生活110番辞典 パソコン&周辺機器

このエントリーをはてなブックマークに追加

LTEの通信速度が最大150Mbpsで超高速!LTEについてわかりやすく解説します!

2019-07-12

この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。

LTEの通信速度が速いという話はよく聞くけれど、実際どれくらい速いのでしょうか。

また、

「LTEってこれからどれだけ速くなるの?」

「利用する際の注意点は?」

そんな疑問や不安を抱える方が多いのではないでしょうか。
 

今回はLTEについて詳しく解説していきます。

記事内の情報に関して細かな精査を行ってはおりますが、最新情報と本文中の記述に差異が生じている可能性もありますのでご留意ください。

LTEの通信速度は最大150Mbpsを超える

車の速度メーター

LTEの通信速度はどれくらい速いのかというと、最大150Mbpsを超えるといわれています。

どれくらい速いかというと、従来の通信規格である3Gのなんと約15倍です。

使ってみるとわかるのですが、LTEは3Gと比べると通信速度がとても速く快適です。
 

LTEは高速の通信規格

LTEの通信速度は、家庭向けの光回線と変わりがないほど速くなっています。

また、大きな特徴として、接続(待ち受けから通信状態への移行)も伝送(データの受け渡し)もとても高速です。

これは、3Gなどの以前の通信規格と比べると遅延を軽減する技術が多く使われているためです。
 

プラチナバンドでビル街もつながる

3Gなどでは、大きな建物が立ち並ぶビル街などでは通信しにくいという問題がありました。

しかし、LTEはプラチナバンドによってビル街でもつながりやすくなっています。

プラチナバンドとは、電波の周波数帯域(700MHz-900MHz帯)のことで、この帯域であれば建物も回り込んで遠くの方まで電波が届くという波長域のことです。

ただ通信速度が速いだけではなく、こうした部分でも優れた技術が使われています。
 

LTEは3.9G!? 4Gとの違いはどこ?

そもそもLTEとは「Long Term Evolution」(長期的進化)の略で、将来的に登場する4Gへのスムーズな移行を目指しているものです。

4Gの一種といわれていますが、正確にいえば「3.9G」です。

現在LTEは、4Gの1種として扱われています。
 

加速度的な進化をとげるモバイル端末の通信速度

ここまででLTEの通信速度がいかに速いか、そしてその技術がいかにすごいかが伝わったのではないでしょうか。

ここからは、進化を続ける通信規格の今後の行方についてお話します。
 

3G時代の通信速度は最低「数Mbps」だった

「bps(ビットパーセカンド)」とは、「1秒間にどれだけのデータ量を転送できるか」を示す通信速度の単位です。

「Mbps」は「メガビーピーエス」と読みます。

例えば「最高100Mbps」といった場合、1秒当たりに100メガビットのデータをやりとりできるという意味です。

3G時代の通信速度は、数Mbps〜14Mbps程度だったといわれています。

LTEの最大150Mbpsと比較すると大きく違うことがわかりますね。

ただ、3GからLTEで通信速度が大きく変わったように、今後のモバイル通信の通信速度はさらに進化していくとされています。
 

ドコモが下り最大1288Mbpsを実現させる!?

NTTドコモの発表によると、2019年2月に登場予定のモバイルWi-Fiルーター「Wi-Fi STATION HW-01L」は、東名阪の一部エリアにおいて最大1288Mbpsのサービスを提供できるとのことです。

これまでドコモは、2017年3月に682Mbps、同年9月に788Mbps、2018年5月からは988Mbpsと徐々に速度を上げており、今回ついに1Gbpsを超えることになります。

150Mbpsで速いといっているのですから、1Gbpsはどれくらい速いのか気になりますよね。

このように、LTEはあくまで通過点であり、今後もさらに通信速度は上がっていくことが予想されているのです。
 

LTE使用の2つの注意点を解説

ここで、LTE使用の際の注意点についても紹介しておきます。

LTEの通信速度は確かに高速ですが注意しなくてはならない部分もあるのです。
 

対応外の地域がある

1つ目が、対応外の地域があることです。

都市部ではLTEが主流となっていますが、山間部や一部地域ではいまだに3Gのみしか対応していない地域もあります。

そのような地域に住んでいたり、また旅行などで地方まで出かけたときに3G回線だと、少々不便を感じることがあるかもしれません。

ちなみにどの地域でLTEが対応しているかは、NTTドコモ、au、ソフトバンクといった各キャリアのサイトで確認できます。

自分の住んでいる地域だけでなく、周辺なども確認しておくとよいでしょう。
 

月額パケット料金が高めになる

スマホでありながら自宅の光回線と変わらないくらいの通信速度で便利なLTEですが、3Gのときの料金と比べるとどうしても料金が高くなってしまいます。

また、無料通話や自分の生活スタイルに合わせたさまざまなプランがある3Gと比べ、LTEのプランには無料通話がなく通話代が高くついてしまいがち、という面もあります。

料金を取るか便利さを取るか、難しいところですね。
 

まとめ

LTEとは何か、LTEの通信速度が速いのはなぜか、またモバイル通信の今後やLTEの注意点など、さまざまなことを知れたのではないかと思います。

LTEとは通信速度が最大で150Mbpsを超える高速通信規格です。

3Gよりも15倍近くも通信速度が速く、4Gの一歩手前の規格だといわれています。

またドコモが下り最大1288Mbpsを実現させるといわれており、かなりの注目が集まっています。

そんな今大注目の通信規格がLTEなのです。

LTEを利用するにあたっての注意点は、対応外の地域もあること、月額パケット代が高めになってしまうことが挙げられます。

これらの注意点を踏まえたうえで、LTE回線を賢く利用してくださいね。

記事の内容はいかがだったでしょうか?この記事がお役に立ちましたら、下の星ボタンで評価してください。
0投票,  平均評価値:0

最新記事

おすすめの記事

このエントリーをはてなブックマークに追加
暮らしのトラブルに備えよう!あると安心のパンフレット
2019-07-12 17:00:00
https://www.seikatsu110.jp/pc/pc_network/137747/
パソコン&周辺機器
LTEの通信速度が速いという話はよく聞くけれど、実際どれくらい速いのでしょうか。 また、 「LTEってこれからどれだけ速くなるの?」 「利用する際の注意点は?」 そんな疑問や不安を抱える方が多いのではないでしょうか。   今回はLTEについて詳しく解説していきます。 [box class="box"]記事内の情報に関して細かな精査を行ってはおりますが、最新情報と本文中の記述に差異が生じている可能性もありますのでご留意ください。 [/box]
シェアリングテクノロジー株式会社

お住まいの地域の光回線・Wi-Fi・格安SIM業者を検索

北海道・東北

  • 北海道0
  • 宮城県・仙台市0
  • 青森県0
  • 岩手県0
  • 秋田県0
  • 山形県0
  • 福島県0

関東

  • 東京都0
  • 神奈川県・横浜市0
  • 埼玉県0
  • 千葉県0
  • 栃木県0
  • 群馬県0
  • 茨城県0
  • 山梨県0

東海

  • 愛知県・名古屋市<0
  • 岐阜県0
  • 三重県0
  • 長野県0
  • 静岡県0

北陸

  • 新潟県0
  • 福井県0
  • 石川県0
  • 富山県0

関西

  • 大阪府0
  • 京都府0
  • 兵庫県・神戸市0
  • 奈良県0
  • 滋賀県0
  • 和歌山県0

中国・四国

  • 広島県0
  • 岡山県0
  • 山口県0
  • 鳥取県0
  • 島根県0
  • 徳島県0
  • 高知県0
  • 愛媛県0
  • 香川県0

九州

  • 福岡県0
  • 長崎県0
  • 佐賀県0
  • 熊本県0
  • 大分県0
  • 宮崎県0
  • 鹿児島県0
  • 沖縄県0

詳細検索で探す

生活110番とは?

「生活110番」編集部の田中です。生活110番は、電気工事から害虫駆除、カギ開けやペット葬儀まで、140ジャンル以上の暮らしのお困りごとに対応します。私たちはこの「生活110番」を通じ、皆さまのお困りごとをスピーディに、安心の品質と価格で、解決するお手伝いをしています。

生活トラブルに見舞われた時は、私たち「生活110番」におまかせください!