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auひかりはフレッツ光よりお得で快適!?料金や通信速度を徹底比較!

2019-07-18

この記事を読むのに必要な時間は約 14 分です。

auひかりはその名のとおり、auが提供をしている光回線サービスです。

光回線といえば、いわずと知れたフレッツ光が契約者数1位をですが、auひかりはそれに次ぐ契約者数があり、人気のある光回線のひとつです。

それを知ると気になってくるのが、

「どちらがお得なのか

または「どちらが優れているか」という点かもしれません。
 

今回はそんな光回線有名どころのフレッツ光とauひかりのサービス内容を比較調査しました。

光回線の新規契約や今使っている光回線からの乗り換えを検討するときの参考にしてくださいね。
 

記事内の情報に関して細かな精査を行ってはおりますが実際の料金やプラン、キャンペーンは予告なく変更される場合があり、本文と差異が生じる可能性がありますのでご留意ください。

どっちがお得?auひかりとフレッツ光のサービス内容を比較!

比較する人

さっそくauひかりとフレッツ光のサービスの内容を比較して、どちらがよりお得なのか見ていきましょう。

簡単に表でまとめてみましたのでご覧ください。
 

フレッツ光 auひかり
月額料金 東日本5,700円
西日本5,400円
5,100円
初期費用 18,800円 3,000円
最大通信速度 1Gbps 1Gbps
使用プロバイダ ほぼすべてが利用可 7社のみ
提供エリア ほぼ全国 一部地域(中部・関西)で利用不可
スマホ割 なし あり(auスマートバリュー)
キャンペーン
(キャッシュバック)
5,000〜10,000円 40,000〜50,000円
契約期間 2年 3年
違約金 9,500円+プロバイダ解約料 15,000円

 

ちなみに現在フレッツ光では、NTTの光回線を貸し出して、プロバイダに独自のサービスを提供させる「光コラボ」が多数展開されています。

このフレッツ光回線を利用した光コラボには、フレッツ光からは無料で乗り換えられるんです。

これを「転用」といいます。

しかしauひかりはフレッツ光回線ではなく独自の光回線を使用しているため、「転用」ができません。

また独自回線ということで、サービスの内容には異なる部分があります。
 

これらはすべて戸建て住宅で、インターネットのみを各社がおすすめするプランで利用することを想定した場合の比較です。

  • フレッツ東日本:にねん割、ギガ推し割引、マンスリーポイント
  • フレッツ西日本:光はじめ割
  • auひかり:ずっとギガ得プラン


 

表だけではどちらがよりお得かは判断できませんね。

続いては、この表をもとに各サービスの詳細を比較していきましょう。
 

毎月の料金はどっちが安い?

毎月支払う料金は、多くの方が気にするポイントですよね。

今回は大手のプロバイダであるOCNを利用し、各社おすすめのプランに全て加入したと想定し、さらに戸建て、マンションに分けて比較しました。
 

フレッツ光はNTTの管轄の違いもあって、東日本と西日本ではサービス体系が異なります。

基本料金のほかに東日本ではプロバイダの料金が別にかかるので注意しましょう。
 

【戸建て住宅の場合】

まずは戸建て住宅です。
 

フレッツ東日本 フレッツ西日本 auひかり
基本料金 4,600円 4,300円 5,100円
プロバイダ料金 1,100円 1,100円 0円
合計 5,700円 5,400円 5,100円

 

基本料金だけを見るとauひかりの料金が一番高く、フレッツ光の方が安く利用できるように見えますよね。

しかしフレッツ光の場合は、プロバイダ料金も別払いで払わなければなりません

そのため実際の料金は上記の表の金額よりも高くなります。

一方auひかりの基本料金には、はじめからプロバイダの料金が含まれています。

つまり結果的にはauひかりのほうが安く利用できます。
 

【マンションの場合】

次はマンションの場合を見ていきましょう。

今回は料金以外の点をすべて揃えるため、すべての配線を光ファイバーでつなぐ「光配線方式」を前提に比較しています。

マンションタイプでは、マンションの回線の引き方によって契約するプランが変わってくることがあります。

お住まいのマンションがどの方式なのか事前に確かめるようにしてくださいね。

 

フレッツ東日本 フレッツ西日本 auひかり
基本料金 2,950〜3,950円 2,850〜3,950円 4,050円
プロバイダ料金 900円 900円 0円
合計 3,850〜4,850円 3,750〜4,850円 4,050円

 

マンションタイプの合計の料金を比べると、3社とも大きな差はなく4,000円ほどとなります。

しかしフレッツ光のマンションタイプは、マンションの規模によって料金が変わります。

そのため場合によってはauひかりよりもお得になることがあります。
 

各場合を比較した結果をまとめると、戸建ての場合はauひかりのほうがお得に利用できます。

一方マンションではマンション自体の規模の大きさや加入するプラン、契約するプロバイダによる変化が大きく、一概にはいえない面があります

しかし一般的なプロバイダを選んでいる場合は、auひかりのほうがお得に利用できる可能性が高いでしょう。
 

契約期間や違約金は?

続いて契約期間や解約した際の違約金について比べます。

フレッツ光では割引プランを適応すると、2年契約になります。

この契約期間は自動更新のことが多く、決められた更新期間以外で解約をすると違約金を払う必要が出るので気をつけてくださいね。

また工事費を分割払いにしていて、まだ払いきれていない場合はその残り分も一括請求されます。

とはいえこうした違約金はauひかりに乗り換える場合、キャンペーンで無料になることもあります。
 

【フレッツ光・東日本の場合】

フレッツ光でNTTが東日本の場合は下記のとおりです。
 

戸建て住宅 マンション
フレッツ光違約金 9,500円 1,500円
プロバイダ違約金(OCN) 5,000円 5,000円
合計 14,500円 6,500円

 

フレッツ東日本の場合、フレッツ光自体の違約金は戸建てだと9,500円、マンションだと1,500円かかり、それにプロバイダの違約金が別途に5,000円から10,000円ほどかかります。
 

【フレッツ光・西日本の場合】

一方フレッツ光でNTTが西日本の場合は下記のとおりです。
 

戸建て住宅 マンション
フレッツ光違約金 10,000円 7,000円
プロバイダ違約金(OCN) 5,000円 5,000円
合計 15,000円 12,000円

 

フレッツ西日本では、フレッツ光の違約金が戸建てで10,000円、マンションで7,000円です。

これに加えてプロバイダの違約金が5,000円から10,000円ほどかかってきます。
 

【auひかりの場合】

今度はauひかりの違約金です。
 

戸建て住宅 マンション
違約金 15,000円 7,000円
回線撤去費用 28,800円 0円
合計 43,800円 7,000円

 

auひかりは戸建て住宅ではずっとギガ得プランを利用すると3年、マンションはお得プランの利用で2年の契約期間があります。

更新期間以外での解約で発生する違約金は、戸建てで15,000円、マンションでは7,000円です。
 

auひかりはプロバイダとの一括契約なのでそれ以外にかかりそうにないと思われますが、戸建てではauひかりを解約すると回線の撤去工事が必要になります。

この回線撤去費は28,800円です。
 

そのため「解約する際の負担」という面で考えると、フレッツ光のほうが軽いです。

しかし、途中で解約する気がなく、長期利用を想定するなら、auひかりのほうがお得に利用できるでしょう。
 

はじめにかかる費用は?

インターネットを利用するためには、光回線を引き込む工事をおこなわなければなりません。

この工事費用を含めて、インターネットの開通に必要な初期費用についても比較してみましょう。

戸建て住宅とマンションでは工事費に違いはありますが、方法自体は同じなので、今回は戸建て住宅の場合のみをご紹介します。
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【フレッツ光の場合】

登録料として800円、引き込み工事の工事費として18,000円、合計で18,800円です。

工事費は一括でも支払えますし、分割でも支払えます。

分割で支払う場合は、はじめに3,000円を支払い、その後は毎月500円を30ヶ月かけて支払います。
 

【auひかりの場合】

登録料3,000円、工事費37,500円と、合計で40,500円とフレッツ光よりも21,700も高額です。

工事費はこちらも一括か分割での支払いとなります。

分割の場合は、毎月625円を60ヶ月かけて支払います。

工事費の面から見ると、フレッツ光に軍配が上がるでしょう。
 

ちなみにマンションでの工事費は、フレッツ光が15,000円で分割し、はじめに3,000円、その後に400円を30ヶ月かけて支払います。
 

工事費だけ比較するとフレッツ光のほうがお得に見えますが、実際はauひかりのほうがお得です

のちほど詳しくご紹介しますが、auひかりはキャンペーンをおこなっており、工事費を無料できるからです。

そのためauひかりでは、実質登録料の3,000円だけでインターネットを開通できます
 

とはいえ、工事費を無料にするためには、ひかり電話(月額500円)に加入することと、支払い期間が終わるまで解約しないことが条件です。
 

ひかり電話への加入が条件といわれると、

「え……、月額500円も余計にかかるの?」

と思う方もいるかもしれませんよね。

しかし、ひかり電話の料金を加味してもauひかりのほうがお得になります。
 

ただしキャンペーンについては今後変更になる可能性もあります。

auひかりの申し込みを考えている場合は、事前に確認するようにしてくださいね。
 

インターネットの通信速度はどちらが速い?

インターネットを開通しても、通信速度が遅かったらイライラしてしまいますよね。

フレッツ光とauひかりの最大通信速度は両方とも1Gbps(1秒間に1ギガバイトの通信ができる)であり、違いがありません

この最大通信速度というのは、回線やルーターなどがすべて最高の条件であるときに出せる「ベストエフォート」の数値です。
 

しかし、口コミではauひかりのほうが速いといわれます。

いったいどこに違いがあるのでしょうか。
 

その理由は“回線の独自性”にあります。

フレッツ光は全国シェア1位を誇り、多くの人が利用しています。

このフレッツ光回線はフレッツ光の利用者だけでなく、多くの光コラボ回線の利用者も使っています。

その結果、回線を共有する世帯数が多くなってしまい、混雑しやすいのです。
 

一方auひかりは独自の光回線を使用しています。

そのため回線を共有する世帯数が少なく混雑しにくいといえます。

その結果、フレッツ光回線よりも通信速度が出やすいのでしょう。
 

通信速度面から比較すると、回線混雑率が低い=高い通信速度が出やすいことからauひかりが優れています。

とはいえauひかりは地域や個人の環境によってはネットにつながりにくかったり、速度が遅くなったりすることもあり、安定性が高くない一面があるのかもしれません。
 

使えるプロバイダは?

プロバイダとは、ISP(インターネット・サービス・プロバイダ)と呼ばれるものです。

家庭に引き込まれた物理的な回線から、インターネットに接続する役割を持っています。
 

プロバイダによっては通信速度に差が出ることもあり、快適にインターネットを利用するためには考慮すべき事項のひとつです。

フレッツ光では先ほど例としたOCN以外にも、ほとんどのプロバイダが契約できます。

その代わり、回線を提供しているNTTとも契約する必要があり、それぞれに料金を支払わなければなりません。
 

プロバイダによって支払う料金は大きく変わります。

さらに支払日や解約の手続きなども別になることもあり、管理が少々複雑になりがちです。
 

一方auひかりでは、提携をしている7社(au one net/so-net/ BIGLOBE/@nifty/@TCOM/ASAHIネット/ DTI)でしか契約できません。

しかし契約するのはプロバイダのみです。

その結果、回線とプロバイダの料金は一括で請求されます。

加えて解約の手続きなどもプロバイダに連絡するだけなので、単純でわかりやすいといえます。
 

契約面で比べると、プロバイダに特別なこだわりがない方や、複雑な手続きが煩わしいと思われる方にはauひかりが。

少々管理が複雑でも、自分にあったプロバイダを使いたい方にはフレッツ光のほうがおすすめでしょう。
 

利用できる地域は?

フレッツ光を提供しているNTTは全国に電話回線を提供しています。

東日本と西日本で企業名の違いはありますが、全国ほぼどの地域でも利用でき、シェア率は驚異の95%以上を誇っています。
 

auひかりもほぼ全国で利用することができますが、シェア率は70%ほどです。

「ほぼ全国」となる理由は、東海地方や関西地方では、戸建て住宅での利用ができないからです。

なぜこれらの地方では利用できないのでしょう。
 

じつは東海地方では「コミュファ光」が。

関西地方では「eo光」というインターネットサービスが、親会社であるKDDIから提供されているんです。
 

またマンションタイプの場合もマンション自体にauひかりの回線が引かれていないところが多く、利用できないことがあります。

住んでいる地域やマンションでauひかりを利用できるかどうかは、auの公式サイトから確認できます。

auひかり導入の前には事前の確認をおすすめします。
 

スマホとセットで安くなる?

auひかりの目玉といえば、スマホの代金を安くすることができる「auスマートバリュー」ではないでしょうか。

auひかりを利用している人がauのスマホも利用している場合、スマホの使用料金を毎月1,000円前後割引してくれます。

auスマートバリューを受けるためには、特定のデータプランで契約し、なおかつひかり電話に加入する必要があります。

auスマートバリューは同居している家族も対象になるため、家族全員がauユーザーならかなりの割引を受けられます。

一方のフレッツ光はNTTの系列でドコモがありますが、それぞれ企業として独立しているため、このようなセット割がおこなわれていません

使っているスマホがauでなければauスマートバリューを受けることはできません。

とはいえ、それを差し引いても月額料金や初期費用はauひかりのほうが安くなります。

スマホとのセット割に着目するなら、auひかりのほうがお得に利用できるでしょう
 

お得に申し込めるキャンペーンはないの?

インターネットに限らず、通信系のサービスは多くの人に利用してもらうため、キャッシュバックを含めたさまざまなキャンペーンをおこなっていることがあります。

キャンペーンの内容について詳しくみてみましょう。
 

auひかりはサービスを開始して間もないこともあり、数多くの代理店がキャンペーンをおこなっています。

先ほどの工事費を実質無料化するサービスもこのキャンペーンのひとつです。

ほかにもフレッツ光をはじめ、すでにあるインターネットサービスを解約した際の違約金をKDDIが負担してくれるキャンペーンもあります。
 

また代理店やプロバイダからも別にキャッシュバックをもらうことができます

ただし、このキャッシュバックには注意が必要です。

代理店のなかには、100,000円を超える金額のキャッシュバックをしてくれるところがあります。

しかしキャッシュバックを受け取る条件として、高額なオプション加入が必要になったり、受け取りの申請をしないといけなかったりします。

これらの手続きの必要がなく、それでいて高いキャッシュバックを受け取れる代理店は後ほどご紹介します。

よろしければ参考にしてくださいね。
 

フレッツ光でもサービス開始当初は大々的にキャンペーンをおこなっていましたが、現在はほとんどありません

あったとしてもキャッシュバック金額も控えめで、高くても10,000円ほどしかないようです。

キャンペーンをしていない理由はいろいろありますが、現在は企業をメインターゲットにしていること、光コラボが始まって以降はそちらに移動してほしいこと、などといわれています。
 

ここまでフレッツ光とauひかりのサービス内容を比較してきました。

結果としてお得に利用するという点で見れば、auひかりのほうが圧倒的に有利でしょう。

ただし、契約した後の変更や解約する時の負担の重さから、長期利用を想定したサービスともいえます。
 

一方のフレッツ光は毎月の料金は高くなりますが、自由度が高く、契約時の負担も比較的軽くなっています。

単身赴任や学生の一人暮らしなど、契約後に引っ越しなどで解約する可能性が高い人や、特定のプロバイダにしたいなどのネットの接続環境に強いこだわりのある人にはフレッツ光のほうが向いているかもしれませんね。
 

auひかりのオプションサービスをご紹介

オプションについて話し合う棒人間たち

前章ではフレッツ光よりもauひかりのほうが、お得に利用できることをご紹介しました。

しかしサービス内容以外にも、auひかりにはお得に利用できるオプションサービスがたくさんあります。

ここからはオプションサービスについて詳しくご紹介します。
 

電話

まず、1つ目は光回線おなじみのひかり電話サービスです。

毎月の基本料金だけでなく、番号通知などのオプションをまとめたパックを月額500円で利用できるなど、これまでの固定電話サービスに比べ、かなり格安で固定電話を使えます

このほかにも新たにIP電話番号(050-)を取得できたり、今使っている電話番号をそのまま利用できるなど、かなり便利なサービスとなっています。

また工事費無料のキャンペーンやauスマートバリューでは、利用するためにはひかり電話への加入が必須になっています。
 

無線LAN

無線LANはLANケーブルを使用しないので、好きな場所に移動してインターネットを利用できます。

auひかりでは、無線LANの機器をレンタルできます。
 

現在レンタルできる最新機種では高速通信が可能です。

そのため、大量のデータ通信が必要な動画視聴やオンラインゲームもサクサクおこなえるでしょう。
 

レンタル代として月に500円ほどかかりますが、auスマートバリューを利用すれば無料でできることもあります。
 

テレビ

スカパーをはじめ、現在はインターネットを利用したテレビサービスが数多くありますよね。

こうしたインターネットテレビのサービスはauひかりにもあります。

テレビサービスを利用するにはセットトップボックスと呼ばれる機器が必要です。

このセットトップボックスはレンタル代が毎月500円です。
 

auひかりのテレビサービスではAndroid TVが標準搭載されています。

またNETFLIXやYouTubeのような動画サービスも楽しめます。

さらにドラマや映画、バラエティなど42チャンネルを視聴できる「プラチナセレクトパック(月額1,980円)」もあるんですよ。
 

しかし、これらのチャンネルは地デジやBS・CS放送を視聴できません

地デジなどを視聴したい場合は、別に受信用のアンテナを設置する必要があります。
 

セキュリティ

インターネットを利用する上で、セキュリティは切っても切り離せない問題ですよね。

auひかりのセキュリティサービスは、安全にインターネットを利用できるよう年代別にアクセス制限のかかるサイトをカテゴライズしてもらえるので、利用者の生活スタイルにあわせて使えます
 

利用するためにはauが貸し出している最新のホームゲートウェイが必要です。

このホームゲートウェイのレンタルには、月額190円の料金がかかります。

家庭にネット環境に不慣れな方がいる場合は申込みを検討してみましょう。
 

出張サポート

インターネットを開通したはいいけれど。

「機械の操作が苦手で初期設定も苦手」という方もいますよね。
 

auひかりでは初期設定が不得意な方を対象に、パソコンやプリンターなどの機器や無線LANの初期設定をおこなってくれる「かけつけ設定サポート」があります。

サポートを受けるには事前の申請と料金が必要になります。

申し込みは電話受付のみで、受け付けから訪問日の決定まで3日ほどかかります。
 

料金は設定するものによって変わり、有線で機器の初期設定だけの場合、初回限定で2,000円、無線LANの設定までおこなってもらうなら初回限定で4,700円になります。
 

この「かけつけ設定サポート」以外にもう1つ、「おうちトラブルサポート」と呼ばれるものがあります。

「おうちトラブルサポート」とは、水漏れなどの日常生活で起きるトラブルに応急的な修理をおこなってくれるサービスです。

あくまで応急的なものですので、直るわけではありません。

つまりそのあとに本格的な修理をしなければなりませんが、すぐに対応してもらえるのはとても助かりますよね。

「おうちトラブルサポート」はマンションタイプのお得プランAに加入していれば自動で付いてますが、それ以外の場合は月額400円で申し込む必要があります。
 

auでんき

auは電気の自由化にともない、「auでんき」という電気サービスを始めました。

auでんきに加入すると、毎月の電気料金がauのスマホ代金やauひかりの代金と一括で請求されるようになるので、お金の管理が非常に楽になります
 

申し込み方法はとても簡単で、auの会員ページで電気代の検針票に書かれている「お客様番号」と「供給地点番号」を入力するだけです。

電気料金が安くなる、というわけではありませんが、電気の利用料金に合わせたauウォレットのポイントが加算されるようになります。
 

ポイントは1Pで1円として使え、auウォレットを利用したお買い物やスマホの代金支払いに充てられます。

auでんきで加算されるポイントを電気料金の支払いに充てれば、実質的に電気代を下げることにつながります。
 

auひかりではインターネットによくあるサービスから、「おうちトラブルサービス」のように独自のサービスもおこなわれており、ネットの利用以外でもサポートを受けることができます

次の章では申し込み方法についてご紹介しますね。
 

auひかりに乗り換える手順は?

書類に記入をする

auひかりでは、フレッツ光よりもお得にインターネットを利用でき、多彩なオプションサービスのあることをご紹介してきました。

興味を持ったり、メリットが多いので加入したいと思った方も少なくないかもしれません。

そこでこの章では、フレッツ光からauひかりへの乗り換え手順について見ていきます。
 

代理店の公式サイトや電話から申し込む

比較のお話で紹介した工事費の割引や解約違約金補償のキャンペーンを受け取るためには、代理店を通して申し込む必要があります。

まずは、auひかりの申し込みをおこなっている代理店の公式サイトの申し込みページか電話で加入に必要な情報を登録しましょう。
 

回線引き込み工事の日程を決める

申し込み後2〜3日ほどで登録した電話番号に、KDDIから工事の日程を決めるための電話がかかってきます。

工事をおこなう際には契約者か判断能力のある人の立会いが必要になります。

KDDIの電話スタッフと相談して、日程を決めましょう。
 

工事日は、電話連絡の来た日から大体2週間後くらいになることが多いです。

新年度など多くの人が申し込みをしやすい時期の場合、電話が来るのが遅れたり、工事の日程がかなり先になる場合もあります。

早めに工事したい方は、混雑時期を避ける、早い段階で申し込む、などの対策をおすすめします。
 

フレッツ光を解約する

工事日が決まったらNTTと契約しているプロバイダに連絡し、フレッツ光の解約を伝えましょう。
 

この時に気をつけるのが、フレッツ光の解約日をauひかりの工事日と同じにすることです。

auひかりの工事日前にフレッツ光を解約すると、auひかりが開通するまでインターネットを利用できなくなってしまいます

工事日と解約日の都合はできるだけ合わせるようにしましょうね。
 

光回線を引き込む

工事日には業者が訪問し、申し込んた方立会いのもと、光回線の引き込み工事と家の中への光コンセントの設置をおこないます。

工事自体はおよそ1〜2時間ほどです。

工事日の数日前には、家に設置するための機器が郵送で届きます。

工事終了後に郵送されてきた機器の接続・設定をおこなえば、auひかりの利用開始になります。
 

auひかりに乗り換える場合の注意点2つ

auひかりに乗り換える場合、注意点が2つあります。

1つ目はプロバイダが提供しているメールアドレスについてです。

プロバイダを変更するとそれまでのプロバイダが提供していたメールアドレスが利用できなくなってしまいます。

このアドレスを日常的に使用していた場合、メールができなくなります。

メールアドレスを変えることができるならそのほうがいいのでしょうが、できない場合はアドレスだけを利用できるプランも用意されています。
 

2つ目はauひかりではプロバイダ変更ができない点です。

フレッツ光ではプロバイダは自由に変更できますが、auひかりではプロバイダを変更したい場合、サービスを解約新規で契約し直す必要があります
 

auひかりの乗り換えについては、こちらの記事もご覧くださいね。

関連記事:auひかりに乗り換えるなら今!手続きから申し込み先まで全解明
 

おすすめの代理店を3社ご紹介!

お店

代理店とはその名のとおり、申し込みを代行してくれる業者のことです。

代理店から申し込むとキャッシュバックがもらえるなど、よりお得にauひかりに乗り換えられます。

しかし比較の章でも取り上げたように、高額なキャッシュバックが提示されている場合は、受け取りに必要な条件が厳しく、かえって損をしてしまうおそれがあります。
 

これからご紹介する代理店は、すべてKDDIと提携している「正規代理店」です。

キャッシュバック金額が飛び抜けて多いということではありませんが、評判も高く申請やオプション加入の必要なくキャッシュバックなどの特典が受け取れます

どこに申し込むか迷っている方は参考にしてみてくださいね。
 

NNコミュニケーションズ

NNコミュニケーションズはauひかりを取り扱う正規代理店の中でも、KDDIから3年間以上感謝状が贈られているほど高い実績を持つ代理店です。

キャッシュバックの金額はNNコミュニケーションズと、契約したプロバイダの両方から支払われます。
 

最大金額はネットと電話に加入した場合、戸建て50,000円、マンション45,000円になります。

ネットだけの場合もキャッシュバックを受け取れますが、金額が7,000円ずつ下がってしまいます。
 

またネットだけの申し込みにしてしまうと、KDDIが提供する違約金補償や工事費無料化のキャンペーンが受け取れなくなってしまいます。

その点を踏まえると、ネットと電話を合わせて申し込むほうがいいかもしれませんね。
 

キャッシュバック金額は下がりますが、その代わりに次世代型のWi-Fiルーターを受け取れるプランもあります。

このWi-Fiルーターは最新規格である「ac規格」であり、auひかりの高速な通信速度を余すことなく発揮させられる性能の高いものです。

しかし、キャッシュバックを受け取れるプロバイダがBIGLOBEと@niftyの2つだけであり、それ以外のプロバイダを選んでしまうと高額なキャッシュバックを期待できないので気をつけてくださいね。
 

So-net公式

auひかりの提供プロバイダのひとつであるSo-netですが、こちらでもお得なキャンペーンを受け取れます。

So-netからもキャッシュバックがあり、戸建てなら50,000円、マンションなら30,000円を受け取れます。

しかし、なかには「キャッシュバックなんていいから毎月の料金を安くしてくれ!」と思う方もいるかもしれませんよね。
 

そうした月額料金割引の声を受けて、So-netは月額料金の大幅割引することを目玉にしています。

比較の際に使用したプランで見ると毎月の料金は、工事費込みで戸建ての場合36ヶ月目まで3,500円、マンションの場合は24ヶ月目まで2,650円になります。
 

しかし、KDDIからのキャンペーンである工事費無料化を利用すれば、工事費の分も割引されるんです。

そのため戸建ては2,875円、マンションなら1,400円で利用できます。

使用するプロバイダはSo-net限定になりますが、毎月の料金が安くなるなら検討するのもいいかもしれませんね。
 

NEXT

NEXTもNNコミュニケーションズのように、特別な条件が必要なく高額なキャッシュバックを受け取れる代理店です。

キャッシュバック以外での特典も多く取り扱っていることが特徴です。
 

キャッシュバックに加えてWi-FiルーターやGoogle Home・Google Home Miniを受け取れるプランもあります。

またプロバイダからもキャッシュバックやタブレット、Wi-Fiルーターを受け取ることができます。
 

プロバイダからプレゼントやキャッシュバックを受け取るには、戸建てなら「ずっとギガ得プラン」、マンションなら「お得プランA」に加入する必要があります。

単純にキャッシュバックだけを受け取る場合、その金額はネットと電話両方に加入した場合、最大で戸建ては55,000円、マンションは45,000円を受け取れます。
 

現在キャンペーンをおこなっているプロバイダは、So-net、BIGLOBE、@niftyの3つです。

NNコミュニケーションズ同様、これら以外では特典がありません

代理店やプロバイダの選択ミスには十分に気をつけてください。
 

まとめ

フレッツ光は月額料金などの継続的な負担が重くなりますが、全国ほぼどこでも利用可能です。

煩雑な手続きは必要ですが、契約内容を自由に変えられる柔軟性があります。

そのため短期的な利用こだわりの強い人に向いています。

しかし月額料金が安く通信速度が速いauひかりのほうが、お得で快適にインターネットが利用できるでしょう。

一部利用できないエリアもあるなど欠点もありますが、利用できる場合は迷わず乗り換えてもいいといえます。
 

みなさんのインターネットの利用環境や状況によって、どちらがいいかは大きく変わります

周りの口コミに流されずに、自分の状況をしっかりと吟味して、どちらがいいかを判断してくださいね。

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暮らしのトラブルに備えよう!あると安心のパンフレット
2019-07-18 17:38:10
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パソコン&周辺機器
auひかりはその名のとおり、auが提供をしている光回線サービスです。 光回線といえば、いわずと知れたフレッツ光が契約者数1位をですが、auひかりはそれに次ぐ契約者数があり、人気のある光回線のひとつです。 それを知ると気になってくるのが、 「どちらがお得なのか」 または「どちらが優れているか」という点かもしれません。   今回はそんな光回線有名どころのフレッツ光とauひかりのサービス内容を比較調査しました。 光回線の新規契約や今使っている光回線からの乗り換えを検討するときの参考にしてくださいね。   [box class="box"]記事内の情報に関して細かな精査を行ってはおりますが実際の料金やプラン、キャンペーンは予告なく変更される場合があり、本文と差異が生じる可能性がありますのでご留意ください。 [/box]
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「生活110番」編集部の田中です。生活110番は、電気工事から害虫駆除、カギ開けやペット葬儀まで、140ジャンル以上の暮らしのお困りごとに対応します。私たちはこの「生活110番」を通じ、皆さまのお困りごとをスピーディに、安心の品質と価格で、解決するお手伝いをしています。

生活トラブルに見舞われた時は、私たち「生活110番」におまかせください!