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【2020年10月】iPhoneのSIMフリー機種を安く買う唯一の方法!3つの注意点も解説

投稿日:2018-12-25 更新日:2020-10-02

simフリーiphoneを持つネコ

iPhoneのSIMフリー機を安く買うためのポイント
チェックマークiPhoneはブランド価値を守るため量販店などで安売りされない
チェックマークSIMフリーiPhoneを格安で買えるのは中古購入だけ
チェックマークiPhone12発売を控えて中古価格が安くなってきている
2020年10月最新情報

2020年春発売のiPhone SE2は現在イオシスでアップルストア公式より5,480円安く購入可能です!
アップル公式価格(税込):49,280円
イオシス販売価格(税込):最安43,800円

Apple公式ストアで販売されているSIMフリー版iPhoneは、最初からどのキャリアのSIMカードを入れても使える優れものです。

しかし、本体価格の高さがネックですよね。

「新品のSIMフリーiPhoneを安く買える店もあるはず」と考えている方もいるとは思いますが、基本的に正規価格より大安売りしているお店はありません。

SIMフリー版iPhoneを正規価格より大幅に安く買う方法は、「中古ショップでの端末購入のみ」です。

とはいえ、中古でiPhoneを買うとなると、「中古品への不安」や「買った後どう使えばいいのか」といった疑問も多くあると思います。

そこでこの記事では、「SIMフリーiPhoneを失敗なく安く買う方法」と「安く使う方法」を、詳しくない方でもわかりやすいよう解説していきます。

さらに注目iPhoneの最安中古価格帯も記事の後半で紹介していますよ。

「SIMフリーiPhoneが欲しいけど高い」とお悩みの方は、気になる点だけでも目を通して、安くて安全な中古SIMフリーiPhoneを買う参考にしてみてくださいね。

中古SIMフリーiPhoneを探すならここ!

イオシス
  • 年間40万台以上の販売実績
  • 未使用・中古iPhoneが格安!
    iPhone8最安22,800円!
    iPhoneXsも発売時定価112,800円が最安52,800円!
  • 中古商品も安心の初期保証

▼SIMフリーiPhoneを買う方法をすぐに読む

記事内で紹介している中古価格・キャンペーン内容・料金プラン・情報の正確性に関しては徹底的な精査を行ってはおりますが、最新の情報はリンク先の公式サイトにて必ずご自身でお確かめください。

そもそもiPhoneのSIMフリー版とは?

まずiPhoneのSIMフリー版について、簡単に説明していきますね。

(もう知ってるよという方はこの章は読み飛ばして大丈夫です)

iPhoneのSIMフリー版とは、一言でいうと「どのキャリアのSIMカードを入れても使えるiPhone」のことです。

補足 SIMとSIMフリー

SIMとは、スマホに入っている電話やネット通信に必要な小さなカードのこと。

このSIMカードがなければ電話やインターネットは利用できません。

基本的にドコモやauなどのキャリアで買ったスマホは、キャリアが発行するSIMカードを使った通信しかできないようになっています(SIMロック状態という)。

一方SIMフリーとは、最初からどのキャリアのSIMカードを入れても使える市販の端末のことをいいます。

 

SIMフリーのiPhoneは、Apple Store店頭かApple公式サイトのオンライン通販で買えますよ。

つまりiPhoneには「Apple公式で買えるSIMフリー版」と、「キャリアで買えるSIMロックされたiPhone」の2種類あるんです。

キャリアiPhoneとの比較

SIMフリー版iPhoneとキャリア版の違いを比較すると次のとおりです。

SIMフリー版iPhone キャリア版iPhone
販売場所
  • Apple公式ストア店頭
  • Appleオンラインストア
  • キャリアショップ店頭
  • キャリアオンラインショップ
  • 家電量販店など
価格 正規価格のままなので割高 キャリアの割引があるので割安
キャリア契約 契約なしで買える 購入にはキャリア契約が必須
使えるSIMカード どのキャリアのSIMカードも使える 購入したキャリアのSIMカードのみ対応(SIMロック)

SIMフリー版iPhoneの大きなメリットは、次の2つです。

SIMフリーiPhoneのメリット

  • 利用料金の高い大手キャリアと契約して買わなくてもいい
  • SIMロック解除などの手間をかけなくても他キャリアのSIMカードを入れて使える

簡単にいうと、「契約せずに手軽に買えて、好きなキャリアのSIMカードを入れてすぐに使える」というわけですね。

デメリットは、キャリア独自の割引サポートで安く買えるキャリアiPhoneに比べると購入価格が割高になってしまうこと。

SIMフリーiPhoneは、ブランド価格維持のため正規価格より値下げして販売されることはめったにありません(新モデル発売時などたまに値下げされるタイミングはあります)。

ただ、現在ドコモなどの大手キャリアで主流の端末大幅割引サポートは、「分割支払い回数が36回以上」「買ったiPhoneの返却が必要」という制約があります。

iPhoneのSIMフリー版を安く買う方法は1つだけ

中古iPhoneを持っている女性

価格コムなどで価格比較をしたことがある方はご存じかもしれませんが、新品のSIMフリーiPhoneは基本的に正規価格で統一されています。

SIMフリー版のiPhoneを安く買う唯一の方法は、「中古で買う」ことだけです。

当然、「本当に安いの?」「どれくらい安いの?」と疑問を持つ方も多いと思うので、並以上の状態の中古商品価格帯を調べてみました。

正直に言えば、お店の価格設定やiPhoneのモデル、商品の状態によるところが大きいのですが、大手の中古スマホ専門店の価格帯を調べてみた限りでは、

1年型落ちモデルなら発売時の正規価格より大体2万円ほど安く買える

といってよいでしょう(正規価格との比較早見表も後ほどお見せしますね)。

「中古は絶対嫌だ!」という方は、Apple公式ストアで旧iPhoneの下取りを利用して買うか、「未使用品」などの新品に近い状態の中古品を探すのがおすすめです。

ちなみにキャリアで買ってSIMロック解除したiPhoneを「SIMフリーiPhone」といっているサイトもありますが、機能面が限りなく近くても「別物」なので注意してください。

SIMロック解除iPhoneはSIMフリー版よりちょっと安い

とはいえ、SIMロック解除iPhoneを買うという選択肢は実は結構お得なんです。

SIMロック解除iPhoneはSIMフリー版と機能面ではほぼ変わらないうえ、SIMフリー版より中古価格が安めになっているからです。

ただし、もともとは購入したキャリアの通信方式に最適化されていた端末なので、違うキャリアに乗り換えて使う場合は、新しいキャリアの通信方式に対応しているか契約前に確認してくださいね。

中古iPhoneを安全に買うための3つの注意点

ここでは中古で初めてSIMフリーiPhoneを買ってみようと考えている方のために、絶対に注意してほしい3つのポイントを解説します。

中古iPhoneの要チェックポイント

  • 選ぶのは「国内」SIMフリー版!
  • ネットワーク利用制限▲」と記載された商品は避けたほうが無難
  • 買う前に「アクティベーションロックが解除されているか」確認を取るべし!

どういうことか、それぞれ解説していきましょう。

SIMフリーの中でも「国内SIMフリー版」を選ぶ

SIMフリー版iPhoneを買うときは、日本国内での使用に最適化された「国内SIMフリー版iPhone」を選びましょう。

「国内版以外のSIMフリーiPhoneがあるの?」

と思うかもしれませんが、SIMフリー版iPhoneは全世界で販売されているので、「海外版」「中国版」「香港版」などがあるんですよ。

なぜ国内SIMフリー版を選ぶべきかといえば、「対応周波数」「技術適合認定」などが日本の基準に準じているからです。

対応周波数とは、簡単に言うと通信キャリアが使っている通信電波の種類です。

国ごとにスマホの通信に使う電波の種類である対応周波数は違っているため、その国のキャリア電波に対応したスマホを使わなければうまく通信できません

また、日本の電波使用に関する法律である「電波法」では、「技術適合認定」に合格した無線機器しか使ってはいけないと定められています。

技術適合認定を受けていない無線機器を使うと、電波法違反になり「1年以下の懲役又は100万円以下の罰金」を受けるおそれがあります。

ちなみに技術適合認定を受けているかどうかは、「技適マーク」があるかどうかで判断できますよ。

iPhoneの場合は、「設定アプリ」から「一般」→「認証」と進んでいけば、技適マークを確認できます。

総務省公式から引用した技適マーク
日本の技適マーク

引用:総務省電波利用ホームページ(最終閲覧日:2020年4月3日) https://www.tele.soumu.go.jp/j/adm/monitoring/summary/qa/giteki_mark/

ネットワーク利用制限▲は赤ロムリスクがある

中古スマホには「ネットワーク利用制限▲」と注意書きされた商品があります。

「ネットワーク利用制限▲」とは、「前のスマホ所有者がスマホを買ったキャリアに分割支払い代金をまだ支払い終えていませんよ」という意味です。

もし前のスマホ所有者がスマホの支払いを完了できなかった場合、キャリアが未払いスマホの通信をストップさせてしまうんです。

未払いによって通信できなくなった端末は通称「赤ロム」と呼ばれます。

赤ロムのリスクがある分、「ネットワーク利用制限▲」の記載があるiPhoneは中古価格が安くなっています

それでも、「急にネットが使えなくなるのは怖い」という不安は当然あると思うので、ネットワーク利用制限▲と書かれたiPhoneは避けたほうが無難でしょう。

中古iPhoneはアクティベーションロックに注意

アクティベーションロックとは落としたり盗まれたりしたiPhoneが、第三者に不正に使われないようにするためのセキュリティ機能です。

基本的に中古買い取りをお願いする場合は、事前にアクティベーションロックを外すものですが、手違いでアクティベーションロックが解除されていないことがあります。

また、個人オークションの場合、販売者がそもそもアクティベーションロックについて知らない可能性も少なくありません。

実際、個人オークションではアクティベーションロックがかかったままのiPhoneによるトラブルも度々発生しているようです。

アクティベーションロックがかかっていた場合、前の所有者に解除してもらうしか方法がありません。

しかし、最悪の場合は連絡が取れず泣き寝入りしてしまう可能性があります。

アクティベーションロックによる悲劇を避けるためには、次の2つの対策をしておけば大丈夫です。

アクティベーションロック対策

  • 買う前にアクティベーションロックが解除されているか販売者に確認を取る
  • アクティベーションロックされていた場合交換などの対応をしてくれるショップで買う

「赤ロム」や「アクティベーションロック」といったリスクを抑えて、失敗なくiPhoneを買うためには、「安心して買えるショップを選ぶこと」が重要になってきます。

リスクに対する保証があるショップなら、なんらかのトラブルがあっても交換などの対応をしてくれる可能性が高いですよ。

安さと保証でおすすめの中古スマホショップ

中古スマホ専門店を紹介する男性

中古SIMフリーiPhoneをどこで買えばいいかわからないという方におすすめしたいのが、「大手の中古スマホ取り扱い専門店」です。

大手の中古スマホ取り扱い専門店で買うメリットは次のとおりです。

大手中古スマホ専門店のメリット

  • 端末のクリーニングや商品管理が丁寧
  • 赤ロムやアクティベーションロックといったリスクへの保証がある
  • 不安なことは専門スタッフに教えてもらえる
  • 状態ごとにランク分けされているので予算と目的に合わせて端末を選びやすい
  • iPhoneの取り扱い在庫が数千台以上と豊富

中古というと「ボロボロのiPhoneが売られているんじゃないの?」と思うかもしれませんが、大手の中古スマホ専門ショップは商品管理のための自社施設を持っています。

専用の自社施設でクリーニング、アクティベーションロックなどを含むデータ消去、動作確認などの品質管理を行っているため、安心して使える中古商品を提供できるんです。

iPhoneではありませんが、筆者も中古ショップ「イオシス」で中古スマホを7,920円で買ったので、参考に実機写真を載せておきますね。

イオシスの中古スマホnova2 lite イオシスで買った中古スマホnova2 lite 背面 イオシスで買った中古スマホnova2 lite カメラ部分

※画像をクリックすると大きい実機写真が別窓で開きます。

デメリットとしては、「個人オークションなどに比べると激安とはいかない」という点でしょうか。

それでも、トラブルが起きたときのことを考えると、保証がしっかりした大手中古スマホショップで買うのを強くおすすめします。

わからないことや、商品の状態についての質問も、問い合わせれば専門のスタッフがきちんと答えてくれるところも大手中古スマホショップのおすすめポイントの一つですよ。

イオシス

一目でわかるイオシス
【イオシス】
  • 年間販売40万台以上!
  • 保証の充実度 
  • サイトの充実度 
  • 中古iPhoneの取り扱いに強い
  • Amazonアカウントで支払いができる
  • 未使用中古品は保証期間が6ケ月と長い

イオシスは創業から20年以上中古スマホを取り扱ってきた老舗です。

中古iPhoneをお探しの方におすすめなのが、サイト企画の「iPhone比較」。

歴代のiPhoneを性能や価格で比較しているので、この記事を読んでいる方はぜひ参考にしてみてくださいね。

イオシスの商品の状態ランクと購入後の保証期間は次のとおりです。

商品ランク 状態 イオシス保証期間
新品 通電、開封されていない未開封品 1週間
(未開封のためメーカー保証)
未使用品 未使用、動作確認の通電・開封済み商品 6ケ月
アウトレット 未開封箱汚れ、通電はしていないが開封済みなど商品によってさまざま 3ケ月
一度販売され、実際に使用された中古品
中古Aランク 使用感が少ない美品 3ケ月
中古Bランク 目立つ傷などはないが使用感はあり
中古Cランク 見て分かる傷、ひび割れ、使用感などあり

※こちらの表はスライドできます。

次に、イオシスの「赤ロム」と「アクティベーションロック」への保証対応です。

イオシスの保証対応

  • 買った商品が「赤ロム」になってしまった場合は状態や保証期間に関わらず交換か全額返金
  • 基本アクティベーションロックは解除してあるので、万が一ロックされていたら初期不良扱いで無条件交換

購入後保証期間の長さや赤ロム永久保証といった、サポートの手厚さもイオシスの魅力です。

当編集部も何度か実際に問い合わせていますが、店員さんの対応も丁寧でわかりやすく答えていただけました。

初めて中古スマホ専門店を利用する方にぜひおすすめしたいショップですよ。

会社名 株式会社イオシス
本社所在地 大阪市中央区博労町三丁目5番1号
設立 平成8年4月
支払方法 Amazon pay、クレジットカード、代金引換、銀行振込、郵便振替
配送 即日配送、日時指定可能、送料640円

リコレ!

一目でわかるリコレ!
リコレ!ソフマップの中古通販サイト
リコレ!
icon
  • 大手量販店ソフマップ運営
  • サイトの使いやすさ 
  • 企業の安心感 
  • 「第5回 日本ネット経済新聞賞・中古品部門賞」受賞
  • ソフマップ会員ならポイントを貯める/ポイントで払うどちらもOK
  • ソフマップのプレミアム長期保証がつけられる

リコレ!は大手家電量販店ソフマップの運営する中古専門ショップです。

ソフマップはもともと中古パソコンの買い取り・販売に力を入れていましたが、現在は家電やスマホの取り扱い点数も多くなっています。

現在のiPhone取り扱い台数は、なんとおよそ14,000点

豊富な取り扱い点数は大手企業ならではですね。

リコレ!の特徴は3つあります。

リコレ!の特徴

  • web上でも商品の写真を360度周囲からチェックできる
  • ソフマップ会員ならポイントを貯めたりポイント払いで買ったりできる
  • ソフマップの長期保証がつけられる

リコレ!では自社の「商品化センター」で記録した実機の外観画像を、商品紹介ページで全方位から確認できます。

どういう機能か気になる方は、こちらのiPhoneXsの商品画像左にある「360°play」アイコンをクリックしてみてください。

リコレ!のiPhoneXs商品ページ
icon

「商品写真ではきれいだったのに届いた実機の裏側を見たら目立つヒビが入っていた」というようなトラブルも避けやすくなりますよね。

リコレ!で販売されている中古スマホの状態ランクもまとめてあるので、参考にしてくださいね。

リコレ!の商品状態ランク一覧

商品ランク 外観 動作・機能
S 未使用品 未使用美品
(外箱汚れ、開封可能性はあり)
未使用品のため問題なし
A 美品 細かい小キズ、汚れ 動作・機能に問題なく、状態が良い
B 良品 小キズ、汚れ 動作・機能に問題なく、状態が良い
C 並品 小キズ、汚れ 動作・機能に問題なし
D 難あり 目立つ傷、ヒビ、破損あり 一部動作機能に支障あるが使用可能
E ジャンク 起動や動作に支障あるか、作動確認できない

※こちらの表はスライドできます。

リコレ!の赤ロムとアクティベーションロックへの保証は以下のとおりです。

リコレ!の保証対応

  • 買った商品が「赤ロム」になってしまった場合は購入3年以内なら返品可能
  • 基本アクティベーションロックは解除してあるので、万が一ロックされていたら初期不良扱いで交換対応

こちらは長期保証を含めたリコレ!の購入後保証早見表です。

リコレ!の中古スマホ保証まとめ

保証名 初期不良サポート スタンダードプランS プレミアムプランM
保証内容 返品対応 修理代金の7割をソフマップが負担
保証期間 商品到着から1ケ月以内 購入日から3年間 最長5年間
掛け金 無料 商品価格の1割以下の指定金額を購入時支払い 毎月100円をクレジットカードから引き落とし
保証対象 全ての中古商品
  • 商品によってはつけられないことあり
  • メーカーの修理保証に準じる故障
  • 商品によってはつけられないことあり
  • メーカーと同等の保障に加え、落下などの破損、火災、水濡れも保証
加入資格 なし
  • ソフマップドットコム会員
  • ソフマップカード会員
  • プレミアムCLUB会員
プレミアムCLUB会員

※こちらの表はスライドできます。

中古といっても状態のよいiPhoneは長く使いたいですよね。

ソフマップ会員で、中古iPhoneを長く保証付きで使いたいと考えている方は、ぜひリコレ!をチェックしてみてください。

運営会社名 株式会社ソフマップ
本社所在地 東京都千代田区外神田1-16-9
設立 昭和57年4月
支払方法 クレジットカード、コンビニ・ATM決済、代金引換、銀行振込、郵便振替、ポイント払い
配送 3,000円以上550円、3,000円未満1,100円

SIMフリーiPhoneのおすすめモデル紹介

ここではSIMフリーiPhoneのおすすめモデルとそれぞれのモデルの特徴も交えて紹介していきます。

iPhoneは基本的に高性能ですが、モデルごとにどう機能が違うのかわからないという方も多いのではないでしょうか。

ものすごくざっくり言うと、「iPhoneは新しくなればなるほど、高性能で動作が速く・画面が美しく・カメラがきれいに撮れる」ようになっていきます。

それでも、「どのiPhoneを買えばいいかわからない」という方のために、できるだけわかりやすく特徴や違いを解説していきますね。

モデルごとの性能比較をまとめた早見表は次のとおりです。

モデル名 iPhoneSE2 iPhone11 Pro iPhone11 iPhoneXs iPhoneXR iPhone8
発売時期 2020年春(最新) 2019年秋 2018年秋 2017年秋
機能の違い
生体認証
防塵・防水
ワイヤレス充電
Apple Pay
入れられるSIM枚数
空白
指紋認証



2枚
空白
顔認証



2枚
空白
顔認証



2枚
空白
顔認証



2枚
空白
顔認証



2枚
空白
指紋認証



1枚
サイズの違い
本体の大きさ(mm)
重さ
空白
67.3×138.4×7.3
148 g
空白
71.4×144.0×8.1
188g
空白
75.7×150.9×8.3
194 g
空白
70.9×143.6×7.7
177g
空白
75.7×150.9×8.3
194 g
空白
67.3×138.4×7.3
148 g
画面の違い
パネル種類
画面サイズ
解像度
空白
液晶パネル
4.7 インチ
1334×750
空白
有機EL
5.8インチ
2436×1125
空白
液晶パネル
6.1 インチ
1792×828
空白
有機EL
5.8インチ
2436×1125
空白
液晶パネル
6.1 インチ
1792×828
空白
液晶パネル
4.7 インチ
1334×750
カメラの違い
背面カメラレンズ数
AIによる画像認識
空白
1
空白
3
空白
2
空白
2
空白
1
空白
1
正規価格(税込) 64GB  49,280円
128GB 54,780円
256GB 66,880円
64GB  117,480円
256GB 135,080円
512GB 159,280円
64GB  82,280円
128GB 87,780円
256GB 99,880円
公式オンラインストアでの取り扱い終了 64GB  71,280‬円
128GB 76,780‬円
公式オンラインストアでの取り扱い終了
中古最安価格帯
(税込)
43,800円 100,078円icon 67,800円 52,800円icon 44,800円 22,800円

※この表はスライドできます

価格表記については店頭表示に従い、イオシス・リコレ!ともに税込となっています。中古最安価格帯は、SIMフリーモデルまたはSIMロック解除済み・ネットワーク制限▲なし・使用に問題のない状態の商品の価格を記載しています。

現在の最新iPhoneは2020年春に発売されたiPhone SE2(第二世代)です。

先ほど「新しくなるほど高性能でカメラ性能が上がる」ということをお話ししましたが、iPhone SE2はすこし違います。

iPhone SE2はいわゆる廉価モデルで、液晶のきれいさやカメラの高性能さより、コンパクトさと安さをウリにしています。

iPhone SE2は、2017年に発売したiPhone8と本体サイズ・液晶パネル・カメラ性能はほとんど変わりません。

しかし、サクサク快適動作できるかどうかを左右するプロセッサというパーツが最上級モデルになっているため、最新のアプリやゲームも快適に動くようになっています。

「iPhone7や8を使っていたけどそろそろ最近のアプリが重くなってきた」という不満を持っていた人が乗り換えるには、iPhone SE2はぴったりのモデルといえますね。

ただし、現在iPhone SE2を本体のみ契約なしで公式ストアより安く買えるショップはありません。

販売してすぐなので当然かもしれませんが、中古ショップへ安く出回るまではまだ時間がかかるでしょう。

そのため、「とにかく安さ優先!基本的なアプリが快適に動けば十分!」という方は、iPhone8を新しく買うのもアリです。

理由は、iPhone SE2が発売したことによってiPhone8の中古価格が2~3万円台まで下がってきているためです。

また、「もう少し大きい画面でカメラや液晶もきれいな型落ちiPhoneがいい」ということであれば、2018年発売のiPhoneXsやXRがおすすめとなりますよ。

ちなみに、2019年秋に発売したiPhone11シリーズはまだまだ中古価格が高めのため、「安くiPhoneを買いたい」という人にはちょっとおすすめしにくくなっています。

高性能な型落ちiPhoneが欲しいなら「iPhoneXs」

 

iPhoneXsのおすすめポイント
  • カメラ性能 
  • 液晶のきれいさ 
  • デザインの高級感 

iPhone Xsは、2018年秋に発売された高性能なiPhoneです。

高画質な映画を楽しんだり、最新3Dゲームをサクサクプレイしたり、どんな用途でも快適にこなせるといってよいでしょう。

画面素材の有機ELパネルは、液晶パネルより発色鮮やかな素材で、高級スマホによく使われています。

動画や写真が色彩豊かにはっきり表示されるので、画面を見たときの満足感が一味違いますよ。

デュアルレンズによるカメラ性能も最上位で、パノラマ撮影のほか、10倍ズームでより遠くのものを高精細に撮ることができます。

さらに、夜間でも明るくきれいに撮影できるので、Instagramなどに“映える”写真を載せたい方にもおすすめですよ。

定価(税別) 公式オンラインストアでの取り扱い終了
発売時期 2018年秋
大きさ 幅70.9×長さ143.6×厚み7.7 (mm)
画面サイズ 5.8インチ
重さ 177 (g)
カラー ゴールド、シルバー、スペースグレイ
中古最安価格帯 イオシス 52,800円~
リコレ! 54,978円~

カラバリ豊富で買いやすいエントリーモデル「iPhoneXR」

iPhoneXRのおすすめポイント
  • iPhoneXSと同等の快適性能
  • カラーの豊富さ 

iPhoneXRは、フラッグシップ扱いだったXsに対して、一部機能を抑えたエントリーモデル(価格を抑えた買いやすいモデルのこと)という位置づけの機種です。

といっても性能的には今あるスマホの中でもトップクラス

イエローやブルーといった、iPhoneXsにはない豊富なカラーバリエーションもiPhone XRの特徴ですよ。

Xsに対する具体的な仕様の違いは、次の4点です。

 

iPhone Xsとの違い
  • 画面パネルの素材が有機ELではなく液晶パネル
  • 背面カメラレンズは2つではなく1つ
  • 防塵・防水性能が1等級下
  • Xsより画面が広く20g重い

 

画面表示の美しさやカメラ性能ではXsに一歩譲りますが、アプリを動かすためのチップはXsと同じモデルが採用されているので、快適さは変わらないでしょう。

「ポップなカラーリングが好き」

「最新iPhoneほどの高性能な撮影機能は求めてない」

という方は、iPhoneXRがおすすめです。

定価(税別) 64GBモデル  64,800円
128GBモデル 69,800‬円
発売時期 2018年秋
大きさ 幅75.7×長さ150.9×厚み8.3 (mm)
画面サイズ 6.1インチ
重さ 194 (g)
カラー ホワイト、イエロー、レッド、ブルー、コーラル、ブラック
中古最安価格帯 イオシス 44,800円~
リコレ! 47,278円~

実は一番売れている?「iPhone8」

iPhone8のおすすめポイント
  • 2018年ベストセラーiPhone
  • iPhone初のワイヤレス充電
  • 価格 

驚かれるかもしれませんが、2018年もっとも売れたiPhoneは実は8なんです。

最近のスマホは「大画面」「前面がすべてディスプレイ」というデザインが主流ですが、iPhone 8は手のひらサイズでホームボタンで操作できるようになっています。

「最近のスマホは大きすぎる」

「ホームボタンで操作できたほうがわかりやすい」

という好みの方も少なくないのかもしれませんね。

iPhone8は2017年発売モデルですが、機能的には非常に高いレベルでまとまっています。

動作の快適性は最上位とは言えませんが、メール・通話・最新以外のゲームには十分使えます。

さらに、前モデルiPhone7との最大の違いに「ワイヤレス充電」があります。

充電ケーブルのわずらわしさに悩まされている方は結構いるかと思いますが、置くだけで充電できるワイヤレス充電機能は「充電ストレス」をだいぶ軽減してくれるでしょう。

iPhone SE2発売によって中古最安価格が20,000円台まで下がってきているので、「普段使いで十分なのでとにかく安くiPhoneが欲しい」という人にはiPhone8がぴったりでしょう。

定価(税別) 64GBモデル 52,800円
128GBモデル 57,800円
発売時期 2017年秋
大きさ 幅67.3×長さ138.4×厚み7.3 (mm)
画面サイズ 5.8インチ
重さ 148(g)
カラー シルバー、スペースグレイ、ゴールド、レッド
中古最安価格帯 イオシス 22,800円~
リコレ! 31,878円~

SIMフリーiPhoneを安く使う方法

ここからはSIMフリーiPhoneを大手キャリアよりもお得に使える格安SIMで利用する方法について解説していきます。

その前に、格安SIMについて詳しくない方のために、最初に簡単に説明をしていきますね。

すでにiPhoneを格安SIMで使うと決めている方は読み飛ばしても大丈夫です。

 

補足 格安SIMとは

格安SIMとは、モバイルバーチャルネットワークオペレーター(MVNO)と呼ばれる通信事業者が提供する低価格通信サービスの総称です。

MVNOとは、ドコモなどの大手キャリアから設備を借りてモバイル機器の通信サービスを提供する通信事業者のこと。

維持費のかかる通信設備を借りることでコストを抑えているため、低価格で通信サービスを提供できています。

次に、大手キャリアと格安SIMのメリット、デメリットと料金を比較してみました。

大手キャリア 格安SIM
事業者
  • ドコモ
  • au
  • ソフトバンク
MVNO
通信速度 およそ30~50Mbps 格安SIMによってばらつきあり
対応エリア 回線は大手キャリアのものなので対応エリアは同じ
サポート 全国に実店舗があり店頭で直接サポートあり 電話やチャットなどのサポートがメイン
平均月額 8,000円~9,000円 2,000円~3,000円

モバイルデータ研究所の最新調査結果によると、格安SIMの月々利用料金は、電話ができる音声プラン(月のデータ容量3GB)で2,000~3,000円になることが多いようです。

大手キャリアスマホユーザーで毎月8,000円払っている方が格安SIMに替えた場合、一年で6万円から7万円ほどの節約になりますね。

しかし、格安SIMは使いたいけど、「遅くなったりサポートが悪くなったりするのは不安」という方や「乗り換えが難しそう」という方も多いでしょう。

そうした不安を解消するために、「乗り換える手順」「乗り換えで知っておくべきこと」「通信速度が速く安定している格安SIM」をこの章で紹介していきますね。

格安SIMに乗り換えるための手順

格安SIMへの乗り換え方を説明する女性

SIMフリーiPhoneを用意した後、格安SIMに乗り換えるための手順は3ステップ(新規契約の場合は2ステップ)です。

格安SIM乗り換えの流れ

  1. 「乗り換え」の場合は、契約中キャリアで「モバイルナンバーポータビリティ(MNP)番号」を発行してもらう(新規契約ならここは飛ばしてOK)
  2. 格安SIMに申し込む
  3. 届いたSIMカードをiPhoneに入れ、「開通手続き」と「APN設定」をする

新規契約の場合は、一言で言うと「格安SIMに契約を申し込み、届いたSIMカードをiPhoneに入れて使えるように設定する」という手順になります。

3の「開通手続き」は、申し込み後案内される番号に電話をかけて利用を開始するだけなので、それほど迷うことはないでしょう。

 

iPhoneの場合、ちょっと気を付けないといけないのは、「APN設定」。

「APN(アクセスポイントネーム)設定」とは、契約した格安SIMのネットワーク通信を使えるように、iPhoneの設定をすることです。

※ちなみにiPhone7以前のモデルはAPN設定が不要です。

iPhoneのAPN設定

  1. 格安SIMから届いたSIMカードをスマホに入れる
  2. Wi-Fi環境でネットに接続し、申し込み後案内されるURLから「構成プロファイル」をダウンロード

手順自体は簡単なんですが、自宅にWi-Fi環境がない場合は、コンビニなどの「フリーWi-Fiを使う」、もしくは「事前にパソコンでダウンロードした構成プロファイルをメールアプリで送っておく」といった対応が必要になりますよ。

 

また、今の電話番号を次のキャリアでも使い続ける「乗り換え」の場合は、「MNP(モバイルナンバーポータビリティ)番号発行手続き」が必要です。

MNP番号の発行方法は、キャリアによって違いますが、おもに次の3通りです。

MNP番号の発行方法

  • 電話
  • 会員ページなどでオンライン手続き
  • ショップ店頭で手続き

時間がかからないのは電話かオンライン手続きです。

説明を受けながら手続きしたい方は店頭での手続きが安心ですが、ショップ店員に引き留められたり待ち時間がかかったりする可能性があるので注意してください。

格安SIMに乗り換えるときに知っておくべき3つのこと

「格安SIMに乗り換えると使えなくなる機能があるんじゃないの?」

「写真や音楽はどうなるの?」

と不安な方もいると思うので、そのあたりも簡単にご説明しておきますね。

※古いiPhoneから新しいiPhoneに買い替える場合は、必ず現在の「Apple ID」で使っているメールアドレスとパスワードをメモしておきましょう。

今の電話番号やLINEはそのまま使える

大手キャリアの乗り換えと同じく、MNP番号を発行して乗り換えれば、格安SIMでも今までと同じ電話番号が使えます

電話番号を使ったショートメッセージ(SMS)も引き続き利用可能。

また、新しいiPhoneでも今まで使っていたLINEアカウントでLINEができますよ。

新しいiPhoneにLINEを引き継ぐ流れは次のとおりです。

LINE引き継ぎの流れ

今まで持っていたスマホのLINEでやること

  1. 今まで使っていたLINEの「設定→アカウント」から、「電話番号」「メールアドレス」「パスワード」をしっかりチェック!
  2. 「設定→アカウント引き継ぎ」で引き継ぎをオンにする

 

新しいiPhoneのLINEでやること

  1. 新しいiPhoneにLINEをインストールし、「ログイン」を選ぶ
  2. ログイン後アプリの指示どおり引き継ぎ手続きを進める

より詳しい手順はLINE公式ブログの「あんぜん引き継ぎガイド」をご覧になってくださいね。

今のアプリはそのまま使える

「新しいiPhoneでも今使っているアプリのアカウントは変わらない?」

と不安になるかもしれませんが、「アカウント情報」と「パスワード」をきちんと保存しておけば大抵のアプリは問題なく引き継げるでしょう。

アプリによっては事前に「引き継ぎコード」を取得しておく必要があるかもしれないので、お使いのアプリごとに調べておきましょう。

データのバックアップの取り方

写真などのデータを新しいiPhoneに移す場合、大きく分けて2つの方法があります。

データを新しいiPhoneに移す方法

  • 古いiPhoneから新しいiPhoneに移す場合は、写真や連絡先などは「iCloud」のバックアップ機能を使うのが一番スムーズ
  • AndroidスマホからiPhoneへ写真などを移す場合は、「dropbox」や「OneDrive」といったクラウドストレージサービスを使うのがおすすめ

クラウドストレージサービスとは、ネット上にデータの保存置き場をレンタルできるサービスです。

スマホのデータだけでなく、パソコンのデータも保存できるので、パソコンで保存した画像をスマホでも見たいというときにも役立ちますよ。

ちなみに写真のクラウドストレージサービスなら、Amazonプライム会員になると使える「Amazon Photos」特典が枚数無制限で写真を保存できて大変おすすめなのでご紹介しておきますね。

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おすすめの格安SIM

中古SIMフリーiPhoneを買って安く使うのであれば、現在はOCNモバイルONEという格安SIMがおすすめです。

料金プラン 1GB 3GB 6GB 10GB 20GB 30GB
基本月額 1,180円 1,480円 1,980円 2,880円 4,400円 5,980円
月額備考 OCN光利用者ならセット割で毎月200円割引
キャンペーン 中古iPhoneも特価販売!サマーバーゲン開催中
通信速度 下り平均 39.09Mbps
混雑時間帯平均 10.79Mbps
OCNモバイルONE : おすすめポイント
  • 通信最大手NTT運営で安心感あり!
  • メーカーできちんと整備されたSIMフリーiPhoneが買える
OCNモバイルONEがおすすめなのはこんな方
  • メーカー管理されたSIMフリーiPhoneを買って安く使いたい方
  • できるだけ安心できる企業の格安SIMを使いたい方

OCNモバイルONEはNTTコミュニケーションズ社が運営する格安SIMサービスです。

大手プロバイダOCNも運営している大企業なので、知らない方のほうが少ないかもしれませんね。

OCNモバイルONEでは、メーカー整備された中古SIMフリーiPhoneが安く買えるのでおすすめです。

月初めに行われているセールではiPhone Xsなどの高級モデル48,000円代という特価になることも。

また、OCNモバイルONEはスマホだけでなく月額料金も月間6GBで1,980円と割安です。

さらに、前月のデータ容量繰り越しやデータシェア、Amazon musicなど大手音楽サービスのギガ消費なしといったデータ節約に役立つサービスも提供しています。

スマホ本体と月額の安さ、NTT運営の安心感、便利なサービスという点で格安SIMといえるでしょう。

iPhone以外のOCNモバイルONEセールが気になる方や、申し込み方法についてより詳しく知りたい方は下記の記事を参考にしてくださいね。

OCNモバイルONEのセールまとめ【2020年10月】おすすめスマホ・割引条件を徹底解説!

2020.03.17

まとめ

ここまでの内容をまとめておきましょう。

この記事のまとめ
  • iPhoneのSIMフリー版を正規価格より大幅に安く買う方法は中古のみ
  • 中古iPhoneは保証と品質管理がしっかりした大手専門店で買ったほうがよい
  • iPhoneのSIMフリー版を安く使う方法は「格安SIM」で利用
  • 大手キャリアから格安SIMに乗り換えてできなくなることはそんなにない

iPhoneのSIMフリー版は一度買ってしまえば、SIMカードを入れ替えるだけでさまざまなキャリアで利用できるので便利です。

割高な本体価格だけがネックですが、状態がよくてお得な値段になっている中古品を探すことは不可能ではありません。

あなたが欲しいiPhoneを安く買って使えるよう、この記事を参考にしてみてくださいね。

中古SIMフリーiPhoneを探すならここ!

イオシス
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2020-10-02 19:39:07
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