聴やオンラインゲームの結果、スマホがギガ死して速度制限になってしまっては本末転倒ですよね。

WiMAXの通信量制限なしプランであれば、「3日で10GB以上」使わない限り速度制限の心配はありません。
 

通勤・通学の時間を利用して動画視聴サイトなどを楽しんでいるという人にも、WiMAXは向いていますね。
 

マンションで光回線が使いづらい状態にある人

どのくらいの方がご存じであるかはわかりませんが、じつはマンションの光回線にはいくつかの接続方式があります。

そのなかでも電話回線を利用したVDSLと呼ばれる方式の場合は、ベストエフォート値1Gbpsの光回線であっても、100Mbpsが上限となってしまいます。
 

いくら「10Mbps出ていれば充分」といわれても、確実に10Mbpsが維持されるわけではありません。

ましてや「ベストエフォート値:100Mbps」は、ほとんど出ないと思っていいでしょう。
 

とはいえマンションの場合、管理会社の都合などで光回線を直に配線する「光配線方式」が使えないこともありえます。

そんなときにもWiMAXは強い味方になってくれます。

すでにお伝えしているように、WiMAXは開通・配線工事不要。

そのため、光配線方式に切り替えられない建物でも何の問題もありません。
 

さらに他室のインターネットユーザーの利用状況に左右されなくなるため、あなたのネットワーク環境の通信速度を向上させられるかもしれません

これらの点からマンションの光回線事情に不満を覚えている方にとってもWiMAXはおすすめの選択肢といえるでしょう。
 

おすすめ機種はこれだ!

WiMAXのおすすめ端末で迷ったら最新機種を選べ!

固定回線や他社のモバイルルーターと比べWiMAXがおすすめである人の傾向がわかったところで、今度はおすすめのWiMAX端末はどれなのか探っていきましょう。
 

何にすべきか迷ったら最新機種を選ぼう!

現在、WiMAX対応の端末にはモバイルルーター型14機種、据え置き型6機種、USB型1機種の全21機種があります。

よりどりみどりではありますが、こんなに機種があると「結局どれを選べばいいの?」と迷ってしまいますよね。
 

基本的にWiMAX端末には「最新機種であるほど性能がいい」という傾向があります。

つまりモバイルルーター型であれ、据え置き型であれ「最新機種を選べばハズレがない」でしょう。
 

最新機種ですが、モバイルルーター型端末は「Wシリーズ」であれば「W06」が、「WXシリーズ」であれば「WX05」が最新機種になります。

また据え置き型は「HOME L02」が最新機種です。

要するにこれらよりも番号の若い機種は下位互換ということになるので、選ばないほうが無難かもしれません。
 

とはいえプロバイダによっては最新機種を取り扱っていない場合もあるので、各プロバイダがどの機種を取り扱っているのか事前に確認することが重要です。

各プロバイダがどの機種を取り扱っているのかは、各プロバイダの公式サイトの「取扱端末」のページを見ればわかりますよ。
 

おすすめ機種モバイルルーター型編

ここからは、おすすめのWiMAX端末の機種をご紹介していきたいと思います。

まずはモバイルルーター型のおすすめ機種を3つご紹介していきますね。
 

Speed Wi-Fi NEXT W06

Speed Wi-Fi NEXT W06は2019年1月25日に発売されたWシリーズの最新機種です。

通信速度はモバイルルーター型端末中最速の下り最大758Mbps

ベストエフォートであれば約1.2Gbpsと大台に乗っています
 

また送受信精度を向上させる2機能が追加されているため、W05やWX05と比較して約20%通信速度が上がっています。

とくに「TXビームフォーミング」という電波の送信性能を上げる機能は改善されていて、WX05で必要だったクレードルと呼ばれる置き型充電器を用いなくても使えるようになっているんですよ!

さらに最大接続数も16台と旧機種よりも6台多くつなげられます

これらの性能と光回線代わりになる汎用性の高さから、どこのプロバイダでも引く手あまたの人気機種となっています。
 

最近話題のHUAWEI製であることさえ気にならなければ、この端末以上のものはないでしょう。
 

Speed Wi-Fi NEXT WX05

Speed Wi-Fi NEXT WX05は2018年11月に発売されたWXシリーズの最新機種になります。

最大通信速度は440MbpsとW06と比較すると少し遅いのが気になるかもしれませんが、最大連続通信時間(要するにバッテリーの持ち時間の長さ)で比較すると、WX05に軍配が上がります。

W06とWX05の連続通信時間の比較表

W06 WX05
ハイパフォーマンスモード 7時間10分 8時間10分
バッテリーセーブモード 11時間40分 14時間
au 4G LTEモード 10時間 8時間
ノーマル(バランス)モード 9時間 11時間30分

上記の表を見ればわかるように、W06のau 4G LTEモードが2時間長い以外は、WX05が1時間~2時間20分長いですね。

さらにWiMAXの電波とau LTEの電波を自動で切り替える機能があるので、WiMAXのサービスエリアの外でも切り替えの手間なく使えますね。

とはいえ、LTE接続を使うと通信量制限なしプランでも月間7GBの制限を課されてしまうことになります。

使いすぎには要注意ですね。
 

Speed Wi-Fi NEXT W05

Speed Wi-Fi NEXT W05は2018年1月に発売されたW06の先代のモデルです。

W06のひとつ前の機種といっても、下り最大速度はW06と同じく758Mbpsあります。

そのためこの機種を選んでも、約1.2Gbpsでの通信ができない以外はW06と負けず劣らずの高い性能の恩恵に預かれることでしょう。
 

このW05は起動から設定までがとても簡単にできるため、WiMAXを初めて利用するという方でも扱いやすいといわれます。

そのため、WiMAXデビューを考えている場合はW06やWX05だけでなくW05での契約も検討してみるといいかもしれませんね。
 

おすすめ機種据え置き型編

続けて据え置き型機種のおすすめをふたつご案内していきます。

 

Speed Wi-Fi HOME L02

Speed Wi-Fi HOME L02はW06と同日に発売された据え置き型端末の最新機種です。

このL02はWiMAXの据え置き型機種で初めて1Gbps通信に対応しました。

そのため高画質での動画視聴やオンラインゲームといったある程度の通信速度を求められる場合でも、存分に楽しめます。
 

加えて自宅のコンセントに挿せば工事不要ですぐに使え、設定も簡単なことからW05と同じくWiMAX初心者におすすめの端末といえます。
 

さらにルーター上部中央に接続したい端末をかざすだけでWi-Fi接続がされるので、ややこしいルーターの接続設定が苦手であるという人にも使いやすいでしょう。

しかも最大接続台数が40台なので、このL02ひとつで家中の端末がカバーできてしまいますね。

Speed Wi-Fi HOME L01s

Speed Wi-Fi HOME L01sはW05と同日に発売された据え置き型端末です。

L01sは2017年2月発売のWi-Fi HOME L01のマイナーチェンジ版で、重さが少し軽くなり、対応SIMカードのサイズも小さくなりました。

それ以外はL01と何の違いもありません。
 

とはいえ、この機種もコンセントに挿せばすぐに使えるので、実際に利用するうえでは何の不足もないでしょう。

「1Gbpsクラスの高速通信回線が絶対に必要!」という方でなければ、こちらの機種を選択するのもよいかもしれませんね。
 

契約プランはギガ放題にしよう

おすすめの料金プランはギガ放題プラン!

ここまでで何度かWiMAXにはどのプロバイダであっても「通信量制限なしプラン」と「通信量制限ありプラン」の2つの料金プランがあることをお伝えしてきたかと思います。

じつはそれぞれのプランには名称があるんです。

一般的には「通信量制限なしプラン」は「ギガ放題プラン」、「通信量制限ありプラン」は「ツープラスプラン」と呼ばれています。

ではこのふたつのうちどちらのプランを選ぶべきなのでしょう。

契約するならWiMAXユーザーの9割以上が選ぶギガ放題プランがおすすめ!

WiMAXの契約プランにおいては、ユーザーの9割以上が選んでいることから、「ギガ放題プラン」がおすすめになります。
 

ギガ放題プランの特徴は、月間のデータ量制限がなく、速度制限の心配なく使えることにあります。

そのためこのプランは、「メールもネットもガンガン使いたい!」という方や「趣味は動画視聴やオンラインゲームです」という方、はたまた「速度制限でストレスを感じたくない」という方におすすめです。
 

とはいえ、このプランは完全に通信速度制限がないわけではありません

すでにお伝えしているように「3日で10GB超え」になってしまうと、翌日18時~翌々日2時にかけて1Mbpsの速度制限がかかってしまいます。
 

速度制限を避けたい場合はその通信量で何がどのくらいできるかを知っておくことが大切です。
 

10GBでできることは以下のとおりです。

10GBでできること
  • ホームページの閲覧 データ量:約2.5MB 可能回数:約4,000回
  • テキストメールの送受信 データ量:約30KB 可能回数:約33万3,333回
  • Google Mapの利用 データ量:約3MB 可能回数:約1,000回

 

ネットサーフィンやメールの送受信をおこないたい場合は、何の心配もなく利用できるといえそうですね。
 

ちなみに動画視聴の場合は下記の表のとおりになります。

動画視聴可能時間

画質 データ通信量の目安 視聴可能回数(時間)
超高画質
(フルHD:1080p)
約113MB 約88回 (約7時間)
高画質(HD:720p) 約60MB 約166回 (約13時間)
標準画質 (SD:480p) 約17.5MB 約570回 (約47時間)
低画質
(240p、144p)
約10MB 約1,000回 (約87時間)

画質がよければよいほどデータ通信量は必要になっていますね。

速度制限に引っかからないためには、視聴時の画質の使い分けが重要になってくるかもしれません。
 

WiMAXの速度制限についてはこちらの記事でも取り扱っています。

より詳しいお話を知りたい方は合わせてご覧くださいね。

関連記事:WiMAXを無制限で使いたい!速度制限を防ぐ4つのテクニック

では7GBプランは損なのか?

データ通信量に7GBの制限がある「ツープラスプラン」。

どのプロバイダでも「基本的に通信量に対する月額料金が割高」という傾向があります。

また月間のデータ量が7GBを超えると、128Kbpsの速度制限がかけられてしまいます

この128Kbpsというのは、画像1枚読み込むにもしんどい遅さです。
 

上記のようなデメリットがあることを踏まえると、「7GBプランは損なの?」ということになりますよね。

じつはそんなこともありません。

7GB上限のプランであっても、通信量が7GB以内で収まる人にとってはギガ放題プランよりお得に契約できるんですよ!
 

7GBでできることは次のとおりです。

7GBでできること
  • メールの送受信:約268万通
  • ホームページの閲覧:約7200ページ
  • 動画視聴:約4.5時間
  • 音楽DL:約255曲
  • 音声通話:約3400時間
  • ビデオ通話:約280時間

 

動画視聴と音楽DLが少し心もとない以外は、不足なく利用できそうですね。

7GBで可能なことを踏まえると、このプランがおすすめの人はこのようにいえるかと思います。
 

ツープラスプランでも間に合う人
  • メールもネットも最低限使えればOK
  • 月々の支払いをできるだけ安く抑えたい
  • 動画サイトはそんなに観ない

 

ちなみに、プロバイダによってはプランの切り替えが可能になっていることがあります。

そのため、利用状況に合わせてプランを切り替えることも可能です。
 

料金プランが切り替えられるプロバイダはこちらになります。

料金プランが切り替えられるプロバイダ
  • ASAHIネット WiMAX2+
  • UQ WiMAX
  • DIS mobile WiMAX
  • カシモWiMAX
  • エディオンネット
  • novas WiMAX

 

通信量の多い月はギガ放題プラン。

そこまで通信量を使わない月はツープラスプランに切り替えると、WiMAXをもっとお得に使えるかもしれませんね。
 

プロバイダ選びは実質月額料金で見るのがおすすめ!

WiMAXプロバイダは「実質月額料金」で選べ!

WiMAXのおすすめプロバイダを探すうえでは、各プロバイダを比較することが肝心です。

プロバイダを比較するポイントとしては、

  • キャンペーンのタイプ
  • 月額料金
  • キャッシュバック金額
  • 契約期間の総支払額
  • 解約金・違約金
  • サポート体制

などがあります。
 

しかし注目するべきポイントの選択を間違えると、契約するべきプロバイダを選び損ねてしまうかもしれません
 

要素によってはあまり比較の役に立たないことも……

比較する要素には「月額料金」や「サポート体制」など比較の対象になる要素があります。

ですが、同様に比較の対象にならない要素もあるんですよ。
 

比較の対象にならない要素の代表的なものは、「解約金・違約金」です。

なぜなら、WiMAXの違約金額はほとんどのプロバイダで同じだからです。

WiMAXの違約金額は下記の表のとおりでしたよね。

WiMAXの違約金

契約期間 違約金額
1~12ヶ月目 1万9,000円
13~24ヶ月目 1万4,000円
25~36ヶ月目 9,500円
更新月 0円
更新月以降 9,500円

これはWiMAX回線を提供しているUQ WIMAXの違約金額にならっているものです。

ところがGMOやJP WiMAXなど数社は、標準より高い独自金額の違約金を設定していることがあります。

しかしこれはイレギュラーのため、あえて比較する必要はありません。
 

またASAHIネットやBroad WiMAXの一部キャンペーンなどで「キャンペーン違約金」が本来の違約金と別で用意されていることもあります。

とはいえこれもイレギュラーな要素になるので、比較対象にしなくて大丈夫です。
 

プロバイダは「実質月額料金」で見ろ!

では各プロバイダを比較したい場合、何を基準にするべきなのでしょう。

プロバイダ比較にもキーワードがあります。

それは「実質月額料金」。
 

プロバイダの比較で実質月額料金を用いるのは、プロバイダごとにキャッシュバックや月額割引があり、どこが最安なのかが一目で分からないからです。
 

たとえば同じ果物でも、1年で初収穫できるイチゴと初収穫まで3年かかるイチジクでは直接的に1年当たりの収量を比較できませんよね。
 

WiMAXプロバイダ間でも「果物の収穫が可能になる年数の差」のようにキャッシュバック額や月額割引額が異なっています。

つまり比較を成立させるためには、共通して使える値が必要になるんです。

そのために用いるのが、実質月額料金ということになります。
 

実質月額料金は次の公式で求められます。

実質月額料金の公式
実質月額料金=(初期費用+(毎月かかる費用×契約期間)− キャッシュバック)÷契約期間

 

この次の章からWiMAXのおすすめプロバイダをご紹介していきますね。

3年契約でおすすめプロバイダ

3年契約でおすすめのプロバイダ

まずは、現在WiMAXの契約で主流になっている3年契約でのおすすめプロバイダを見ていきましょう。

 

とはいえ、大切なのは「どうやって実質月額料金の元になるものを決める」かです。

WiMAXのプロバイダは月額料金だけでなく、「キャッシュバックなのか月額料金割引なのか」など少なからぬ部分で違いがあります。

しかし比較しやすくするためには、できるだけ条件を揃えることが肝心です。

 

「実質月額料金」で比較したいので、この章では以下の条件を揃えておきますね。

  • 契約期間:3年
  • 契約プラン:ギガ放題プラン
  • 契約機種:W06


 

それでは、当編集部が比較して導き出した3年契約でおすすめのプロバイダをご紹介します!

※ 実質月額料金は小数点第一位を四捨五入しています。

1位:GMOとくとくBB 3,421円(キャッシュバック)

3年契約プロバイダのイチオシは、高額キャッシュバックでおなじみのGMOとくとくBBのGMO WiMAXです。

GMO WiMAXにはキャッシュバックと月額料金割引、ふたつの料金体系がありますが、今回1位に輝いたのはキャッシュバックのほうです。

今月もキャッシュバック額は

  • Speed Wi-Fi NEXT W06 本体のみ 32,000円
  • Speed Wi-Fi NEXT WX05 本体のみ 32,000円
  • Speed Wi-Fi NEXT WX05 本体+クレードル(充電台)セット 29,000円
  • Speed Wi-Fi NEXT W05 本体のみ 37,100円
  • Speed Wi-Fi NEXT W05本体+クレードル(充電台)セット 33,100円
  • WiMAX HOME 01 本体のみ 30,050円
  • Speed Wi-Fi HOME L02 本体のみ 30,050円

と業界内でも屈指の高水準ですね(公式サイトの金額)。
 

GMOのキャッシュバックは受け取りづらいといわれがちですが、受け取れれば確実に月額料金はお得になります

GMOのキャッシュバックを確実に受け取るための予備知識はこちらの記事でご案内しています。

GMOのキャッシュバックを絶対に勝ち取ってやる!」という方はぜひご一読ください。

関連記事:GMOのWiMAXの評判はキャッシュバック次第!貰い忘れを防ぐ極意
 

またGMO WiMAXは20日以内無料解約サービスや端末の即日発送などユーザーのメリットを考えた各種サービスもおこなっています。

キャッシュバックの難易度さえ気にならなければ、契約して損はないプロバイダのひとつでしょう。

2位:DTI 3,435円

次点に着けたのは、株式会社ドリーム・トレイン・インターネットが運営するDTIのDTI WIMAX2+でした。

DTIは老舗しにせプロバイダのため、安心できる契約先を探している方におすすめですよ。
 

DTIでギガ放題プランを契約することのメリットは、1・2ヶ月目が0円で利用できることになります。

またキャンペーンページから「NTTグループカード」に申し込めば、500円ずつ12回払いでキャッシュバックが受け取れます(今回はこちらの条件で計算をしています)。

これならキャッシュバックに苦手意識を持っている方にもハードルが低くて優しいですよね。
 

さらにDTIでは月替わりでのプラン変更ができるんです。

加えて「DTI Club Off」という会員特典や20ヶ月以上の利用で契約解除料・端末代・事務手数料の3大費用が無料かつ変更後は毎月300円割引という新機種乗り換えサービスなど、ユーザーのメリットを考えたサービスが多数用意されています。
 

どこのプロバイダからWiMAXを契約しようか迷っている場合は、DTIを候補にあげておくことをおすすめします。

3位:@nifty 3,392円

3番手は@niftyが運営する@nifty WiMAXになりました。

@niftyも大手老舗プロバイダのひとつです。

そのため、光回線のプロバイダとして契約している方も少なくないかもしれませんね。
 

現在、@niftyではキャッシュバックか@nifty使用権1万8,000円分(36ヶ月分)プレゼントのどちらかを選べるキャンペーンに加え、セキュリティソフト最大3ヶ月無料+月額料金が毎月1,350円引きされる「セキュリティセットキャンペーン」も開催されています。

今月のキャッシュバック額は2万3,100円です。

@nifty使用権1万8,000円分(36ヶ月分)プレゼントキャンペーンは、光回線などの利用料が月々500円安くなるため、すでに光回線などを@niftyで契約している方におすすめです。

セキュリティセットキャンペーンはWiMAXとセキュリティソフトを同時に申し込むと額料金が1,350円値引きされるものになります。

これらのキャンペーンの開催期間は2019年7月31日までとなっているので、@nifty WiMAXでの契約を考える場合は、キャンペーンの開催期間にご注意ください。

以上、3年契約のおすすめプロバイダをご紹介しました。

そうはいっても、「上記3つがいまいち響かなかった」という方もいるかもしれませんよね。

そんな方はこちらから他のプロバイダを探してみてはいかがでしょうか。

関連記事:WiMAX完全比較!20社から答えを出した最安プロバイダと評判の真実
 

2年契約の場合におすすめのプロバイダ

2年契約でおすすめのプロバイダ

WiMAXの契約の主流が3年契約になってきたとはいっても、家電量販店系プロバイダではまだまだ2年契約も存在しています。

では2年契約でWiMAXを契約したい場合、どこがおすすめのプロバイダとなるのでしょう。
 

稀少種!2年契約できるプロバイダ

WiMAXの契約期間が3年契約中心になってしまったことで、2年契約できるプロバイダは絶滅危惧種のような存在となってきてしまいました。

では、現在でも2年契約可能なプロバイダはどこなのでしょうか。
 

当編集部が調べたところ、ギガ放題プランが2年契約に対応しているのは下記の12のプロバイダでした。

2年契約対応プロバイダ(ギガ放題プランが対応しているプロバイダ)
  • @nifty
  • UQ WiMAX
  • au
  • YAMADA Air Mobile
  • BIC WiMAX
  • ワイヤレスゲートWi-Fi + WiMAX
  • エディオンネット
  • novas WiMAX
  • J:COM
  • SIMCHANGE WiMAX
  • KT WiMAX
  • Drive WiMAX

 

今回もできるだけ条件を揃えるため、下記の条件は固定としますね。

  • 契約期間:2年
  • 契約プラン:ギガ放題プラン
  • 契約機種:W06


 

では、上記12プロバイダのうちトップ3はどこなのでしょうか。

早速見ていきましょう!

(※ 実質月額料金は小数点第一位を四捨五入しています)
 

1位:@nifty 3,039円

2年契約プロバイダのイチオシは、3年契約でも1位に輝いた@nifty WiMAXでした。

やはりキャッシュバックありの大手老舗プロバイダは強いということですね。
 

WiMAXの主要プロバイダで2年契約を受け入れているところは今や貴重です。

「2年契約したいけど、プロバイダは大手じゃないと嫌だ!」という人は@niftyから契約するといいでしょう。

2位:au WiMAX 4,500円

2年契約プロバイダ第2位はauが運営するau WiMAXでした。

auはWiMAXの本家であるUQ WiMAXとはKDDIの子会社同士の関係にあります。

そのため、プロバイダ会社に対する信頼性はトップクラスに入るといえるでしょう。

au WiMAXはインターネットから申し込めるプロバイダと比較すると、月額料金が割高なことから「おすすめできない」といわれることが少なくありません。

しかし、2年契約プロバイダとしては隠れお得プロバイダで頼りになるのかもしれません。

またau WiMAXは、WiMAX端末を「即日利用」したい場合に心強い味方になってくれるんですよ。

その理由についてはこちらの記事で少し触れています。

WiMAXの即日利用が気になる方はぜひご一読されることをおすすめします。
関連記事:WiMAXを即日で使うなら最速はBroad WiMAX!速さ別のプロバイダも紹介

3位:YAMADA Air Mobile・KT WiMAX・Drive WiMAX 4,448円

3位は家電量販店プロバイダ2社、インターネット上で申し込めるプロバイダ1社の3社同率です。

ひとつ目はYAMADA Air Mobile

ヤマダ電機系列のプロバイダです。

ふたつ目はKT WiMAX

こちらはケーズデンキのプロバイダになります。

これら家電量販店プロバイダは、au WiMAXと同じく端末を「即日利用」したい場合に心強い味方です。

「今すぐにでもWiMAXを利用したい!」と考えている方は家電量販店プロバイダも良い選択肢となるかもしれませんね。

同率3位のあとひとつは、株式会社Twelveが運営するDrive WiMAXです。

2012年設立のまだまだ若い企業が運営しているプロバイダですが、家電量販店プロバイダ以外で2年契約ができるプロバイダは数えられるほどしかありません。

「企業の信頼度はともかく家電量販店プロバイダ以外のところから契約したい」という方は、Drive WiMAXでの契約を検討してみるといいかもしれません。

口座振替払いのおすすめプロバイダ

基本、損だけど…… 口座振替払いでもおすすめのプロバイダ!

WiMAXの月額料金の支払いは原則としてクレジットカード払いです。

しかし一部のプロバイダは口座振替払いでの支払いにも対応しています。
 

当編集部が調べたところ、口座振替払いに対応しているのは以下の8プロバイダです。

口座振替払い対応プロバイダ
  • @nifty(WiMAXサービスのみの利用では口座振替不可)
  • BIGLOBE
  • DTI
  • Broad WiMAX
  • UQ WiMAX
  • au
  • BIC WiMAX(契約後の変更で選択可能)
  • SIMCHANGE WiMAX

 

ではこのなかのどれがおすすめなのでしょうか。

しかしおすすめプロバイダをご案内する前に、知っておかなければならないお話がひとつあるので、それだけお伝えしておきますね。
 

【大前提】口座振替払いは基本的には損!

クレジットカードを持っていなかったり、訳あって使えなかったり。

「でもWiMAXを利用したい!」という方の強い味方になってくれるのが、口座振替払い対応プロバイダです。

とはいえ、口座振替払いを選択することは「基本的には損」なんです!

なぜかというと、口座振替払いではキャンペーンの適応条件外となってしまうことが少なくないからです。
 

たとえばBroad WiMAXの「初期費用無料キャンペーン」の場合、クレジットカード払いで申し込めばこのキャンペーンの適用条件を満たし、通常1万8,857円かかる初期費用が無料になります。

しかし口座振替払いの場合はこの「クレジットカード払いであること」という条件に当てはまらないため、初期費用1万8,857円を支払わなければなりません。
 

また高額の費用を負担せずに済むようになっているプロバイダの場合でも、毎月200円の口座振替手数料を支払うことになります。

塵も積もれば山となるなんていいますが、月々200円でも年間では2,400円。

WiMAXの主流契約期間である3年間で考えると、口座振替手数料だけでも7,200円になります。
 

このように、口座振替払いは思った以上に出費がかさむ一面があります。

できるだけ安くWiMAXを利用したい場合は、クレジットカード払いでの契約を基本としましょう。
 

口座振替払いでもおすすめできるプロバイダ

損を承知で口座振替払いで申し込む場合はどこがおすすめなのでしょうか。

できるだけ条件を揃えなければ比較にならないので、以下の条件は固定です。

  • 契約期間:3年
  • 契約プラン:ギガ放題プラン
  • 契約機種:W06

それでは、口座振替払いでもおすすめプロバイダ3選をお伝えしていきますね。

※ 実質月額料金は小数点第一位を四捨五入しています

 

1位:@nifty 3,704円

口座振替払いでもおすすめのプロバイダは、3年契約で3位、2年契約では1位に輝いた@nifty WiMAXです。

やはり大手プロバイダ強し、ということかもしれませんね。

とはいえ、@niftyでは「WiMAXサービスのみの利用では口座振替不可」となっています。

そのため@niftyでWiMAXを口座振替払いで契約したい場合は、事前に他の@niftyサービスも口座振替払いに変更する必要がありそうですね。

2位:DTI 3,802円

口座振替払いでもおすすめのプロバイダの次点は、3年契約でGMO WiMAXに次ぐ2位だったDTIです。
 

元々の月額料金設定が全体を通して安めになっているプロバイダは、たとえ口座振替払いでも相対的なリスクは小さいといえそうですね。

3位:Broad WiMAX 4,218円

口座振替払いでもおすすめのプロバイダ第3位は、最安級の月額料金で有名なBroad WiMAXです。

このBroad WiMAXは月額料金の安さだけでなく、端末の受け取りやすさやキャンペーンのわかりやすさでも定評を得ているプロバイダになります。

当サイトでもBroad WiMAX関連の記事を取り揃えています。

よろしければ、ぜひご一読ください。

まとめ

WiMAXは機動力やコスパの高さが魅力です。
そのため屋内・屋外を問わずインターネットを利用するまたは利用したいという方におすすめです。
 

WiMAXの契約でおすすめの組み合わせは、

    1. 契約期間:3年
    2. 契約プラン:ギガ放題プラン
    3. 契約機種:W06

となります。

この記事を上手に活かして、あなたに合ったWiMAXプロバイダを見つけてくださいね。
あなたのWiMAXプロバイダ探しのお役に立てれば幸いです。

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2019-07-19 10:39:53
https://www.seikatsu110.jp/pc/pc_network/137769/
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UQコミュニケーションズ社が提供する高速通信回線であるWiMAX。 そのプロバイダ(代理店)の数は20社以上にもおよびます。 選択肢の多さは魅力的ですが、20社以上もあると「どこで契約をしたらいいの?」と消費者は悩んでしまうのではないでしょうか。 そこでこの記事では3年契約・2年契約・口座振替と目的別におすすめのWiMAXプロバイダをそれぞれ3社厳選しご紹介しています! また、おすすめのプロバイダ以外にもWiMAXを契約すべき人の特徴、おすすめの機種・契約プラン、さらにはおすすめプロバイダの探し方といった情報についてもご案内します。 WiMAXは自分に合ったプロバイダを選ばなければ意味がありません、最適なプロバイダで契約を結びましょう!   [box class="box"]記事内の情報に関して細かな精査を行ってはおりますが実際の料金やプラン、キャンペーンは予告なく変更される場合があり、本文と差異が生じる可能性がありますのでご留意ください。 [/box]
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